JP4312666B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラや携帯電話に内蔵された撮像装置において、撮影距離に応じてストロボの発光光量を異ならせる調光回路を利用せずに、近距離撮影時における白とび減少をなくすことが可能な撮像装置に関する。
近年、携帯電話にデジタルカメラを内蔵させたカメラ付携帯電話が広く普及しており、最近ではこのようなカメラ付携帯電話で夜間や室内などにおける暗い被写体を撮影する場合、通常のカメラと同様にストロボを発光させて撮影するストロボ搭載のカメラ付携帯電話が市販されている。このカメラ付携帯電話の大きな特徴の1つは、表示画面を前後左右に回転させ、使用者が表示画面を見ながら自分の顔写真などを撮影するいわゆる自分撮りをすることができる点である。
ところが、カメラ付携帯電話で自分撮りをする場合に、夕刻や夜間など周囲の環境が暗い場合には、自分の顔が暗くなってしまうことがある。このような場合にストロボを発光させることが考えられるが、自分撮りの場合はカメラ付携帯電話のカメラと自分の顔との距離は数10cm程度と近距離であるので、ストロボを発光させるとストロボの光量が大きすぎていわゆる白とびを起こすことがある。これは、従来のカメラ付携帯電話においては、撮像装置が図3の破線Xのように被写体の明るさに無関係に固定されたゲインを有しており、自分撮りのように数10cm程度の近距離でストロボを発光させると、光量が大きくなって被写体である自分の顔の明るさが極端に明るくなり、そのような領域では破折線Yのように露光レベルが飽和レベルLsatに達して白とびを起こすからである。
デジタルカメラなどでは、輝度が大きい被写体の撮影時に起きる白とび現象を防止するために、調光回路を設け、被写体の輝度が大きいときに撮像装置のゲインを小さくすることが行われており、カメラ付携帯電話にこの調光回路を設けて自分撮りモード時のストロボ発光による白とびを防止することも可能であるが、小型、軽量、低コストが大きな課題であるカメラ付携帯電話に調光回路を設けると、重量や必要スペースが増加し、コストも増大するので好ましくない。
本発明はこのような課題を解決するもので、調光回路を使用することなく、自分撮りモード時のストロボ発光による白とびを防止することができるカメラ付携帯電話などの撮像装置を提供することを目的とするものである。
請求項1記載の本発明の撮像装置は、前記被写体を撮像する撮像手段と、撮像時に被写体を照射するストロボ手段と、前記ストロボ手段を、オート発光、強制発光、及び自分撮り発光のいずれかに設定する発光設定手段と、前記被写体の明るさを判定する明るさ判定手段と、前記明るさ判定手段の判定結果及び前記発光設定手段の設定に応じて前記ストロボ手段の発光をオン・オフ制御する発光指示手段と、前記撮像手段での信号レベルを記憶するゲイン記憶手段と、前記発光設定手段の設定及び前記被写体の明るさに応じて前記ゲイン記憶手段から所定のゲインを選択するゲイン選択手段とを有し、前記ゲイン記憶手段では、被写体の明るさが所定の値以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値を有する第1のゲインと、被写体の明るさが所定の値以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値より小さい第2の固定値を有する第2のゲインと、被写体の明るさが所定の値より大きいときに被写体の明るさの増大につれて減少する第3のゲインとを記憶している撮像装置であって、前記発光設定手段においてオート発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第1のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、前記発光設定手段においてオート発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オフを指示し、前記発光設定手段において強制発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第1のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、前記発光設定手段において強制発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、前記発光設定手段において自分撮り発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第2のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、前記発光設定手段において自分撮り発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示することを特徴とする。
本発明によれば、撮像手段のゲインをストロボの発光形態及び被写体の明るさに応じて最適な値に制御できるので、被写体の状態や距離に応じた適正露光のストロボ撮影をすることができる。
また、自分撮りのような撮影距離が数10cm程度の近距離においてストロボ発光させた際に、調光回路を使用することなくストロボ発光による白とびを防止することができる。
本発明の第1の実施の形態による撮像装置は、発光設定手段においてオート発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、第1のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オンを指示し、発光設定手段においてオート発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値より大きいと判断された場合には、第3のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オフを指示し、発光設定手段において強制発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、第1のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オンを指示し、発光設定手段において強制発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、第3のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オンを指示し、発光設定手段において自分撮り発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、第2のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オンを指示し、発光設定手段において自分撮り発光が設定され、明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、第3のゲインを適用するとともに発光指示手段では発光オンを指示するものである。本実施の形態によれば、撮像手段のゲインがストロボの発光形態及び被写体の明るさに応じた最適な値に制御され、適正露光のストロボ撮影をすることができる。また、被写体の明るさが所定の値以下であるストロボ撮影時に、第1の固定値を有する第1のゲインと、第1の固定値より小さい第2の固定値を有する第2のゲインとを選択して撮影できるので、第2のゲインを自分撮りなどの近距離撮影時に適用することにより適切な露光が可能になり、白とびを防止することができる。
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明する。
図1は本発明の実施例における撮像装置の全体構成を示すブロック図である。本実施例における撮像装置は、カメラ付携帯電話のカメラ部分やデジタルカメラなどの撮影装置として適用されるが、以下の説明では、説明を簡単にするために、カメラ付携帯電話に適用した例について説明する。
撮影指示手段20は、撮像手段19による被写体の撮影動作のタイミング及びストロボ手段14の発光動作のタイミングを指示する部分で、通常シャッターボタンに相当する。
測光情報取得手段11は、被写体の明るさ情報を取得するもので、プレビュー表示のために入力されたデータから電荷量を検出し、検出した電荷量を明るさ情報として明るさ判定手段12に供給する。明るさ判定手段12は、被写体の明るさが閾値以下か否かを判定する。
一方、発光設定入力手段15は被写体の状況に応じてオート発光、強制発光及び自分撮り発光のいずれかに設定するためのスイッチで、設定内容は発光設定判別手段16に入力される。発光設定判別手段16は発光設定入力手段15から入力された設定内容がオート発光、強制発光及び自分撮り発光のいずれであるかを判別する。
発光指示手段13は、発光設定判別手段16からの信号と明るさ判定手段12からの信号によって、ストロボ手段14による発光を行うか否かを指示する。
ゲイン選択手段17は、明るさ判定手段12の判定結果及び発光設定判別手段16の判別結果により、ゲイン記憶手段18に記憶されているゲインを選択する。ゲイン記憶手段18には、図3に示す3つのゲインが記憶されている。すなわち、被写体の明るさが所定の閾値P以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値Ghを有する第1のゲインAと、被写体の明るさが閾値P以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値Ghより小さい第2の固定値Glを有する第2のゲインBと、被写体の明るさが閾値より大きいときに被写体の明るさの増大につれて減少する第3のゲインCを記憶している。
撮像手段19では、ゲイン選択手段17で選択されたゲインを画像信号の信号レベルとして利得を調整する。撮像手段19において取得した画像データは撮像記憶手段21に記憶する。
つぎに、図1における撮像装置の動作を図2のフローチャート及び図3の特性図とともに説明する。まず、表示画面に被写体の画像をプレビュー表示させ(ステップ1)、このプレビュー表示させる時に取得したデータを元に、測光情報取得手段11により測光情報を取得する(ステップ2)。つぎに、発光設定入力手段15で入力された情報を、発光設定判別手段16によって、オート発光、強制発光、及び自分撮り発光が設定されているか否かを判断する(ステップ3、ステップ5、ステップ10)。
ステップ3では、発光設定判別手段16により発光設定入力手段15でオート発光が設定されたか否かを判定し、オート発光が設定された場合は、明るさ判定手段12で被写体の明るさが所定の明るさ(以下閾値Pと記す)以下であるか否かが判定される(ステップ4)。ステップ4で被写体の明るさが閾値P以下である場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から高い値のゲインGhを選択する。この結果、閾値P以下の明るさの範囲では直線Aに示すようにゲインGhに固定され(ステップ6)、発光指示手段13によりストロボ手段14の発光が指示され(ステップ17)、撮影される(ステップ18)。撮影された画像は撮像記憶手段21に蓄積、記憶される。
この場合の露光レベルは、図3の破直線Dのようになり、閾値P付近でもレベルLで飽和レベルLsatより小さい。したがって白とびを起こすことはない。
ステップ4で被写体の明るさが閾値Pより大きい場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段28から被写体の明るさの増大につれて減少する直線Cで表されるゲイン、すなわち、明るさに応じたゲインを選択し(ステップ7)、撮影される(ステップ8)。
ステップ3で発光設定判別手段16がオート発光の設定がされなかったと判定された場合は強制発光が設定されたか否かが判定され(ステップ5)、強制発光が設定された場合は、明るさ判定手段12で被写体の明るさが閾値P以下であるか否かが判定される(ステップ9)。ステップ9で被写体の明るさが閾値P以下である場合は、ステップ4の場合と同様にゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から高い値のゲインGhを選択して固定し(ステップ6)、発光指示手段13によりストロボ手段14の発光が指示され(ステップ17)、撮影される(ステップ18)。この場合の露光レベルは、図3の破直線Eのようになり、閾値P付近でもレベルLで飽和レベルLsatより小さい。したがって白とびを起こすことはない。
ステップ9で被写体の明るさが閾値Pより大きい場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から被写体の明るさの増大につれて減少する直線Cで表される明るさに応じたゲインを選択して固定し(ステップ11)、発光指示手段13によりストロボ手段14の発光が指示され(ステップ17)、撮影される(ステップ18)。この場合の露光レベルは、図3のレベルLに相当する破直線Eのようになり飽和レベルLsatより小さい。したがって白とびを起こすことはない。
ステップ5で強制発光の設定がされなかったと判定された場合は自分撮り発光が設定されたか否かが判定される(ステップ10)。自分撮り発光とは、カメラ付携帯電話のカメラの被写体を使用者が自分に設定してストロボを強制発光させる場合で、使用者がカメラ付携帯電話を手に持って撮影するので、撮影距離は数10cm程度の近接撮影になる場合である。
自分撮り発光が設定された場合は、明るさ判定手段12で被写体の明るさが閾値P以下であるか否かが判定され(ステップ12)、ステップ12で被写体の明るさが閾値P以下である場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から低い値のゲインGlを選択して固定し(ステップ14)、発光指示手段13によりストロボ手段14の発光が指示され(ステップ17)、撮影される(ステップ18)。この場合は、ストロボ手段14の発光強度が通常撮影の場合と同じ強度であっても、撮像手段19のゲインが低い値のゲインGlであるので感度は小さくなる。この場合の露光レベルは、図3の破直線Dのようになり、閾値P付近でもレベルLで飽和レベルLsatより小さい。したがって白とびを起こすことはない。
ステップ12で被写体の明るさが閾値Pより大きい場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から被写体の明るさの増大につれて減少する直線Cで表される明るさに応じたゲインを選択して固定する(ステップ16)。この場合の露光レベルは、図3のレベルLに相当する破直線Eのようになり飽和レベルLsatより小さい。したがって白とびを起こすことはない。
ステップ10で自分撮り発光が設定されなかった場合は、ストロボ発光が設定されなかった場合である。この場合は、ゲイン選択手段17がゲイン記憶手段18から被写体の明るさの増大につれて減少する直線Cで表される明るさに応じたゲインを選択し(ステップ13)、ストロボ発光なしで通常の撮影がされる(ステップ15)。
なお、以上の説明では撮像装置としてカメラ付携帯電話のカメラを例に説明したが、自分撮り機能を設けたデジタルカメラに適用しても同様の作用効果を有するものである。
本発明による撮像装置は、カメラ付携帯電話のカメラ部分やデジタルカメラなどの撮影装置などに適用して好適である。
本発明の実施例における撮像装置の全体構成を示すブロック図 本発明の実施例における撮像装置の動作を説明するフロー図 本発明の実施例における撮像装置のゲインと露光レベルの被写体の明るさに対する特性図
符号の説明
11 測光情報取得手段
12 明るさ判定手段
13 発光指示手段
14 ストロボ手段
15 発光設定入力手段
16 発光設定判別手段
17 ゲイン選択手段
18 ゲイン記憶手段
19 撮像手段
20 撮影指示手段
21 撮像記憶手段

Claims (1)

  1. 被写体を撮像する撮像手段と、撮像時に前記被写体を照射するストロボ手段と、前記ストロボ手段を、オート発光、強制発光、及び自分撮り発光のいずれかに設定する発光設定手段と、前記被写体の明るさを判定する明るさ判定手段と、前記明るさ判定手段の判定結果及び前記発光設定手段の設定に応じて前記ストロボ手段の発光をオン・オフ制御する発光指示手段と、前記撮像手段での信号レベルを記憶するゲイン記憶手段と、前記発光設定手段の設定及び前記被写体の明るさに応じて前記ゲイン記憶手段から所定のゲインを選択するゲイン選択手段とを有し、
    前記ゲイン記憶手段では、被写体の明るさが所定の値以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値を有する第1のゲインと、被写体の明るさが所定の値以下であるときに被写体の明るさに無関係に第1の固定値より小さい第2の固定値を有する第2のゲインと、被写体の明るさが所定の値より大きいときに被写体の明るさの増大につれて減少する第3のゲインとを記憶している撮像装置であって、
    前記発光設定手段においてオート発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第1のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、
    前記発光設定手段においてオート発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オフを指示し、
    前記発光設定手段において強制発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第1のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、
    前記発光設定手段において強制発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、
    前記発光設定手段において自分撮り発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定の値以下であると判断された場合には、前記第2のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示し、
    前記発光設定手段において自分撮り発光が設定され、前記明るさ判定手段において被写体の明るさが所定より大きいと判断された場合には、前記第3のゲインを適用するとともに前記発光指示手段では発光オンを指示することを特徴とする撮像装置。
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