JP4112788B2 - パイプ用ファン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面に設けられたパイプに挿入して使用されるパイプ用ファンに関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】
パイプ用ファンとしては、例えば図14及び図15に示すようなものが提案されている。このパイプ用ファン11は、ファン13とこのファン13を駆動するモータ15と収納したケース17と、このケース17の室内側前面に設けられた本体枠19とを有している。この本体枠19の前面には、ギア21によって駆動されるシャッタ23と、フィルタ25装着され、その外側には本体カバー組立27が装着されている。この本体カバー組立27は、本体枠19の室内側前面に設けられた本体カバー29と、この本体カバー29の前面を覆うパネル31とを有している。また、本体枠19には、電装部品33が取り付けられ、ケース17の外周面には、スプリング35が設けられている。
【0003】
このようなパイプ用ファン11は、図15に示すように、壁37の貫通口の内側に設けられたパイプ39に挿入して取り付けられる。一方、壁37の室外側には、外壁部材41が設けられている。
【0004】
このようなパイプ用ファン11において、モータからの口出線は、別体に取り付けられたコードブッシュによって本体枠、本体カバー等に固定されていた。
【0005】
しかしながら、かかる構成にあっては、組立に手間がかかるとともに、コードブッシュの取り付けを忘れるおそれがあるという問題点があった。
【0006】
一方、このようなパイプ用ファン11におけるフィルタ25の取り付けは、図16に示すように、本体カバー29後面からフィルタを装着し、弾性体からなるワイヤ36を本体カバ29の係合部38に係合することにによって行われていた。
【0007】
しかしながら、かかる装着方法では、装着、組立に手間がかかるという問題点があった。また、ワイヤという異なる材質の部品を使用するため、リサイクル工程においてこのような部品の分離が必要となり、従ってリサイクルの推進に生涯になるという問題点もあった。
【0008】
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであって、組立が容易で、リサイクルにも適したパイプ用ファンを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の特徴は、ファンとこのファンを駆動するモータとを収納したケースと、このケースの室内側に設けられた本体枠とを備えたパイプ用ファンにおいて、前記ケースの前記本体枠側に本体枠側に突出するアーム部を設け、このアーム部の先端にU字状のケーブル押さえ部を設け、前記本体枠の前記ケース側にU字状切欠きを形成し、これらケーブル押さえ部とU字状切欠きによってモータの口出線を保持するようにしたことである。
【0010】
本発明の第2の特徴は、前記本体枠に、前記U字切欠きに対して前記ケーブル押さえがケーブルを保持するのに適した位置に位置せしめられたときに、前記ケーブル押さえに当接する位置決めリブを設けたことである。
【0011】
本発明の第3の特徴は、前記U字切欠きの側部と前記アーム部の側部に互いに係合する段部を設けたことである。
【0012】
本発明の第4の特徴は、ファンとこのファンを駆動するモータとを収納したケースと、このケースの室内側に設けられた本体枠と、この本体枠の室内側前面に設けられた本体カバーと、前記本体カバーと本体枠との間に装着されたフィルタとを備えたパイプ用ファンにおいて、前記本体カバー後面に、前記フィルタの外周部を固定するフィルタ固定用リブを前記本体カバーと一体に形成したことである。
【0013】
本発明の第5の特徴は、前記フィルタは、このフィルタの前記フィルタ固定用リブに係合する部分が溶着されていることである。
【0014】
本発明の第6の特徴は、前記フィルタは、このフィルタの前記フィルタ固定用リブに係合する部分の一部が溶着されていることである。
【0015】
本発明の第7の特徴は、前記フィルタ固定用リブは、その先端にR部が設けられていることである。
【0016】
本発明の第8の特徴は、前記フィルタ固定用リブは、その根本側から先端側に向かうにしたがい、前記本体カバーとの間の間隔が徐々に広くなるように傾斜して形成されていることである。
【0017】
本発明の第9の特徴は、前記フィルタ固定用リブは、その先端部が、その根本側から先端側に向かうにしたがい前記本体カバーとの間の間隔が広くなるように傾斜して形成されていることである。
【0018】
本発明の第10特徴は、前記フィルタ固定用リブには、その本体カバー側から本体枠側へ貫通する開口部が形成されていることである。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態について図1ないし図13を参照して説明する。これらの図において、従来例と同一構成の部分については同一符号を付しその説明を省略する。
【0020】
図1及び図2は本発明の第1の実施の形態であるパイプ用ファンの本体枠41とケース43を示す図である。ケース43には、モータ15が装着されており、このモータ15から口出線45が延びている。このケース43の本体枠41側の下部には、本体枠41側へ突出するアーム部47が形成されており、このアーム部47の先端には、U字状のケーブル押さえ部49が設けられている。一方、本体枠41のケース43側には、U字状切欠き51が形成されている。
【0021】
このような構成において、図1にしめすように、口出線45をU字状のケーブル押さえ部にはめ込んだ状態で、アーム部47がU字状切欠き51に嵌合するように、ケース43を本体枠41に装着する。このようにすると、図2に示すように、口出線45は、本体枠41のU字状切欠き51の底部51aとU字状のケーブル押さえ部49とによって把持されて固定される。
【0022】
このように、この実施の形態にあっては、ケース43の本体枠41側の下部に本体枠41側へ突出するアーム部47を形成し、このアーム部47の先端にU字状のケーブル押さえ部49を設け、本体枠41のケース43側にU字状切欠き51を形成しているから、組立が容易で作業性を向上させることができるとともに、取り付け忘れを防止することができる。
【0023】
図3は、本発明の第2の実施の形態を示すものである。この実施の形態は、本体枠41のU字状切欠き51の底部51a近傍に、位置決めリブ61を設けている。この位置決めリブ61の位置は、U字状切欠き51とU字状のケーブル押さえ部49とによって口出線45が適切に把持されるときにU字状のケーブル押さえ部49が当接するような位置である。
【0024】
このように構成しているので、口出線45を把持する際に、口出線45を過度に押圧して潰してしまうことを防止することができる。
【0025】
図4は、本発明の第3の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、U字切欠き51の側部にこの側部に沿って段部71を形成している。また、アーム部47の両側部にもU字状切欠き51側の段部71に係合する段部73を形成している。
【0026】
このため、U字切欠き51にアーム部47を挿入した際に、双方の段部71、73が係合する。従って、アーム部47がU字状切欠きから外れることを防止することができる。
【0027】
図5は、本発明の第4の実施の形態を示すものである。この実施の形態において、本体カバー81は、多数の開口部を有する底壁83と、この底壁83の四周から立ち上がった4つの側壁85…を有している。このうち、対向する2つの側壁85,85には、底壁85から所定間隔離間してそれぞれフィルタ固定用リブ87、87が一体に形成され、底壁83との間に係合凹部89を形成している。そして、フィルタ91は、図6に示すように、その両端部93,93をフィルタ固定用リブ87、87によって形成された係合凹部89に係合させて、本体カバー81に固定される。
【0028】
この実施の形態にあっては、本体カバー81の側壁85にフィルタ固定用リブ87を一体に形成しているから、フィルタの装着、交換を容易に行うことができる。また、フィルタ固定用リブ87と本体カバー81とは同一の材質で一体に形成されているから、リサイクル工程において分別の必要がなく、リサイクルコストを低く抑えることができる。
【0029】
図7は、本発明の第5の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ91の両端部93,93に溶着部101が形成されている。
【0030】
このようにすることによって、フィルタ装着時に、フィルタ端部フィルタ固定用リブに引っかかるのを防止することができ、装着をスムーズに行うことができる。
【0031】
図8は、本発明の第6の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ91の両端部93,93に部分的に溶着部111が形成されている。
【0032】
このようにすることによって、フィルタの密度の高い部分を最小限におさえることでき、従ってフィルタ全体で空気を均一に流すことができ、フィルタの寿命を向上させることができる。
【0033】
図9は、本発明の第7の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ固定用リブ87の先端部にR部121を形成している。
【0034】
このようにすることによって、装着時にフィルタがフィルタ固定用リブに引っかかるのを防止することができ、フィルタの挿入性を向上させることができる。
【0035】
図10は、本発明の第8の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ固定用リブ131は、その根本側から先端側に向かうにしたがい、本体カバー81の底壁83との間の間隔が徐々に広くなるように角度αだけ傾斜して形成されている。
【0036】
このようにすることによって、フィルタの挿入性をさらに向上させることができる。
【0037】
図11は、本発明の第9の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ固定用リブ141は、根本部143は底壁83に平行に形成されているが、その先端部145は、その根本側から先端側に向かうにしたがい、本体カバー81の底壁83との間の間隔が広くなるように傾斜して形成されている。
【0038】
このように構成することによって、先端部145でフィルタの挿入性を向上させることができるとともに、根本部143に挿入後は、フィルタを強く保持することができフィルタの外れを防止することができる。
【0039】
図12及び図13は、本発明の第10の実施の形態を示すものである。この実施の形態においては、フィルタ固定用リブ151には、その本体カバー81側から本体枠19側へ貫通する開口部153が形成されている。
【0040】
このように構成されているから、フィルタ固定用リブ151においても開口部153を通って空気が流れる。従って、フィルタ全体の圧力損失を低下させることができ、風量、低騒音性能を向上させることができるとともに、寿命も向上させることができる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明にあっては、ケースの前記本体枠側に本体枠側に突出するアーム部を設け、このアーム部の先端にU字状のケーブル押さえ部を設けているから、組立が容易で作業性を向上させることができるとともに、取り付け忘れを防止することができる。また、本体カバー後面に、フィルタの外周部を固定するフィルタ固定用リブを本体カバーと一体に形成しているから、フィルタの装着、交換を容易に行うことができるとともに、リサイクル工程において分別の必要がなくリサイクルコストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のパイプ用ファンの本体枠とケースとを示す斜視図。
【図2】図1に示すU字状切欠きとケーブル押さえ部とによって口出線が把持された状態を示す断面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるU字状切欠きとケーブル押さえ部を示す斜視図。
【図4】本発明の第3の実施の形態におけるU字状切欠きとケーブル押さえ部を示す斜視図。
【図5】本発明の第4の実施の形態における本体カバーとフィルタを示す斜視図。
【図6】図5に示す本体カバーにフィルタを装着した状態を示す断面図。
【図7】本発明の第5の実施の形態におけるフィルタを示す断面図。
【図8】本発明の第6の実施の形態におけるフィルタの端部を示す斜視図。
【図9】本発明の第7の実施の形態におけるフィルタ固定用リブを示す断面図。
【図10】本発明の第8の実施の形態におけるフィルタ固定用リブを示す断面図。
【図11】本発明の第9の実施の形態におけるフィルタ固定用リブを示す断面図。
【図12】本発明の第10の実施の形態におけるフィルタ固定用リブを示す断面図。
【図13】図12に示すフィルタ固定用リブを示す斜視図。
【図14】従来のパイプ用ファンを示す分解斜視図。
【図15】従来のパイプ用ファンをパイプに挿入した状態を示す断面図。
【図16】従来のパイプ用ファンにおける本体カバーへのフィルタの装着方法を示す斜視図。
【符号の説明】
13 ファン
15 モータ
41 本体枠
43 ケース
45 口出線
47 アーム部
49 ケーブル押さえ部
51 U字状切欠き
61 位置決めリブ
71 段部
73 段部
81 本体カバー
87 フィルタ固定用リブ
101 溶着部
111 溶着部
121 R部
131 フィルタ固定用リブ
141 フィルタ固定用リブ
145 先端部
151 フィルタ固定用リブ
153 開口部

Claims (10)

  1. ファンとこのファンを駆動するモータとを収納したケースと、
    このケースの室内側に設けられた本体枠と、
    を備えたパイプ用ファンにおいて、
    前記ケースの前記本体枠側に本体枠側に突出するアーム部を設け、このアーム部の先端にU字状のケーブル押さえ部を設け、
    前記本体枠の前記ケース側にU字状切欠きを形成し、
    これらケーブル押さえ部とU字状切欠きによってモータの口出線を保持するようにしたことを特徴とするパイプ用ファン。
  2. 前記本体枠に、前記U字切欠きに対して前記ケーブル押さえがケーブルを保持するのに適した位置に位置せしめられたときに、前記ケーブル押さえに当接する位置決めリブを設けたことを特徴とする請求項1に記載のパイプ用ファン。
  3. 前記U字切欠きの側部と前記アーム部の側部に互いに係合する段部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のパイプ用ファン。
  4. ファンとこのファンを駆動するモータとを収納したケースと、
    このケースの室内側に設けられた本体枠と、
    この本体枠の室内側前面に設けられた本体カバーと、
    前記本体カバーと本体枠との間に装着されたフィルタと
    を備えたパイプ用ファンにおいて、
    前記本体カバー後面に、前記フィルタの外周部を固定するフィルタ固定用リブを前記本体カバーと一体に形成したことを特徴とするパイプ用ファン。
  5. 前記フィルタは、このフィルタの前記フィルタ固定用リブに係合する部分が溶着されていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
  6. 前記フィルタは、このフィルタの前記フィルタ固定用リブに係合する部分の一部が溶着されていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
  7. 前記フィルタ固定用リブは、その先端にR部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
  8. 前記フィルタ固定用リブは、その根本側から先端側に向かうにしたがい、前記本体カバーとの間の間隔が徐々に広くなるように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
  9. 前記フィルタ固定用リブは、その先端部が、その根本側から先端側に向かうにしたがい前記本体カバーとの間の間隔が広くなるように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
  10. 前記フィルタ固定用リブには、その本体カバー側から本体枠側へ貫通する開口部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載のパイプ用ファン。
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