JP4416586B2 - 映像記録再生装置 - Google Patents

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Description

この発明は、テレビ放送を受信、記録する映像記録再生装置、サーバ装置および映像記録再生システムに関し、特に番組の記録再生処理に関する。
近年、ハードディスクの記録容量が大幅に拡大し、複数チャンネルのテレビ放送を受信して自動的にハードディスクに記録、保存するというレコーダが提案されている。
しかしながら、大容量のハードディスクであっても容量には限りがあり、複数チャンネルの番組すべてをハードディスクに記録し続けるのは困難であった。そこでユーザがキーワード等を設定して、記録する番組をある程度限定して予約しておくレコーダが主に提案されており、例えばサーバが番組属性一覧を送信し、ユーザが属性一覧をもとに記録する放送を選択するという装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−056631号公報
しかし、特許文献1に記載の装置では属性から外れた番組については記録されず、ユーザが後にその他属性の番組を見たいと判断しても視聴することは不可能であった。また、ユーザが所望する番組以外の番組が多数記録されて、不要な番組を消去しなければならない手間があった。
この発明は、同時に複数の番組を記録し、そのなかから不要な番組について自動的に消去、または圧縮と消去を実行することができる映像記録再生装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、複数のテレビ放送を受信する受信部と、受信したすべての放送を番組毎に分割して記録する番組記録部と、記録した番組の第1の保存期限、および、第1の保存期限よりも長い第2の保存期限を記憶するとともに、消去対象とする番組のキーワードである消去キーワードを記憶する条件記憶部と、消去キーワードに該当する番組が第1の保存期限に達したときこの番組を消去する処理を実行する処理、および、消去キーワードに該当しない番組が第2の保存期限に達したときこの番組を消去する処理を実行する制御部と、を備えたことを特徴とする。
この発明では、同時に受信した複数のテレビ放送を番組毎に分割して記録する。同時に受信するチャンネルは単一チャンネルから全チャンネルまで任意に設定できるようにしてもよい。放送時間帯においては常に受信、記録する。または、ユーザが指定した一部の時間帯に限定して受信、記録するようにしてもよい。ユーザは任意に第1の保存期限と第2の保存期限を設定し、消去キーワードを設定しておく。消去キーワードに該当する番組は第1の保存期限で消去する。消去キーワードに該当しない番組は第2の保存期限で消去する。
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記制御部は、前記消去キーワードに該当しない番組が第1の保存期限に達したとき、この番組を圧縮する処理を実行する。
この発明では、消去キーワードに該当しない番組は第1の保存期限で圧縮する。
請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記条件記憶部は、保存対象とする番組のキーワードである保存キーワードを記憶し、前記制御部は、保存キーワードに該当する番組が、第1の保存期限もしくは第2の保存期限に達したときこの番組を圧縮し、そのまま消去せずに保存する処理を実行する。
この発明では、保存キーワードを設定し、保存キーワードに該当する番組は第1の保存期限もしくは第2の保存期限で圧縮し、その後は消去しないで保存する。
請求項4に記載の発明は、上記発明において、各番組に対して個別に保護、または、消去指定する操作手段を備え、前記制御部は、操作手段によって消去を指定された番組を前記条件記憶部に記憶されている条件にかかわらず消去し、操作手段によって保護を指定された番組については、前記条件記憶部に記憶されている条件にかかわらず消去せずに保存する処理を実行する。
この発明では、記録された各番組をキーワードの該当にかかわらず、個別に消去指定する、あるいは消去しないように保護することができる。
この発明によれば、複数の放送を番組毎に記録できるのでユーザは後に見たいと判断した番組を自由に視聴することが可能となる。
記録時期の古い番組は自動的に圧縮、消去されるのでハードディスクの空き容量がなくなることを防ぐことができる。また、サーバから送られてくる再生率情報を指標にすることで、大多数のユーザが見たいと判断するような重要性の高い番組は自動的に保存できる。重要性の低い番組については自動的に圧縮、または消去されることでハードディスクの空き容量がなくなることを防ぐことができる。
図1はこの発明の実施形態である放送番組記録再生システムの構成を示す図である。このシステムではセンタサーバ1とハードディスクレコーダ3がネットワーク2を介して接続されている。センタサーバ1は各ハードディスクレコーダ3と通信することができる。ハードディスクレコーダ3は様々なテレビ放送を受信して各番組ごとに記録再生することができる。
図2は番組の記録、保存についてのタイムスケール図である。ユーザは任意の時点で保存用キーワードおよび消去用キーワードを登録しておく。キーワードに非該当の番組(キーワードが何も設定されていない場合はすべての番組)は日数が経ち、圧縮期限に達した時点で圧縮し、保存期限に達した時点で消去する。圧縮期限は例えば記録されてから1週間後であり、保存期限は2週間後であるとする。消去用キーワードに該当する番組は圧縮期限に達した時点で消去する。保存用キーワードに該当する番組は圧縮期限に達した時点では消去も圧縮もせずにそのまま保存し、保存期限に達した時点で圧縮するようにする。または、圧縮期限に達した時点で圧縮してその後は消去も圧縮もせずに保存しておくようにしてもよい。また、ユーザが個別の番組毎に保存、消去の指定をすることも可能である。消去の指定をされた番組はその時点で即座に消去、保存の指定をされた番組は保存用キーワードに該当する番組と同様に扱う。なお、保存の指定をされた番組を圧縮せずにそのまま保存しておくこともできる。圧縮と消去については後に詳しく述べる。
図3はセンタサーバ1のブロック図である。サーバ1は、ネットワーク2を介して各ハードディスクレコーダ3と通信する通信部4、センタサーバ全体の動作を制御する制御部5、および各ハードディスクレコーダ3から送信されてくるデータ等を記録するハードディスク6を有している。
図4はハードディスクレコーダ3のブロック図である。ハードディスクレコーダ3は、ネットワーク2を介してセンタサーバ1と通信する通信部7、ハードディスクレコーダ全体の動作を制御する制御部8、アンテナに接続することで放送を受信する受信部9、受信した放送を番組毎に記録して保存するハードディスク10、ハードディスク10内に記録されている番組を再生する再生部11、および、ハードディスク10内に記録されている番組をDVD等のメディアにコピーするDVDドライブ12を有している。受信部9は複数のチューナを備えており、複数チャンネルのテレビ放送を同時に受信することができる。さらに、各チューナは、アナログ放送を受信した場合にその放送の映像および音声をデジタルデータに変換できるようにエンコーダを備えている。デジタルデータに変換された各番組はハードディスク10に記録されていく。ハードディスク10への書き込み速度は全チャンネルのデータレートよりも高速である。また、記録は番組毎に1ファイルとし、ファイルヘッダには放送日時、曜日、番組名、ジャンル等が記されている。ハードディスク10に記録されているデータ、およびDVDドライブ12内のDVDメディア等のデータは再生部11によって再生されてテレビ画面などに映し出すことができる。
なお、メディアおよびドライブはDVDに限定せずデータ書き込みが可能であればどのようなものであってもよい。
図5〜図7を参照して放送番組記録再生システムの動作について説明する。図5はハードディスクレコーダ3の動作を示すフローチャートである。アンテナから放送を受信部9に受信し、それぞれの番組についてエンコーダでデジタルデータに変換する。受信部9は複数のチューナを備えているのですべてのチャンネルを同時受信することができるが、受信するテレビ放送は単一チャンネルから全チャンネルまでユーザがマニュアルで指定することができる。変換はMPEG2(Moving Picture Experts Group phase 2)方式で圧縮して行う。変換したデータはすべてハードディスク10に記録する(s1)。放送の受信とハードディスク10への記録については放送が行われている時間帯は常に行われている。なお、記録を行う時間帯をユーザがマニュアルで指定することもできる。
ユーザは任意の時点でキーワード情報を登録しておく(s2)。キーワード情報は放送チャンネル、曜日、時刻、放送ジャンル、出演者、および任意の単語等を登録する。キーワードは、必要と思われる場合について設定する保存用キーワードと、不要と思われる場合について設定する消去用キーワードの2種類を設定することができる。
所定の日時に、制御部8は圧縮対象の番組をスキャンする(s3)。圧縮対象の番組はキーワードに非該当で圧縮期限に達した番組、および保存用キーワードに該当し保存期限に達した番組である。所定の日時はユーザが装置を使用しないような時間帯が選択される(例えば毎日午前4時等)。スキャンして検出された番組について、圧縮処理を実行する(s4)。圧縮は主にMPEG2のビットレートを下げる方式で行われるが、例えばMPEG2をMPEG1やMPEG4に変換する方式であってもよい。圧縮したデータはハードディスク10に記録され、元のデータは消去される。検出されたデータをすべて圧縮するまで処理を繰り返す(s5)。
その後、所定の日時に制御部8は消去対象の番組をスキャンする(s6)。消去対象の番組は、キーワードに非該当で保存期限に達した番組、および消去用キーワードに該当し圧縮期限に達した番組である。スキャンして検出された番組について消去する(s7)。検出されたすべての番組について消去するまで処理を繰り返す(s8)。
なお、上記の自動処理以外に保存用キーワードに該当する番組の中から個別にユーザが手動で消去することもでき、消去用キーワードに該当する番組やキーワードに非該当の番組の中から個別にユーザが手動で保存設定することもできる。
図6はハードディスクレコーダ3の別の動作を示すフローチャートである。
受信部9がアンテナを介して放送を受信し、それぞれの番組についてエンコーダでデジタルデータに変換する。変換したデータはすべてハードディスク10に記録する(s9)。受信部9は複数のチューナを備えているのですべてのチャンネルを同時受信することができるが、受信するテレビ放送は単一チャンネルから全チャンネルまでユーザがマニュアルで指定することができる。放送の受信とハードディスク10への記録については放送が行われている時間帯は常に行われている。なお、記録を行う時間帯をユーザがマニュアルで指定することもできる。
センタサーバ1からは定期的にネットワーク2を介して再生率情報が送信されてくるのでこれを受信する(s10)。なお、再生率情報については後に詳細に述べる。再生率情報を受信した後、制御部8にてデータ選択処理を実行する(s11)。データの選択は再生率情報に基づいて行う。ここではハードディスク残容量と各番組のデータ容量を自動的に計算してハードディスクの残容量が一定以上となるように記録されている番組の中で再生率の高い番組から優先的にハードディスクに保存するように選択する。残りの番組については、比較的再生率の高い番組については圧縮するデータとして選択し、それ以外の再生率の低い番組については消去するデータとして選択する。つまり、各番組は再生率情報によって重要度高、中、低の3種類に分類されることになり、重要度高については保存、重要度中については圧縮、重要度低については消去、という選択をすることになる。
その後、圧縮するデータとして選択されたデータについては制御部8にて圧縮処理が実行される。圧縮したデータはハードディスク10に記録され、元のデータは消去される。消去するデータとして選択されたデータについては完全に消去する(s12)。データ選択処理にて選択されたデータをすべて圧縮、消去した時点で動作を終了する(s13)。
図7はデータ再生、集計処理を示すフローチャートである。同図(A)はハードディスクレコーダ3の番組再生処理を示している。各ユーザにてハードディスク10内に記憶されている番組を再生すると(s14)、通信部7はセンタサーバ1に再生視聴情報を送信する(s15)。再生視聴情報には、再生された放送番組名、再生された日時と再生時間、再生された端末のユーザ情報等が含まれている。
同図(B)はセンタサーバ1の再生視聴情報集計処理を示している。通信部4では各ハードディスクレコーダ3から随時再生視聴情報が送信されてくるので、これを受信する(s16)。受信した再生視聴情報はハードディスク6に記録していく(s17)。記録した再生視聴情報は定期的に集計を行い、分析を行う(s18)。再生視聴情報を分析することで、各番組がどの程度の回数再生されているか、どのような時間帯に再生されるのか等のデータを作成することができる。例えば地域毎、時間帯毎、ユーザ世代毎にデータベース化することができる。ここでは再生視聴情報から、各番組が再生された回数を集計して総再生回数を計算する。総再生回数の多い番組から順に再生率ランキングを作成する。このランキングを再生率情報として定期的に各ハードディスクレコーダ3へ配信する(s19)。
なお、サーバ1は再生視聴情報を送信しないハードディスクレコーダにも再生率情報を配信することができる。再生視聴情報を送信しないハードディスクレコーダも再生率情報を受信して再生率情報に基づいて、圧縮と消去を実行することができる。
以上のように本発明におけるハードディスクレコーダでは、複数の番組を同時に多数記録できるのでユーザは後に見たいと判断した番組を自由に視聴することが可能となる。記録時期の古い番組は自動的に圧縮、消去されるのでハードディスクの空き容量がなくなることを防ぐことができる。ユーザは保存しておきたい番組をキーワードによって設定でき、必要な番組は残しておくことも可能である。また、不要と判断する番組についてあらかじめキーワード設定をして消去することも可能である。
また、サーバから送られてくる再生率情報を指標にすることで、大多数のユーザが見たいと判断するような重要性の高い番組は自動的に保存できる。重要性の低い番組については自動的に圧縮、または消去されることでハードディスクの空き容量がなくなることを防ぐことができる。
なお、リサーチ会社が発表している視聴率情報をサーバが配信し、視聴率情報に基づいて上記処理を行ってもよい。視聴率と再生率の異なる点は、視聴率は放送時にリアルタイムに視聴された比率を表した情報であるのに対し、再生率は各ユーザが録画したものを再生した総数を表した情報である。
記録再生システムの構成を示す図 番組の記録、保存についてのタイムスケール図 センタサーバのブロック図 ハードディスクレコーダのブロック図 ハードディスクレコーダの動作を示すフローチャート ハードディスクレコーダの別の動作を示すフローチャート データ再生、保存処理を示すフローチャート
符号の説明
1−センタサーバ
2−ネットワーク
3−ハードディスクレコーダ
4−センタサーバの通信部
5−センタサーバの制御部
6−センタサーバのハードディスク
7−ハードディスクレコーダの通信部
8−ハードディスクレコーダの制御部
9−放送受信部
10−ハードディスクレコーダのハードディスク
11−データ再生部
12−DVDドライブ

Claims (4)

  1. 複数のテレビ放送を受信する受信部と、
    受信したすべての放送を番組毎に分割して記録する番組記録部と、
    記録した番組の第1の保存期限、および、第1の保存期限よりも長い第2の保存期限を記憶するとともに、消去対象とする番組のキーワードである消去キーワードを記憶する条件記憶部と、
    消去キーワードに該当する番組が第1の保存期限に達したときこの番組を消去する処理を実行する処理、および、消去キーワードに該当しない番組が第2の保存期限に達したときこの番組を消去する処理を実行する制御部と、
    を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。
  2. 前記制御部は、前記消去キーワードに該当しない番組が第1の保存期限に達したとき、この番組を圧縮する処理を実行する請求項1に記載の映像記録再生装置。
  3. 前記条件記憶部は、保存対象とする番組のキーワードである保存キーワードを記憶し、
    前記制御部は、保存キーワードに該当する番組が、第1の保存期限もしくは第2の保存期限に達したときこの番組を圧縮し、そのまま消去せずに保存する処理を実行する
    請求項1または請求項2に記載の映像記録再生装置。
  4. 各番組に対して個別に保護、または、消去指定する操作手段を備え、
    前記制御部は、操作手段によって消去を指定された番組を前記条件記憶部に記憶されている条件にかかわらず消去し、
    操作手段によって保護を指定された番組については、前記条件記憶部に記憶されている条件にかかわらず消去せずに保存する処理を実行する
    請求項1、請求項2、または請求項3に記載の映像記録再生装置。
JP2004201063A 2004-07-07 2004-07-07 映像記録再生装置 Active JP4416586B2 (ja)

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