JP4303775B2 - 非同期コード化システムにおける適応性ビットレート制御のための方法および装置 - Google Patents
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Description
本発明は、概して、可変レートビットストリームの伝送に関し、より具体的には、起こり得る帯域幅オーバーフローを検出し、防ぐ方法に関する。特に、本発明は、非同期コード化システムにおける、コード化されたビットストリームの適応性のある高精度ビットレート制御に関する。
近年、データ、特にビデオデータの伝送は、ビデオデータがしばしば高帯域幅を必要とし、バースト的(bursty)であり、時間的制約があるいうことに関連する問題点を提示して来た。従来、データ伝送は、電話会社によって提供される公衆変換回線網またはパケットネットワークで行われてきた。公衆変換回線網は、双方向音声用途用に設計されており、従って、厳しい時間的制約を満たす比較的低い帯域幅の回路を提供する。パケットネットワークは、コンピュータシステム間のデータ転送用に設計されている。唯一の制約は、データが最終的にその宛先に到達するということである。転送に関して利用可能な帯域幅は、ネットワークにおける輻輳の程度に依存する。従って、典型的には、パケットネットワークは、大量のデータのうちのあるデータが、いつ宛先に到達するかを保証しないし、どのような順序で到達するかということさえ保証しない。
(項目1) 非同期コード化システムにおいて、コード化ビットストリームの出力ビットレートを制御する方法であって、該非同期コード化システムは、第1のクロックを有し、ビットストリームを第1のレートで出力するビデオ圧縮エンジンと、第2のクロックを有し、ビットストリームを第2のレートで出力するビデオエンコーダとを含み、該方法は、
該ビデオ圧縮エンジンからの該ビットストリーム出力を構文解析して、少なくとも、該ビットストリームにおける第1および第2の時間パラメータを識別する、工程と、
該ビデオコード化システムによるビデオ出力の各フレームについてビットエラー偏差を判定する工程であって、該ビットエラー偏差は、該第1および第2の時間パラメータから計算される、工程と、
該ビットエラー偏差に基づいて、該ビデオ圧縮エンジンの出力を調整する工程と
を包含する、方法。
(項目2) 前記ビットストリームは、MPEG−2ビットストリームである、項目1に記載の方法。
(項目3) 前記第1の時間パラメータは、MPEG−2タイムスタンプである、項目2に記載の方法。
(項目4) 前記MPEG−2タイムスタンプは、デコードタイムスタンプ(DTS)である、項目3に記載の方法。
(項目5) 前記MPEG−2タイムスタンプは、プレゼンテーションタイムスタンプ(PTS)である、項目3に記載の方法。
(項目6) 前記第2の時間パラメータは、ビデオバッファベリファイヤ遅延(VBV_delay)値である、項目1に記載の方法。
(項目7) 前記第2のクロックは、前記コード化システムのローカル時間を表すシステムタイムクロック(STC)である、項目1に記載の方法。
(項目8) 前記ビットエラー偏差は、タイムエラー偏差に基づく、項目1に記載の方法。
(項目9) 前記タイムエラー偏差(T error )が、以下の式:
T error (秒)=(VBV_delay−(DTS−STC))/90,000
で計算される、項目8に記載の方法。
(項目10) ビットエラー偏差(B error )は、各フレームについて、以下の式:
B error (ビット)=(T error *R u )/フレームレート
で計算されるが、ここで、R u は、ビデオ圧縮エンジンがビットストリームを出力するレートを表す、項目9に記載の方法。
本明細書は、新規とみなされる本発明の特徴を規定する請求の範囲を結論付けるが、本発明は図面に関連して以下の説明の考察からよりよく理解されると考えられている。図面では、同様の参照符号が繰返し使用されている。
delayである。これらの値は、例えば、MPEGビデオデコーダによって用いられ、適切な時間において各ビデオフレームをデコードし、表示する。第3のパラメータ、システム時間クロック(「STC」)は、コード化システムの現地時間である。これらの時間パラメータを用いて、下記にさらに詳細に本発明を説明するが、そのビデオストリーム内に組み込まれた他の時間パラメータもまた使用され得ることが理解されるべきである。例えば、上述したように、プログラムクロック基準および提示時間スタンプは、両方とも代替的であり、それらは、本発明に関連して使用され得る。ビデオ圧縮アルゴリズムおよびプロトコルに精通するものは他のものも理解する。
ここで、Terrorレートは、各フレームに対するビットエラー偏差またはエラー差異に変換される。このビットエラーレートはBerrorとよばれる。これは、ビデオコード化レートRuとコード化システムレートRjとの間でフレームごとのビットの差異である。したがって、
Berror(bits)=(Terror*RU)/frame rateこのframe rateは、秒毎のフレーム数(例えば、NTSC信号に対して秒毎に29.97回およびPAL信号に対して秒毎に25回)に基づく。このBerror差異または偏差を用いて、図4および図5に説明されたデジタルフライホイール、および、そのデータがビデオ圧縮エンジンとビデオコード化システムとの間で転送されるレートを制御する、ビデオエンコーダパイプラインFPGAを調整する。R’jは、ビデオエンコーダビットレート出力Ruを正確に一致させる新たな調整出力レートである。したがって、
R’j=Rj+Berror
一定の構文解析、フィードバック、出力レート調整は、ビデオコード化プロセッサの出力をビデオコード化システムに対して高い精度で一致させる。図7−10は、適応レート制御アルゴリズムの精度を図示する。
FIFO出力レートを初期出力レートに設定するボックス102から始まる。ここで、Ru=Rj−Rj*0.0015である。0.0015の値は、秒毎にスキップされるデ=ータの所定のパーセント(0.15%)であり、所定の数のバイトが、PES FIFOビットストリームバッファ80からFPGAトランスポートパッケージ化器86に転送される。同様に、RuおよびRjは、ともに、ビットレートのこの減少を反映するように設定される。したがって、デジタルカウンタは一定の周波数で固定される。
Claims (8)
- ビデオ圧縮エンジンと該ビデオ圧縮エンジンの出力にバッファを介して結合されたビデオエンコーダとを備えているコード化システムにおいて用いられ、該ビデオエンコーダへの該バッファの出力レートが該ビデオ圧縮エンジンの出力レートに一致するように該ビデオエンコーダへの該バッファの出力レートを調整する方法であって、該ビデオ圧縮エンジンは、ビデオ信号内のビデオイメージを圧縮し、該圧縮されたビデオ信号を第1のビットストリームとして出力し、該ビデオエンコーダは、該第1のビットストリームをトランスポートストリームとしてコード化し、該コード化された第1のビットストリームを第2のビットストリームとして出力し、該方法は、
該ビデオ圧縮エンジンからの該第1のビットストリームを構文解析して、少なくとも該ビデオ信号のデコード時間と、該第1のビットストリーム内のイメージのバッファリングと該第1のビットストリーム内のイメージのデコードとの間の時間間隔を表すバッファ時間遅延とを識別することであって、該デコード時間および該バッファ時間遅延の各々は、該第1のビットストリームに埋め込まれている、ことと、
該バッファ時間遅延が該デコード時間を超えて広がる超過時間量を決定することと、該ビデオ圧縮エンジンの出力レートに該超過時間量を適用することにより、該超過時間量内の該ビデオ圧縮エンジンにより生成される1フレームあたりのビット量を決定することとにより、該ビデオエンコーダへの該バッファの出力レートと該ビデオ圧縮エンジンの出力レートとの間のビットエラー偏差を決定することであって、該ビット量は、該ビットエラー偏差を表す、ことと、
該ビデオエンコーダへの該バッファの出力レートが該ビデオ圧縮エンジンの出力レートに一致するように、該出力レートを該ビットエラー偏差と結合することにより、該ビデオエンコーダへの該バッファの出力レートを調整することと
を包含する、方法。 - 前記ビットストリームは、MPEG−2ビットストリームである、請求項1に記載の方法。
- 前記デコード時間は、MPEG−2タイムスタンプである、請求項2に記載の方法。
- 前記MPEG−2タイムスタンプは、デコードタイムスタンプ(DTS)である、請求項3に記載の方法。
- 前記MPEG−2タイムスタンプは、プレゼンテーションタイムスタンプ(PTS)である、請求項3に記載の方法。
- 前記バッファ時間遅延は、ビデオバッファベリファイヤ遅延(VBV_delay)値である、請求項1に記載の方法。
- 前記ビデオエンコーダは、前記コード化システムのローカル時間を表すシステムタイムクロック(STC)を含むクロックを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記超過時間量(Terror)が、以下の式:
Terror(秒)=(VBV_delay−(DTS−STC))/90,000
で計算され、
ここで、VBV_delayは、ビデオバッファベリファイ遅延値を表し、DTSは、デコードタイムスタンプを表し、STCは、前記コード化システムのローカル時間を表すシステムタイムクロックを表す、請求項1に記載の方法。
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