JP4119091B2 - 大腿骨圧縮ねじアセンブリおよびそのための継手 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、2次元継手、および圧縮ねじアセンブリでのそれらの使用、詳細には外科手術での使用、および近大腿骨骨折の治療での使用に関する。
【0002】
【従来の技術】
近大腿骨骨折の治療では、ラグねじと、固定角度でラグねじへ固定されるアングルプレートとから成る圧縮ねじ使用して、折れた骨を固定するのが、通常の整形外科処置である。そのようなねじは、ラグねじとプレート間の角度を、異なる角度、つまり120°から5°間隔で増やして150°までの角度で利用できる。アングルプレートは、ねじに対するプレートの軸方向移動を許容するシステムにより、ラグねじへ結合される。この種の骨折の治療においてはラグねじの配置が決定的に重要であるとはいえ、ラグねじとアングルプレート間の角度関係の制約により、ほとんどの場合は、圧縮ねじを理想位置に合わせることが困難である。
【0003】
上記問題は、公開番号WO98/01078 で公けになった本出願人の国際特許出願で取り組まれている。当該出願は、圧縮ねじアセンブリで使用される調整可能な2次元継手を開示しており、この継手は、アングルプレートとラグねじという両要素が、それぞれの骨部分へ効果的にかん合している場合であっても、そのようなアセンブリのアングルプレートとラグねじとの相対的な整合を可能にしている。2次元で調整可能なこの継手は、調整面を画成する雌雄相補円筒面で形成された第1と第2の要素を備え、第1要素は、雄円筒面の軸にあるヒンジ点を定義し、第2要素は、雌円筒面の軸まで延在する支点を含む。セッティング装置は第1と第2の要素上の枢動点間に延在して、要素間の角度を変更するために枢動点間の長さが調整可能である。大腿骨(hip) 圧縮ねじアセンブリにおいて、第1要素はアングルプレートを構成するか、あるいは効果的にその一部となり、第2要素はラグねじを構成するか、あるいはその一部となろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、先に引用された本出願人の国際出願で開示された継手に対する改良、詳細にはそのアセンブリの単純化を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この点は、セッティング装置の調整が実質的にリニアであるように、主として、継手のジオメトリ(寸法形状)を変更することにより達成される。これにより、継手は、ねじ等の比較的単純なリニア結合により設定されることが可能になる。本発明による継手は、本出願人の先の設計のように、2次元での調整面を画成する雌雄相補円筒面で形成された第1と第2の長尺要素を備える。しかしながら、セッティング部材は、第1要素上の枢動点から、第2要素の軸に対して傾くセット軸に沿って第2要素内へ延在し、それが第2要素へ調整可能に結合されることにより、円筒面がスライド係合状態にあるとき、両要素間の角度が変えられる。上で述べたように、調整可能な結合は、典型的には、雌雄相補ねじを備え、通常、雄ねじはセッティング部材上へ形成される。
【0006】
セッティング部材と第2要素との間の結合は、結合の調整中、設定軸に対する第1要素上の枢動点のいくらかの横方向シフトを受け入れる自由度を提供するよう、意識的に設計されることができる。これは、第1要素上でのポイントのいくらかの並進運動を提供することにより、あるいは結合の調整中にセッティング部材と設定軸との間のいくらかの枢軸運動を許容することにより、成し遂げられる。一般に、継手内では第1要素のより能動的なロックが提供されることで、そしてセッティング部材上のねじと第2要素との間にはもはや緩いかん合が形成されることはないことから、後者が好ましい。
【0007】
本発明の全ての実施の形態において、セッティング部材が要素を或る角度でロックするためには、普通、何らかの機構形態が備えられることになるだろう。単純なそのような機構は、セッティング部材と係合してロック位置からそれを枢動させて離すピンまたはねじを備える。しかし、好ましい機構は、第2部材が調整可能に結合される、第2要素内へ取り付けられるブロックの随意使用を用いる機構である。このようなブロックは、第2要素内へ調整可能に、好ましくは設定軸に平行な選択的軸方向移動ができるように取り付けられる。このようにして、ロック機構は、要素間の角度を設定する前、その間、あるいはその後、第1要素の突起または他の部分との係合を含む。ブロックは、ねじアセンブリを介して第2要素内へ取り付けることができ、ブロックへ第2部材を結合するために類似機構が使用される場合、互いに反対方向のねじを使用することにより、要素の調整と、そのような調整のロックとが、実質的に同時に行なえる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明は、実施例により、添付図面を参照して更に説明される。図面において:
図1は、大腿骨圧縮ねじアセンブリで使用される、本発明による2次元継手を断面で示し; 図2は、図1に類似する図であるが、代替形態のセッティング部材を図解する。
【0009】
図1に示す継手は、軸6周りを互いに枢動可能な第1と第2の要素2,4を有する。そのような枢動運動は、要素2および4それぞれの上の相補形状の雄(10)および雌(12)円筒面により、単一の2次元平面内に制約される。枢軸6は、第1要素2上の雄円筒面10の軸に配置されており、円筒面10,12が相互にスライド係合しているときに雌面12の軸に一致する。
【0010】
雌円筒面12は、第2要素4の大きく成された球形セグメント部14上に形成され、それは、大腿骨ねじアッセンブリにおいて、典型的な近大腿骨骨折の治療で、大腿骨の頭へ固定されるか、あるいは頭の中へ固定されるラグねじを構成することになる。第2要素4内にあって、セグメント14の内側面に接して取り付けられているのがブロック16であり、このブロックは、要素4の軸自体に対して傾いている設定軸18に沿って並進運動するように取り付けられている。このブロック16は、通常は円筒形であり、ねじにより第2要素4へ取り付けられている。セッティング部材20は、実質的に設定軸18に沿ってブロック16に対して軸方向運動を行なうよう、ブロック16に結合される。この設定部材20は、ボール22とシャフト24とを備え、シャフト24はブロック16内の相補雌ねじ内に受容される雄ねじを有する。
【0011】
ボール22は、第1要素2の適切な凹部内に取付けられ、継手の寸法形状は、相補円筒面10と12のスライド係合を維持している間、ブロック16、ひいては第2要素4に対するセッティング部材20の軸方向運動を引き起こすボール22、ひいてはシャフト24の回転により、要素2と4との間の角度が調節されるようになっている。この寸法形状が必要とするのは、セッティング部材20と、ブロック16および/または第2要素4との間の結合が、設定軸18に対するボール22のいくらかの横方向運動を受け入れることであるが、これは、図示実施例において、部材20とブロック16との間、および/またはブロック16と第2要素4の本体との間に、僅かに緩い螺合による結合を採用することにより行なわれる。これにより、第2要素4内での部材20のいくらかの枢動運動が許容される。代替として、ボール22を受容する、第1要素1内の相補ソケット26が、設定軸と実質的に垂直な方向に大きくされてもよいが、もちろんのこと、継手の角度調整の面内である。
【0012】
上記構成は、ある程度は旋回に抗して上記継手の角度を設定する。しかし、相補円筒面10と12の分離、および/または座からのボール22の離脱により、継手は更に幾分かは旋回し得る。これを避けるために、ボール座26に対するシャフト24の斯様な枢動運動を効果的に阻止するロック機構が採用される。ロックねじまたはピンを使用することでこの目的は達成でき或いは単純な楔で達成できる。しかし、好ましい機構はセッティング部材20のシャフト24を受けるための手段としてブロック16採用する。ブロック16は、第2要素4内へ調整可能に取りつけられ、図示のように、要素4から一部退出した時、第1要素2の端部に設けた突起28に係合する。ブロック16は、従来のねじにより、要素4内に常時取り付けられており、これがロック調整を特に容易にしている。ブロック16へシャフト24を結合するねじの向きが、第2要素4へブロック16を結合するねじとは反対向きである場合、それは更に容易になる。この構成により、セッティング部材20の調整と締め付けの動作は、ブロック16を引き上げて、第1要素2上の突起28とロック係合することを同時に行うことができる。
【0013】
図2に示す変更例において、セッティング部材20は、2つのねじ部30,32から成る本体を備える。一方のねじ部32は、図1を参照して先に説明された同じような方法で第2要素4への調整可能な結合を画成する。他方の部分30は、相補形状の雌ねじにより取り付けられたボールユニット34を有し、その結果セッティング部材20に対するボール34の位置調整できるようにしている。この調整は、ボールユニット34の露出端上のキャステレーション38などの適切な要素に係合するように成されたツール36により行われる。好ましいボールユニットはスリーブ形であり、それにより、セッティング部材20の端部はそれを通じてアクセス可能であり、セッティング部材20と第2要素4との結合が、ボールユニットとセッティング部材20との結合と独立して調整可能となる。好ましくは、セッティング部材の端面には、ボールユニット34を調整するためにツール36を通じてアクセス可能なアレンキー(不図示)接続部が備えられていて、両方同時に調整されることが可能となっている。ツールとキーの一方または両方を、ボールとセッティング部材とを、この目的のためにロックされることができる。
【0014】
大腿骨圧縮ねじアセンブリにおける本発明による継手の使用において、別途まず、第2要素4大腿骨の頭部に装着する。ブロック16が未装着の場合、これを要素4へ結合するとともに、要素2のボール座26がほぼブロック16の軸18上に配置するように要素2を大腿骨に結合する。次いで、セッティング部材ブロック16に取り付け、要素2及び4が所定位置となるように締付け。ブロック16のねじの向きが上記のように反対方向である場合は、セッティング部材の回転により、2要素間の角度の設定と同時に後に受けるかもしれない矯正力に抗するロックが効果的に行なわれる
【0015】
上記のように、使用する結合(通常は螺合による結合)の許容値内で十分な調整が可能となるように、要素4の軸に対する設定軸18の角度は、注意深く選ぶことが必要である。適切な角度は、通常は8度と25度の間であり、好ましくは約10.5度である。この範囲内の角度にある場合は、緩く係合するねじを使用することにより十分な動きが受容される。ボール座26がボール22の並進運動を受容しない場合であっても、緩いねじは、必須な枢動を極めて安全に受容できる。
【0016】
本発明は、殊更、大腿骨圧縮ねじアセンブリに関連して、あるいは手足の内側からの固定を達成する装置として上記のように説明したが、手足の外側からの固定にも使用できる点に注意されたい。それぞれの骨部は、適切な骨ねじにより、本発明による継手自らが結合される構成要素へ結合されることができる。この継手は、個々の調整により、骨部の相対的配向を変更して固定されることを許容する。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧縮ねじアセンブリで使用される、本発明による2次元継手を示す断面図
【図2】図1に類似する図で、代替形態のセッティング部材を図解する図

Claims (13)

  1. 調整面を画成する雌雄相補円筒面(10、12)が形成された第1及び第2の長尺要素(2、4)と、前記第2要素の軸に対して傾斜している設定軸(18)に沿って前記第1要素上の枢動点から前記第2要素内へと延在するセッティング部材(20)であって、前記両円筒面(10、12)がスライド係合状態にあるとき、前記第2要素に結合されて前記第1及び第2要素間の角度を定めるセッティング部材(20)とからなる2次元で調整可能な継手を備え、前記第1要素は、ラグねじのために切られた穴に隣接する大腿骨の部分に置かれるようになされていて、前記第2要素は、骨頭部への固定のためのラグねじを備える、大腿骨圧縮ねじアセンブリにおいて、該セッティング部材(20)が、該第2要素(4)内に調整可能に取り付けられたブロック(16)へ調整可能に結合されるとともに、該ブロックは雄ねじが形成され、該第2要素の相補雌ねじに受容されていることを特徴とする継手。
  2. 前記セッティング部材(20)と前記第2要素(4)のブロック(16)との間の調整可能な前記結合が、雌雄相補ねじを備える、請求項1に記載の継手。
  3. 前記セッティング部材(20)と前記ブロック(16)との間のねじの向きが、前記ブロック(16)と前記第2要素(4)との間のねじの向きと反対方向である、請求項2に記載の継手。
  4. 前記セッティング部材と第2要素との間の結合は、該結合の調整中、前記セッティング部材(20)が前記設定軸(18)に対してある程度枢動し得るように構成されている、請求項1〜3の何れかに記載の継手。
  5. 前記相補ねじは緩い嵌め合い(ルースフィット)を形成する、請求項2および4に記載の継手。
  6. 前記セッティング部材(20)により設定された角度で前記要素(2、4)をロックするための機構を含む、請求項1〜5の何れかに記載の継手。
  7. 前記ロック機構が、前記セッティング部材と係合可能なピン又はねじを備える、請求項6に記載の継手。
  8. 前記要素間の角度の設定後、前記ブロックに対して調整が成されるとき前記ブロック(16)の露出端と係合するための突出部を前記第1要素(2)に形成した、請求項6に記載の継手。
  9. 前記設定軸(18)と前記第2要素の軸との間の角度が、8度と15度の範囲にある、請求項1〜8の何れかに記載の継手。
  10. 前記セッティング部材(20)が連続する第1ねじ部(30)と第2ねじ部(32)からなり、該第1ねじ部(30)の端部にはボールユニット(34)が取り付けられており、第2ねじ部(32)は、前記第2要素(4)に調整可能に結合されている請求項1〜9の何れかに記載の継手。
  11. 前記ボールユニット(34)が、前記セッティング部材の前記第1ねじ部(30)に軸方向調整可能に取り付けられる、請求項10に記載の継手。
  12. ボールユニット(34)の前記軸方向調整は、前記ボールユニット(34)と前記第1ねじ部(30)上の相補ねじにより行われ、前記ボールユニットと前記第1ねじ部との間のねじの向きが、前記第2ねじ部(32)と前記第2要素との間のねじの向きと反対である、請求項2および11に記載の継手。
  13. 前記セッティング部材(20)に対する前記ボールユニット(34)の軸方向位置を調整するための手段(16)を設けるとともに、前記セッティング部材(20)と第2要素(4)との結合及び前記ボールユニット(34)とセッティング部材(20)の結合を独立して調整し得るように前記ボールユニットをスリーブ状に形成した請求項11又は12に記載の継手。
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