JP4378386B2 - キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム - Google Patents
キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4378386B2 JP4378386B2 JP2007046098A JP2007046098A JP4378386B2 JP 4378386 B2 JP4378386 B2 JP 4378386B2 JP 2007046098 A JP2007046098 A JP 2007046098A JP 2007046098 A JP2007046098 A JP 2007046098A JP 4378386 B2 JP4378386 B2 JP 4378386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cache
- monitoring
- usage rate
- cpu usage
- degeneration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0864—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches using pseudo-associative means, e.g. set-associative or hashing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2212/00—Indexing scheme relating to accessing, addressing or allocation within memory systems or architectures
- G06F2212/60—Details of cache memory
- G06F2212/601—Reconfiguration of cache memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2212/00—Indexing scheme relating to accessing, addressing or allocation within memory systems or architectures
- G06F2212/60—Details of cache memory
- G06F2212/608—Details relating to cache mapping
- G06F2212/6082—Way prediction in set-associative cache
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係るキャッシュウェイ縮退監視装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係るキャッシュウェイ縮退監視装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、図1に示したキャッシュウェイ縮退監視装置1が適用されるマルチプロセッサシステム100の構成を説明する。図2は、実施例1に係るマルチプロセッサシステムの構成を示すブロック図である。同図に示すように、このマルチプロセッサシステム100は、CPU(キャッシュウェイ縮退監視装置)1、ウェイ構成であるキャッシュ2、CPU1によってアクセスされるデータを記憶するMM(メインメモリ)3、PCIバスを送受信するデータを中継して変換するPro−PCIBusBridge4、PCIバスに接続された複数のPCIDevice5a〜5xおよび他プロセッサ制御部7で構成され、他プロセッサ制御部7を介して他のプロセッサと接続されている。
次に、図3および図4を用いて、図1に示したキャッシュウェイ縮退監視装置1の構成を説明する。図3は、実施例1に係るキャッシュウェイ縮退監視装置1の構成を示すブロック図であり、図4は、閾値情報テーブルの一例を説明するための図である。図3に示すように、このキャッシュウェイ縮退監視装置1は、ソフトウェア(周期監視スレッド)10とハードウェア20とで構成される。
次に、図5を用いて、実施例1に係るキャッシュウェイ縮退監視装置1による処理を説明する。図5は、実施例1に係るキャッシュウェイ縮退監視装置1の処理動作を示すフローチャートである。
上述してきたように、CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測し、キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測し、キャッシュの縮退が発生した場合には、計測されたCPU使用率と、計測されたキャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視するので、例えば、キャッシュ縮退状態であっても、サービスの負荷状態が低負荷状態(CPUの使用率が低い状態)である場合には、システムの稼動を停止しない結果、キャッシュおよびCPUの状況に応じて、キャッシュが使えない状態(システムとしての処理能力を満足できない状態)を判定し、システムの稼動を継続するべきか適切な判断をすることが可能である。
また、上記の実施例3では、ソフトウェアがキャッシュヒット数を読み出すタイミングを調整する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ハードウェア20cがキャッシュヒット数を読み出すタイミングを調整するようにしてもよい。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、障害監視部11と障害処理部13を統合してもよい。さらに、各装置にて行なわれる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測手段と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測手段と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測手段によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測手段によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視手段と、
を備えることを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視装置。
前記キャッシュヒット数計測手段によって計測された前記キャッシュヒット数をハードウェア内のキャッシュヒット数格納部に格納するキャッシュヒット数格納手段とをさらに備え、
前記監視手段は、前記CPU使用率格納部に格納された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数格納部に格納された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする付記1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。
前記監視手段は、前記周期変更手段によって変更された前記監視周期に基づいて、前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする付記1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。
前記監視手段は、前記周期変更手段によって変更された前記監視周期に基づいて、前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする付記1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測工程と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測工程と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測工程によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測工程によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視工程と、
を含んだことを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視方法。
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測手順と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測手順と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測手順によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測手順によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視プログラム。
10、10a、10b、10c ソフトウェア
11 障害監視部
12 CPU使用率計測部
13 障害処理部
14 ボード交換報知部
15 閾値情報テーブル
20、20a、20b、20c ハードウェア
21 キャッシュヒット数計測部
22 縮退制御部
23 キャッシュウェイ状態レジスタ
24 キャッシュヒットカウンタ
100 マルチプロセッサシステム
Claims (6)
- 複数のウェイで構成されるキャッシュの縮退を制御し、当該縮退制御されたキャッシュの障害状況を監視するキャッシュウェイ縮退監視装置であって、
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測手段と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測手段と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測手段によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測手段によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視手段と、
を備えることを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視装置。 - 前記CPU使用率計測手段によって計測された前記CPU使用率をハードウェア内のCPU使用率格納部に格納するCPU使用率格納手段と、
前記キャッシュヒット数計測手段によって計測された前記キャッシュヒット数をハードウェア内のキャッシュヒット数格納部に格納するキャッシュヒット数格納手段とをさらに備え、
前記監視手段は、前記CPU使用率格納部に格納された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数格納部に格納された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする請求項1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。 - 前記監視手段によって監視された前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が前記所定の閾値に近い場合には、前記監視手段の監視周期をソフトウェアに基づき段階的に変更する周期変更手段をさらに備え、
前記監視手段は、前記周期変更手段によって変更された前記監視周期に基づいて、前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする請求項1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。 - 前記監視手段によって監視された前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が前記所定の閾値に近い場合には、前記監視手段の監視周期をハードウェアが段階的に変更する周期変更手段をさらに備え、
前記監視手段は、前記周期変更手段によって変更された前記監視周期に基づいて、前記CPU使用率および前記キャッシュヒット数が所定の閾値を超えているか否かを監視することを特徴とする請求項1に記載のキャッシュウェイ縮退監視装置。 - 複数のウェイで構成されるキャッシュの縮退を制御し、当該縮退制御されたキャッシュの障害状況を監視するキャッシュウェイ縮退監視方法であって、
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測工程と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測工程と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測工程によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測工程によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視工程と、
を含んだことを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視方法。 - 複数のウェイで構成されるキャッシュの縮退を制御し、当該縮退制御されたキャッシュの障害状況を監視するキャッシュウェイ縮退監視方法をコンピュータに実行させるキャッシュウェイ縮退監視プログラムであって、
CPUが使用されている割合を示すCPU使用率を計測するCPU使用率計測手順と、
前記キャッシュにヒットした回数を示すキャッシュヒット数を計測するキャッシュヒット数計測手順と、
キャッシュの縮退が発生した場合には、前記CPU使用率計測手順によって計測された前記CPU使用率と、前記キャッシュヒット数計測手順によって計測された前記キャッシュヒット数とが所定の閾値を超えているか否かを監視する監視手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするキャッシュウェイ縮退監視プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007046098A JP4378386B2 (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム |
US12/000,915 US20080209102A1 (en) | 2007-02-26 | 2007-12-18 | Device, method, and computer product for monitoring cache-way downgrade |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007046098A JP4378386B2 (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008210142A JP2008210142A (ja) | 2008-09-11 |
JP4378386B2 true JP4378386B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=39717227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007046098A Active JP4378386B2 (ja) | 2007-02-26 | 2007-02-26 | キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080209102A1 (ja) |
JP (1) | JP4378386B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4519151B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2010-08-04 | 富士通株式会社 | キャッシュ制御回路 |
TWI486764B (zh) * | 2009-10-30 | 2015-06-01 | Silicon Motion Inc | 資料儲存裝置,控制器,以及於次等級記憶體存取資料之方法 |
US20130117275A1 (en) * | 2010-07-16 | 2013-05-09 | Nec Corporation | Index monitoring system, index monitoring method and program |
GB2506904A (en) * | 2012-10-12 | 2014-04-16 | Ibm | Managing a cache for storing one or more intermediate products of a computer program |
CN103778069B (zh) * | 2012-10-18 | 2017-09-08 | 深圳市中兴微电子技术有限公司 | 高速缓冲存储器的高速缓存块长度调整方法及装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU3250393A (en) * | 1991-12-17 | 1993-07-19 | Compaq Computer Corporation | Apparatus for reducing computer system power consumption |
AU2364095A (en) * | 1994-05-12 | 1995-12-05 | Ast Research, Inc. | Cpu activity monitoring through cache watching |
US5796939A (en) * | 1997-03-10 | 1998-08-18 | Digital Equipment Corporation | High frequency sampling of processor performance counters |
TW451132B (en) * | 1998-12-15 | 2001-08-21 | Nippon Electric Co | System and method for cache processing |
US6748558B1 (en) * | 2000-05-10 | 2004-06-08 | Motorola, Inc. | Performance monitor system and method suitable for use in an integrated circuit |
US7526757B2 (en) * | 2004-01-14 | 2009-04-28 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for maintaining performance monitoring structures in a page table for use in monitoring performance of a computer program |
US7181599B2 (en) * | 2004-01-14 | 2007-02-20 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for autonomic detection of cache “chase tail” conditions and storage of instructions/data in “chase tail” data structure |
JP4599902B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-12-15 | 株式会社日立製作所 | ハードウェアモニタを用いた性能解析方法 |
US7730531B2 (en) * | 2005-04-15 | 2010-06-01 | Microsoft Corporation | System and method for detection of artificially generated system load |
-
2007
- 2007-02-26 JP JP2007046098A patent/JP4378386B2/ja active Active
- 2007-12-18 US US12/000,915 patent/US20080209102A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080209102A1 (en) | 2008-08-28 |
JP2008210142A (ja) | 2008-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9426248B2 (en) | Data collection and transfer apparatus | |
CN109783262B (zh) | 故障数据处理方法、装置、服务器及计算机可读存储介质 | |
JP4378386B2 (ja) | キャッシュウェイ縮退監視装置、キャッシュウェイ縮退監視方法およびキャッシュウェイ縮退監視プログラム | |
JP4815141B2 (ja) | 回路異常動作検出システム | |
US20150193325A1 (en) | Method and system for determining hardware life expectancy and failure prevention | |
US20180060148A1 (en) | Bad block detection and predictive analytics in nand flash storage devices | |
JP6294251B2 (ja) | 誤り訂正機能による寿命予測を有する制御装置 | |
JP2007323193A (ja) | 性能負荷異常検出システム、性能負荷異常検出方法、及びプログラム | |
JP2007264767A (ja) | 電源監視装置 | |
US20230136274A1 (en) | Ceph Media Failure and Remediation | |
WO2012128388A1 (ja) | 運用管理システム、運用管理方法、及びプログラム | |
US11163630B2 (en) | Using real-time analytics to manage application features | |
US20150286513A1 (en) | Implementing tiered predictive failure analysis at domain intersections | |
US10268598B2 (en) | Primary memory module with record of usage history | |
CN105630657B (zh) | 一种温度检测方法及装置 | |
CN108763027A (zh) | 一种硬盘监控方法、装置及服务器 | |
JP5473139B2 (ja) | 試験装置と試験方法 | |
US20160188254A1 (en) | Lifecycle management of solid state memory adaptors | |
CN111188782A (zh) | 一种风扇冗余测试方法、装置和计算机可读存储介质 | |
KR101966394B1 (ko) | 저장 장치의 수명 예측 장치 및 방법 | |
WO2023079120A1 (en) | Ceph media failure and remediation | |
CN113986142B (zh) | 磁盘故障监控方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
JP6567923B2 (ja) | 障害処理装置、システム、障害管理装置、方法およびプログラム | |
JP6524848B2 (ja) | 故障予測装置、故障予測方法及び故障予測プログラム | |
CN117312094A (zh) | 一种基于时间序列分析算法的服务器硬件监控采集方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090616 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090914 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |