JP4137522B2 - コンテンツ流通管理統合システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、暗号化技術を利用してコンテンツデータを暗号化し、利用閲覧条件に関する情報を付加する(カプセル化する)ことにより、コンテンツの利用閲覧の条件を制御してコンテンツの不正利用を予防するコンテンツ流通管理(DRM(Digital Rights Management))システムに関する。特に、複数のDRMシステムを統合し、コンテンツの流通管理(著作権管理)を行うコンテンツ流通管理統合システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のDRMシステムの具体例としては、Content Guard 、DigiBox 、WMT などがある。これらのDRMシステムは、それぞれが用いる実現技術に応じて、視聴可能期間や再生回数などの利用条件の内容、指定方式や記述方式が異なる。そのため、同一のコンテンツを複数のDRMシステムを用いて流通させる場合、個々のDRMごとにカプセル化作業を行う必要があった。このカプセル化作業は、カプセルに入れるコンテンツの指定と利用条件からなるが、従来の利用条件の設定はDRM種別ごとに個別に行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のDRMシステムは、コンテンツの音声や動画などのコンテンツの種別、MPEG1やMPEG2などの符号化方式などの利用環境に応じて最適なものを選択する必要があり、またサービス内容や流通方式やユーザ端末に合わせて選択する必要があった。そのため、常に唯一のDRMシステムのみを用いることはできない。そこで、複数のDRMシステムを使い分ける必要があるが、従来のDRMの利用方法はシステムごとに異なり、統一的な方法による利用はできなかった。
【0004】
本発明は、複数の異なるDRMでコンテンツをカプセル化する際に、統一的方法で処理できるとともに、新たなDRMシステムの導入を容易にするコンテンツ流通管理統合システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のコンテンツ流通管理統合システムは、コンテンツのコンテンツID、属性、利用条件、権利情報を格納した知的所有権データベース(IPR−DB)と、DRM種別ごとにコマンドテンプレートの項目に対応するアダプタのコマンド名、設定ファイル名、および各DRMの単位時間当たりの処理可能なコンテンツのサイズを表す速度情報を記録したDRM処理内容データベース(DRM−DB)と、コンテンツデータを格納したコンテンツデータベース(コンテンツDB)と、DRM種別ごとにそれぞれコンテンツのカプセル化を行う複数のカプセル化プログラムと、複数のカプセル化プログラムをそれぞれ呼び出してカプセル化処理を行わせ、カプセル化されたコンテンツをコンテンツDBに出力する複数のDRMアダプタと、IPR−DBに格納された属性、利用条件、権利情報に基づいて、カプセル化に用いるDRM種別およびカプセル化で設定する属性、利用条件、権利情報を判断し、判断したDRM種別に対応する個別DRMの処理内容をDRM−DBから取得し、コンテンツのサイズと取得したDRMの速度情報からDRM処理予定時間を算出し、取得した個別DRMの処理内容に基づいてDRM処理コマンドを生成し、複数のDRMアダプタから該当するDRMアダプタを呼び出してこの条件でカプセル化処理を行わせるDRM統合部と、IPR−DB、コンテンツDBおよびDRM統合部を管理し、コンテンツIDを指定してDRM統合部を呼び出し、該当するコンテンツのカプセル化を指示する制御手段とを備え、DRMアダプタは、DRM処理予定時間を経過しても処理が終了しない場合には、エラーとみなしてその結果を制御手段に通知する構成である。
【0006】
また、本発明のコンテンツ流通管理統合システムは、コンテンツのコンテンツID、属性、利用条件、権利情報を格納した知的所有権データベース(IPR−DB)と、DRM種別ごとにコマンドテンプレートの項目に対応するアダプタのコマンド名、設定ファイル名、および各DRMの単位時間当たりの処理可能なコンテンツのサイズを表す速度情報を記録したDRM処理内容データベース(DRM−DB)と、コンテンツデータを格納したコンテンツデータベース(コンテンツDB)と、DRM種別ごとにそれぞれコンテンツのカプセル化を行う複数のカプセル化プログラムと、複数のカプセル化プログラムをそれぞれ呼び出してカプセル化処理を行わせ、カプセル化されたコンテンツをコンテンツDBに出力する複数のDRMアダプタと、IPR−DBに格納された属性、利用条件、権利情報に基づいて、カプセル化で設定する属性、利用条件、権利情報を判断し、外部から指定されたDRM種別に対応する個別DRMの処理内容をDRM−DBから取得し、コンテンツのサイズと取得したDRMの速度情報からDRM処理予定時間を算出し、取得した個別DRMの処理内容に基づいてDRM処理コマンドを生成し、複数のDRMアダプタから該当するDRMアダプタを呼び出してこの条件でカプセル化処理を行わせるDRM統合部と、IPR−DB、コンテンツDBおよびDRM統合部を管理し、コンテンツIDとDRM種別を指定してDRM統合部を呼び出し、該当するコンテンツのカプセル化を指示する制御手段とを備え、DRMアダプタは、DRM処理予定時間を経過しても処理が終了しない場合には、エラーとみなしてその結果を制御手段に通知する構成である。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のコンテンツ流通管理統合システムの実施形態を示す。図において、コンテンツ流通管理統合システムは、コンポーネントコントローラ1に接続される知的所有権データベース(IPR−DB)2、DRM処理内容データベース(DRM−DB)3、コンテンツデータベース(コンテンツDB)4およびDRM統合部5と、それぞれ異なるカプセル化処理を行うカプセル化プログラム(DRM1〜DRMn)6−1〜6−nと、DRM統合部5と各カプセル化プログラム6−1〜6−nを接続するDRMアダプタ7−1〜7−nにより構成される。
【0010】
<IPR−DB>
知的所有権データベース(IPR−DB)2は、標準化された形で表現されたコンテンツの属性情報と利用条件記述(コンテンツメタデータ)を格納している。ここでは、コンテンツごとにコンテンツの属性情報と利用条件記述を複数のDRM方式に共通な形式で記述して格納される。コンテンツの属性情報は、コンテンツのタイトルやタイプなどの属性と、製作者名や製作年月日などの著作権に関する情報からなる。利用条件記述は、コンテンツの利用が許可される条件として、例えば利用期限、利用期間、利用回数、許可される操作(再生、録画など)の情報からなる。また、利用条件の一属性として、そのコンテンツの処理に用いるDRM種別を指定するデータをもつ。また、コンテンツを一意に同定するためにコンテンツの識別子(コンテンツID)を管理する。
【0011】
さらに、DRMでは様々な利用条件や制御条件でコンテンツの利用制御を行うので、DRM間の共通形式では記述しきれない利用条件等がありうる。その特殊な属性を記録するために、IPR−DB内で各コンテンツに対してDRM種別ごとの領域を設け、DRM種別ごとの特殊な記述をもたせる。
【0012】
なお、IPR−DBの具体例は、コンテンツIDフォーラム(www.cidf.org/)で規格が定められたコンテンツID管理センタのデータベースがある。ここでは、各コンテンツごとに識別子(コンテンツID)が割り当てられ、それをキーにしてIPR−DB内のデータを検索できる。これに必要に応じて、DRM種別ごとの領域を追加することにより、IPR−DBを実現することができる。
【0013】
<DRM−DB>
DRM処理内容データベース(DRM−DB)3は、DRM統合部5がDRMアダプタ7−1〜7−nの呼び出しコマンド作成およびその呼び出しに必要となる情報を格納している。具体的には、図2に示すように、各DRM種別ごとにDRM統合部5のコマンドテンプレートの項目に対応するアダプタのコマンド名と設定ファイル名を記録する。この設定ファイル内には、各DRM処理が独自に必要な設定情報(カプセル化プログラムの環境変数など)が格納されている。また、各DRMの単位時間当たりの処理可能なコンテンツのサイズを速度情報として記録する。この速度情報はDRMアダプタにおけるDRM処理予定時間の算出に用いられる。
【0014】
このDRM−DB3には、このシステムに新しいカプセル化プログラム6をDRMアダプタ7を介して接続する際に、項目を記入する。
【0015】
<コンテンツDB>
コンテンツデータベース(コンテンツDB)4は、カプセル化処理前のコンテンツデータを格納し、カプセル化処理後のカプセル化コンテンツの出力先となる。
【0016】
<動作説明>
本発明のコンテンツ流通管理統合システムの動作例について説明する。
コンポーネントコントローラ1は、処理種別、コンテンツID、コンテンツファイルを指定してDRM統合部5を呼び出す。処理種別は、主にコンテンツのカプセル化処理であるが、他に制御処理であるタスクの初期化、起動確認、終了処理や状態取得処理などがある。また、必要であれば、処理するDRM種別のリストを引数として指定する。IPR−DB2内に処理に用いるDRM種別が指定されている場合には、これに従ってDRM種別が選択されるが、その指定がない場合やその指定を用いない場合は、DRM統合部5への入力としてDRM種別を指定する(請求項2)。
【0017】
DRM統合部5は、コンポーネントコントローラ1によりカプセル化処理が指定された場合には次の処理を行う。コンテンツIDをキーにしてIPR−DB2をアクセスし、登録されているコンテンツメタデータ中からそのコンテンツのDRM処理に用いる情報を取得する。また、引数にDRM種別が指定されている場合には、引数からDRM種別のリストを取得する。さらに、この情報から当該コンテンツの処理に用いるDRM種別を判断する。また、コンテンツDB4に格納されたコンテンツの符号化方式を検査し、判断する。
【0018】
次に、判断したDRM種別に対応する個別DRMの処理内容をDRM−DB3から取得する。そして、コンテンツのサイズと取得したDRMの速度情報からDRM処理予定時間を算出し、与えられたコンテンツの符号化方式がそのDRMで対応可能か否かを判断する。
【0019】
次に、DRM−DB3から取得した個別DRMの処理内容に基づいてDRM処理コマンドを生成する。なお、DRM統合部5は、コマンド生成のためのコマンドテンプレートをもつ。したがって、コマンド生成は、このコマンドテンプレートの項目にDRM−DB3から取得した対応する内容をあてはめて行う。テンプレート中の項目には、DRMアダプタ呼び出しのコマンド名、DRMアダプタの設定ファイル名が含まれ、これらを各DRMアダプタのプログラム呼び出しに必要な文字列に置き換える。このようにして生成したコマンドに対して、さらにカプセル化に必要な引数(コンテンツID、コンテンツファイルなど)を指定し、実際の呼び出しコマンドを生成する。すなわち、生成されるコマンドの形式は、
コマンド名/設定ファイル/コンテンツID/コンテンツファイル
となる。DRM統合部5は、このDRM処理コマンドを実行することによりDRMアダプタを呼び出す。
【0020】
DRMアダプタ7−1〜7−nは、個々のDRM種別に対応するカプセル化プログラム6−1〜6−nごとに用意される。DRMアダプタ7−1〜7−nは、DRM統合部5から呼び出されるが、その呼び出し形式はDRM統合部5のコマンドテンプレートにより各DRM種別に対して共通化されている。DRMアダプタ7−1〜7−nは、DRM統合部5から指定されたコンテンツIDに基づき、IPR−DB2にアクセスしてコンテンツの利用条件、制御条件、コンテンツ属性からなるカプセル化に必要な情報を取得する。そして、共通記述を用いて表現されたそれらの情報を各カプセル化プログラムの呼び出しに必要な形式に変換する。次に、この情報からカプセル化プログラム6−1〜6−nを呼び出すコマンドを作成し、対応するカプセル化プログラムを呼び出す。
【0021】
カプセル化プログラム6−1〜6−nは、指定されたコンテンツをカプセル化するプログラムであり、それぞれ異なる機能を有する。ここでカプセル化されたコンテンツは、DRMアダプタ7−1〜7−nを介してコンテンツDB4に格納される。なお、DRM技術にはカプセル化されたコンテンツとは別にライセンスサーバを用意し、そこでライセンスを管理するものがある。DRMアダプタは、対応するDRM種別の機能に応じ、必要であればライセンス管理のために必要なデータもコンテンツDB4に出力する。
【0022】
DRMアダプタは、一連の処理が終了すると、コンポーネントコントローラ1に処理結果を通知して終了する。また、DRM処理予定時間を経過しても処理が終了しない場合には、エラーとみなしてその結果をコンポーネントコントローラ1に通知する。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、IPR−DBからDRM処理に必要な情報を取得することにより、複数のDRM種別に対応するカプセル化処理を共通化することができる。また、それぞれ異なるカプセル化プログラムをDRMアダプタおよびDRM統合部を介してシステムに接続することにより、DRMごとの差を吸収できるとともに、新たなDRMをシステムに接続する場合でもシステム全体を変更することなく、容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンテンツ流通管理統合システムの実施形態を示すブロック図。
【図2】DRM処理内容データベース(DRM−DB)3の構成例を示す図。
【符号の説明】
1 コンポーネントコントローラ
2 知的所有権データベース(IPR−DB)
3 DRM処理内容データベース(DRM−DB)
4 コンテンツデータベース(コンテンツDB)
5 DRM統合部
6 カプセル化プログラム
7 DRMアダプタ

Claims (2)

  1. コンテンツのコンテンツID、属性、利用条件、権利情報を格納した知的所有権データベース(IPR−DB)と、
    DRM種別ごとにコマンドテンプレートの項目に対応するアダプタのコマンド名、設定ファイル名、および各DRMの単位時間当たりの処理可能なコンテンツのサイズを表す速度情報を記録したDRM処理内容データベース(DRM−DB)と、
    コンテンツデータを格納したコンテンツデータベース(コンテンツDB)と、
    DRM種別ごとにそれぞれコンテンツのカプセル化を行う複数のカプセル化プログラムと、
    前記複数のカプセル化プログラムをそれぞれ呼び出してカプセル化処理を行わせ、カプセル化されたコンテンツを前記コンテンツDBに出力する複数のDRMアダプタと、
    前記IPR−DBに格納された属性、利用条件、権利情報に基づいて、カプセル化に用いるDRM種別およびカプセル化で設定する属性、利用条件、権利情報を判断し、判断したDRM種別に対応する個別DRMの処理内容を前記DRM−DBから取得し、コンテンツのサイズと取得したDRMの速度情報からDRM処理予定時間を算出し、取得した個別DRMの処理内容に基づいてDRM処理コマンドを生成し、前記複数のDRMアダプタから該当するDRMアダプタを呼び出してこの条件でカプセル化処理を行わせるDRM統合部と、
    前記IPR−DB、前記コンテンツDBおよび前記DRM統合部を管理し、コンテンツIDを指定して前記DRM統合部を呼び出し、該当するコンテンツのカプセル化を指示する制御手段と
    を備え、前記DRMアダプタは、前記DRM処理予定時間を経過しても処理が終了しない場合には、エラーとみなしてその結果を前記制御手段に通知する構成である
    ことを特徴とするコンテンツ流通管理統合システム。
  2. コンテンツのコンテンツID、属性、利用条件、権利情報を格納した知的所有権データベース(IPR−DB)と、
    DRM種別ごとにコマンドテンプレートの項目に対応するアダプタのコマンド名、設定ファイル名、および各DRMの単位時間当たりの処理可能なコンテンツのサイズを表す速度情報を記録したDRM処理内容データベース(DRM−DB)と、
    コンテンツデータを格納したコンテンツデータベース(コンテンツDB)と、
    DRM種別ごとにそれぞれコンテンツのカプセル化を行う複数のカプセル化プログラムと、
    前記複数のカプセル化プログラムをそれぞれ呼び出してカプセル化処理を行わせ、カプセル化されたコンテンツを前記コンテンツDBに出力する複数のDRMアダプタと、
    前記IPR−DBに格納された属性、利用条件、権利情報に基づいて、カプセル化で設定する属性、利用条件、権利情報を判断し、外部から指定されたDRM種別に対応する個別DRMの処理内容を前記DRM−DBから取得し、コンテンツのサイズと取得したDRMの速度情報からDRM処理予定時間を算出し、取得した個別DRMの処理内容に基づいてDRM処理コマンドを生成し、前記複数のDRMアダプタから該当するDRMアダプタを呼び出してこの条件でカプセル化処理を行わせるDRM統合部と、
    前記IPR−DB、前記コンテンツDBおよび前記DRM統合部を管理し、コンテンツIDとDRM種別を指定して前記DRM統合部を呼び出し、該当するコンテンツのカプセル化を指示する制御手段と
    を備え、前記DRMアダプタは、前記DRM処理予定時間を経過しても処理が終了しない場合には、エラーとみなしてその結果を前記制御手段に通知する構成である
    ことを特徴とするコンテンツ流通管理統合システム。
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