JP4338436B2 - Method for producing metal material having wood grain pattern - Google Patents

Method for producing metal material having wood grain pattern Download PDF

Info

Publication number
JP4338436B2
JP4338436B2 JP2003135422A JP2003135422A JP4338436B2 JP 4338436 B2 JP4338436 B2 JP 4338436B2 JP 2003135422 A JP2003135422 A JP 2003135422A JP 2003135422 A JP2003135422 A JP 2003135422A JP 4338436 B2 JP4338436 B2 JP 4338436B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
pattern
cutting
coating
coat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2003135422A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2004338153A (en
Inventor
満行 大林
Original Assignee
四国化成工業株式会社
有限会社大林産業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 四国化成工業株式会社, 有限会社大林産業 filed Critical 四国化成工業株式会社
Priority to JP2003135422A priority Critical patent/JP4338436B2/en
Publication of JP2004338153A publication Critical patent/JP2004338153A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4338436B2 publication Critical patent/JP4338436B2/en
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、表面に木目模様を有する金属材料の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、木目模様を表面に形成した金属材料として、木目模様を有するフィルムを表面に貼着したもの(特許文献1参照)、あるいは塗料によって表面を木目模様に塗装したものがある。
しかしながら、木目模様のフィルムを貼着したものあるいは塗装を施したものは、金属材料表面が平坦なものとなり、木の風合いに欠けるものであった。また、表面に貼着しているフィルムが損傷した場合には、部分的に補修することが困難であり、所定の領域のフィルムを剥がし、その領域に合わせた形状のフィルムを貼りなおさなければならないものであった。一方塗装の場合、塗料の剥がれた部分だけを塗装することが可能なので、部分的な補修には向いているものの、補修を施した部分とその周りの領域とを色むら無く木目模様を描くことが困難なものであった。
【0003】
特許文献2には、木目模様を形成した金属板の製造方法が開示されており、これは複数枚の金属板を融着させ、その後表面を掘孔して、掘孔が平坦化するように圧延するものである。しかしながら、特許文献2に示される金属板の製造方法では、大規模な製造装置が必要となり、安価に木目模様を施した金属材料を提供し難いものであった。
【0004】
さらに特許文献3には、銅メッキ層に木目導管凸状のエンボス模様を腐蝕によって形成し、その表面をサンドブラスト処理し、さらにクロムメッキ加工を施した木目模様エンボス版の製造方法が開示されているが、地金の表面に銅メッキを施さなければならず、金属材料が高価となり、コストアップを招くものであった。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−177238号公報
【特許文献2】
特開平10−249550号公報
【特許文献3】
特開平7−118890号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明の目的は、あらゆる金属材料の表面に木目模様を簡単且つ安価に施すことができ、しかもその表面は木の風合いを備え、長期に渡って良好な外観を保つことのできる木目模様を有する金属材料の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、このような事情に鑑み鋭意検討を重ねた結果、金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面を塗装したことによって、所期の目的を達成したものである。
【0008】
金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面をサンダー処理し、塗装したものであり、サンダー処理によって表面の切り屑が除去されると共に、より細かな筋溝模様が付与され、木の風合いをより一層高めることができる。
【0009】
金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面をサンダー処理し、第一塗装工程により下塗り塗装し、第二塗装工程により上塗り塗装し、第二塗装工程の後未乾燥状態の塗料を掃拭したことにより、金属材料の表面に上塗り塗装による不均一な模様が表出され、未乾燥状態にある大半の上塗り塗料が掃拭されるものの、筋溝模様を形成する金属表面の凹みには上塗り塗料が残存し、筋溝模様が鮮明に表れる。
【0010】
金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面をサンダー処理し、第一塗装工程により下塗り塗装し、第二塗装工程により上塗り塗装し、第二塗装工程の後未乾燥状態の塗料を掃拭し、ウレタンビーズを混入したトップコート処理したことにより、ウレタンビーズによる凸凹が金属材料の表面に付与され、木材表面と同様のざらつき感を与えることができ、しかもこのざらつき感はウレタンビーズによるものであるから、人が触れて怪我をすることはない。
【0011】
切削具が周縁に切削刃を設けた回転ロータであり、金属材料の表面に切削刃を接触させて木目調の筋溝模様を形成したものであるから、筋溝模様の両端部が緩やかに形成され、木の風合いを一層高めることができる。
【0012】
切削具が周縁に切削刃を設けた回転ロータであり、金属材料の表面に切削刃を接触させ、且つ回転ロータと金属材料を相対移動させることにより、連続して木目調の筋溝模様を形成することができるので量産に適している。
【0013】
切削具が周縁に切削刃を設けた回転ロータであり、金属材料の表面に切削刃を接触させ、且つ回転ロータと金属材料を相対移動し、相対移動する方向が回転ロータの回転方向と、回転ロータの回転方向と直交する方向とを複合したことにより、木目模様が単純な繰り返しパターンとならず、より自然な木目の風合いを醸し出すことができる。
【0014】
切削具は複数の回転ロータを並設し、隣接する回転ロータの周縁に設けた切削刃の位置をずらして配置したことにより、切削時に全ての回転ロータの切削刃が金属材料と同時に接触することがなく、回転ロータを回転させる動力の負荷を低減することができると共に、隣接する筋溝模様が同じ位置に平行状に形成されないので、より自然な木目の風合いを醸し出すことができる。
【0015】
【作用】
この発明によれば、金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面を塗装しているので、立体的な木目模様が形成され、しかも塗材は筋溝模様の凹部に充填されているので塗装が剥がれ難く、仮に塗装が剥がれたとしても、金属材料の表面が立体的な木目模様となっているので、部分的に補修することによって木目模様を簡単に復元することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態として実施例を図面に基づいて説明する。
図1ないし8は本発明方法の実施例を表わすものであり、図1は全体の工程の流れを表わす説明図であり、切削処理工程A→サンダー処理工程B→塗装前処理工程C→乾燥→プライマー処理工程D→乾燥(焼付)→第一塗装工程E(下塗り塗装)→乾燥(焼付)→第二塗装工程F(上塗り塗装)→トップコート処理工程G→乾燥(焼付)となっている。
本実施例は、アルミニウム金属材料1に木目模様を施す場合について説明しているが、金属材料はアルミニウムに限定されるものでなく、鉄、銅等種々のものが使用できる。なお、アルミニウム金属材料1は、アルマイト処理を施していないものの方が、材料コストを抑えることができ、また表面が柔らかく加工に適している。
【0017】
切削処理工程Aは、アルミニウム金属材料1の表面に木目調の筋溝模様11を形成する工程であり、切削具2によって金属材料1の表面に筋溝模様11が形成される。
切削具2は、複数の回転ロータ3を平行に配置したものであり、回転ロータ3の周縁4箇所には、人工ダイヤにより形成された高さ3mmの切削刃4が設けられている。より詳しくは、直径94mm、板厚1.5mmの鋼鉄製円板31の周縁に人工ダイヤから成る切削刃4が中心角90°の間隔で4個設けられたものである。切削刃4の先端は、図3に示したとおり、鋭利な刃先となっている。
【0018】
隣接する回転ロータ3は、30°の位相差をもって配置されている。従って、3枚毎に切削刃4が同じ位置に形成されており、切削具2を側方から見た場合、図5に示すとおり中心角30°毎に切削刃4が形成されている。回転ロータ3は図2並びに図5において、右回転を行い、金属材料1は回転ロータ3の回転方向とは逆方向、即ち図2並びに図5の回転ロータ3の下側位置を左方向から送り込まれる。
隣接する回転ロータ3は、1mmの間隔をおいて配置されており、切削具2によって一度に加工できる幅を100mmとする場合には、約40枚の回転ロータ3が必要となる。各回転ロータ3の中心は出力軸21に固着されており、出力軸21は電動モータ等の動力(不図示)に接続されている。
【0019】
筋溝模様11を形成するに当たり、回転ロータ3の回転数並びに切削具2と金属材料1の相対する移動速度の一例としては、回転ロータ3の回転数を3000rpm、切削具2の位置は定位置とし、金属材料1の送り速度を12m/分としている。さらに切削具2は、出力軸21の軸方向〔図6中(イ)の方向〕にも往復運動を行っており、その振幅が1mm、1分間に約300往復を行う。このようにして、図7に模式図として示したとおりの筋溝模様11を、金属材料1の表面に形成することができる。
【0020】
切削処理工程Aの次はサンダー処理工程Bであり、サンダー処理工程Bにはサンドペーパー、研磨用不織布、砥石等が使用される。本実施例では、サンドペーパー5を使用しており、サンドペーパー5は無端ベルト状に形成され、サンドペーパー5は複数の回転ローラ6によって張設され、回転ローラ6を回転駆動することにより、無端ベルト状のサンドペーパー5が回転する。そして、回転しているサンドペーパー5の裏面側から押圧具7によって、サンドペーパー5の表面を2〜3kgfの力で金属材料1の表面に押し当てることにより、サンダー加工が施され、先の切削処理工程Aの際に発生した切屑を除去すると共に、より細かな筋溝模様11が金属材料1の表面に形成される(図8参照)。
サンドペーパー5の目の粗さは、番数60程度の比較的目の粗いものが使用される。サンドペーパー5の目が細かくなると、金属材料1の表面にサンドペーパー5による筋溝模様11が形成されず、木の風合いを低下させることになるので、目の粗いものを使用した方が筋溝模様11を形成し易く好適である。
【0021】
サンダー処理工程Bの次は塗装前処理工程Cであり、クロム酸液の中に金属材料1が浸漬され、金属材料1の表面の汚れ除去、脱脂を行い、金属材料1を防錆処理すると共に、この後に続く塗装工程の塗料の密着性を向上させる。クロム酸液の中に浸漬処理された金属材料1は、取り出した後に常温で乾燥させる。
【0022】
塗装前処理工程Cの次はプライマー処理工程Dであり、金属材料1の表面にプライマー層を形成する。プライマー塗料は、自動ガン装置8により吹き付け塗装されているが、通常知られている方法で塗装することができる。プライマー塗料は、プライマー層の上に塗装される塗材と金属材料との密着性及び防錆性を高めるために、エポキシ系塗料が用いられる。プライマー塗料は、100〜150℃で約5分間焼付処理される。
【0023】
プライマー処理工程Dの次は第一塗装工程Eであり、金属材料1の表面に下塗り塗装が施される。下塗り材はアクリル系塗料であり、耐候性を高めるために無機顔料が配合されている。下塗り材は、自動ガン装置8により吹き付け塗装される。下塗り材は、温度150〜200℃で約20分間焼付処理される。
【0024】
第一塗装工程Eの次は第二塗装工程Fであり、下塗り塗装された金属材料1の表面に上塗り塗装が施される。上塗り材は、下塗り材と同様にアクリル系塗材であり、耐候性を高めるために無機顔料が配合されている。なお上塗り材は、下塗り材よりも明度の低い濃い色合のものが用いられる。上塗り材の塗布は、トレイ上に貯留した上塗り材に表面がクロムメッキされた転写ロール9の下部を浸漬し、転写ロール9の上部で回転するウレタンロール10の上部に金属材料1を接触させて塗布する。上塗り材が塗布された直ぐ後の位置には、バフローラ12が設けられており、未硬化状態の上塗り材が掃拭される。上塗り材は筋溝模様11の凹部に残存するもの以外は、大半がバフローラ9によって掃拭される。よって、筋溝模様11内に残った上塗り材により、下塗り材よりも濃い色の筋模様が表出され、木目模様がより鮮明に現れる。なお、バフローラ12は未硬化状態の塗料を掃拭することができる構成であれば種々のものを使用することができ、ローラ表面にブラシ、スポンジゴム等を設けたものが挙げられる。
【0025】
第二塗装工程Fの次はトップコート処理工程Gであり、上塗り塗装された金属材料1の表面にトップコート層が形成される。トップコート用塗料は、ポリエステル系クリア塗料であり、下塗り材、上塗り材の耐候性を高める目的により微量の紫外線吸収材が配合されている。
さらに、トップコート用塗料には、平均粒径50μmのウレタンビーズが配合されている。ウレタンビーズの配合量はトップコート用塗料95重量部に対し、5重量部の割合で配合される。ウレタンビーズは金属材料1の表面に細かな凸凹を付与し、木肌表面特有のざらつき感を付与する。トップコート塗料は、温度150〜200℃で約20分間焼付処理される。
【0026】
上記実施例において、切削処理工程Aにおける金属材料1の送り速度を12m/分、切削具2の回転ロータ3の回転数を3000rpmとしたが、金属材料の硬さ、木目模様(筋溝模様)の大きさによって適宜変更すことができる。金属材料1の送り速度を速くした場合には、回転ロータ3の回転数を高くすることにより、同じ大きさの筋溝模様11が形成される。また、出力軸21の軸方向における切削具2の移動も、適宜の振幅並びに速さに変更することができ、出来上がった木の風合いを変化させることができる。
【0027】
回転ロータ3の大きさ、回転ロータ3に設けた切削刃4の数、回転ロータ3の枚数及び隣接する回転ロータ3の間隔も適宜変更することができる。
上記実施例において、切削具2は一箇所だけに配置しているが、位置をずらして二つあるいはそれ以上の切削具2を配置しても構わない。切削具2を複数箇所に配置する場合は、切削刃4の刃先形状を変えたものを使用することによって、木の風合いに変化を持たせることができる。
さらに出力軸21の軸方向に沿った切削具2の往復運動は、振幅が1mm、300往復/分としたが、振幅を1〜5mm、100〜500往復/分の範囲で適宜調整を行い、木目模様に変化を持たせることができる。
【0028】
サンダー処理工程Bにおけるサンドペーパー5の押圧力、回転速度も適宜変更することができ、木目模様の仕上り状態を確認しながら調整すれば良い。また切削処理工程Aにおいて、金属材料1の表面に凹みが生じ、サンドペーパー5が接触しない部位が残った場合には、手作業によってサンダー処理をすれば良い。
【0029】
プライマー処理工程D、第一塗装工程E、第二塗装工程F、トップコート処理工程Gにおける塗料は、塗膜の剥離強度、塗膜の耐候性等を満足し得るものであれば、種々のものを用いることができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明木目模様を有する金属材料の製造方法によれば、金属材料の表面に切削具を用いて木目調の筋溝模様を形成し、その表面を塗装しているので、木の風合いに富んだ立体的な木目模様が形成され、表面の塗材は筋溝模様の凹部に充填され、容易に剥がれることがなく、長期に渡って良好な外観を保つことのできる等実施上の効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明木目模様を有する金属材料の製造方法の全工程図
【図2】 本発明方法に使用される回転ロータの説明図
【図3】 本発明方法に使用される切削刃の拡大断面図(図2におけるA−A線拡大断面図)
【図4】 本発明方法に使用される切削具の説明図
【図5】 図4におけるB−B線断面図
【図6】 本発明方法の切削処理工程における切削具と金属材料の関係を表わす説明図
【図7】 本発明方法によって処理された金属材料の表面模式図(切削処理工程後)であり、(A)が表面図、(B)が断面図
【図8】 本発明方法によって処理された金属材料の表面模式図(サンダー処理工程後)であり、(A)が表面図、(B)が断面図
【符号の説明】
1 金属材料
2 切削具
3 回転ロータ
4 切削刃
5 サンドペーパー
A 切削処理工程
B サンダー処理工程
C 塗装前処理工程
D プライマー処理工程
E 第一塗装工程
F 第二塗装工程
G トップコート処理工程
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a method for producing a metal material having a wood grain pattern on its surface.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, as a metal material having a grain pattern formed on the surface, there are a metal material having a grain pattern adhered to the surface (see Patent Document 1), and a metal material having a surface painted with a paint.
However, those with a wood grain film stuck or painted have a flat metal material surface and lack the texture of wood. Moreover, when the film stuck on the surface is damaged, it is difficult to repair it partially, and the film in a predetermined area must be peeled off and a film having a shape adapted to the area must be reapplied. It was a thing. On the other hand, in the case of painting, it is possible to paint only the part where the paint has been peeled off, so it is suitable for partial repair, but draw the grain pattern without uneven color between the repaired part and the surrounding area It was difficult.
[0003]
Patent Document 2 discloses a method of manufacturing a metal plate having a wood grain pattern, in which a plurality of metal plates are fused and then the surface is dug so that the dug is flattened. It is to be rolled. However, the metal plate manufacturing method disclosed in Patent Document 2 requires a large-scale manufacturing apparatus, and it is difficult to provide a metal material with a wood grain pattern at a low cost.
[0004]
Furthermore, Patent Document 3 discloses a method for producing a wood grain pattern embossed plate in which an emboss pattern having a convex shape of a wood grain conduit is formed on a copper plating layer by corrosion, the surface thereof is sandblasted, and further subjected to chrome plating. However, the surface of the metal had to be plated with copper, which made the metal material expensive and increased the cost.
[0005]
[Patent Document 1]
JP-A-9-177238 [Patent Document 2]
JP-A-10-249550 [Patent Document 3]
JP-A-7-118890 [0006]
[Problems to be solved by the invention]
An object of the present invention is to easily and inexpensively apply a grain pattern on the surface of any metal material, and the surface has a grain pattern that can maintain a good appearance for a long period of time with a texture of wood. The object is to provide a method for producing a metal material.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
As a result of intensive studies in view of such circumstances, the present inventor formed a wood-grained groove pattern on the surface of a metal material using a cutting tool and painted the surface, thereby achieving the intended purpose. Is achieved.
[0008]
The surface of the metal material is made by using a cutting tool to form a wood-like streak pattern, and the surface is sanded and painted. The sanding process removes surface chips and finer streaks. A groove pattern is provided, and the texture of the wood can be further enhanced.
[0009]
Use a cutting tool on the surface of the metal material to form a wood-grained streak pattern, sand the surface, coat it with the first painting process, coat it with the second painting process, and coat it with the second painting process. After wiping away the undried paint, a non-uniform pattern due to the top coat appears on the surface of the metal material, and the majority of the top coat in the undried condition is swept away. The top coat remains in the dents on the metal surface to be formed, and the streak pattern appears clearly.
[0010]
Use a cutting tool on the surface of the metal material to form a wood-grained streak pattern, sand the surface, coat it with the first painting process, coat it with the second painting process, and coat it with the second painting process. After wiping away the undried paint and applying the top coat with urethane beads, the unevenness due to the urethane beads is given to the surface of the metal material, giving the same rough feeling as the wood surface. This rough feeling is due to the urethane beads, so people will not touch and be injured.
[0011]
The cutting tool is a rotary rotor with a cutting blade on the periphery, and the cutting blade is brought into contact with the surface of the metal material to form a wood-grained groove pattern, so both ends of the groove pattern are gently formed. The texture of the wood can be further enhanced.
[0012]
The cutting tool is a rotating rotor with cutting edges on the periphery, and the cutting blades are brought into contact with the surface of the metal material, and the rotating rotor and the metal material are moved relative to each other, thereby continuously forming a textured groove pattern. It is suitable for mass production.
[0013]
The cutting tool is a rotary rotor having cutting edges on the periphery, the cutting blade is brought into contact with the surface of the metal material, the rotary rotor and the metal material are moved relative to each other, and the relative movement direction is the rotation direction of the rotary rotor. By combining the direction orthogonal to the rotation direction of the rotor, the wood grain pattern does not become a simple repeating pattern, and a more natural grain texture can be created.
[0014]
The cutting tool has a plurality of rotating rotors arranged side by side, and the cutting blades provided on the peripheral edges of adjacent rotating rotors are shifted so that the cutting blades of all the rotating rotors come into contact with the metal material simultaneously during cutting. In addition, the load of power for rotating the rotary rotor can be reduced, and the adjacent streak pattern is not formed in parallel at the same position, so that a more natural grain texture can be created.
[0015]
[Action]
According to the present invention, since the surface of the metal material is formed with a wood grain streak pattern using a cutting tool and the surface is painted, a three-dimensional wood grain pattern is formed, and the coating material is a streak groove. Since the pattern is filled in the recesses, the paint is difficult to peel off, and even if the paint is peeled off, the surface of the metal material has a three-dimensional wood grain pattern, so it can be easily repaired by partially repairing the grain pattern Can be restored.
[0016]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, examples of the present invention will be described with reference to the drawings.
1 to 8 show an embodiment of the method of the present invention, and FIG. 1 is an explanatory diagram showing the flow of the entire process. Cutting process A → Thunder process B → Pre-paint process C → Dry → Primer treatment step D → drying (baking) → first coating step E (undercoating) → drying (baking) → second coating step F (topcoating) → topcoat treatment step G → drying (baking).
Although the present Example demonstrates the case where a grain pattern is given to the aluminum metal material 1, metal materials are not limited to aluminum, Various things, such as iron and copper, can be used. The aluminum metal material 1 that is not subjected to an alumite treatment can reduce the material cost and has a soft surface and is suitable for processing.
[0017]
The cutting processing step A is a step of forming a grain-like streak pattern 11 on the surface of the aluminum metal material 1, and the streak pattern 11 is formed on the surface of the metal material 1 by the cutting tool 2.
The cutting tool 2 has a plurality of rotating rotors 3 arranged in parallel, and a cutting blade 4 having a height of 3 mm formed by an artificial diamond is provided at four peripheral edges of the rotating rotor 3. More specifically, four cutting blades 4 made of an artificial diamond are provided on the periphery of a steel disc 31 having a diameter of 94 mm and a plate thickness of 1.5 mm at intervals of a central angle of 90 °. The tip of the cutting blade 4 is a sharp cutting edge as shown in FIG.
[0018]
Adjacent rotary rotors 3 are arranged with a phase difference of 30 °. Accordingly, the cutting blades 4 are formed at the same position for every three sheets, and when the cutting tool 2 is viewed from the side, the cutting blades 4 are formed at every central angle of 30 ° as shown in FIG. 2 and 5, the rotating rotor 3 rotates clockwise, and the metal material 1 is fed in the direction opposite to the rotating direction of the rotating rotor 3, that is, the lower position of the rotating rotor 3 in FIGS. 2 and 5 from the left. It is.
Adjacent rotary rotors 3 are arranged with an interval of 1 mm. When the width that can be processed at once by the cutting tool 2 is 100 mm, about 40 rotary rotors 3 are required. The center of each rotary rotor 3 is fixed to an output shaft 21, and the output shaft 21 is connected to power (not shown) such as an electric motor.
[0019]
In forming the streak pattern 11, as an example of the rotational speed of the rotary rotor 3 and the moving speed of the cutting tool 2 and the metal material 1 relative to each other, the rotational speed of the rotary rotor 3 is 3000 rpm, and the position of the cutting tool 2 is a fixed position. And the feed speed of the metal material 1 is 12 m / min. Further, the cutting tool 2 also reciprocates in the axial direction of the output shaft 21 (direction (A) in FIG. 6), and the amplitude is 1 mm, and reciprocates about 300 per minute. In this way, the streak pattern 11 as shown as a schematic diagram in FIG. 7 can be formed on the surface of the metal material 1.
[0020]
Next to the cutting treatment process A is a sander treatment process B. In the sander treatment process B, sandpaper, a polishing nonwoven fabric, a grindstone or the like is used. In the present embodiment, the sandpaper 5 is used, and the sandpaper 5 is formed in an endless belt shape. The sandpaper 5 is stretched by a plurality of rotating rollers 6, and the rotating rollers 6 are driven to rotate, thereby endlessly. The belt-shaped sandpaper 5 rotates. Then, by pressing the surface of the sandpaper 5 against the surface of the metal material 1 with a force of 2 to 3 kgf by the pressing tool 7 from the back side of the rotating sandpaper 5, sanding is performed, and the previous cutting is performed. Chips generated during the processing step A are removed, and finer groove patterns 11 are formed on the surface of the metal material 1 (see FIG. 8).
As the coarseness of the sandpaper 5, a relatively coarse one having a number of about 60 is used. When the sandpaper 5 becomes finer, the groove pattern 11 by the sandpaper 5 is not formed on the surface of the metal material 1 and the texture of the wood is lowered. The pattern 11 is easy to form and is suitable.
[0021]
Next to the sander processing step B is a pre-painting processing step C, in which the metal material 1 is immersed in the chromic acid solution, the surface of the metal material 1 is removed and degreased, and the metal material 1 is subjected to rust prevention treatment. This improves the adhesion of the paint in the subsequent coating process. The metal material 1 immersed in the chromic acid solution is taken out and dried at room temperature.
[0022]
Next to the pre-coating treatment step C is a primer treatment step D, in which a primer layer is formed on the surface of the metal material 1. The primer paint is spray-painted by the automatic gun device 8, but can be applied by a generally known method. As the primer paint, an epoxy paint is used in order to improve the adhesion and rust prevention between the coating material coated on the primer layer and the metal material. The primer paint is baked at 100 to 150 ° C. for about 5 minutes.
[0023]
Next to the primer treatment step D is a first coating step E, where the surface of the metal material 1 is subjected to undercoating. The undercoat material is an acrylic paint, and an inorganic pigment is blended in order to improve weather resistance. The undercoat material is spray-painted by the automatic gun device 8. The undercoat material is baked at a temperature of 150 to 200 ° C. for about 20 minutes.
[0024]
Following the first coating step E is a second coating step F, in which a top coat is applied to the surface of the metal material 1 that has been undercoated. The top coating material is an acrylic coating material similar to the under coating material, and an inorganic pigment is blended in order to improve weather resistance. In addition, the thing with a deep color whose brightness is lower than undercoat is used for the top coat. The top coat material is applied by immersing the lower part of the transfer roll 9 whose surface is chromium-plated in the upper coat material stored on the tray, and bringing the metal material 1 into contact with the upper part of the urethane roll 10 that rotates on the upper part of the transfer roll 9. Apply. A buffalo 12 is provided at a position immediately after the top coat material is applied, and the uncured top coat material is wiped off. Most of the topcoat material is swept away by the buffalo 9 except for the material remaining in the recesses of the streak pattern 11. Therefore, the overcoat remaining in the streak pattern 11 reveals a darker streak pattern than the undercoat, and the grain pattern appears more clearly. Note that various types of the bar flora 12 can be used as long as they can wipe off the uncured paint, and examples thereof include a roller provided with a brush, sponge rubber, or the like.
[0025]
The second coating step F is followed by a top coat processing step G, in which a top coat layer is formed on the surface of the metal material 1 that has been overcoated. The top coat paint is a polyester-based clear paint, and contains a trace amount of an ultraviolet absorber for the purpose of improving the weather resistance of the undercoat material and the top coat material.
Furthermore, urethane beads having an average particle size of 50 μm are blended in the top coat paint. The blending amount of the urethane beads is 5 parts by weight with respect to 95 parts by weight of the top coat paint. The urethane beads give fine irregularities to the surface of the metal material 1 and give a rough feeling peculiar to the surface of the bark. The top coat paint is baked at a temperature of 150 to 200 ° C. for about 20 minutes.
[0026]
In the above embodiment, the feed speed of the metal material 1 in the cutting process A is 12 m / min, and the rotational speed of the rotary rotor 3 of the cutting tool 2 is 3000 rpm. The hardness of the metal material, wood grain pattern (stitch pattern) The size can be changed as appropriate. When the feed speed of the metal material 1 is increased, the groove pattern 11 having the same size is formed by increasing the rotational speed of the rotary rotor 3. Further, the movement of the cutting tool 2 in the axial direction of the output shaft 21 can be changed to an appropriate amplitude and speed, and the texture of the finished wood can be changed.
[0027]
The size of the rotating rotor 3, the number of cutting blades 4 provided on the rotating rotor 3, the number of rotating rotors 3, and the interval between adjacent rotating rotors 3 can be changed as appropriate.
In the said Example, although the cutting tool 2 is arrange | positioned only in one place, you may arrange | position two or more cutting tools 2 by shifting a position. In the case where the cutting tool 2 is arranged at a plurality of locations, the texture of the wood can be changed by using the cutting blade 4 having a different cutting edge shape.
Furthermore, the reciprocating motion of the cutting tool 2 along the axial direction of the output shaft 21 has an amplitude of 1 mm and 300 reciprocations per minute, but the amplitude is appropriately adjusted within a range of 1 to 5 mm and 100 to 500 reciprocations per minute, Can change the grain pattern.
[0028]
The pressing force and rotation speed of the sandpaper 5 in the sander processing step B can be changed as appropriate, and may be adjusted while confirming the finished state of the grain pattern. Further, in the cutting process A, when a dent is generated on the surface of the metal material 1 and a portion where the sandpaper 5 does not contact remains, the sanding process may be performed manually.
[0029]
Various coating materials can be used in the primer treatment step D, the first coating step E, the second coating step F, and the top coat treatment step G as long as they can satisfy the peeling strength of the coating film, the weather resistance of the coating film, and the like. Can be used.
[0030]
【The invention's effect】
According to the method for producing a metal material having a wood grain pattern of the present invention, a textured groove pattern is formed on the surface of the metal material by using a cutting tool, and the surface is painted. A three-dimensional wood grain pattern is formed, the surface coating material is filled in the recesses of the streak pattern, and it is not easily peeled off, and it can maintain a good appearance over a long period of time. is there.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an overall process diagram of a method for producing a metal material having a wood grain pattern of the present invention. FIG. 2 is an explanatory diagram of a rotary rotor used in the method of the present invention. FIG. 3 is an enlarged view of a cutting blade used in the method of the present invention. Sectional view (AA line enlarged sectional view in FIG. 2)
FIG. 4 is an explanatory diagram of a cutting tool used in the method of the present invention. FIG. 5 is a sectional view taken along line BB in FIG. 4. FIG. 6 represents the relationship between the cutting tool and a metal material in the cutting process of the method of the present invention. FIG. 7 is a schematic view of the surface of a metal material processed by the method of the present invention (after the cutting process), (A) is a surface view, and (B) is a cross-sectional view. FIG. 8 is processed by the method of the present invention. FIG. 3 is a schematic view of the surface of the metal material (after the sanding process), (A) is a surface view, and (B) is a cross-sectional view.
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Metal material 2 Cutting tool 3 Rotating rotor 4 Cutting blade 5 Sandpaper A Cutting process B Sander process C Pre-paint process D Primer process E First paint process F Second paint process G Top coat process

Claims (1)

  1. 周縁に切削刃を設けた複数の回転ロータを並設し、且つ隣接する回転ロータの切削刃の位置をずらして配置し、金属材料の表面に切削刃を接触させると共に回転ロータと金属材料は回転ロータの回転方向と、回転ロータの回転方向と直交する方向とを複合した相対移動を行い、金属材料の表面に木目調の筋溝模様を形成し、その表面をサンダー処理し、第一塗装工程により下塗り材を下塗り塗装し、第二塗装工程により下塗り材よりも明度の低い濃い色合いの上塗り材を上塗り塗装し、第二塗装工程の後未乾燥状態の塗料を掃拭し、ウレタンビーズを混入したトップコート処理したことを特徴とする木目模様を有する金属材料の製造方法。 A plurality of rotating rotors having cutting edges on the periphery are arranged side by side, and the positions of the cutting blades of adjacent rotating rotors are shifted to bring the cutting blades into contact with the surface of the metal material, and the rotating rotor and the metal material rotate. Relative movement that combines the rotation direction of the rotor and the direction orthogonal to the rotation direction of the rotation rotor, forming a grain-like groove pattern on the surface of the metal material, sanding the surface, the first painting process Undercoat the undercoat with the second coating process, overcoat with a dark-colored topcoat that is lighter than the undercoat in the second coating process, wipe out the undried paint after the second coating process, and mix with urethane beads A method for producing a metal material having a wood grain pattern, wherein the top coat treatment is performed .
JP2003135422A 2003-05-14 2003-05-14 Method for producing metal material having wood grain pattern Active JP4338436B2 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003135422A JP4338436B2 (en) 2003-05-14 2003-05-14 Method for producing metal material having wood grain pattern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003135422A JP4338436B2 (en) 2003-05-14 2003-05-14 Method for producing metal material having wood grain pattern

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004338153A JP2004338153A (en) 2004-12-02
JP4338436B2 true JP4338436B2 (en) 2009-10-07

Family

ID=33525688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003135422A Active JP4338436B2 (en) 2003-05-14 2003-05-14 Method for producing metal material having wood grain pattern

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4338436B2 (en)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014133238A (en) * 2013-01-09 2014-07-24 Shikoku Chem Corp Patterning method of aluminum shape
JP5965325B2 (en) * 2013-01-09 2016-08-03 四国化成工業株式会社 Method for patterning aluminum profiles
JP2017223035A (en) * 2016-06-15 2017-12-21 株式会社リュクス アンド デザイン Manufacturing method of imitation wood
CN112930269A (en) 2018-10-30 2021-06-08 日本制铁株式会社 Method for producing material

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004338153A (en) 2004-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4338436B2 (en) Method for producing metal material having wood grain pattern
US5534352A (en) Finishing process for textured panels, and structures made thereby
TWI385052B (en) Methods and tool for maintenance of hard surfaces, and a method for manufacturing such a tool
JPH09123065A (en) Polishing sheet and its manufacture
CN102016098A (en) Method for preparing a surface for applying a thermally sprayed layer
JP2010509495A (en) Method and apparatus for polishing aluminum / zinc alloy hot-dip coating, and products made thereof
WO2018013863A1 (en) Methods for forming stainless steel parts
HU221879B1 (en) Method for the deburring of items, particularly items of metal
US20130273394A1 (en) Apparatus and Method for Imparting Selected Topographies to Aluminum Sheet Metal
US8721396B1 (en) Method for preparing and buffing a powder coated wood substrate
CN1807811A (en) Decorative anti-slip epoxy floor coating construction process
CN209918140U (en) A wooden furniture lacquer spraying device for furniture production panel
CN106626930A (en) Compounding process for metal surface and wood veneer
US5921848A (en) Multi-directional abrading machine
JP2018520904A (en) Continuous edge processing method and edge processing apparatus for plate
US6599172B2 (en) Method for forming undercoating in repair painting for vehicles
JPH0999699A (en) Method of adorning lacquer-ware in use of barrel finishing machine
CN110856842A (en) Surface paint spraying process for automobile decorative plate
JP6539866B1 (en) Brushing machine for producing old-wood-like plate, old-wood-like plate and method for producing the same
HU9900557A2 (en) Method for surface treatment of alumina or similars
CN110216528B (en) Flexible polishing process for oil paint surface of wooden furniture
EP3062987B1 (en) Method for decorating pvc elements
JP2004124020A (en) Flat coating and method for repairing flat coating film using the coating and flat coating film
RU2350478C2 (en) Method of drawing application on glossy surface
KR20130047929A (en) Surface sanding machine

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080716

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090417

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090629

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4338436

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140710

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250