JP4279323B2 - 光ケーブル - Google Patents

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本発明は、架空に布設される光ケーブルに係り、特に台風時のような強風と降水が同時に存在する条件下で風圧荷重を低減させることができる架空光ケーブルに関するものである。
従来の架空光ケーブルは、例えば、架空絶縁電線のように、銅又はアルミニウム導体の外周に、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、架橋ポリエチレン等の絶縁材料を押出成形して形成される被覆体(シースを含む。以下同様)を設けてなるものとか、前記絶縁材料その他のゴム、プラスチック材料を筒状に押出成形して形成され、電線、ケーブルに被せてこれらを被覆する被覆体からなる筒状のプロテクタ等が用いられる。
この架空光ケーブルを構成する被覆体の外表面の形状は一般に平滑な円形状であり、風圧を低減させる対策はとられていなかった。もし、このような架空光ケーブルの風圧荷重を低減させることができれば、電柱等の支持物を小型化又は線路建設コストの低減化を図ることができる。
そこで、このような架空光ケーブルの風圧荷重を低減させる手段の一つとして、例えば、架空絶縁電線における被覆体の外表面に周方向に所定の間隔で多数の弧状の凸部と凹部を交互に設けたものが提案されている(特許文献1参照)。また、架空線の最外層の断面形状が外径dの円に内接する正多角形で、各頂点に円弧状溝を設けたものが提案されている(特許文献2参照)。
特開2001−118434号公報(特許請求の範囲及び図1) 特開2001−357723号公報(特許請求の範囲及び図1、2)
前記特許文献1に記載された架空絶縁電線の被覆体の外表面に多数の滑らかな凹凸部が形成された低風圧絶縁電線を試作して強風に降水を伴う風洞実験を実施すると、強風と降水(特に豪雨)が同時に作用する条件下における抗力係数と従来の風洞実験方法、即ち、無降水状態での気流(強風)により実験方法により得られた抗力係数との間に差が生じることが分かった。
更に詳細に検討するため、台風時の条件、即ち、強風と豪雨が同時に存在する状況下で、該絶縁電線の空気抵抗、即ち、抗力係数を測定することが必要となり、風洞内に降水状態を再現するための装置を設けて、風速40m/sの強風と降水量5、10、15mm/10分間の降水を同時に発生させ、風洞実験を実施した。その結果、前記絶縁電線では降水が伴う条件下で降水による水滴が電線表面に付着して、設計時に想定している電線表面形状と著しく異なる形状になり、これが抗力係数の変化(増加)をもたらす原因であることが判明した。
強風+降水の風洞実験から前記絶縁電線の外表面に付着した水滴は、該電線の風上表面では後流側に向かって移動し、最終的にははく離点に到着する。一方、はく離点位置では後流からの渦流による戻り方向の流れがあるため、水滴はこのはく離点位置に向かって移動してくる。その結果、はく離点位置には水滴が集合し、電線表面に水路のような水道を形成する事が実験により分かった。従って、前記低風圧絶縁電線では、はく離点位置近傍の谷部(凹部)ははく離点で集合した水により塞がってしまい谷部の効果が失われてしまうものと推測される。
また、架空送電線は電線表面が素線の集合体で構成されるため最外層がねじれているが、前記低風圧絶縁電線の場合、外表面の山部が一般に長手方向に沿って軸線の周りにねじれておらず軸線と略平行(電線製造、架設時に自然に緩くねじれる場合を含む)なので、このことも被覆体の外表面に停留する水滴の量に違いが生じる。ねじれを持つ架空送電線では水路が分断されるが、山部がねじれていない絶縁電線では水路が分断されにくく、剥離点近傍でも主流が表面に近づかないので、水路を小さくする事が容易でない。
このため、通常の風洞実験、即ち、空気の流れだけを再現する実験で得られた抗力係数と、風洞内で強風+降水を再現した条件で計測された抗力係数は設計時の電線形状を保てないため、著しく異なる係数となる。即ち、抗力係数がかなり大きくなる結果を示す。従って、例えば、架空絶縁電線の設計条件が台風時による強風+降水状態の場合、抗力係数を見積り誤る事になる。その結果、安全性を考慮して電柱等の支持物の強度を大きくする必要があり建設費用が嵩む問題がある。
更に、前記絶縁電線のような被覆体の外表面に凹部を形成するものでは、被覆体の有効厚さが薄くなるため、その所定の有効厚さを確保するために、被覆体の外径を大きくする必要があり、該電線の風圧荷重及び構成材料の重量が増加してコスト高を招く恐れもある。
一方、特許文献2記載の架空線は前記したように、最外層の断面形状を正多角形にして、各頂点に円弧状溝を設けたもので、無降水状態に比較して強風+降水状態における抗力係数の増加を低く抑えることができるが、各頂点に設けられた円弧状溝内に水滴が停留し易いため、十分な抗力係数の低減効果が得られず、風圧荷重を低減させるのには限界がある。また、構造が複雑で製造に手数を要し、製造能率が低下してコストが高くなるという
問題が生じる。
本発明は上記に鑑み生まれたもので、強風+降水状態においても抗力係数の増加を低く抑えて抗力係数の見積り誤りをなくすと共に、十分な抗力係数の低減効果が得られて風圧荷重を低減させ、また、被覆体の外径、重量増加を抑え、更に、構造が簡単で製造に手間がかからず、コストを大幅に引き下げることができる架空光ケーブルを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載された架空光ケーブルは、押出成形して形成される被覆体を有する光ケーブルであって、前記被覆体の外表面の形状が、辺Nの等辺を周方向に連接させることにより、周方向に等間隔に、且つ長手方向に沿って軸線に略平行に延びる三角状山部を有する角型形状になっていて、外径dの円に内接し、前記辺数Nが12≦N≦25であり、外径dがmm単位で10≦d≦40であり、さらに、前記がdとの関係で、6.785+0.575d−0.006732d ≦N≦6.949+0.8380d−0.009694dの式の範囲内にあるように選定されることを特徴とする。
本発明の請求項2に記載された架空光ケーブルは、請求項1記載のものにおいて、前記Nがdとの関係で、5.222+0.7894d−0.009889d ≦N≦7.222+0.7894d−0.009889dの式の範囲内にあるように選定されることを特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載された架空光ケーブルによると、被覆体の外表面の形状が外径dmmに対して上記式を満足するような範囲内に選定された辺数Nを有する角型形状になり、被覆体の外表面に凹部(円弧状溝)に代えて周方向に等間隔に三角状山部が形成されるから、強風+降水の条件下において、降水による水滴がはく離点位置において付着、停留せず、該位置における水路が扁平、且つ小さくなる。その結果、被覆体の外表面の形状が強風+降水状態においても、設計時に想定している被覆体の外表面の形状と著しく異なる形状にならず、抗力係数の増加が低く抑えられる。従って、強風+降水状態において架空光ケーブルの抗力係数の見積りを誤ることがなく、電柱の強度を必要以上に大きくしなくて済むので建設費用を安くすることができる。
また、円弧状溝に代えて三角状山部が形成されるので、被覆体の外表面に水滴が付着しにくいため、強風+降水状態においても十分な抗力係数の低減効果が得られて風圧荷重を低減させることができる。
更に、被覆体の外表面に従来のような凹部(円弧状溝)が形成されないので、被覆体の外径を大きくしなくても所定の有効厚さを確保することができ、従って、架空光ケーブルの大径化による風圧荷重及び材料の重量の増加を防止することができると共に、被覆体の外表面の形状が三角状山部を有する角型形状になるので簡単になり、被覆体の押出成形が容易で製造に手数がかからず、製造コストを安くすることができる。
本発明の請求項2記載の架空光ケーブルによると、強風+降水状態における抗力係数の低減効果がさらに大きくなり、風圧荷重をより効果的に低減させることができるので好ましい。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面により説明する。図1は本発明の一実施形態である架空絶縁電線を示す断面図である。この架空絶縁電線1は、例えば、鋼心アルミニウム撚線からなる導体2と、その外周に絶縁材料であるポリエチレン樹脂を押出成形して被覆形成された絶縁層である被覆体3とから構成される。そして、被覆体3はその押出成形の際、外表面の形状が、外径dmm(10≦d≦40)、辺数N(12≦N≦25)の等辺を周方向に連接させることにより、周方向に等間隔に、且つ電線1の長手方向に沿って軸線に略平行(電線製造、架設時に自然に緩くねじれる場合を含む)に延びる辺数Nと同数の三角状山部3aを有する角型形状になっていて、辺数Nが外径dとの関係で、6.785+0.575d−0.006732d≦辺数N≦6.949+0.8380d−0.009694dの式の範囲内(辺数Nは整数で小数点一位の端数は四捨五入される。以下同様)にあるように選定される。
図1に示すような被覆体3(ポリエチレン樹脂の押出成形体)の外表面の形状が角型形状で、外径dを10、12、14、18、26、40mm、辺数Nを10〜27の範囲で種々異ならせた各種の架空絶縁電線1を30本試作し、各電線1について風洞実験を行い、架空線路設備設計時に用いられる最高風速40m/s、降水条件5、10、15mm/10分(min)間の降水量の範囲で強風+降水状態における抗力係数の測定を行った。
なお、降水条件は過去に観察された台風で強風と降水量の記録から採用した値である。
本実験にために試作された架空絶縁電線1の外径d及び辺数N、並びに各電線1に対する強風+降水状態における抗力係数の測定値は表1に示す通りである。表1中の評価で、「効果大」は抗力係数が0.80未満、「効果中」は抗力係数が0.80〜1.0未満、「効果小」は抗力係数が1.0以上である。
Figure 0004279323
表1の結果より次のようなことが分かる。即ち、被覆体3の外径dが10mmのサイズでは、辺数Nが12、14の場合の抗力係数が0.89〜0.937で効果が中と、また、辺数Nが10、16の場合は抗力係数が1以上で効果が小と判断できる。
被覆体3の外径dが12mmのサイズでは、辺数Nが13、14、16の場合の抗力係数が0.785〜0.968で降水量によっては0.7台のものも含まれるが効果が中と、また、辺数Nが10、20の場合は抗力係数が1以上で効果が小と判断できる。
被覆体3の外径dが14mmのサイズでは、辺数Nが17の場合の抗力係数が0.785〜0.793で効果が大と、また、辺数Nが14の場合の抗力係数が0.799〜0.816で効果が中と、更に、辺数Nが10、20の場合の抗力係数が1以上で効果が小と判断できる。
被覆体3の外径dが18mmのサイズでは、辺数Nが17の場合の抗力係数が0.697〜0.785で効果が大と、また、辺数Nが15、19の場合の抗力係数が0.874〜0.903で効果が中と、更に、辺数Nが13、22、25の場合の抗力係数が降水量によっては0.8〜0.9台のものも含まれるが、1以上のものもあるので効果が小と判断できる。
被覆体3の外径dが26mmのサイズでは、辺数Nが20の場合の抗力係数が0.723〜0.784で効果が大と、また、辺数Nが17、22の場合の抗力係数が0.764〜0.879で降水量によっては0.7台のものも含まれるが中と、更に、辺数Nが14、25の場合の抗力係数が降水量によっては0.9台のものも含まれるが、1以上のものもあるので効果が小と判断できる。
被覆体3の外径dが40mmのサイズでは、辺数Nが22、24の場合の抗力係数が0.625〜0.784で効果が大と、また、辺数Nが19、25の場合の抗力係数が0.728〜0.954で降水量によっては0.7台のものも含まれるが中と、更に、辺数Nが16、27の場合の抗力係数が降水量によっては0.9台のものも含まれるが、1以上のものもあるので効果が小と判断できる。
以上の実験結果を総合すると、被覆体3の外径dと角型形状の辺数Nとの間に大きな相関関係のあることが分かる。即ち、被覆体3の外表面における角型形状の辺数Nが、被覆体3の外径dとの関係で、6.785+0.575d−0.006732d≦辺数N≦6.949+0.8380d−0.009694dの式の範囲内にあるように選定されると、強風+降水状態における抗力係数が前記したように1未満となり、表1における効果が大又は中となる。このような所望の抗力係数が得られる被覆体3の外径dに対する辺数Nの好ましい範囲をグラフにすると図2に示すとおりになる。
以上のように、架空絶縁電線1において、被覆体3の外表面の形状が外径dに対して上記式を満足するような範囲内に選定された辺数Nを有する角型形状になり、被覆体3の外表面に凹部(円弧状溝)に代えて周方向に等間隔に三角状山部3aが形成されるから、強風+降水の条件下において、降水による水滴がはく離点位置において付着、停留せず、該位置における水路が扁平、且つ小さくなる。その結果、被覆体3の外表面の形状が強風+降水状態においても、設計時に想定している被覆体3の外表面の形状と著しく異なる形状にならず、抗力係数の増加が低く抑えられる。従って、強風+降水状態において架空絶縁電線1の抗力係数を見積り誤る事がなく、電柱等の支持物の強度を必要以上に大きくしなくて済むので建設費用を安くすることができる。
また、円弧状溝に代えて三角状山部3aが形成されるので、被覆体3の外表面に水滴が付着しにくいため、強風+降水状態においても十分な抗力係数の低減効果が得られて風圧荷重を低減させることができる。
更に、被覆体3の外表面に従来のような凹部(円弧状溝)が形成されないので、被覆体の外径を大きくしなくても所定の有効厚さを確保することができ、従って、架空絶縁電線1の大径化による風圧荷重及び材料の重量の増加を防止することができると共に、被覆体3の外表面の形状が三角状山部3aを有する角型形状になるので簡単になり、被覆体3の押出成形が容易で製造に手数がかからず、製造コストを安くすることができる。
なお、前記被覆体3の外表面における角型形状の辺数Nが、被覆体3の外径dとの関係で、5.222+0.7894d−0.009889d≦辺数N≦7.222+0.7894d−0.009889dの式の範囲内(辺数Nは整数で小数点一位の端数は四捨五入される)にあるように選定されるようにすると、強風+降水状態における抗力係数が前記表1の効果大又はこれに近い評価になる。従って、強風+降水状態における抗力係数の低減効果がさらに大きくなり、架空絶縁電線1の風圧荷重をより効果的に低減させることができるので好ましい。
また、被覆体3の外表面の各三角状山部を結ぶ辺は直線状であるが、若干外凹状に緩くわん曲していてもよい。更に、本発明に係る架空光ケーブルは前記電線1以外に光ケーブルやゴム、プラスチック材料を筒状に押出成形して形成され、電線、ケーブルに被せてこれらを被覆する被覆体からなる筒状のプロテクタ、橋梁ケーブル、旗ポール等にも適用でき、前記電線1の場合と同様な作用効果が得られるものである。
本発明の一実施形態である架空絶縁電線を示す断面図である。 図1の架空絶縁電線が強風+降水状態において、所望の抗力係数を得るために必要な被覆体の外径dに対する辺数Nの範囲を示すグラフである。
符号の説明
1 架空絶縁電線
2 導体
3 被覆体
3a 三角状山部

Claims (2)

  1. 押出成形して形成される被覆体を有する架空に布設される光ケーブルであって、前記被覆体の外表面の形状が、辺数Nの等辺を周方向に連接させることにより、周方向に等間隔に、長手方向に沿って軸線に略平行に延びる三角状山部を有する角型形状になっていて、外径dの円に内接し、前記辺数Nが12≦N≦25であり、外径dがmm単位で10≦d≦40であり、さらに、前記がdとの関係で、6.785+0.575d−0.006732d≦辺数N≦6.949+0.8380d−0.009694dの式の範囲内にあるように選定されることを特徴とする架空光ケーブル。
  2. 記N前記dとの関係で、5.222+0.7894d−0.009889d≦辺数N≦7.222+0.7894d−0.009889dの式の範囲内にあるように選定されることを特徴とする請求項1記載の架空光ケーブル。
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