JP4208919B2 - 活性化コードの生成方法 - Google Patents
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Description
a.目的の機能を実現するためのデータパス(データフローグラム)を設計する工程。
b.目的のデータパスを、用意された1または複数種類のエレメントの接続により実現する、すなわち、エレメント単位のデータパスを設計する工程。
c.目的のエレメント単位のデータパスを、具体的なエレメントの配置とそれらの結合というレイアウト情報にする工程。
A. アプリケーションの少なくとも一部を、第1のパラメータが関係する第1の機能を利用して実行するようにソースコードを生成する第1のステップ。
B. 第1の機能を含む処理を行う第1のデータパスを、少なくとも1つの回路区画にマッピングするためのレイアウト情報であって、複数のプロセッシングエレメントの接続情報を含むレイアウト情報をコンピュータにより生成すると共に、第1のパラメータに関係するプロセッシングエレメントに対応するメモリ領域へのアクセスを可能とするアクセス情報を生成する第2のステップ。
C. 第1のパラメータが関係する命令を含むソースコードと、アクセス情報とを少なくとも入力として、活性化コードをコンピュータにより生成する第3のステップ。
Claims (14)
- 複数のプロセッシングエレメントを接続することにより少なくとも1つのデータパスが形成される少なくとも1つの回路区画を有し、プロセッシングエレメントにそれぞれ対応するメモリ領域にコンフィグレーション情報がセットされることにより前記プロセッシングエレメントの機能が制御されるデータ処理装置によりアプリケーションを実行するための活性化コードの生成方法であって、
前記アプリケーションの少なくとも一部を、第1のパラメータが関係する第1の機能を利用して実行するようにソースコードを生成する第1のステップと、
前記第1の機能を含む処理を行う第1のデータパスを前記少なくとも1つの回路区画にマッピングするためのレイアウト情報であって、前記複数のプロセッシングエレメントの接続情報を含むレイアウト情報をコンピュータにより生成すると共に、前記第1のパラメータに関係する前記プロセッシングエレメントに対応する前記メモリ領域へのアクセスを可能とするアクセス情報を生成する第2のステップと、
前記第1のパラメータが関係する命令を含む前記ソースコードと、前記アクセス情報とを少なくとも入力として、前記活性化コードをコンピュータにより生成する第3のステップとを有する、生成方法。 - 前記データ処理装置は、前記メモリ領域に前記コンフィグレーション情報をセットすることにより、前記プロセッシングエレメントの機能を制御する制御ユニットを有しており、
前記活性化コードは、前記制御ユニットの実行用プログラムである、請求項1の生成方法。 - 前記第1の機能は、前記第1のパラメータにより処理が変更される機能を含み、
前記アクセス情報は、前記第1のパラメータにより処理が変更される前記プロセッシングエレメントの前記メモリ領域のアドレスを含み、
前記命令は、前記第1のパラメータを変更する命令を含む、請求項1の生成方法。 - 前記プロセッシングエレメントは物理的に前記メモリ領域を含んでいる、請求項1の生成方法。
- 前記ソースコードでは、前記第1の機能はインスタンス形式で記述され、
前記第2のステップでは、前記第1の機能をオブジェクト形式で記述したライブラリ情報を使用し、インスタンス毎の前記メモリ領域へのアクセスを可能とする前記アクセス情報を生成する、請求項1の生成方法。 - 前記少なくとも1つの回路区画は、前記複数のプロセッシングエレメントの接続を変更することによりデータパスを再構成する接続手段を備え、前記ソースコードは、データパスを再構成する命令を備えており、
前記第2のステップでは、前記第1のデータパスを再構成するための前記レイアウト情報と、再構成された前記第1のデータパスにおける前記メモリ領域へのアクセスを可能とする前記アクセス情報とを生成する、請求項1の生成方法。 - 前記データ処理装置は、前記回路区画の任意の場所にデータパスを再構成する手段を有しており、
前記第2のステップでは、前記第1のデータパスを任意の場所に再構成するための前記レイアウト情報と、任意の場所に再構成された前記第1のデータパスにおける前記メモリ領域の相対的なアドレス情報とを生成する、請求項6の生成方法。 - 複数のプロセッシングエレメントを接続することにより少なくとも1つのデータパスが形成される少なくとも1つの回路区画を有し、プロセッシングエレメントにそれぞれ対応するメモリ領域にコンフィグレーション情報がセットされることにより前記プロセッシングエレメントの機能が制御されるデータ処理装置におけるレイアウト情報を出力するためのレイアウト処理をコンピュータにおいて実行するための記述を有するプログラムであって、
前記レイアウト処理では、アプリケーションの少なくとも一部を、第1のパラメータが関係する第1の機能を利用して実行するように生成されたソースコードに対応して、前記第1の機能を含む処理を行う第1のデータパスを、前記少なくとも1つの回路区画にマッピングするために、前記複数のプロセッシングエレメントの接続情報を含む前記レイアウト情報を生成すると共に、前記第1のパラメータに関係する前記プロセッシングエレメントに対応する前記メモリ領域へのアクセスを可能とするアクセス情報を生成する、プログラム。 - 前記第1のパラメータに関係する命令を含む前記ソースコードと、前記アクセス情報とを少なくとも入力として、前記データ処理装置において前記アプリケーションを実行するための活性化コードを生成するための処理をコンピュータにおいて実行するための記述をさらに有する、請求項8のプログラム。
- 前記第1の機能は前記第1のパラメータにより処理が変更される機能を含み、
前記アクセス情報は、前記第1のパラメータにより処理が変更される前記プロセッシングエレメントの前記メモリ領域のアドレスを含み、
前記命令は、前記第1のパラメータを変更する命令を含む、請求項9のプログラム。 - 前記ソースコードでは、前記第1の機能はインスタンス形式で記述され、
前記レイアウト処理では、前記第1の機能をオブジェクト形式で記述したライブラリ情報を使用し、インスタンス毎の前記メモリ領域へのアクセスを可能とする前記アクセス情報を生成する、請求項8のプログラム。 - 前記少なくとも1つの回路区画は、前記複数のプロセッシングエレメントの接続を変更することによりデータパスを再構成する接続手段を備え、前記ソースコードは、データパスを再構成する命令を備えており、
前記レイアウト処理では、前記第1のデータパスを再構成するための前記レイアウト情報と、再構成された前記第1のデータパスにおける前記メモリ領域へのアクセスを可能とする前記アクセス情報とを生成する、請求項8のプログラム。 - 複数のプロセッシングエレメントを接続することにより少なくとも1つのデータパスが形成される少なくとも1つの回路区画を有し、プロセッシングエレメントにそれぞれ対応するメモリ領域にコンフィグレーション情報がセットされることにより前記プロセッシングエレメントの機能が制御されるデータ処理装置によりアプリケーションを実行するための活性化コードを生成する装置であって、
前記アプリケーションの少なくとも一部を、第1のパラメータが関係する第1の機能を利用して実行するように生成されたソースコードに対応して、前記第1の機能を含む処理を行う第1のデータパスを前記少なくとも1つの回路区画にマッピングするためのレイアウト情報であって、前記複数のプロセッシングエレメントの接続情報を含むレイアウト情報と、前記第1のパラメータに関係する前記プロセッシングエレメントに対応する前記メモリ領域へのアクセスを可能とするアクセス情報とを生成するレイアウト手段と、
前記第1のパラメータが関係する命令を含む前記ソースコードと、前記アドレス情報とを少なくとも入力として、前記活性化コードを生成する手段とを有する生成装置。 - 前記データ処理装置は、前記メモリ領域に前記コンフィグレーション情報をセットすることにより、前記プロセッシングエレメントの機能を制御する制御ユニットを有しており、
前記活性化コードは、前記制御ユニットの実行用プログラムである、請求項13の生成装置。
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