JP4307627B2 - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ Download PDF

Info

Publication number
JP4307627B2
JP4307627B2 JP13030599A JP13030599A JP4307627B2 JP 4307627 B2 JP4307627 B2 JP 4307627B2 JP 13030599 A JP13030599 A JP 13030599A JP 13030599 A JP13030599 A JP 13030599A JP 4307627 B2 JP4307627 B2 JP 4307627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
mirror
mounting
recess
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13030599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000318447A (ja
Inventor
雄樹 野々山
Original Assignee
株式会社ネオックスラボ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ネオックスラボ filed Critical 株式会社ネオックスラボ
Priority to JP13030599A priority Critical patent/JP4307627B2/ja
Publication of JP2000318447A publication Critical patent/JP2000318447A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4307627B2 publication Critical patent/JP4307627B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はサンバイザ本体の片側面に化粧用ミラーユニットが装着された車両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の車両用サンバイザにおいて、図5と図6に示すように、サンバイザ本体110の片側面に凹設されたミラー装着凹部113に対し、化粧用ミラーユニット120を、そのミラーケース121において装着するために、ミラー装着凹部113の底部114の一端部寄りには、所要数のナット152が溶接によって固着された取付板150が装着され、底部114の他端部近傍には受止板160が配設される。
取付板150及び受止板160はそれぞれ金属板のプレス成形品であり、これら取付板150及び受止板160の各上下両端部は、サンバイザ本体110の周縁部に内設の環状の骨枠111の上下部に跨ってそれぞれ溶接によって固定されている。
【0003】
また、図5と図6に示すように、ミラーケース121の一側寄りに形成されたランプ収納室123の底板部124には、所要数のナット152に対応する位置において取付孔が貫設され、同ミラーケース121の他側には所要数の係合突片127が突設されている。
そして、ミラーケース121は、その係合突片127が受止板160に係合されながらミラー装着凹部113に嵌込まれる。その後、所要数の取付ネジ126がランプ収納室123の底板部124の取付孔を通してナット152にそれぞれねじ込まれることで、ミラー装着凹部113に化粧用ミラーユニット120が装着されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来の車両用サンバイザにおいて、サンバイザ本体110のミラー装着凹部113に対し、化粧用ミラーユニット120を、そのミラーケース121において装着するために、あらかじめ、取付板150と受止板160とをそれぞれ金属板のプレス成形によってそれぞれ個別に製作する必要性があった。
また、取付板150には所要数のナット152を正確に位置決めして溶接し、さらに、取付板150と受止板160とを環状の骨枠111の所定位置に正確に位置決めして溶接しなければならない。
このようなことから、従来においては、サンバイザ本体110の片側面に対し、化粧用ミラーユニット120を装着するために、部品点数や組付工数が多くなりコスト高となる問題点があった。
【0005】
この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑み、サンバイザ本体の片側面に対し化粧用ミラーユニットを簡単な構造によって容易に装着することができ、コスト低減を図ることができる車両用サンバイザを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、第1の発明は、請求項1に記載のとおりの構成を要旨とする。
したがって、サンバイザ本体のミラー装着凹部に対し、化粧用ミラーユニットのミラーケースを嵌込んで装着する場合、サンバイザ本体のミラー装着凹部とは反対側面に配設される装着プレートによってミラーケースが取付手段を介しかつミラー装着凹部の底部を間に挟んで容易に装着される。
このため、従来と異なり、取付板と受止板とをそれぞれ金属板のプレス成形によってそれぞれ個別に製作した後、これら取付板と受止板とを、環状の骨枠の所定位置に正確に位置決めして溶接する必要性を解消することができ、部品点数や組付工数を軽減することができる。
【0007】
また、サンバイザ本体のミラー装着凹部の底部の一端部寄りに貫設された組付孔を通しかつミラーケースと装着プレートに跨って所要数の取付ネジを締め付ける一方、ミラー装着凹部の底部の他端部寄りに貫設された組付孔を通して係合突片と受止片とを相互に係合することで、サンバイザ本体のミラー装着凹部に対し化粧用ミラーユニットを容易かつ確実に装着することができる。
【0008】
第2の発明は、請求項2に記載のとおりの構成を要旨とする。
したがって、サンバイザ本体の反対側面と装着プレートとの間に構成されたカード収納室に対し各種のカード類を出し入れ可能に収納することができる。このため、サンバイザ本体に対し専用のカードホルダを組み付け手間を省くことができる。
【0009】
第3の発明は、請求項3に記載のとおりの構成を要旨とする。
したがって、装着プレートの弾性保持片によって、カード収納室に収納されたカード類を弾性的に保持することができ、カード収納室に収納されたカード類が不測に脱落する不具合を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1〜図4にしたがって説明する。
図2において、車両用サンバイザ1は、支軸2とサンバイザ本体10とを備えている。支軸2は略L字状をなし、その縦軸部3において取付ブラケット5によって車室天井面の前縁部に装着されている。
支軸2の横軸部4には、サンバイザ本体10が回動可能に嵌挿されている。そして、サンバイザ本体10は、横軸部4の軸回りに回動操作されることで、車室の天井面に沿う格納位置と、フロントガラスに沿う遮光位置とに配置切り換えされるようになっている。
サンバイザ本体10は、ウレタン発泡、ポリプロピレンビーズ発泡等による発泡成形体よりなり、かつ所望とする形状に一体成形されている。
また、サンバイザ本体10の内部周縁部には、そのサンバイザ本体10の成形と同時に、環状の骨枠11が内設され、同サンバイザ本体10の一側隅部には、横軸部4が回動可能に嵌挿される軸受け孔を有する軸受け部材12が環状の骨枠11に固定された状態で内設されている。
【0011】
図1に示すように、サンバイザ本体10の片側面(遮光位置に配置されたときに車室側に向く面)の略中央部には、化粧用ミラーユニット20がそのミラーケース21において嵌込まれる略四角形状のミラー装着凹部13が形成されている。
ミラー装着凹部13の底部14には、その一端部(図1に向かって左側)寄りおいて上下2つの組付孔15が貫設され、他端部寄りにおいて縦長四角形の組付孔16が貫設されている。
また、サンバイザ本体10の反対側面の略中央部には、ミラー装着凹部13に対応する位置において、そのミラー装着凹部13の底部14と略同じ大きさの浅底凹部が形成されている。なお、ミラー装着凹部13、組付孔15、16及び浅底凹部は、サンバイザ本体10の成形と同時に形成することができる。また、サンバイザ本体10の表面は、ミラー装着凹部13の底部14に対応する部分が切除された外装表皮40によって被覆されている。
【0012】
図3に示すように、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13には、化粧用ミラーユニット20がそのミラーケース21において嵌込まれ、装着プレート30を介して装着される。ミラーケース21は、合成樹脂の射出成形に形成され、その略中央部の前面のミラー装着窓にはミラー22が装着されている。さらに、ミラーケース21には、そのミラー装着窓の片側に隣接してランプ収納室23が形成されている。このランプ収納室23の底板部24には、図示しない照明ランプが組み付けられ、ランプ収納室23の前方開口部にはレンズ25が着脱可能に嵌込まれている。
【0013】
また、ミラーケース21のランプ収納室23の底板部24には、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13の上下2つの組付孔15に対応する位置に上下2つの取付孔41がそれぞれ貫設されている。
また、ミラーケース21には、そのランプ収納室23と反対側の側壁外面に所要数の係合突片27が互いに平行して突設されている。
なお、図1と図2に示すように、ミラーケース21には、ミラーケース21の前面を覆うカバー体28がヒンジ手段29によって開閉可能に装着されている。
【0014】
サンバイザ本体10のミラー装着凹部13とは反対側面に凹設された浅底凹部には、ミラー装着凹部13の底部14を間に挟みかつ取付手段を介して化粧用ミラーユニット20を装着する装着プレート30が配設されている。
装着プレート30は、合成樹脂の射出成形等によって、浅底凹部と略同じ大きさの四角形でかつ浅底凹部の深さ寸法と略同じ板厚寸法を有する平板状に形成されている。
【0015】
図1と図3に示すように、装着プレート30の内側面の一端部寄りには、上下2つの組付孔15にそれぞれ嵌挿される上下2つの取付ボス31が突設されている。これら取付ボス31には、取付ネジ26に対応するネジ孔が形成されて、装着プレート30が浅底凹部に嵌込まれたときには、各取付ボス31の先端面はミラー装着凹部13の底部14の底面と略同一面をなしてそれぞれ露出するようになっている。
装着プレート30の内側面の他端部寄りには、縦長四角形の組付孔16を通してミラー装着凹部13内に突出し、かつミラーケース21の係合突片27に係合可能な断面略鉤形状の受止片32が形成されている。
【0016】
また、この実施の形態において、装着プレート30の内側面の略中央部には、テレホンカード、有料道路通行券等のカード類に対応する幅を有する収納凹部35が形成されている。
収納凹部35は、装着プレート30の一端から他端部部近傍にわたって形成されるとともに、一端側が深く他端側に向けてしだいに浅くなるように傾斜状に形成されている。そして、装着プレート30がサンバイザ本体10の浅底凹部に嵌込まれたときには、その装着プレート30の収納凹部35とサンバイザ本体10の浅底凹部との間には、一端の開口部を出入口としてカード類が出し入れ可能に収納されるカード収納室34が構成されるようになっている。
また、装着プレート30の収納凹部35には、略U字状に切り込まれた切込溝37によって弾性保持片36が一体に形成されている。この弾性保持片36は、カード収納室34に対し傾斜状をなして弾性変形可能に突出し、カード収納室34に収納されたカード類を弾性的に保持するようになっている。
【0017】
すなわち、この実施の形態に係る車両用サンバイザ1において、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13に対し化粧用ミラーユニット20を、そのミラーケース21において装着する場合、まず、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13とは反対側面に凹設された浅底凹部に対し、装着プレート30が嵌込まれる。この際、装着プレート30の上下2つの取付ボス31が上下2つの組付孔15にそれぞれ嵌挿され、同装着プレート30の受止片32が縦長四角形の組付孔16に挿通されてミラー装着凹部13内に突出される。
【0018】
この状態において、図4の(A)に示すように、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13に対し、ミラーケース21が斜めの状態にされ、その係合突片27が装着プレート30の受止片32に差し込まれて係合される。引き続いて、図4の(B)に示すように、ミラーケース21がミラー装着凹部13に嵌込まれる。なお、ミラー装着凹部13に対しミラーケース21を嵌込む際、ランプ収納室23の開口部に対しレンズ25が取り外された状態で行われる。
【0019】
ここで、図3に示すように、ミラーケース21のランプ収納室23の底板部24上下2つの取付孔41を通して取付ネジ26が取付ボス31のネジ孔にそれぞれねじ込まれることで、ミラーケース21がミラー装着凹部13の底部14を間に挟みかつ取付手段を介して装着プレート30によって装着される。
すなわち、この実施の形態において、取付手段は、2つの取付ネジ26と、係合突片27及び受止片32によって構成される。
最後に、ランプ収納室23の開口部に対しレンズ25が取り付けられることで、サンバイザ本体10のミラー装着凹部13に対する化粧用ミラーユニット20の装着が完了する。
【0020】
前記したようにサンバイザ本体10のミラー装着凹部13に対し、化粧用ミラーユニット20を装着することができる。このため、従来と異なり、取付板と受止板とをそれぞれ金属板のプレス成形によってそれぞれ個別に製作した後、これら取付板と受止板とを、環状の骨枠の所定位置に正確に位置決めして溶接する必要性を解消することができ、部品点数や組付工数を軽減してコスト低減を図ることができる。
【0021】
また、この実施の形態において、装着プレート30の収納凹部35とサンバイザ本体10の浅底凹部との間に構成されたカード収納室34に対し各種のカード類を出し入れ可能に収納することができる。このため、サンバイザ本体10に対し専用のカードホルダを組み付け手間を省くことができる。
さらに、装着プレート30に一体に形成された弾性保持片36によって、カード収納室34に収納されたカード類を弾性的に保持することができ、カード収納室34に収納されたカード類が不測に脱落する不具合を防止することができる。
【0022】
なお、この発明は前記実施の形態に限定するものではない。例えば、前記実施の形態においては、サンバイザ本体10がウレタン発泡、ポリプロピレンビーズ発泡等の発泡成形体より構成される場合を例示したが、発泡成形体の他、熱可塑性合成樹脂のブロー成形体によってサンバイザ本体10を中空状に構成しても実施可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、サンバイザ本体の片側面のミラー装着凹部に対し化粧用ミラーユニットを簡単な構造によって容易に装着することができ、コスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る車両用サンバイザのサンバイザ本体と、化粧用ミラーユニットと装着プレートとを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】 同じくサンバイザ本体のミラー装着凹部に化粧用ミラーユニットを装着した状態を示す斜視図である。
【図3】 同じく図2のIII−III線に基づくサンバイザ本体の長手方向の断面図である。
【図4】 同じくサンバイザ本体のミラー装着凹部に化粧用ミラーユニットを装着する工程を順に示す説明図である。
【図5】 従来の車両用サンバイザのサンバイザ本体と、化粧用ミラーユニットとを分離した状態を示す斜視図である。
【図6】 同じく図5のVI−VI線に基づいてサンバイザ本体のミラー装着凹部に化粧用ミラーユニットを装着した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 サンバイザ本体
13 ミラー装着凹部
14 底部
15 組付孔
16 組付孔
20 化粧用ミラーユニット
21 ミラーケース
24 底板部
26 取付ネジ
27 係合突片
30 装着プレート
31 取付ボス
32 受止片
34 カード収納室
36 弾性保持片

Claims (3)

  1. サンバイザ本体の片側面に化粧用ミラーユニットが装着された車両用サンバイザであって、
    前記サンバイザ本体の片側面には、前記化粧用ミラーユニットが、そのミラーケースにおいて嵌込まれるミラー装着凹部が形成され、
    前記サンバイザ本体の反対側面には、前記ミラー装着凹部の底部を間に挟みかつ取付手段を介して前記化粧用ミラーユニットを装着する装着プレートが配設され、
    前記取付手段は、前記ミラー装着凹部の底部の一端部寄りに貫設された組付孔を通しかつ前記ミラーケースと前記装着プレートに跨って締め付けられる所要数の取付ネジと、
    前記ミラー装着凹部の底部の他端部寄りに貫設された組付孔を通して相互に係合する係合突片と受止片とを備えている車両用サンバイザ。
  2. 請求項1に記載の車両用サンバイザであって、サンバイザ本体の反対側面と装着プレートとの間には、カード類が出し入れ可能に収納されるカード収納室が形成されている車両用サンバイザ。
  3. 請求項2に記載の車両用サンバイザであって、装着プレートには、カード収納室のカード類を弾性的に保持するための弾性保持片が形成されている車両用サンバイザ。
JP13030599A 1999-05-11 1999-05-11 車両用サンバイザ Expired - Fee Related JP4307627B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13030599A JP4307627B2 (ja) 1999-05-11 1999-05-11 車両用サンバイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13030599A JP4307627B2 (ja) 1999-05-11 1999-05-11 車両用サンバイザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000318447A JP2000318447A (ja) 2000-11-21
JP4307627B2 true JP4307627B2 (ja) 2009-08-05

Family

ID=15031153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13030599A Expired - Fee Related JP4307627B2 (ja) 1999-05-11 1999-05-11 車両用サンバイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4307627B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5013289B2 (ja) * 2007-05-15 2012-08-29 共和産業株式会社 車両用サンバイザのアクセサリー取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000318447A (ja) 2000-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5365416A (en) Sun visor with integral core
US7353003B2 (en) Housing for an electronic device
US5553907A (en) Rigid foam visor
US5374097A (en) Universal visor mounting system
US20040184172A1 (en) Rearview mirror assembly for motor vehicles
US5059016A (en) Vanity mirror assembly
US5895087A (en) Sun visor for vehicles
JPH11123985A (ja) 車両用室内灯
US6619718B1 (en) Modular sun visor and method of assembling same
US20050253412A1 (en) Non Handed Plastic Sunvisor
US6669859B1 (en) Inverted sun visor mirror assembly
JP4307627B2 (ja) 車両用サンバイザ
US6325527B1 (en) Vanity mirror of sun visor for automotive vehicle
US20090218845A1 (en) Visor and method of making a visor
JP4210525B2 (ja) 車両の上張り部材における、スピーカー遮蔽体によって覆われたスピーカーのための固定装置
JP2729948B2 (ja) 自動車のオーバフェンダの取付構造
CN112188967A (zh) 附带票夹的车辆用遮光板
US7234752B2 (en) Molded visor with integral vanity frame
JP2003165333A (ja) 車両用サンバイザ
JP2000335239A (ja) 車両用サンバイザ
CN209870279U (zh) 内拍摄像头安装装置、内后视镜总成及车辆
JP2002029255A (ja) 車両用サンバイザ
JPH0327475Y2 (ja)
JP2528751Y2 (ja) 車輌用灯具
JPH0939567A (ja) 車両用サンバイザとその付属ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060410

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081007

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090430

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees