JP4165426B2 - 話題抽出方法及び装置及びプログラム - Google Patents
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Description
時刻情報受付手段が、所望する時刻における話題の抽出処理を行うために、外部から時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付ステップ(ステップ3)と、
解析時刻範囲決定手段が、時刻情報受付ステップで受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定ステップ(ステップ4)と、
語句話題度算出手段が、語句データと該語句データを集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースから、解析時刻範囲決定ステップで決定された集計時刻の範囲内の語句データを取得し、各語句の話題度を算出して出力する語句話題度算出ステップ(ステップ5)と、
からなり、
語句話題度算出ステップ(ステップ5)において、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)
とを用い、指定時刻をt 0 としてS(t 0 −t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該語句の話題度とする
文書解析手段が、作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析ステップ(ステップ1)と、
文書内出現語句集計手段が、一定期間中に作成された文書中に出現する語句を集計し、集計結果を前記集計時刻に関する情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計ステップ(ステップ2)と、を更に行う。
時刻情報受付手段が、所望する時刻における話題の抽出処理を行うために外部からの時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付ステップと、
解析時刻範囲決定手段が、時刻情報受付ステップで受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定ステップと、
語句話題度算出手段が、カテゴリ別の語句データと該語句データをカテゴリ別に集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースから、解析時刻範囲決定ステップにおいて決定された解析時刻範囲内のカテゴリ別に記録された語句データを抽出し、各語句のカテゴリ別話題度を算出して出力する語句話題度算出ステップと、
からなり、
語句話題度算出ステップにおいて、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)とを用い、指定時刻をt 0 としてS(t 0 ―t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、各カテゴリ毎に、集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該各語句の話題度とし、全カテゴリの数を該各語句が出現するカテゴリの数で割った値の対数を、該各語句の話題度に乗じた値を該各語句のカテゴリ別話題度とする。
文書解析手段が、作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析ステップと、
文書内出現語句集計手段が、一定期間中に作成された文書中に出現する語句をカテゴリ別に集計し、集計結果を集計時刻情報とカテゴリ情報と共に全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計ステップと、を更に行う。
前記インパクト曲線を直線で近似した近似インパクト曲線を用いる。
所望する時刻における話題の抽出処理を行うために、外部から時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付手段15と、
時刻情報受付手段15が受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定手段16と、
語句データと該語句データを集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベース14と、
全語句蓄積データベース14から、解析時刻範囲決定手段16で決定された集計時刻の範囲内の語句データを取得し、各語句の話題度を算出して出力する語句話題度算出手段17と、を有し、
語句話題度算出手段17は、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)
とを用い、指定時刻をt 0 としてS(t 0 −t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該語句の話題度とする手段を含む。
一定期間中に作成された文書中に出現する語句を集計し、集計結果を前記集計時刻に関する情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計手段13と、を更に有する。
所望する時刻における話題の抽出処理を行うために外部からの時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付手段15と、
時刻情報受付手段15で受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定手段16と、
カテゴリ別の語句データと該語句データとカテゴリ別に集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベース14と、
全語句蓄積データベース14から、解析時刻範囲決定手段16において決定された解析時刻範囲内のカテゴリ別に記録された語句データを抽出し、各語句のカテゴリ別話題度を算出して出力する語句話題度算出手段17と、を有し、
語句話題度算出手段17は、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)とを用い、指定時刻をt 0 としてS(t 0 ―t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、各カテゴリ毎に、集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該各語句の話題度とし、全カテゴリの数を該各語句が出現するカテゴリの数で割った値の対数を、該各語句の話題度に乗じた値を該各語句のカテゴリ別話題度とする手段を含む。
一定期間中に作成された文書中に出現する語句をカテゴリ別に集計し、集計結果を集計時刻情報とカテゴリ情報と共に前記全語句蓄積データベース14に記録する文書内出現語句集計手段13と、を更に有する。
前記インパクト曲線を直線で近似した近似インパクト曲線を用いる手段を含む。
図3は、本発明の第1の実施の形態における話題抽出装置の構成を示す。
一方、人間の脳に長期的な記憶として残留する記憶が長い時間を経て忘却される様子も全く同様に、図5及び式(2)によって表される。
語句話題度算出部17は、「長期間保持される記憶が持つ情報量」と「直前の短期間に入手した情報量」との対比で語句の持つ話題性を決定する。即ち、図6における実線のグラフで表されるように、短期記憶S(t)から長期記憶L(t)を減じた値に基づいて決定する。これは、長期的に記憶する知識と比較して、最近得た知識がどの程度の話題性・意外性を持ったインパクトのある情報であるかを表すグラフと言え、以後は、「インパクト曲線」と呼ぶ。
解析時刻範囲決定部16が決定する時刻範囲とは、正区間と負区間を合わせた時刻範囲(Tplus+Tminus)であり、例えば、時刻情報受付部15に指定時刻としてt0を起点として、「時刻(t0−(Tplus+Tminus))から時刻t0まで」のデータを用いた話題度算出処理の開始を語句話題度算出部17に要求する。
前述の第1の実施の形態では、時刻に着目し、長期的な記憶の情報量と短期的な記憶の情報量との対比として語句の意外性を検出したが、カテゴリに着目した意外性も同様に考えられる。
カテゴリ別話題度FC(t0,c,w)の計算が1カテゴリ分の全ての語句について終了すれば、結果を出力語句話題記録装置18に書き出す(ステップ511)。
11 文書データバッファ
12 文書解析手段、文書解析部
13 文書内出現語句集計手段、文書内出現語句集計部
14 全語句蓄積データベース
15 時刻情報受付手段、時刻情報受付部
16 解析時刻範囲決定手段、解析時刻範囲決定部
17 語句話題度算出手段、語句話題度算出部
18 出力語句記録装置
60 文書内出現語句集計部内のバッファ
61 複数の文書分のデータ
62 文書の作成時刻情報
63 文書から抽出された語句
Claims (11)
- 多数の文書を解析して、文書中に含まれる語句に対して所望の時刻の話題性の強度を判定する装置における話題抽出方法において、
時刻情報受付手段が、所望する時刻における話題の抽出処理を行うために、外部から時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付ステップと、
解析時刻範囲決定手段が、前記時刻情報受付ステップで受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定ステップと、
語句話題度算出手段が、語句データと該語句データを集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースから、前記解析時刻範囲決定ステップで決定された前記集計時刻の範囲内の語句データを取得し、各語句の話題度を算出して出力する語句話題度算出ステップと、
からなり、
前記語句話題度算出ステップにおいて、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)
とを用い、前記指定時刻をt 0 としてS(t 0 −t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、前記集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて前記各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、前記集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該語句の話題度とする
ことを特徴とする話題抽出方法。 - 前記時刻情報受付ステップの前に、
文書解析手段が、作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析ステップと、
文書内出現語句集計手段が、一定期間中に作成された文書中に出現する語句を集計し、集計結果を前記集計時刻に関する情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計ステップと、
を更に行う請求項1記載の話題抽出方法。 - 予め複数のカテゴリに分類された多数の文書を解析して、文書中に含まれる語句に対して所望の時刻の話題性の強度をカテゴリ別に判定する装置における話題抽出方法において、
時刻情報受付手段が、所望する時刻における話題の抽出処理を行うために外部からの時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付ステップと、
解析時刻範囲決定手段が、前記時刻情報受付ステップで受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定ステップと、
語句話題度算出手段が、カテゴリ別の語句データと該語句データをカテゴリ別に集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースから、前記解析時刻範囲決定ステップにおいて決定された解析時刻範囲内のカテゴリ別に記録された語句データを抽出し、各語句のカテゴリ別話題度を算出して出力する語句話題度算出ステップと、
からなり、
前記語句話題度算出ステップにおいて、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)とを用い、前記指定時刻をt 0 としてS(t 0 ―t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、各カテゴリ毎に、前記集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて前記各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、前記集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該各語句の話題度とし、全カテゴリの数を該各語句が出現するカテゴリの数で割った値の対数を、該各語句の話題度に乗じた値を該各語句のカテゴリ別話題度とする
ことを特徴とする話題抽出方法。 - 前記時刻情報受付ステップの前に、
文書解析手段が、作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析ステップと、
文書内出現語句集計手段が、一定期間中に作成された文書中に出現する語句をカテゴリ別に集計し、集計結果を集計時刻情報とカテゴリ情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計ステップと、
を更に行う請求項3記載の話題抽出方法。 - 前記語句話題度算出ステップにおいて、
前記インパクト曲線を直線で近似した近似インパクト曲線を用いる請求項1または3記載の話題抽出方法。 - 多数の文書を解析して、文書中に含まれる語句に対して所望の時刻の話題性の強度を判定する話題抽出装置であって、
所望する時刻における話題の抽出処理を行うために、外部から時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付手段と、
前記時刻情報受付手段が受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定手段と、
語句データと該語句データを集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースと、
前記全語句蓄積データベースから、前記解析時刻範囲決定手段で決定された前記集計時刻の範囲内の語句データを取得し、各語句の話題度を算出して出力する語句話題度算出手段と、を有し、
前記語句話題度算出手段は、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)
とを用い、前記指定時刻をt 0 としてS(t 0 −t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、前記集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて前記各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、前記集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該語句の話題度とする手段を含む
ことを特徴とする話題抽出装置。 - 作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析手段と、
一定期間中に作成された文書中に出現する語句を集計し、集計結果を前記集計時刻に関する情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計手段と、
を更に有する請求項6記載の話題抽出装置。 - 予め複数のカテゴリに分類された多数の文書を解析して、文書中に含まれる語句に対して所望の時刻の話題性の強度をカテゴリ別に判定する話題抽出装置であって、
所望する時刻における話題の抽出処理を行うために外部からの時刻情報の入力を受け付ける時刻情報受付手段と、
前記時刻情報受付手段で受け付けた指定時刻から過去にさかのぼり、話題抽出処理を行うために使用するデータ範囲を、集計時刻の範囲として決定する解析時刻範囲決定手段と、
カテゴリ別の語句データと該語句データとカテゴリ別に集計した集計時刻に関する情報が蓄積された全語句蓄積データベースと、
前記全語句蓄積データベースから、前記解析時刻範囲決定手段において決定された解析時刻範囲内のカテゴリ別に記録された語句データを抽出し、各語句のカテゴリ別話題度を算出して出力する語句話題度算出手段と、を有し、
前記語句話題度算出手段は、
区間−∞<t≦0における積分値が互いに等しくなるよう定義された二つの関数
S(t)=S 0 ×exp((−t)/T s )
と
L(t)=L 0 ×exp((−t)/T L )(但し、S 0 >L 0 >0,T s >0,T L >0)とを用い、前記指定時刻をt 0 としてS(t 0 ―t)−L(t 0 −t)で表される曲線をインパクト曲線とし、各カテゴリ毎に、前記集計時刻の範囲内の各時刻tにおいて前記各語句が出現する文書の数に、該各時刻tにおける該インパクト曲線の値を乗じた値を、前記集計時刻の範囲内の全ての時刻について加算した値を該各語句の話題度とし、全カテゴリの数を該各語句が出現するカテゴリの数で割った値の対数を、該各語句の話題度に乗じた値を該各語句のカテゴリ別話題度とする手段を含む
ことを特徴とする話題抽出装置。 - 作成時刻情報を有する入力文書を解析して、話題性評価の対象となる語句を該文書中から切り出す文書解析手段と、
一定期間中に作成された文書中に出現する語句をカテゴリ別に集計し、集計結果を集計時刻情報とカテゴリ情報と共に前記全語句蓄積データベースに記録する文書内出現語句集計手段と、
を更に有する請求項8記載の話題抽出装置。 - 前記語句話題度算出手段は、
前記インパクト曲線を直線で近似した近似インパクト曲線を用いる手段を含む請求項6または8記載の話題抽出装置。 - 請求項6乃至10のいずれか1項に記載の話題抽出装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるための話題抽出プログラム。
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