JP4145134B2 - 携帯通信機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機などの携帯通信機器に関し、特に、CBSで送信される情報を受信する機能を有する携帯通信機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話やPHSにおいて、ユーザーのいる場所に応じた情報を提供する位置情報サービスが注目をあびている。このような位置情報サービスの一つとして、セル単位で、その地域の天気予報やイベント案内などの文字情報を配信するCBS(Cell Broadcasting Service)がある。
図6を参照してCBSについて説明する。
図6において、1〜4は基地局であり、それぞれに対応するエリア(セル)1〜4内に位置する移動機7との間で通信を行う。ここで、CBSにおいては、各基地局1〜4は、それぞれ自局のエリア内に位置する移動局に対し情報を自動配信している。例えば、基地局1はその配下の移動局に対して情報8を配信し、基地局2は情報9を配信している。具体的には、配信用の物理チャネル(BPCH:Broadcast Physical Channel)が設けられ、このBPCHを使用して網から移動機にデータが放送される。
【0003】
5はCBSのサービスセンター(CBC:Cell Broadcasting Center)であり、コンテンツ提供業者などから提供された各種コンテンツは、CBC5からそれぞれのコンテンツに対応する基地局1〜4に供給され、各基地局1〜4からそれぞれのエリア内に配信されることとなる。
移動機7は、エリア1内に位置しているときは、基地局1から配信されるコンテンツ8を受信し、基地局2のエリア2内に移動したときには、基地局2から配信される情報9を受信する。このように、ユーザーは、その位置に応じた情報の配信を受けることができる。
ここで、CBSのコンテンツは、各エリア独特の情報であっても良いし、全エリアに共通のものであってもよい。エリアに密着したコンテンツとしては、そのエリアの天気予報やイベント案内などがあり、最新の情報を配信するために、所定の時間ごと(例えば、ニュースは1時間ごと、天気予報は6時間ごと)に配信する情報を更新するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、CBSは、自動的に情報が配信されるプッシュ型のサービスであるため、通常のリクエストアクセス型のサービスとは異なり、タイトルを選択することにより情報を即時に表示することができるものである。
しかしながら、ユーザーが情報を閲覧するためには、タイトルを選択するなどの操作が必要であった。
図7は、この様子を示す図である。前述のように、各基地局からは、所定の時間間隔ごとに、あるいは、適宜更新されるCBSコンテンツが配信されており、ユーザーが、CBS配信された最新の情報を閲覧しようとするときには、(a)に示すCBSに関するメニューから新着情報を選択する。これにより、(b)に示す画面となり、情報の更新があったコンテンツが表示される。図示する例では、ニュースと天気予報が情報の更新があったものとして表示されている。ユーザーが最新の天気予報を閲覧したいときには、天気予報を選択し、これにより、(c)に示すように最新の天気予報が画面上に表示されることとなる。
このように、ユーザーは最新の情報を閲覧しようとするときに、そのための操作を行うことが必要であった。
【0005】
そこで、本発明は、閲覧のための操作を行うことなく、CBSで提供される天気予報などのコンテンツを自動的に閲覧することができる携帯通信機器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の携帯通信機器は、基地局から放送型通信方式で配信されるコンテンツを受信することができる携帯通信機器であって、前記コンテンツには、前記携帯通信機器における表示部のピクト領域あるいは背面表示部に表示させる画像を指示する制御情報が含まれており、前記基地局から配信されるコンテンツを受信する手段と、該受信したコンテンツに含まれている前記制御情報を解析し、前記表示部のピクト領域あるいは背面表示部に表示する画像を決定するデータ解析手段と、前記データ解析手段による解析結果に対応する画像を前記表示部のピクト領域あるいは背面表示部に常時表示させる表示制御手段とを有するものである。
また、前記制御情報は、制御情報であることを示す特定のタグ又は識別子が付されて、前記コンテンツ中に含まれているものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の携帯通信機器のハードウェア構成の概略を示すブロック図である。
この図において、11はマイクロプロセッサなどからなる制御部、12は各種制御プログラムや各種データを記憶する記憶部、13は表示部、14は操作キー、15はアンテナ、16は送受信部、17は音声信号処理などを行う信号処理部、18はマイク、19はスピーカである。ここで、前記制御部11には、後述するデータ解析処理を行うデータ解析手段21や表示制御手段22などが設けられている。また、前記記憶部12には、前記表示部13に表示するためのアイコンや絵文字などの画像データなども記憶されている。
【0008】
図2は、本発明における前記表示部13の表示の様子を示す図である。
図2の(a)は、待ち受け時の表示画面の一例を示す図である。この図に示すように、表示部13の表示画面は、(1)画面上部に設けられ、電池の残量や電波強度などを表示するために用いられるピクト領域(ピクト行)31と、(2)各種情報をユーザー操作により表示したり、アプリケーションプログラムにより表示が制御される実行領域32との2つの領域に分割されている。ここで、本発明においては、前記ピクト領域31にCBSにより配信された情報、具体的には天気予報を示す情報33が常時表示されている。
また、図2の(b)は、折畳み型携帯通信機器の背面表示部34の表示の一例を示す図である。この図に示すように、当該携帯通信機器が折畳み型であるときには、その背面表示部34に、CBSにより配信された天気予報を示す情報35を常時表示するようにしている。
【0009】
このように、本発明の携帯通信機器においては、表示部のピクト領域31あるいは背面表示部34にCBSで配信された情報に対応する情報を常時表示するようにしているため、ユーザーが最新情報を閲覧するための操作を行う必要がなく、操作性のよい携帯通信機器を提供することができる。なお、背面表示部34を有する携帯通信機器においては、CBSで配信された情報に対応する情報をピクト領域31と背面表示部34の両方に同時に表示するようにしてもよいし、いずれか一方にのみ表示させるようにしてもよい。
【0010】
次に、このようにピクト領域31あるいは背面表示部34にCBSにより配信された情報33あるいは35を常時表示させるために実行される処理について、図3のフローチャートを参照しつつ説明する。
なお、ここでは、CBSで配信されている複数のコンテンツのうち、前記ピクト領域31あるいは前記背面表示部34に情報を常時表示させるコンテンツをあらかじめ選択しておき、該選択されたコンテンツを指定するインフォメーションID情報が前記記憶部12などに設定されているものとする。そして、配信されるコンテンツの中に前記ピクト領域31あるいは前記背面表示部34に常時表示させる情報に関する制御情報を含ませるようにしてあるものとして説明する。
【0011】
図3の処理は、CBS受信機能がオンとされている携帯通信機器の電源が投入されたとき、あるいは、CBS受信機能がオフからオンとされたときに、実行開始される。
処理が開始されると、CBS配信用の物理チャネルBPCHのデータを受信する(ステップS1)。CBSの全コンテンツはBPCHを介して配信されており、受信された情報は、前記記憶部12内の所定の領域に保存される(ステップS2)。ユーザーは、前記図7に関して説明したように、これらの情報を任意に読み出して前記表示部13の実行領域32に表示することができる。
制御部11のデータ解析手段21は、前記記憶部12内に保存されたCBSコンテンツのうち、情報を常時表示するものとして前記記憶部12に設定されているインフォメーションIDを有するコンテンツを検出し、その解析を行う(ステップS3)。
【0012】
ここでは、天気予報コンテンツが情報を常時表示すべきコンテンツであるとして選択されているものとする。
図4の(a)は、BPCHを介して配信される天気予報コンテンツの一例を示す図である。この図に示すように、天気予報コンテンツは、HTML(Hyper Text Markup Language)をベースとするMML(Mobile Markup Language)で記述されており、タグ<3>はMMLのバージョン(HTMLにおける<HTML>に相当)、タグ<!"COMMENT">はコメントタグ(HTMLにおける<!--"COMMENT"-->に相当)、タグ<PR>はこのタグ内で改行・タブコードを有効とすること(<PRE>に相当)、タグ<T>はドキュメントのタイトル(<TITLE>に相当)、タグ<A H="URL">はハイパーリンク(<A HREF="URL">に相当)、タグは改行をそれぞれ示している。この図4の(a)に示したコンテンツにより、前記図7の(c)に示した天気予報の画面が表示される。
そして、本発明のこの実施の形態においては、図中41で示すコメントタグ中に前記ピクト領域31あるいは前記背面表示部34に常時表示させる情報33あるいは35に関する制御情報を記述するようにしている。
図4の(b)は、コメントタグ41中に記述される情報の各フィールドに含まれているデータの意味を示すテーブルの一例を示す図である。すなわち、図示する例では、コメントタグ41中の第1フィールドのデータにより予報1(太陽、月、曇り、雨、雷、雪)に対応する絵文字を示し、第2フィールドにより予報1と予報2とを結合するパラメータ(「後」,「時々」)を示し、第3フィールドにより前記予報1と同様に予報2を示す絵文字を示している。
【0013】
前記ステップS3において、前記データ解析手段21は、前記図4の(b)に示したテーブルを参照して、前記コメントタグ41を解析する。図4の(a)に示した例におけるコメントタグ41の場合には、第1フィールドが「1」(太陽(晴れ))、第2フィールドが「2」(時々)、第3フィールドが「3」(曇り)であることが解析される。
そして、前記表示制御手段22は、ステップS3の解析結果に基づいて、予報1、パラメータ及び予報2のデータに対応する画像データを前記記憶部12から読み出し、前記表示部のピクト表示部31あるいは前記背面表示部34に表示させる(ステップS4)。
【0014】
以下、ユーザーが移動して所属するセルが変更されたか(ステップS5)、あるいは、CBSデータの解析を行ってピクト表示部31あるいは背面表示部34への表示を更新してからあらかじめ設定した所定の時間(例えば、1時間、3時間など)経過したか(ステップS6)を判定し、セルを移動したとき、あるいは、更新後所定時間経過したときには、前記ステップS1に戻り、最新の情報をピクト表示部31あるいは背面表示部34に表示する。
【0015】
このようにして、前記表示部13のピクト領域31あるいは背面表示部34にCBS配信された最新の情報33あるいは35を常時表示させることができる。
また、この実施の形態においては、CBS配信されるコンテンツ中のコメント情報の中に常時表示させる情報に関する制御情報を含ませるようにしたため、チャネルを効率的に使用することができる。そして、前記データ解析手段21を有しない既存の携帯通信端末においては、前記制御情報は単なるコメントとして扱われて無視されるので、その動作・表示に問題が発生することはない。
なお、誤って解析を行うことがないように、前記制御情報を記述するコメントタグの位置を、あらかじめ決めておいたほうがよい。
【0016】
次に、前記ピクト領域31あるいは背面表示部34に常時表示するCBSコンテンツを、既存のCBSコンテンツと区別するための所定の識別子(Message Class)を付したコンテンツとして配信するようにした実施の形態について説明する。
図5は、前記ピクト領域31あるいは背面表示部34で常時表示するためにCBSで配信される天気予報の情報の一例を示す図である。図示するように、この例においては、テーブル構造とされた天気予報の情報を配信するようにしている。すなわち、「晴れ/曇り/雨/雪」(fine/cloudy/rain/snow)の予報1(Report1)、「時々/後」(sometimes/after)のパラメータ(Parameter)、「晴れ/曇り/雨/雪」(fine/cloudy/rain/snow)の予報2(Report2)、最高気温(Max. Temp)、最低気温(Min. Temp)及び降雨確率(probability of precipitation)のパーセントの各情報からなる天気予報データテーブルを所定の識別子を付して配信する。この情報はテキスト情報であるため、データ量は少なくてすむ。また、データの内容は、上述したfine,cloudy,…といったテキスト自体でなく、符号化したテキストコードであってもよい。
【0017】
前記制御部11のデータ解析手段21は、前記図3のステップS3において、前記記憶部12内に保存されたCBSコンテンツのうち、前記所定の識別子が付されている情報を検出し、その解析を行う。
コンテンツが図5に示したデータであるときには、予報1、パラメータ及び予報2のデータを解析する。
そして、その解析結果に基づいて、前記表示制御手段22は、予報1、パラメータ及び予報2のデータに対応する画像データを前記記憶部12から読み出し、前記表示部のピクト表示部31あるいは前記背面表示部34に表示させる(ステップS4)。前記図2(b)に示した表示例33,35では、予報1のデータが「fine」、パラメータのデータが「sometimes」、予報2のデータが「cloudy」であった場合を示している。
【0018】
このように、この実施の形態によっても、配信される情報を自動的にピクト表示部31あるいは背面表示部34に表示することができ、CBSで配信される最新の情報を特別な操作をすることなく常時閲覧することができる。
また、ピクト領域31や背面表示部34に表示されるデータについては、所定の識別子を付して配信するようにしているため、他のCBS配信される情報と区別することができ、配信情報を処理する他のアプリケーションに対して悪影響を与えることがない。
なお、前記図5に示した配信データの例では、ピクト領域31あるいは背面表示部34に表示されないデータも配信するようにしているが、表示することができる情報のみを配信するようにしてもよいし、配信される情報を分割して、ピクト領域31あるいは背面表示部34に表示するようにしてもよい。あるいは、ユーザー操作に応じて、実行領域32に全情報を表示させるようにしてもよい。
また、前記図5に示した配信データはテーブル形式を有するデータであったが、これに限られることはなく、タグ形式のデータなどとすることができる。
【0019】
さらに、上述した各実施の形態においては、天気予報をピクト領域31あるいは背面表示部34に常時表示させるようにしたが、例えば、占い情報など、天気予報以外のCBSで配信される情報を表示させるようにしてもよいし、ユーザーが、ピクト領域31あるいは背面表示部34に表示する情報を選択できるようにしてもよい。
さらにまた、カーナビと連動させれば、カーナビ上でも常に最新の天気予報を表示させることが可能となる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯通信機器によれば、天気予報などのCBS配信情報がピクト領域や背面表示部に自動的に表示されるため、ユーザーが設定操作を行うことなく、簡単に閲覧することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の携帯通信機器のハードウェア構成の概略を示すブロック図である。
【図2】 本発明の携帯通信機器における表示の様子を示す図であり、(a)は表示部における待ち受け表示時、(b)は背面表示部の表示の一例を示す図である。
【図3】 本発明の携帯通信機器における処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】 CBSで配信される情報の一例について説明するための図であり、(a)は天気予報コンテンツの一例、(b)はコメントタグ中に含まれる制御情報の意味を示すテーブルの一例を示す。
【図5】 CBSで配信される情報の他の例を示す図である。
【図6】 CBSについて説明するための図である。
【図7】 従来におけるCBS配信された最新の情報の閲覧について説明するための図である。
【符号の説明】
11 制御部、12 記憶部、13 表示部、14 操作キー、15 アンテナ、16 送受信部、17 信号処理部、18 マイク、19 スピーカ、31ピクト領域、32 実行領域、33 天気予報の表示、34 背面表示部、35 天気予報の表示、41 コメントタグ

Claims (2)

  1. 基地局から放送型通信方式で配信されるコンテンツを受信することができる携帯通信機器であって、
    前記コンテンツには、前記携帯通信機器における表示部のピクト領域あるいは背面表示部に表示させる画像を指示する制御情報が含まれており、
    前記基地局から配信されるコンテンツを受信する手段と、
    該受信したコンテンツに含まれている前記制御情報を解析し、前記表示部のピクト領域あるいは背面表示部に表示する画像を決定するデータ解析手段と、
    前記データ解析手段による解析結果に対応する画像を前記表示部のピクト領域あるいは背面表示部に常時表示させる表示制御手段と
    を有することを特徴とする携帯通信機器。
  2. 前記制御情報は、制御情報であることを示す特定のタグ又は識別子が付されて、前記コンテンツ中に含まれていることを特徴とする請求項に記載の携帯通信機器。
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