JP4172457B2 - Elevator door safety device - Google Patents
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Description
本発明は、エレベータドアの安全装置に関するものである。 The present invention relates to an elevator door safety device.
従来、かごドア2とこれに従動して開閉する乗場ドア3とを備えたエレベータドアにおいて、図5に示すように、乗りかご4に設けた投光器40と戸当たり7に設けた受光器41とで障害物を検知して、閉動作の際に、かごドア2の移動空間D内に人が挟まれるのを防止するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
Conventionally, in an elevator door provided with a
しかしながら上記特許文献1に示される従来例にあっては、かごドア2側に投光器40を固定しているため、かごドア2の移動空間Dでしか検知ができない。つまり乗場5側において、乗場ドア3の移動空間E内を検知できないため、かごドア2が閉じる際に乗りかご4に乗り込もうとしたり、或いは乗りかご4に乗り込んでいる最中に乗場ドア3が閉じると、乗場ドア3に人或いは障害物が挟まれる恐れがある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、閉じる際のかごドア側と乗場ドア側との双方の障害物検知が可能となり、安全性の高いエレベータドアの安全装置を提供することを課題とするものである。 The present invention has been invented in view of the above-described conventional problems, and it is possible to detect obstacles on both the car door side and the landing door side when closing, and to provide a highly safe elevator door safety device. The issue is to provide.
前記課題を解決するために本発明にあっては、かごドア2とこれに並走して開閉する乗場ドア3とからなるエレベータドア1の閉動作の際に、かごドア2及び乗場ドア3の移動空間内に人が挟まれるのを防止するための安全装置であって、上記かごドア2の戸当たり7側の上端部に、光電センサ8をかごドア2の走行平面内から乗場ドア3側に向けて突出可能に取り付けると共に、かごドア2の開時に光電センサ8をかごドア2の走行平面内から乗場ドア3側に飛び出させることで、かごドア2及び乗場ドア3の各移動空間内を広範囲で検知可能とする突出状態とし、かごドア2の閉時に光電センサ8をかごドア2の走行平面内に収納する収納状態としてなることを特徴としている。
In order to solve the above-mentioned problems, in the present invention, when the
このような構成とすることで、エレベータに乗客が乗り込む際に、かごドア2が閉動作を開始した場合でも、光電センサ8がかごドア2から乗場ドア3側にせり出すようにして、広範囲をセンシングするので、1つの光電センサ8を用いて、かごドア2の移動空間内の人や障害物のみみならず、乗場ドア3の移動空間内の人や障害物も同時に検知できるようになる。
By adopting such a configuration, even when the
また上記光電センサ8は、基端部がかごドア2の上端部に回転自在に固定され、先端部が自由端部とされたセンサーバー8Aで構成され、上記センサーバー8Aをかごドア2の走行平面内から乗場ドア3側に飛び出す方向にバネ付勢するバネ機構により、センサーバー8Aの突出状態が保持され、かごドア2の戸当たり7に収納手段15が設けられ、この収納手段15は、かごドア2が閉じる直前にセンサーバー8Aに当たってセンサーバー8Aをバネ機構のバネ力に抗してかごドア2の走行平面内に押し込む押込みリブ15Aからなるので、バネ機構と押込みリブ15Aとを組み合わせた簡易な構造で、センサーバー8Aの突出及び収納が可能となり、低コストで安全性の高いエレベータドア1を実現できるようになる。
The
本発明は、かごドアの戸当たり側の上端部に、光電センサをかごドアの走行平面内から乗場ドア側に向けて突出可能に取り付けた簡易な構造でありながら、閉じる際のかごドア側と乗場ドア側との双方の障害物検知が可能となり、かごドアのみならず乗場ドアに人或いは障害物が挟まれる恐れが一切なく、安全性が大幅に向上するものである。 The present invention has a simple structure in which a photoelectric sensor is attached to the upper end of the door side of the car door so as to protrude from the traveling plane of the car door toward the landing door side. Obstacles on both sides of the landing door can be detected, and there is no possibility of people or obstacles being caught not only in the car door but also in the landing door, and the safety is greatly improved.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。 Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
本実施形態のエレベータドア1は、かごドア2と乗場ドア3との2重扉で構成される。図4中の4は乗りかご、5は乗場、6は油圧ジャッキ、10はかごドア用戸袋、11は乗場ドア用戸袋、12は昇降路、13は乗りかご支持部材である。
The
かごドア2は、図1に示すように、かごフェイスドア2Aと、かごフェイスドア2Aよりも約1/2の速度で開閉するかごスロードア2Bとの2枚ドアからなり、扉連動機構(図示せず)によって互いに連動して開閉動作を行なう。乗場ドア3は、かごフェイスドア2Aに従動する乗場フェイスドア3Aと、乗場フェイスドア3Aに従動し且つ乗場フェイスドア3Aよりも約1/2の速度で開閉するする乗場スロードア3Bとの2枚ドアからなり、別の扉連動機構(図示せず)によって互いに連動して開閉動作を行なう。なお図1中の20はかごフェイスドア2Aを駆動するモータである。乗りかご4が指定階に着床停止した段階でかごフェイスドア2Aと乗場フェイスドア3Aとが連結機構30によって互いに連結された状態となり、かごフェイスドア2Aが開くとこれに連動してかごスロードア2Bが開くようになり、またこのとき、かごフェイスドア2Aが開くとこれに連動して乗場フェイスドア3Aが開くようになり、この乗場フェイスドア3Aに従動して乗場スロードア3Bが開くようになる。つまり、1枚のかごフェイスドア2Aのみをモータ20で開閉させるだけで、他の3枚のドア(かごスロードア2B、乗場フェイスドア3A、乗場スロードア3B)が各々連動して開閉する仕組みとなっている。なお、エレベータドア1を閉じた状態で乗りかご4が指定階から僅かに上昇又は下降した段階でかごフェイスドア2Aと乗場フェイスドア3Aとの連結状態は解除される。
As shown in FIG. 1, the
次に、安全装置は、エレベータドア1の閉動作の際に、かごフェイスドア2A及び乗場フェイスドア3Aの移動空間内に人(或いは障害物)が挟まれるのを防止するためのものであり、本例では図2に示すように、かごフェイスドア2Aの戸当たり7側の前縁部に取り付けられる光電センサ8で構成されている。
Next, the safety device is for preventing a person (or an obstacle) from being caught in the moving space of the
ここでは、投光素子と受光素子とを複数組備えたセンサーバー8Aで構成されている。このセンサーバー8Aは、発光した光の反射を自ら受光して検知するタイプのものであり、図2(a)に示すように、センサーバー8Aの回転軸21がかごフェイスドア2Aの前縁部の上端面のセンター位置に回転軸21回りに回動可能に固定されている。センサーバー8Aの先端部は自由端部とされ、且つこの自由端部がかごフェイスドア2Aの走行平面内から乗場フェイスドア3A側に向けて飛び出し可能とされる。本例では、センサーバー8Aの先端部がかごフェイスドア2Aの上ランナー23及び乗場フェイスドア3Aの上ランナー24とそれぞれ干渉しない範囲で、図1の矢印B方向に往復回転自在となっている。そして、かごフェイスドア2Aの走行平面内から飛び出させて上部からかごフェイスドア2A及び乗場フェイスドア3Aの移動空間内に向けて光電ビームを走査することにより、かごフェイスドア2Aの閉じ動作に従って、かごフェイスドア2A及び乗場フェイスドア3Aの移動空間内をそれぞれ広範囲で検知できるようになっている。
Here, the
なお、センサーバー8Aの最大突出長は、乗場フェイスドア3Aの上端部までは達しない程度とされ、これによりセンサーバー8Aは乗場フェイスドア3Aの上端部と干渉しない範囲で、かごフェイスドア2Aと乗場フェイスドア3Aとの間の隙間を広い範囲でセンシングできるようにしている。このとき、センサーバー8Aに取り付けられる投光素子に投光角度を持たせるようにすれば、より広範囲での検知が可能となる。また光電センサ8は上記構成に限らず、投光器と受光器とを組みあわせたもの、或いは、投光器と反射板とを組みあわせたもの等であってもよい。
Note that the maximum protrusion length of the
また本例では、上記かごフェイスドア2Aの開時に、センサーバー8Aをかごフェイスドア2Aの走行平面内から乗場フェイスドア3A側に飛び出させるための突出手段を備えている。本例の突出手段は、センサーバー8Aを走行平面内から飛び出す方向に向かってバネ付勢するバネ機構(図示せず)で構成されている。バネ機構は、例えばセンサーバー8Aの回転軸21に巻き付けられる捻りバネからなり、後述の押込みリブ15Aで圧縮されたときにはセンサーバー8Aをかごフェイスドア2Aの走行平面内に収納する方向に回転可能とし、開放状態ではセンサーバー8Aを乗場フェイスドア3A側に約90°の角度で飛び出させ、かごフェイスドア2Aの閉動作に併せてかごフェイスドア2Aの移動空間内を検知するものである。なおバネ機構の形状、種類は特に限定されない。
Further, in this example, there is provided projecting means for causing the
さらに上記かごフェイスドア2Aの閉時に、センサーバー8Aをかごフェイスドア2Aの走行平面内(かごフェイスドア2Aと平行な面内)に収納するための収納手段15を備えている。本例の収納手段15は、図3に示すように、かごフェイスドア2Aの戸当たり7に設けられて、かごフェイスドア2Aが閉じる直前にセンサーバー8Aに当たってセンサーバー8Aをバネ機構のバネ力に抗してかごフェイスドア2Aの走行平面内に押し込む押込みリブ15Aで構成されている。この押込みリブ15Aは、戸当たり7の乗場フェイスドア3A側の前端部から、かごフェイスドア2Aの走行平面と平行にリブ状に突出している。押込みリブ15Aのセンサーバー8Aが当たる先端面はR形状部分22に形成され、かごフェイスドア2Aの閉じ方向への移動に伴いR形状部分22でセンサーバー8Aを滑らかに回動させるようになっている。ここで図3(a)(b)はかごフェイスドア2Aの閉時にセンサーバー8Aがかごフェイスドア2Aの走行平面内に収納された状態であり、図3(c)〜図3(e)はかごフェイスドア2Aが開くにつれてバネ機構によりセンサーバー8Aが走行平面から突出する状態を示している。また、かごフェイスドア2Aの閉じ動作時において、センサーバー8Aが収納手段15に当たった時点(例えば、図3(c)の時点)で作動するスイッチ等を設け、このスイッチ等によりセンサーバー8Aの検知を停止するようにしてもよい。
Furthermore, a storage means 15 is provided for storing the
しかして、エレベータに乗客が乗り込む際に、かごフェイスドア2Aが閉動作を開始した場合でも、図2(a)のようにセンサーバー8Aがかごフェイスドア2Aから乗場フェイスドア3A側にせり出すようにして、広範囲をセンシングしているので、かごフェイスドア2Aの移動空間内の人や障害物のみみならず、乗場フェイスドア3Aの移動空間内の人や障害物も同時に検知できる。従って、かごドア2のみならず乗場フェイスドア3Aに人或いは障害物が挟まれる恐れが一切なく、そのうえ、人とエレベータドア1とが接触する直前にこれを検知することで、人とエレベータドア1と衝撃を極力低減できるものとなり、安全性が大幅に向上する。
Thus, when the passenger enters the elevator, even if the
また本例では、かごフェイスドア2Aの前端縁の上端部にセンサーバー8Aを取り付け、下向きにビーム走査を行なうので、かごフェイスドア2Aの閉じ動作に伴い、かごフェイスドア2Aの移動空間内を上から平面視でくまなく検知できるようになる。さらに、センサーバー8Aに設置される複数の投光素子に所定の投光角度を持たせる。例えば図2(a)のように、センサーバー8Aの先端側の投光素子A1を乗場フェイスドア3Aの移動空間内に向くように斜め向きに設置し、センサーバー8Aの中央側の投光素子A2をかごフェイスドア2Aと乗場フェイスドア3Aとの隙間に向かうようにほぼ真下向きに設置し、センサーバー8Aの根元側の投光素子A3をかごフェイスドア2Aの移動空間内に向くように斜め向きに設置する。これにより、1本のセンサーバー8Aでより広がりを持たせることができ、より広範囲での検知が可能となる。そのうえセンサーバー8Aを回転自在に取り付けたので、1つのセンサーバー8Aのみを用いて広い範囲のセンシングが可能となり、光電センサ8の数を減らして低コスト化を図ることができる利点もある。
In this example, since the
なお前記実施形態では、押込みリブ15Aとバネ機構とを用いてセンサーバー8Aを回転させるようにしたが、これに代えて、パルスモータ等を用いて回転させることも可能である。
In the above-described embodiment, the
前記実施形態では、かごドア2及び乗場ドア3をそれぞれ2枚ドアとした場合を説明したが、これに限らず、それぞれ1枚ドア、或いは3枚以上のドアであってもよい。
In the above-described embodiment, the case where the
1 エレベータドア
2 かごドア
3 乗場ドア
7 戸当たり
8 光電センザ
8A センサーバー
15 収納手段
15A 押込みリブ
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