JP4429002B2 - Branch connection pipe with float valve - Google Patents
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Description
この発明は、消火栓の放水機能並びに空気弁の多量排気、多量吸気機能および圧力下排気機能のそれぞれの機能を損なうことなく、消火栓と同一口径の空気弁とを一つの弁箱にコンパクトに設置することを可能になしたフロート弁体を備えた分岐接続管に関するものである。 The present invention compactly installs a fire hydrant and an air valve of the same diameter in one valve box without impairing the functions of the water discharge function of the fire hydrant and the large-volume exhaust of the air valve, the large-volume intake function, and the exhaust function under pressure. The present invention relates to a branch connection pipe provided with a float valve body that makes it possible.
周知のように、従来、消火栓と空気弁とを、それぞれ対応させて設置する場合、特許文献1のもののように、消火栓100の下部に設置された補修弁10に一体的に取り付けられた分岐管部分22に空気弁20を接続する構成のもの、あるいは、図5に示す空気弁付き消火栓30のように、消火栓31の弁箱35に対して一体的に形成されている分岐管部分36を介して空気弁32を接続するように構成したものなどとして知られていた。図5に示す例において、参照符号37は、弁箱35内の弁体38を開閉操作するための開閉栓機構を示すものである。
As is well known, conventionally, when a fire hydrant and an air valve are installed in correspondence with each other, a branch pipe integrally attached to a
上記するように、消火栓31に対して同一弁室内に設置する空気弁32の場合、他の製品から張り出した分岐管部分36に接続されているため空気弁自体の口径が小さくなり(通常、25mm以下)、空気弁としての多量排気機能並びに多量吸気機能に制約が生じてしまうものであった。
As described above, in the case of the
一方また、管路を直接分岐して消火栓の直近に大口径の空気弁を設置した場合、消火栓の口金部に消防車などのポンプを接続し、消火栓の吐出量以上の吸い上げを行うと、空気弁による多量吸気機能が行われ、過度の空気が管内に流入し、消火栓を通じてポンプ内に入り込みポンプの空転が起き、消火活動に支障を来す恐れがあった。 On the other hand, if a large-diameter air valve is installed in the immediate vicinity of the fire hydrant by branching the pipeline, connecting a fire engine or other pump to the base of the fire hydrant and sucking in more than the discharge amount of the fire hydrant A large amount of air intake function was performed by the valve, and excessive air flowed into the pipe and entered the pump through the fire hydrant, causing the pump to run idle and hindering fire fighting activities.
そこで、この発明では、上記する従来技術の問題点を解消すべくなしたものであって、特に重要な要素は、部品点数が少なく、極めて簡単な構造でなり、多量生産にも適合し、経済的にも極めて有利であるフロート弁体を備えた分岐接続管を提供するものであり、且つ、消火栓の放水機能並びに空気弁の多量排気、多量吸気機能および圧力下排気機能のそれぞれの機能を損なうことなく、消火栓と同一口径の空気弁とを一つの弁箱にコンパクトに設置することを可能になしたフロート弁体を備えた分岐接続管を提供するものである。 Therefore, the present invention has been made to solve the above-mentioned problems of the prior art, and particularly important elements are a small number of parts, an extremely simple structure, suitable for mass production, and economical. A branch connection pipe having a float valve body that is extremely advantageous from the viewpoint of water, and impairs the water discharge function of the fire hydrant and the large-volume exhaust, large-volume intake and under-pressure exhaust functions of the air valve. Therefore, the present invention provides a branch connection pipe having a float valve body that enables a fire hydrant and an air valve having the same diameter to be compactly installed in one valve box.
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、請求項1に記載の発明は、配水管の管路上に消火栓である強力放水装置を流路接続するとともに、消火栓毎に個別の空気弁を流路接続するための分岐接続管であって、前記分岐接続管は、弁箱手段を含むものであり、前記弁箱手段は、前記配水管と消火栓との間を流路接続する第1の流路と、前記配水管と空気弁との間を流路接続する第2の流路とを形成するものからなり、前記弁箱手段における第1の流路中に、常時、前記第1の流路を開放状態に維持し、管内充水状態時に前記第2の流路を閉塞するフロート弁体を設けたことを特徴とするフロート弁体を備えた分岐接続管を構成するものである。
In order to achieve the above-mentioned object, the invention according to
さらに、この発明において請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のフロート弁体を備えた分岐接続管であって、前記フロート弁体が、前記第1の流路に交差する方向に沿って横たわり、前記第1の流路の流路方向に沿って下位点と上位点との間で移動可能にガイドされていて、前記上位点において前記第2の流路を閉塞するものからなることを特徴とするものである。
Further, in this invention, the invention according to
さらにまた、この発明において請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載のフロート弁体を備えた分岐接続管であって、前記第2の流路は、前記第1の流路の廻りに環状に形成される環状溝流路を含むものからなり、前記第1の流路並びに前記環状溝流路は、該流路に交差する共通する流路弁座面を備えており、前記フロート弁体が、ディスク状リング部材からなっていて、前記上位点において前記共通する流路弁座面に当接して、前記第2の流路を閉塞するものからなることを特徴とするものである。
Furthermore, in this invention, the invention according to
さらにまた、この発明において請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のフロート弁体を備えた分岐接続管であって、前記フロート弁体は、該フロート弁体が第2の流路を閉塞した状態においても、前記第2の流路側に接続される空気弁の圧力下排気機能を妨げることがないように少なくとも一つの空気通過小孔を設けたことを特徴とするものである。
Furthermore, in this invention, the invention according to
この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管によれば、まず第1に、部品点数が少なく、極めて簡単な構造でなっており、多量生産にも適合し得るものとして、経済的にも極めて有利に作用するものといえる。さらにまた、この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管は、消火栓の放水機能、並びに、空気弁の多量排気機能、多量吸気機能および圧力下排気機能のそれぞれの機能を損なうことなく、消火栓と同口径の空気弁を同一弁室内にコンパクトに設置することを可能にするものであって、さらに加えて、フロート弁体による第2の流路の閉塞によって、消火栓開放時に管路内の水に混入した異物などが第2の流路に接続された空気弁に入り込むのを防止し、空気弁の異物噛み込みによる作動不良防止に極めて有効に作用するものといえる。 According to the branch connection pipe provided with the float valve body according to the present invention, firstly, it has an extremely simple structure with a small number of parts and can be adapted for mass production. It can be said that it works extremely advantageously. Furthermore, the branch connection pipe provided with the float valve body according to the present invention is a fire hydrant without impairing the water discharge function of the fire hydrant, and the functions of the large amount exhaust function, the large amount intake function and the pressure exhaust function of the air valve. In addition, the air valve having the same diameter as that of the pipe can be installed in the same valve chamber in a compact manner. It can be said that this prevents the foreign matter mixed into the air valve from entering the air valve connected to the second flow path and works extremely effectively to prevent malfunction due to the foreign matter biting of the air valve.
さらにまた、この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管によれば、消火栓の吐出量以上の吸い上げを行った場合においても、フロート弁体の浮力および水の流速によってフロートが第2の流路を閉塞した状態を維持することによって、空気弁側通路が遮断された状態を保持し、消火栓側管路に空気が流入するのを防ぐことができ、ポンプによる吸い上げに支障をきたさないという点においても極めて有効に作用するものといえる。 Furthermore, according to the branch connection pipe provided with the float valve body according to the present invention, even when suctioning is performed in excess of the discharge amount of the fire hydrant, the float is caused to flow by the buoyancy of the float valve body and the flow rate of water. By maintaining the closed state of the passage, it is possible to maintain the state where the air valve side passage is blocked, prevent air from flowing into the fire hydrant side conduit, and do not hinder the suction by the pump It can be said that this works very effectively.
以下、この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管について、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管を用いて、消火栓と空気弁とを配水管に設置する具体的な構成例を一部を断面にして示す概略的な側面図であり、図2は、この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管の作動態様を示すものであって、管路内が無水状態時の態様を示す概略的な断面図であり、図3は、管路内が充水(満水)状態時の態様を示す概略的な断面図である。図4は、当該分岐接続管内に配設されるフロート弁体の具体的な実施例を示すものであって、図4Aは、複数個の空気通過小孔を備えたフロート弁体の概略的な斜視図、図4Bは、一つの空気通過小孔でなるフロート弁体の概略的な斜視図である。 Hereinafter, the branch connection pipe provided with the float valve body according to the present invention will be described in detail based on specific embodiments shown in the drawings. FIG. 1 is a schematic side view showing, in section, a specific configuration example in which a fire hydrant and an air valve are installed in a water distribution pipe using a branch connection pipe having a float valve body according to the present invention. FIG. 2 is a schematic sectional view showing an operation mode of the branch connection pipe provided with the float valve body according to the present invention, and showing a mode when the inside of the pipe is in an anhydrous state. 3 is a schematic cross-sectional view showing an aspect when the inside of the pipeline is filled (full). FIG. 4 shows a specific example of a float valve body arranged in the branch connection pipe. FIG. 4A is a schematic view of a float valve body having a plurality of small air passage holes. FIG. 4B is a schematic perspective view of a float valve body formed of one air passage small hole.
この発明になるフロート弁体を備えた分岐接続管1は、消火栓などの強力放水装置21を、配水管23の管路上に、例えば、補修弁装置24(図1において補修弁装置は概略的にブロック図として図示してある)を介して流路接続するとともに、該消火栓21毎に個別の空気弁22を流路接続する際に用いられるものであって、単一部材として構成されるものである。
A
この分岐接続管1は、弁箱手段2によって構成されており、前記弁箱手段2は、弁箱本体3と、この弁箱本体3内に後述するフロート弁体のための収容室4を規制する規制部材5とを含むものからなっている。前記弁箱手段2における前記弁箱本体3には、鉛直方向に貫通する第1の流路6が設けられている。前記第1の流路6は、下端側流入口7と上端側流出口8とを有しており、前記下端側流入口7側が、例えば、前記補修弁装置24を介して配水管23の管路上に流路接続されており、前記上端側流出口8側には、前記消火栓21が流路接続されるようになっている。前記規制部材5に対しても第1の流路6に匹敵する流路孔9が設けてある。
This
さらに、前記弁箱手段2における前記弁箱本体3には、前記配水管23と空気弁22との間を流路接続する第2の流路10が設けられている。前記第2の流路10は、下端側流入口11と上端側流出口12とを有しており、上端側流出口12側に空気弁22が流路接続されるようになっている。この発明において、前記第2の流路10における下端側流入口11は、前記第1の流路6の廻りに環状に形成される環状溝流路13を含むものからなっており、前記第1の流路6並びに前記環状溝流路13は、これらの流路に交差する共通する流路弁座面14において開口するものからなっている。
Furthermore, the
一方また、この発明において、フロート弁体15は、比重が1未満の材料からなるものであり、前記第1の流路6に匹敵する流路孔16を有するディスク状のリング部材によって構成されている。前記フロート弁体15は、前記第1の流路6に交差する方向に沿って収容室4内に横たわり、前記第1の流路6の流路方向に沿って下位点P1 と上位点P2 との間で移動可能にガイドされている。前記フロート弁体15は、前記上位点P2 において前記共通する流路弁座面14に当接して、前記第2の流路10を閉塞するものからなっている。
On the other hand, in the present invention, the
前記フロート弁体15には、該フロート弁体15が第2の流路10を閉塞した状態においても、前記第2の流路10側に接続される空気弁22の圧力下排気機能を妨げることがないようにするため、図4各図に示すように、少なくとも一つの空気通過小孔17が設けてある。この空気通過小孔17は、貫通孔であり、前記環状溝流路13に対応する部位に対し、例えば、図4Aに示すもののように複数個設けたものであってもよいし、あるいは、図4Bに示すもののように1個だけ設けたものであってもよい。
The
1 フロート弁体を備えた分岐接続管
2 弁箱手段
3 弁箱本体
4 フロート弁体のための収容室
5 規制部材
6 第1の流路
7 第1の流路の下端側流入口
8 第1の流路の上端側流出口
9 規制部材の流路孔
10 第2の流路
11 第2の流路の下端側流入口
12 第2の流路の上端側流出口
13 環状溝流路
14 流路弁座面
15 フロート弁体
16 フロート弁体の流路孔
17 空気通過小孔
P1 下位点
P2 上位点
21 消火栓などの強力放水装置
22 空気弁
23 配水管
24 補修弁装置
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