JP4242438B2 - 登録しなければならないueを指示する方法 - Google Patents

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本発明は、登録されたユーザにサービスを提供するネットワークを制御するための方法及びネットワークに係る。
本発明は、登録されたユーザにサービスを提供するネットワークに関する。例えば、第三世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって定義されたIPマルチメディア(IM)サブシステムでは、UEがマルチメディアサービスを利用できるようになる前に、UEを登録しなければならない。
従って、ユーザ(即ちUE)が登録要求(例えば、SIP(セッション開始プロトコル)「登録」メッセージ)を最初に送信しない場合には、ネットワークは、そのユーザからのサービス要求を取り扱うことができず、欠陥を招く。従って、ユーザは、欠陥について通知されず、ひいては、欠陥の理由、即ちサービス要求が受け入れられないことの理由を識別することができない。
更に、3GPP環境では、ネットワークは、「ネットワーク開始の登録解除」を開始することができる。これは、例えば、サーバーにおける問題を回避するために実行される。ユーザは、以前に通知されるように契約したかどうかそしてその状態に到達するかどうかに基づいて、そのアクションが通知されたり、されなかったりする。
ユーザがネットワークから登録解除されたが、上記理由の1つのためにそれが通知されない場合には、いつでもセッション開始要求をネットワークに送信することができる。この場合、ネットワークは、ユーザが登録されていないので、ユーザにサービスすることができない。しかしながら、この場合には、ユーザが、もはや登録されていないことに気付かない。
従って、上述した状態は、ユーザがサービスを受けられず、且つネットワークがユーザのサービス要求をなぜ受け入れないかユーザに分からないという問題を招く。
それ故、本発明の基礎となる目的は、公知技術の上記欠点を克服することである。
この目的は、登録されたユーザにサービスを提供するネットワークを制御するための方法であって、サービス要求を受け取り、サービスを要求しているユーザが登録されているかどうかチェックし、そしてユーザが登録されていない場合に、警報情報を含む応答メッセージを発生して、その応答メッセージをユーザに送信するという段階を備えた方法によって達成される。
或いは又、上記目的は、登録されたユーザにサービスを提供するネットワークを制御するためのネットワーク制御装置であって、サービス要求を受け取り、サービスを要求しているユーザが登録されているかどうかチェックし、そしてユーザが登録されていない場合に、警報情報を含む応答メッセージをユーザに発生するように構成されたネットワーク制御装置によって達成される。
従って、本発明の方法及び制御装置により、ユーザは、登録されていないことが自動的に通知される。従って、非登録ユーザのサービス要求の容易な取り扱いが達成される。
応答メッセージは、SIP(セッション開始プロトコル)応答である。更に、SIP応答は、403禁止応答である。従って、予め定義された標準的なメッセージを使用して、警報情報を搬送することができる。それ故、本発明は、既存のシステムに容易に適用できる。
警報情報は、警報テキストより成る。この警報テキストは、ユーザに分かり易いもので、状況を容易に通知することができる。
警報テキストは、予め定義された警報テキストである。このように、警報テキストが予め定義され、ひいては、ユーザに馴染み易いものであるので、ユーザに明確に通知することができる。
警報情報は、予め定義された警報コードより成る。このように、ユーザのユーザ装置(UE)は、予め定義されたコードを使用することにより非登録に関して容易に通知することができる。
更に、ユーザのネットワーク装置において自動登録がトリガーされる。即ち、ユーザのネットワーク装置は、特定の警報コードを含む受信応答メッセージに反応して自動登録を実行するように構成される。このように、ユーザが指令しなくても、必要な登録が実行される。
更に、ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうかチェックされ、ユーザが以前に有効な登録を有していない場合には、登録が必要であるという情報が警報情報に挿入される。
或いは又、ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうか、そしてユーザの登録解除が実行されたかどうかチェックされ、そしてユーザが以前に有効な登録を有していて、ユーザの登録解除が実行された場合には、再登録が必要であるという情報が警報情報に挿入される。
従って、ユーザが以前に有効な登録を有し且つ登録解除が実行されたという状態も考慮され、そしてユーザにこの状態が通知される。
ネットワークは、第三世代ネットワークであり、そして上記発生段階は、プロキシーコール状態制御ファンクション(P−CSCF)において実行される。
又、ネットワークは、第三世代ネットワークであり、そして上記発生段階は、サービングコール状態制御ファンクション(S−CSCF)において実行される。
又、本発明は、登録されたユーザにサービスを提供するネットワークに接続できるネットワーク装置であって、メッセージを受信し、そしてそのメッセージが所定の警報情報を含む場合にネットワークへの自動登録を実行するネットワーク装置も提案する。上記警報情報は、警報コードを含み、及び/又は警報テキストを含む。
本発明は、添付図面を参照することにより容易に理解されよう。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態を適用できる簡単なネットワークシステムを示す。このネットワークシステムは、第三世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)により定義されたIPマルチメディアサブシステム概念に基づいて構成される。
このネットワークシステムは、ユーザ装置(UE)のホームネットワークと、訪問先ネットワークとを備えている。ホームネットワークは、ユーザ(即ちUE)に対するサービスを制御するサービングコール状態制御ファンクション(S−CSCF)を備えている。このS−CSCFは、ユーザに関する情報を得るためにHSS(ホーム加入者サーバー)にアクセスする。訪問先ネットワークは、UEをそのホームネットワークのS−CSCFへ接続するためのインターフェイスファンクションを基本的に実行するプロキシーコール状態制御ファンクション(P−CSCF)を備えている。S−CSCFは、UEのホームネットワークに配置され、UEは、訪問先ネットワークにおいてローミングし、P−CSCFにアタッチされる。
次いで、第1の実施形態について説明する。第1の実施形態によれば、ユーザは、ネットワークに「登録(REGISTER)」を送信する前に、SIP(セッション開始プロトコル)「インバイト(INVITE)」メッセージを送信する。ネットワークは、403禁止(403 Forbidden)メッセージを警報ヘッダと共にユーザへ返送する。
SIPでは、応答の状態に関する付加的な情報を搬送するために、警報ヘッダが応答メッセージに使用される。警報ヘッダは、次のフィールド、即ち警報コード、警報エージェント及び警報テキストを含む。
警報コードは、3つのデジットで構成される数字である。SIP特有の警報コードは、第1デジットとしての3でスタートする。警報エージェントは、警報ヘッダを追加するサーバーの名前又は偽名を指示する。警報テキストは、人間のユーザに分かり易い平易テキストである。
この実施形態によれば、警報ヘッダは、「登録が必要(Registration Needed)」の警報テキストで構成される。この警報テキストは、3GPP特有の警報コードに関連付けされる。ここでは、これをSIP特有の警報コードから区別するために、3以外の別のデジットでスタートしなければならない。3GPP警報コードは、好ましくは、ネットワークに向って送信されるべき登録メッセージをUEにおいてトリガーしなければならない。
図2は、第1の実施形態によるシグナリングの流れを示すもので、上記の手順を詳細に示している。上述したように、ユーザ(即ちUE)は、ネットワークに登録されていないと仮定する。即ち、UEにより実行される第1アクションは、ステップA1に示すように、SIPインバイト要求をP−CSCFに送信することである。この例では、UEが登録されておらず、それに対応する応答がステップA2においてUEへ返送されると仮定する。
即ち、ステップA2において、P−CSCFは、4.xx最終応答、好ましくは、403禁止メッセージをUEへ返送する。この403禁止メッセージには、例えば、「登録が必要」の警報テキストと、それに対応する3GPP特有の警報コードとを含む警報ヘッダが含まれる。この警報コードは、標準化されねばならず、例えば、IANA(インターネット・アサインド・ナンバーズ・オーソリティ)により定義されたものであるのが好ましい。
P−CSCFは、ステップA2において、403禁止メッセージをUEへ送信する。従って、UEには、ステップA1において送信されたSIPインバイトメッセージが不首尾であったことが通知され、更に、UEには、なぜインバイトメッセージが不首尾であったか、即ちUEがネットワークにまだ登録されていないためであることも通知される。
好ましくは、UEは、ステップA3に示すように、403禁止メッセージによりトリガーされて、SIP登録メッセージを送信する。上述した3GPP特有の警報コードを使用することにより、UEは、このような登録要求を自動的に送信するようにトリガーすることができ、ユーザがそれに対応する要求を手動で入力する必要はない。即ち、UEは、上記警報コードの受信に応答して登録を自動的に実行することができる。
ステップA3においてSIP登録メッセージを送信した後に、通常の登録手順が実行される。簡略化のため、その詳細な説明は省略する。
上述した自動登録の場合に、警報テキストは任意であることに注意されたい。即ち、UEの自動登録をトリガーするのに、警報コードが必要とされるだけである。
ユーザの登録がP−CSCFにおいて終了した後にインバイトがP−CSCFに到着したとき、即ち登録が時間的に制限された場合に、上述した同じ手順を使用して、UEから登録をトリガーすることができる。「登録が必要である」の警報ヘッダは、P−CSCFのみにより挿入されるのが好ましい。というのは、この要素は、UEに対するネットワークのインターフェイスを与えるからである。
上記説明では、ユーザの状態に関する情報(即ち登録されているかどうか)がHSSに記憶されると仮定されたことに注意されたい。しかしながら、この情報は、S−CSCF又はP−CSCFのデータベースに記憶されてもよい。このように、HSS又はホームネットワークに問合せを転送する必要性が排除される。
次いで、図3を参照して、第2の実施形態を説明する。
第2の実施形態では、UEは登録されているが、UEが登録されたホームネットワークがそのユーザに対し「ネットワーク開始の登録解除」を実行すると仮定する。これは、S−CSCFが、登録されたユーザのデータベースからユーザを削除することを意味する。これは、P−CSCFもそれを削除することを暗に意味するものではない。
以下、図3を参照して、このケースのついてのシグナリングを説明する。ステップB1では、UEがSIPインバイトメッセージをP−CSCFへ送信する。UEの登録がP−CSCFにおいては有効であるが、S−CSCFにおいて有効でないケースがある。従って、P−CSCFがSIPインバイトメッセージをステップB2においてS−CSCFへ転送する。
しかしながら、S−CSCFは、UEが登録解除されたか又は登録に関連したタイマーが時間切れした等々を見つけ、即ちUEがもはや有効な登録を有していないことを見つける。従って、S−CSCFは、403禁止応答をユーザに返送する。この筋書きでは、ユーザが最近有効な登録を有するかもしれないので、S−CSCFは、「再登録が必要である」の警報テキストを伴う別の警報ヘッダを挿入するのが好ましい。第1の実施形態で述べたように、この警報テキストは、3GPP特有の警報コード(第1の実施形態と同じでもよい)に関連付けされるのが好ましい。S−CSCFは、このように構成された403禁止メッセージをP−CSCFへ送信し(ステップB3)、これは、次いで、そのメッセージをUEへ転送する(ステップB4)。
第1の実施形態と同様に、警報テキスト及び警報コードは、好ましくは、UEにおいて、ステップB5に示すように、ネットワークに向って送信されるべき再登録をトリガーしなければならない。その後、通常の登録手順が実行される。簡略化のために、その詳細な説明は省略する。
「再登録が必要である」の警報テキストは、S−CSCFのみにより挿入されるのが好ましい。
SIPでは、登録及び再登録は全く同じに見えることに注意されたい。異なる警報テキストを有する理由は、UEのユーザに、ユーザがネットワークにまだ登録されていないか、又は最近の有効な登録がネットワークにより無効化されたことを通知するためである。
本発明は、上述した実施形態に限定されないことに注意されたい。種々の変更や修正が可能である。
特に、上記実施形態を組み合せることができる。即ち、両手順をネットワークシステムに適用することができ、そしてUEに送信される403禁止メッセージは、状態に基づいて、「登録が必要」又は「再登録が必要」の警報テキスト及びそれに対応する警報コードを含んでもよい。
更に、IPマルチメディアサブシステムは、一例に過ぎないことに注意されたい。即ち、本発明は、ユーザがサービスを利用できる前に登録されねばならないいかなるネットワークシステムにも適用することができる。
更に、SIPプロトコルも一例に過ぎない。むしろ、特定の警報テキスト及び/又は警報コードが含まれるプロトコルメッセージを使用することができる。
第1及び第2の実施形態を適用できるネットワークシステムを示す図である。 第1の実施形態による手順のシグナリング図である。 第2の実施形態による手順のシグナリング図である。

Claims (15)

  1. 登録されたユーザにサービスを提供するネットワークを制御するための方法であって、
    ユーザのネットワーク装置からサービス要求を受け取り、
    上記ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうか、そしてユーザの登録解除が実行されたかどうかをネットワーク制御装置においてチェックし、そして
    上記ユーザが以前に有効な登録を有していて、ユーザの登録解除が実行された場合には、上記ユーザが登録されていないことを指示する警報情報に、再登録が必要であるという情報が挿入され、該警報情報を含む応答メッセージを上記ネットワーク制御装置から上記ユーザの上記ネットワーク装置へ送信し、上記ユーザの上記ネットワーク装置において上記応答メッセージに反応して自動登録をトリガーする、
    ことを備え、
    上記警報情報は、警報テキスト、及び/又は、警報コードを備えた方法。
  2. 上記応答メッセージは、セッション開始プロトコル応答である請求項1に記載の方法。
  3. 上記セッション開始プロトコル応答は、403禁止応答である請求項2に記載の方法。
  4. 上記警報テキストは、予め定義された警報テキストである請求項1に記載の方法。
  5. ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうかチェックすることを更に備え、
    ユーザが以前に有効な登録を有していない場合には、登録が必要であるという情報が上記警報情報に挿入される請求項1に記載の方法。
  6. 上記ネットワークは、第三世代のネットワークであり、そして上記応答メッセージの送信は、プロキシーコール状態制御ファンクションにおいて実行される請求項1に記載の方法。
  7. 上記ネットワークは、第三世代のネットワークであり、そして上記応答メッセージの送信は、サービングコール状態制御ファンクションにおいて実行される請求項1に記載の方法。
  8. 登録されたユーザにサービスを提供するネットワークを制御するためのネットワーク制御装置と、ユーザと協働するネットワーク装置とを備えたネットワークシステムであって、上記ネットワーク制御装置は、
    サービス要求を受け取り、サービスを要求している上記ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうか、そしてユーザの登録解除が実行されたかどうかチェックし、そして上記ユーザが以前に有効な登録を有していて、ユーザの登録解除が実行された場合には、上記ユーザが登録されていないことを指示する警報情報に、再登録が必要であるという情報が挿入され、警報情報を含む応答メッセージを上記ユーザに発生する、
    というように構成され、
    上記ネットワーク装置は、上記応答メッセージに反応して自動登録を実行するように構成され、
    上記警報情報は、警報テキスト、及び/又は、警報コードを備えたネットワークシステム。
  9. 上記応答メッセージは、セッション開始プロトコル応答である請求項8に記載のネットワークシステム。
  10. 上記セッション開始プロトコルは、403禁止応答である請求項9に記載のネットワークシステム。
  11. 上記警報テキストは、予め定義された警報テキストである請求項8に記載のネットワークシステム。
  12. 上記ネットワーク制御装置は、ユーザが以前に有効な登録を有していたかどうかチェックし、そしてユーザが以前に有効な登録を有していない場合には、登録が必要であるという情報を上記警報情報に挿入する請求項8に記載のネットワークシステム。
  13. 上記ネットワークは、第三世代のネットワークであり、そして上記ネットワーク制御装置は、プロキシーコール状態制御ファンクションである請求項8又は12に記載のネットワークシステム。
  14. 上記ネットワークは、第三世代のネットワークであり、そして上記ネットワーク制御装置は、サービングコール状態制御ファンクションである請求項8に記載のネットワークシステム。
  15. 登録されたユーザにサービスを提供するネットワークに接続可能な、ユーザと関連付けられた装置であって、
    上記装置は、
    サービス要求を送信し、
    上記ユーザが以前に有効な登録を有していて、ユーザの登録解除が実行されたときは、ユーザが登録されていないこと及び再登録が必要であることを指示する警報情報を有した応答メッセージを受信し、
    上記応答メッセージに反応して自動登録を実行するように構成され、
    上記警報情報は、警報テキスト、及び/又は、警報コードを備えた上記装置。
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