JP4219695B2 - ベッドに支持可能な医療機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、騒音発生を抑制することができるベッドに支持可能な医療機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般に医療機器をベッド枠に吊り下げる構造を開示した文献として下記特許文献がある。この公報には、医療機器に略V字状のアーム部を取り付け、ベッドのサイドパイプに2点で接触させることにより、安定に保持させることができる旨記載されている。
【0003】
一方、近時、特に寝たきり患者の褥創発生を予防するため、ベッドにエアマットを敷き、これにエアポンプから空気を供給、排出して患者の体に局所的に力が加わるのを防止するエアマットが広く利用されており、かかるエアポンプはベッドのそばの床に置かれたり、あるいはベッド枠にフックにて引っ掛けられて支持される。
【0004】
一般にベッド近辺で使用される医療機器は、患者の安眠を妨げないよう、可能な限り騒音発生を抑制する構造としなければならない。しかしながら、エアポンプを、ベッド枠にフックにより係合すると、エアポンプがベッド枠に直接接触することとなり、その振動により、ベッド枠との間で騒音が発生し、あるいはベッド枠と共振して騒音が増幅されるおそれがある。
【0005】
【特許文献1】
特許第3062449号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記公報においては、医療機器をベッド枠に係合固定した際に、医療機器特にエアポンプのように振動する機器と、これが接触するベッドとの間で発生する騒音については、考慮されていない。仮に図7に示すように、エアポンプ1のベッド枠17に接する側面に数箇所軟質弾性ゴム等の振動吸収部材8を取り付けて、これを介してベッドに接触させる構造としたとしても、通常フック部の長さは一定(通常ベッド枠に確実に係合できるよう幅広く設計されている)であるため、エアポンプ本体1は傾斜して、エアポンプ本体1の一部、例えば下端部分pが直接ベッド枠17に当たることとなり、振動の伝達を殆ど防止できない。
【0007】
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、厚さの異なる種々のベッド枠であっても、エアポンプを確実に振動吸収部材を介してベッド枠に接触させることができるエアマット用エアポンプを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明(請求項1)は、鉤状のフック部を備え、該フック部がベッド枠の上縁部に引っ掛けられてベッドに支持される医療機器であって、上記フック部は、水平部分とその先端の下方向に折れ曲がった垂直部分よりなり、水平部分が上記医療機器の側面上部に設けられた水平方向のガイド孔に引出し可能に収納されるとともに、上記フック部の水平部分に複数個形成された凹部と、上記ガイド孔側において上記凹部に相対する位置に形成され上記複数個の凹部のいずれかに係合する凸部とを有して上記フック部の水平部分の引出し長さを調整する調整部を備え、かつベッド枠に接する上記医療機器の上記側面に振動吸収部材が取りつけられてなり、上記調整部により上記フック部の水平部分の引出し長さをベッド枠の上縁部の幅に略一致させることにより、上記振動吸収部材が上記ベッド枠に接触せしめられるものである。
【0009】
かかる構成において、医療機器は通常ベッドの足元のベッド枠の上縁部にフック部を介して引っ掛け、係合固定される。ベッド枠の上縁部の厚さに略一致するよう調整部にてフック部の水平部分の引出し長さが調整される。水平部分の引出し長さが調整されたフック部をベッド枠の上縁部に引っ掛けることにより、医療機器はベッド枠に対し略平行となり、振動緩衝部材はベッド枠に接触し、医療機器がベッド枠に当たって騒音を発生する現象は生じない。
【0010】
本発明(請求項2)において、上記調整部は、上記フック部の水平部分の上面に複数個形成された第1凹部と、上記ガイド孔側において上記第1凹部に相対する位置に形成され上記第1凹部に係合する第1凸部とを備えてなり、該第1凸部が上記第1凹部のいずれかの凹部に係合することにより、引出し長さが調整されるとともに、その長さが固定される。かかる構成において、フック部の水平部分の引出し長さは、第1凸部と第1凹部の係合により固定され、医療機器をベッドから引き離す方向あるいはその逆の方向の力が働いても、フック部は移動しない。
【0011】
本発明(請求項3)において、上記調整部は、上記フック部の水平部分の下面に複数個形成された第2凹部と、上記ガイド孔側において上記第2凹部に相対する面に形成され上記第2凹部に弾性をもって係合する第2凸部とを備えてなり、該第2凸部と上記第2凹部の係合位置と、上記第1凸部と上記第1凹部の係合位置が一致せしめられてなるものである。かかる構成において、第1凸部と第1凹部が係合しているとき、第2凸部と第2凹部もまた係合しているため、フック部は安定した係合固定位置を維持する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下実施の形態をエアマット用エアポンプについて説明する。
【0013】
図1において、1は、略直方体形状のエアポンプであり、2は、上面に形成された操作部で電源スイッチ、各種動作制御スイッチ3等が配置されている。4は、エアマット5(図4)へのエア給排気を行うための2本のエアチューブである。チューブ4を2本としたのは、エアマット5が交互に配置された2種類のエアセル群よりなる場合に、これらを交互に給排気動作させるためである。6は、エアポンプ1の側面上部に、引出し可能な状態で形成された1対の鉤状のフック部、7は、商用交流電源に接続されるプラグ、8は側面Sに4個取り付けられた軟質弾性ゴム等振動吸収部材よりなる側面脚部である。9は、エアポンプ1の底面に取りつけられた同様の振動吸収部材よりなる底面脚部であり、エアポンプ1の外側ケース及びフック部6は、樹脂にて形成されている。
【0014】
図1,2,3に示すように、フック部6は、水平部分6aとその先端の下方向に折れ曲がった垂直部分6bよりなり、水平部分6aが、エアポンプ1のケースに形成された水平方向のガイド10孔内に、水平方向(図3、矢印a方向)に移動(引出し)可能な状態で収納されている。また水平部分6aは、裏側の両サイドに二条の補強用リブが形成されている。11は、水平部分6aの上面に複数個形成された引出し方向aに対し直角な方向の溝状の第1凹部(断面略台形)、12は、水平部分6aの下面に複数個形成された同様に引出し方向aに対し直角な方向の溝状の第2凹部(断面略円形)で、第1、第2凹部11,12は同数形成されている。
【0015】
13は、ケースのガイド孔10の先端天井部分に下方に向かって形成された第1凸部で、第1凹部11に入る大きさを有しており、第1凸部13が第1凹部11に入り込み、両者係合することにより、フック部6の引出し長さは固定される。14は、ケースのガイド孔10の奥部底面に取りつけられた板バネよりなる第2凸部で、中央に第2凹部に係合する円形凸部14aを有する。第2凸部14は、その端部14b(図3中左端)が左右に移動可能に支持され、それゆえ円形凸部14aが垂直方向に弾性移動できる構成とされている。円形凸部14aの下方への弾性移動により、第2凹部12との係合が解除される。第1凸部13が第1凹部11に相対しているとき、第2凸部14の円形凸部14aもまた第2凹部12に相対する位置関係にある。
【0016】
第1凸部13及び第1凹部11にて、フック部6の引出し長さを調整する調整部が構成される。またかかる構成に、第2凸部14及び第2凹部12を付加した構造もまた、調整部として機能する。
【0017】
図3に示すように、フック部6に力が加わらないときは、第1凸部13は、第1凹部11から外れた(または簡単に外れる)状態にあり、a方向に移動させることにより、その引出しあるいは収納動作がなされる。かかる動作時、第2凸部14は、第2凹部12の係合、離脱を繰り返すため、断続的な抵抗感を生じる。15は、エアポンプ1のケースに形成された凹所で、フック部6の収納時、垂直部分6bがここに収容される。エアポンプ1が床に置いて使用されるとき、あるいは運搬時等、フック部6は収納状態とされる。なおこの収納時にあっては、第1凸部13は第1凹部11から外れ、同様に第2凸部14もまた第2凹部12から外れており、フック部6は第2凸部14による弾性押圧力によりその収納位置が維持されている。
【0018】
第1凸部13と第1凹部11の位置関係と、第2凸部14と第2凹部12の位置関係とは、一致せしめられており、例えば、第1凸部13が、図3中、右から3番目の第1凹部11に相対しているときは、第2凸部14も右から3番目の第2凹部12に係合している。
【0019】
16は、フック部6の下面後端に形成されたストッパーで、フック部6の最大引出し長さを規制、すなわち第1凸部13が最後端の第1凹部11(図3中、左端の第1凹部11)に係合した後、それ以上フック部6を引き出そうとしたとき、第2凸部14の円形凸部14aに当たってこれを阻止するとともに、フック部6の抜け止め作用をなす。
【0020】
かかる構造のエアポンプ1を、ベッド枠に固定した場合につき説明する。
図4,5,6に示すように、エアポンプ1は、そのフック部6がベッド枠17(通常患者の足元側の枠)に引っ掛けられる。エアチューブ4は、ベッドに敷かれたエアマット5に連結されている。フック部6の引出し長さは、ベッド枠17の厚さに略一致する位置に設定される。この設定位置は、第2凸部14が第2凹部12に弾性係合した安定位置とされる。この位置にて、エアポンプ1は、これとベッド枠17との間に隙間があいてエアポンプ1が傾斜した状態とならないよう、すなわち全ての側面脚部8がベッド枠17に接した状態で固定される(図6)。
【0021】
図5に示すように、エアポンプ1をベッド枠17に引っ掛けた際、エアポンプ1の重量により、フック部6には、上方向(矢印b)の力が加わり、第1凸部13は第1凹部11に係合し、フック部6のa方向の移動は阻止される。これにより、エアポンプ1は、ベッド枠17に強固に固定されることとなる。かかる状態でエアポンプ1を駆動し、エアマット5へのエアの給排気がなされる。
【0022】
なお、第1凹部11の形状は、図3,5に示すように、後側壁面(図中左側壁面)が略垂直に、また前側壁面(図中右側壁面)が傾斜面に形成されている。すなわち第1凸部13と第1凹部11とが係合状態にある場合、フック部6を引き出す方向に力が加わったときその係合力は強いが、フック部6を収める方向の力が加わったときの係合力は弱い。それゆえフック部6の収納動作は係合状態にある場合でも行うことができる。
【0023】
上記実施の形態においては、医療機器として振動の大きいエアポンプにつき説明したが、その他の医療機器特にモータ、ポンプ等振動を発生する駆動部品を内蔵する医療機器に適用して有効である。
【0024】
【発明の効果】
本発明(請求項1)によれば、フック部の水平部分の引出し長さが、ベッド枠の上縁部の厚さに応じて調整されるから、医療機器は、振動吸収作用を有する側面脚部を介してベッド枠に接することとなり、エアポンプの振動がベッド枠に伝わることはなく、両者の接触による騒音発生あるいは共振に伴う騒音発生は防止される。
【0025】
本発明(請求項2)によれば、フック部の水平部分の引出し長さは、第1凸部及び第1凹部の係合により所定の値に維持されるから、エアポンプはベッド枠に対し所定の位置関係で確実に維持されることとなる。それゆえ、エアポンプ使用中、その振動によりフック部の水平部分の長さが変わりエアポンプの位置がずれてエアポンプ本体、すなわち脚部以外のケース等硬質部分がベッド枠に当たって騒音を発生するおそれはない。
【0026】
本発明(請求項3)によれば、第2凸部が第2凹部に弾性発力をもって係合するから、フック部を指で挟んで移動させる際、断続的な抵抗感を生じさせ、安定な位置(係合位置)を選択しながらスライドさせることができ、抵抗のある位置で止めれば、これが第1凸部と第1凹部の係合位置に一致することとなる。それゆえ、第1凸部と第1凹部の係合位置を探す必要はない。さらにフック部は、第1凸部と第1凹部の係合及び第2凸部と第2凹部の係合の2種の係合力によって、固定されるから、その係合位置を、より安定なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる医療機器(エアポンプ)を示す斜視図である。
【図2】フック部を示す斜視図である。
【図3】図1のA-A線断面図である。
【図4】医療機器(エアポンプ)の使用状態を示す斜視図である。
【図5】図4のB-B線断面図である。
【図6】医療機器(エアポンプ)の使用状態を説明するための側面図である。
【図7】騒音発生を説明するための側面図である。
【符号の説明】
1…エアポンプ
2…操作部
4…エアチューブ
5…エアマット
6…フック部
8…側面脚部
9…底面脚部
10…ガイド孔
11…第1凹部
12…第2凹部
13…第1凸部
14…第2凸部
15…凹所
17…ベッド枠
Claims (3)
- 鉤状のフック部を備え、該フック部がベッド枠の上縁部に引っ掛けられてベッドに支持される医療機器であって、上記フック部は、水平部分とその先端の下方向に折れ曲がった垂直部分よりなり、水平部分が上記医療機器の側面上部に設けられた水平方向のガイド孔に引き出し可能に収納されるとともに、上記フック部の水平部分に複数個形成された凹部と、上記ガイド孔側において上記凹部に相対する位置に形成され上記複数個の凹部のいずれかに係合する凸部とを有して上記フック部の水平部分の引出し長さを調整する調整部を備え、かつベッド枠に接する上記医療機器の上記側面に振動吸収部材が取りつけられてなり、上記調整部により上記フック部の水平部分の引出し長さをベッド枠の上縁部の幅に略一致させることにより、上記振動吸収部材が上記ベッド枠に接触せしめられることを特徴とするベッドに支持可能な医療機器。
- 上記調整部は、上記フック部の水平部分の上面に複数個形成された第1凹部と、上記ガイド孔側において上記第1凹部に相対する位置に形成され上記第1凹部に係合する第1凸部とを備えてなり、該第1凸部が上記第1凹部のいずれかの凹部に係合することにより、引出し長さが調整されるとともに、その長さが固定されることを特徴とする請求項1記載のベッドに支持可能な医療機器。
- 上記調整部は、上記フック部の水平部分の下面に複数個形成された第2凹部と、上記ガイド孔側において上記第2凹部に相対する面に形成され上記第2凹部に弾性をもって係合する第2凸部とを備えてなり、該第2凸部と上記第2凹部の係合位置と、上記第1凸部と上記第1凹部の係合位置が一致せしめられてなることを特徴とする請求項2記載のベッドに支持可能な医療機器。
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