JP4274285B2 - 情報ピックアップ装置及び光ディスク装置 - Google Patents
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Description
図5は基板厚み0.6mmの光情報記録媒体の再生に対応するときの構成を示す。
0 0.55 1
1 ∞ 3.0 1.514546
2 ∞ 23.9 1
3 −156 1.2 1.878333
4 −20.58 2.9 1
5 絞り∞ 0 1 (φ3.99)
6 2.0282 2.6 1.4981
7 −5.223 1.526 1
8 ∞ 0.6 1.58
9 情報記録面
r6の非球面係数
K = −0.54772
A4 = 0.50718 e−3
A6 = 0.32560 e−4
A8 = −0.60919 e−5
A10= −0.16366 e−5
r7の非球面係数
K =−21.8737
A4 = 0.98897 e−2
A6 = −0.29123 e−2
A8 = 0.57052 e−3
A10= −0.50245 e−4
上記数値例において、非球面係数の数値をe−2、e−3等を用いて表しているが、このe−2、e−3は×10 −2 、×10 −3 を表している。これは後述する数値例においても同様である。
0 0.55 1
1 ∞ 3.0 1.514546
2 ∞ 14 1
3 −156 1.2 1.878333
4 −20.58 10.99 1
5 絞り∞ 2.0 1 (φ3.51)
6 2.0282 2.6 1.4981
7 −5.223571 1.341 1
8 ∞ 1.2 1.58
9 情報記録面
r6、r7の非球面係数は先に示した図5の例と同じである。
実施例2として、第1の厚みの基板として0.6mm、第2のより厚い厚みの基板として1.2mmの2種の光情報記録媒体の再生を行う情報ピックアップ装置として、発散度変更手段を構成するレンズ移動手段としてビームスプリッタと対物レンズとの間でレンズを反転移動させる構成のレンズ枠回転手段211を用いたものを図7に示す。レーザ光源1、ビームスプリッタ2、レンズ3、対物レンズ6、受光手段9である光検出器等実施例1と同じものを用い、0.6mmの基板の光情報記録媒体の情報記録面の情報を読み取る際は実施例1の図5と同じ光学系配置である。収差は軸上で0.001λrms、対物レンズがトラッキングにより0.1mmシフトしたときは0.006λrmsである。
i ri di ni
0 0.55 1
1 ∞ 3.0 1.514546
2 ∞ 15.4 1
3 20.58 1.2 1.878333
4 156 9.6 1
5 絞り 2 1 (φ2.43)
6 2.0282 2.6 1.4981
7 −5.2236 1.328 1
8 ∞ 1.2 1.58
9 情報記録面
r6、r7の非球面係数は実施例1と同じである。
情報記録面側NA 0.36
レーザ光源側NA 0.057
レーザ光源と情報記録面間の倍率 −0.158倍
軸上波面収差 0.001λrms
対物レンズの0.1mmシフト時波面収差 0.006λrms
である。レンズ3を逆向きとすることでこのレンズ3でよりアンダーの球面収差を発生させることにより、基板の厚みの増大によるオーバーの球面収差の補正効果が大きくできる。レンズ3はレンズ保持枠201に保持され光軸に垂直な回転軸31周りで回転させることで第1の位置と第2の位置の間を切り替える。この切り替えにはモータ又はソレノイドが使用できる。
実施例3として図10、図11の構成を説明する。
i ri di ni
0 0.55 1
1 ∞ 3.0 1.514546
2 ∞ 21.62 1
3 90.325 1.5 1.4981
4 −14.364 2.7 1
5 絞り 0 1 (φ3.998)
6 2.0282 2.6 1.4981
7 −5.2236 1.531 1
8 ∞ 0.6 1.58
9 情報記録面
r3の非球面係数
K =−290.104
A4 = −0.15229 e−4
A6 = 0.29716 e−4
A8 = −0.49564 e−5
A10= 0.29132 e−6
r4の非球面係数
K = 0.20030
A4 = −0.14252 e−4
A6 = 0.25238 e−4
A8 = −0.38308 e−5
A10= 0.21154 e−6
なお、r6とr7の非球面係数は実施例1のものと同じである。
レーザ光源側NA 0.080
情報記録面とレーザ光源間倍率 −0.1331倍
軸上波面収差 0.002λrms
対物レンズのシフト0.1mm時波面収差0.002λrms
本構成では対物レンズ6に実施例1、2と同じもの、レンズ3として非球面を用いた球面収差をよく補正したものを用いて、対物レンズ6がトラッキング時シフトしても収差変動がないようにしている。
d2 21.62 →14.0
d4 2.7 → 1.1
d5 0 → 2.0
d7 1.531→ 1.343
となる。r5は絞り面であり、図10では対物レンズ6と一体に可動する絞り5、図11では、レンズ3と対物レンズ6の間に挿入される虹彩絞り303である。
レーザ光源側NA 0.104
情報記録面とレーザ光源間倍率 −0.190倍
軸上波面収差 0.005λrms
対物レンズのシフト0.1mm時波面収差 0.022λrms
となる。
本実施例は、実施例1の光学系を用いて0.6mmの基板の光情報記録媒体の再生を行い、1.2mmの基板厚の光情報記録媒体のときはレーザ光源から対物レンズまでの光路中に発散度を広げる凹レンズ作用を有する光学素子401を挿入するものである。本実施例においては、光学素子401とこの光学素子401を光路中に挿脱する手段で発散度変更手段を構成している。
i ri di ni
0 0.55 1
1 ∞ 3 1
2 ∞ 21.9 1
3 −10.2174 1 1.4981
4 −23.0258 1 1
5 −156 1.2 1.878333
6 −20.58 3.06 1
7 2.0282 2.6 1.4981
8 −5.2236 1.367 1
9 ∞ 1.2 1.58
10 情報記録面
r4の非球面係数
K =14.94238
A4 = 0.16539 e−3
A6 = 0.69517 e−3
A8 = 0.82519 e−5
A10=−0.46438 e−5
r7、r8の非球面係数は実施例1と同じである。
レーザ光源側NA 0.064
情報記録面とレーザ光源間の倍率 −0.116倍
軸上波面収差 0.001λrms
対物レンズのシフト0.1mm時波面収差 0.007λrms
本実施例では、この光学素子401をビームスプリッタとレンズ3の間に入れたが、これはレンズ3と対物レンズ6の間でも良い。又この構成の方がレーザ光源側NAが大きくし易く、光束の利用効率が良い。
本実施例は、有限距離から発散するレーザ光を直接光情報記録媒体の1.2mm厚の基板を介しての情報記録面に無収差に集光する対物レンズ6を用いる。この例では特に1.2mm厚の基板の光情報記録媒体の高密度化に対応して小さい光スポットでの再生に優れたものである。
i ri di ni
0 0.55 1
1 ∞ 3 1.514546
2 ∞ 17 1
3 絞り 2 1
4 1.9095 2.7 1.4981
5 −2.9131 1.162 1
6 ∞ 1.2 1.58
7 情報記録面
r4の非球面係数
K =−1.75740
A4 = 0.18932 e−1
A6 =−0.12233 e−2
A8 = 0.18861 e−3
A10=−0.93147 e−5
r5面非球面係数
K =−9.20981
A4 = 0.61162 e−2
A6 =−0.15274 e−3
A8 =−0.14276 e−3
A10= 0.17874 e−4
情報記録面側NA 0.55
レーザ光源側NA 0.080
情報記録面とレーザ光源との間の倍率 −0.145
軸上波面収差 0.000λrms
対物レンズのシフト0.1mm時波面収差 0.001λrms
図14は0.8mm厚の基板の光情報記録媒体に対応する為にビームスプリッタと対物レンズの間に絞り502が一体の保持枠に保持された凸レンズ作用を有するレンズ501を挿入したものである。この例においては、レンズ501とこのレンズ501を光路中に挿脱する手段とで発散度変更手段を構成している。
0 0.55 1
1 ∞ 3 1.514546
2 ∞ 16.2 1
3 −2.9942 1.3 1.4981
4 −3.0208 1.5 1
5 1.9095 2.7 1.4981
6 −2.9131 1.162 1
7 ∞ 0.8 1.58
8 情報記録面
r4の非球面係数
K = 0.03174
A4 = 0.82371 e−3
A6 = 0.21896 e−3
A8 =−0.47237 e−5
A10= 0.11840 e−4
A12=−0.21310 e−5
情報記録面側NA 0.55
レーザ光源側NA 0.071
情報記録面とレーザ光源との間の倍率 −0.129
軸上波面収差 0.002λrms
対物レンズのシフト0.1mm時波面収差 0.017λrms
情報記録面側NAを決める絞りは第4面に併設されている。
実施例6として図15のように屈折力の異なる複数のレンズの内の1つを選択的に挿入して対物レンズ6へ入射する光束の発散度を調整することができる。
本実施例は、実施例3の光学系とほぼ同じ光学系を用い、情報ピックアップ装置を薄型化したものである。図16で、対物レンズ6とレンズの間に折り返しミラー901を配し、光路を90°折り曲げている。投受光ユニットは、その先端に、基板厚み1.2mmに対応した位置に移動したときに対物レンズと折り返しミラーの間に配置される絞り701が一体化されており、投受光ユニットの移動機構のみで絞りの切替えを同時に行え低コストである。
本実施例は、実施例2の光学系とほぼ同じ光学系を用い、薄型化をしたものである。図17で、回転中心を折り返しミラー901の光軸が交わる点と一致させたレンズ枠801にレンズ3を保持し、基板厚み0.6mmの光情報記録媒体に対応するときには、レンズ3を対物レンズ6側に配置させ(点線で示す)、基板厚み1.2mmの光情報記録媒体に対応するときにはこの枠を90°回転させてレーザ光源側にレンズ3を配置する(実線で示す)。このレンズ枠には絞り802も一体で設けられており、このレンズ枠を回転させることでレンズ位置の移動と絞りの切り替えが同時に行え低コストである。
A.厚み情報を持つ光ディスクカートリッジからスイッチを介して検出する
B.厚みとともに外径が異なる光ディスクの場合は、その外径の差をフォトインタラプタ等で検出する
C.光ディスク装置外部に基板厚みに対応する情報を設定する切り替えスイッチを設け、このスイッチの状態で検出する
D.ローディングされた光ディスクに対向してLED、フォトトランジスタ等よりなる厚み検出用光学系を設け、この光学系の出力に基づき判別する
E.情報ピックアップ装置の対物レンズをフォーカシング駆動用のアクチュエータを利用して上下方向に駆動し、基板の表面及び裏面からの反射光が検出されるまでの間に動いた対物レンズ移動量をその移動時間により検出する
F.スピンドルモータで光ディスクの光束入射面側を基準に保持し、情報ピックアップ装置の対物レンズをフォーカシング駆動用のアクチュエータを利用して上下方向に駆動し、情報記録面からのフォーカスエラー信号で合焦点が現れる位置を、駆動電流値もしくは駆動時間により検出する
G.対物レンズに入射する光束が、例えば0.6mm厚の基板に対応する第1の発散度となっている状態で、回転している光ディスクに対し対物レンズをフォーカシング駆動用のアクチュエータを利用して上下させてフォーカスエラー信号を検出し、この合焦点付近で所定の情報信号もしくはトラックエラー信号が検出されるかどうかを判別することで基板厚みを検出する等の方法で実現できる。
2 ビームスプリッタ(ホログラムビームスプリッタ)
3 レンズ(コリメータレンズ)
4 第2の絞り
5 絞り
6 対物レンズ
7 基板
8 情報記録面
9 受光手段
20 枠
21 レンズ移動手段
22 絞り手段
Claims (11)
- レーザー光源と、
ビームスプリッタと、
前記ビームスプリッタを通過した前記レーザー光源からの光束を光情報記録媒体の透明基板を介して情報記録面上に集光する正の屈折力を有する対物レンズと、
前記情報記録面で反射され前記対物レンズを通過した光束を受光する受光手段と、
を備え、前記光情報記録媒体の情報を読み出し可能な情報ピックアップ装置において、
前記ビームスプリッタと前記対物レンズの間の光路上に、前記レーザー光源から出射され前記ビームスプリッタを通過した発散光が入射され、ほぼ平行光束とする正の屈折力を有するレンズを有し、
前記レンズを光軸方向に移動させて前記対物レンズの倍率を変えることにより、温度変化によって発生する球面収差を補正することを特徴とする情報ピックアップ装置。 - 前記情報記録面で反射され前記対物レンズを通過した光束は、前記レンズを通過し、前記ビームスプリッタでレーザー光源からビームスプリッタへの光路から分離され、前記受光手段に入射することを特徴とする請求項1記載の情報ピックアップ装置。
- 前記レンズを光軸方向に移動させることにより、湿度変化によって発生する球面収差を補正することを特徴とする請求項1又は2記載の情報ピックアップ装置。
- 前記レンズを光軸方向に移動させて前記対物レンズの倍率を変えることにより、湿度変化によって発生する球面収差を補正することを特徴とする請求項3記載の情報ピックアップ装置。
- 厚み方向に複数の情報記録面を有する光情報記録媒体のそれぞれの情報記録面の情報を読み出し可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報ピックアップ装置。
- 前記それぞれの情報記録面までの透明基板の厚みに応じて、前記レンズを光軸方向に移動させることにより、前記それぞれの情報記録面に対し収差補正を行うことを特徴とする請求項5記載の情報ピックアップ装置。
- 透明基板の厚みが異なる複数種の光情報記録媒体の情報を読み出し可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報ピックアップ装置。
- 前記それぞれの光情報記録媒体の情報記録面までの透明基板の厚みに応じて、前記レンズを光軸方向に移動させることにより、前記それぞれの光情報記録媒体の情報記録面に対し収差補正を行うことを特徴とする請求項7記載の情報ピックアップ装置。
- 前記対物レンズは非球面レンズであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の情報ピックアップ装置。
- 再生中もしくは少なくともフォーカシングサーボがかかった状態で待機中に、前記レンズを光軸方向に移動させることにより、温度変化によって発生する球面収差を補正することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の情報ピックアップ装置。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載の情報ピックアップ装置を用いたことを特徴とする光ディスク装置。
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JP2008124533A JP4274285B2 (ja) | 1995-04-28 | 2008-05-12 | 情報ピックアップ装置及び光ディスク装置 |
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JP2008234830A5 JP2008234830A5 (ja) | 2008-11-20 |
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- 2008-05-12 JP JP2008124533A patent/JP4274285B2/ja not_active Expired - Lifetime
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