JP4103905B2 - 統合化検索システム - Google Patents
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Description
このような検索装置は、目的に応じて或いはユーザ毎といったように備えられており、例えば、同一の処理端末装置内、或いは同一のネットワーク内に複数存在している場合がある。
例えば、特許公告公報昭60-58492号に記載された発明には、同種類の複数のデータベースに対してデータを検索するデータベース検索方式が開示されている。また、公開特許公報昭60-195653号に記載された発明には、複数の分散しているデータベースを統合して管理するデータベース統合化法が開示されている。
例えば、スキーマ・インテグレーションを利用した検索装置の統合を図15を参照して説明する。同図は、スキーマ・インテグレーションによって属性「商品名」「種別」といったスキーマを持つ検索装置aと、属性「製品名」「種別」といったスキーマを持つ検索装置bとが、属性「プロダクト」「タイプ」といったスキーマに統合された図であり、検索装置aの属性「商品名」と検索装置bの属性「製品名」が属性「プロダクト」に統合され、同様に、検索装置a及びbの属性「種別」が「タイプ」に統合されている。
したがって、ユーザが検索を行う場合には、統合されたスキーマに従った検索を行うことによって検索装置a及びbに対して検索することができる。
すなわち、検索装置aの属性「タイプ」の値として通常の用語(例えば「関係データベース管理システム」等)が使用し、検索装置bの属性「タイプ」の値として省略形の用語(例えば、「RDBMS」等)を使用している場合において、「タイプ=RDBMS」と指定して該当すプロダクトを検索しても、「RDBMS」と同様な意味を持つ検索装置a内の「関係データベース管理システム」については、データ値が一致しないために検出されず、当該「関係データベース管理システム」に対応する「○×リレーショナル」といったプロダクトをユーザが取得することができない。したがって、検索装置毎に的確なキーワードを設定しなければ、必要とするデータを適切に検索することができない。
また、他の方法としては、各検索装置において統制語を使用する方法もあるが、この方法では各検索装置毎に使用する統制語の集合が異なってしまう場合もあり、この場合には、検索対象の検索装置毎に設定されている統制語を検索時のキーワードとしてユーザが指定しなければならないといった手間が発生していた。
或るキーワードの同義語、或るキーワードと概念を共通とする語句、或るキーワードと関連が深い語句、或るキーワードがアルファベット表記であれば頭文字を大文字或いは小文字に変換させるための手順、或るキーワードがカタカナ表記であれば同一の意味を表す他のカタカナ表記へ変換させるための手順等といった知識を保持した知識ベース(例えば、辞書)に基づいて、入力されたキーワードに関連する語句を取り出すことをいう。
また、展開されたキーワードに基づいたキーワードをデータに対応付けるとは、
展開されたキーワードの中の少なくとも一つをデータに対応付けることだけでなく、展開されたキーワードの少なくとも一つに加え、入力されたキーワードをデータに対応付けることも含んでいる。
また、上記の各請求項の記載から明らかなように、本発明はデータベース検索に用いるキーワードを関連するキーワードに展開する方法でもあり、キーワード展開機能を有する検索装置によりキーワードを関連するキーワードに展開し、この展開されたキーワードを他の検索装置に提供して、当該他の検索装置におけるキーワード登録又はキーワード検索と言ったデータベース検索用に、当該提供されたキーワードを利用するデータベース検索用キーワードの展開方法である。
この統合化検索装置は、検索装置A及びBと、登録仲介手段1と、データ登録手段2と、プロファイル記憶手段3と、を備えている。
また、検索装置Aは、図2に示すような同義語表(辞書)に基づいてキーワード展開を行う機能を有しており、展開対象のキーワードを受け取ると、当該キーワードを同義語に展開して展開結果を出力する。
データ登録手段2は、登録するデータ、データに対応付けるキーワード、及び、登録先の検索装置を入力する入力手段2aと、キーワード展開機能を有する検索装置を選択する検索装置選択手段2bと、検索装置のキーワード展開機能を利用してキーワードを展開させるキーワード展開手段2cと、入力されたデータとキーワード展開手段2cから渡されたキーワードとを対応付けて格納対象の検索装置に登録させるデータ登録制御手段2dと、を有している。
ここで、登録するデータの入力とは、入力装置から直接データを入力することだけでなく、入力装置からデータを識別する名称を入力し、データ本体を記憶装置から入力するといったことも含んでいる。また、ユーザから入力されるキーワードとしては、直接ユーザが入力するキーワードに限らず、例えば、ユーザの入力したデータから自立語辞書等によって抽出されたキーワードであってもよい。
なお、プロファイル記憶手段3から登録対象の検索装置が統制語を扱っている検索装置であるか否か検出して、統制語を扱っている検索装置の場合には、キーワード展開手段2cから受け取ったキーワード群の中から、検索装置の有している統制語表に基づいて、統制語となっているキーワードを取り出し、取り出したキーワードを入力されたデータに対応付けて登録対象の検索装置に登録させることもできる。
ここで、請求項1に言うキーワード展開手段は、上記したキーワード展開手段2cと、検索装置のキーワード展開機能とが供働することによって構成される。
まず、検索装置に格納するデータ及び当該データに関連付けるキーワードといったユーザからの入力を入力手段2aが受け付け(ステップS1、S2)、更に、格納先の検索装置に対する選択入力を受け付け(ステップS3)、選択された検索装置に関するプロファイル情報をプロファイル記憶手段3から取得し(ステップS4)、当該格納先の検索装置がキーワード展開機能を有しているか否かを検出する(ステップS5)。
このキーワード展開処理では、検索装置選択手段2bがプロファイル記憶手段3から全検索装置のキーワード展開に関するプロファイル情報を取得し、当該プロファイル情報からキーワード展開機能を有した検索装置を選択する。キーワード展開機能を有した検索装置が選択されると、キーワード展開手段2cが選択された検索装置が有するキーワード展開機能を利用するためのアクセス方法をプロファイル記憶手段3から取得し、取得したアクセス方法に従って、入力されたキーワードを検索装置に渡すことによってキーワード展開させ、展開されたキーワード群を検索装置から取得してデータ登録制御手段2dに渡す。
そして、ユーザが入力したすべてのキーワードに対して、キーワード展開処理を終了した場合には、データ登録制御手段2dがキーワード展開処理によって展開されたキーワード群を、データに対応させて検索装置に登録させる制御を行う(ステップS6)。
まず、格納対象のデータを入力するとともに、キーワード「ドキュメント」をユーザが入力した場合には、プロファイル情報が参照され、検索装置Aのキーワード展開機能が利用されることとなり、キーワード展開によってキーワード「ドキュメント」がキーワード「ドキュメント」、「文書」、「document」に展開される。この結果、ユーザが選択した格納先の検索装置Bには、格納対象のデータがキーワード「文書」「ドキュメント」「document」に基づいたキーワードを対応付けられて格納されることになる。
なお、上記した例において、格納先の検索装置が統制語を使用していない場合には、データに対して「文書」「ドキュメント」「document」といった複数の関連するキーワードが対応付けられる。
また、登録する検索装置が統制語を使用している場合には、ユーザが統制語と異なるキーワードを入力したとしても、入力したキーワードが展開されることによって検索装置には関連する統制語が登録されるので、ユーザはデータに対応付ける統制語を意識してキーワード入力する必要がなく、統制語を調べるといった手間を省くことができる。
なお、既存の検索装置を統合する場合においては、複数の検索装置の中のいずれか一つがキーワード展開機能を有していれば上記した効果を得ることができる。
上記した検索装置選択手段2bでは、キーワード展開を行わせる検索装置を任意に決定するようにしていたが、例えば、予め各検索装置毎のキーワード展開機能が有している語彙数或いは展開処理の速度等といった情報に基づいて適した検索装置を選択するようにしてもよい。
この統合化検索装置は、検索装置C及びDと、検索仲介手段4と、データ検索手段5と、プロファイル記憶手段6と、検索結果併合手段7と、を備えている。
また、検索装置Cは、図6に示すような同義語表(辞書)に基づいてキーワード展開を行う機能を有しており、展開対象のキーワードを受け取ると、当該キーワードを同義語に展開して展開結果を出力する。
なお、入力される検索式の形式は、例えば、簡単な形式の検索式とする、或いは、ユーザが使い慣れている検索装置に関する検索式とするといったように、検索対象の検索装置に関わらず統一した形式となっている。
例えば、検索装置Cのキーワード展開機能(同義語展開機能)を利用してキーワード「ドキュメント」を展開する場合には、「find ドキュメント」というコマンドを生成して検索装置Cに渡す。
例えば、ユーザの入力した検索式がキーワード「ドキュメント」であり、展開されたキーワード群が「ドキュメント」、「文書」、「document」である場合において、検索装置Dに適した検索式を作成する場合には、プロファイル情報から書式に関する情報であるキーワードの演算子を参照して、「ドキュメント or 文書 or document」という論理和を表す検索式が作成される。
例えば、或る検索装置の検索式が、キーワードを並びで表現し、指定されたキーワードのいずれかを含むデータを検索するといった意味を持つ場合には、当該検索式がキーワードの論理和を意味しているので、検索形式に関する情報の論理和の演算子としてキーワードを区切る記号が設定される。また、或る検索装置がキーワードの論理和や論理積を検索式として指定できる場合には、キーワードの論理和や論理積を表す部分式の形式として、木構造などのデータ表現を使ってキーワードと演算子との組合せ方法が設定される。なお、本実施例のプロファイル情報は、各検索装置に対する検索式の論理和や論理積の形式が同一である場合の設定となっており、論理和演算子と、論理積演算子とが設定されている。
なお、このプロファイルの情報は予め統合化検索装置の管理者などが設定している。
ここで、請求項2に言うキーワード展開手段は、上記したキーワード展開手段5dと、検索装置のキーワード展開機能とが供働することによって構成される。
まず、入力手段5aがユーザから所望のデータに関するキーワードを含む検索式の入力を受け付けると(ステップS9)、入力手段5aは当該検索式を検索式解釈手段5bに渡し、検索解釈手段5bが検索式を解釈してキーワードを検出する(ステップS10、S11)。
キーワード展開を行わせる検索装置が選択されると、キーワード展開手段5dが選択された検索装置のキーワード展開機能を利用するためのアクセス方法をプロファイル記憶手段6から取得し、取得したアクセス方法に従って、検索式解釈手段5bによって検出されたキーワードを検索装置に渡すことによってキーワード展開させ、展開されたキーワード群を検索装置から取得して検索式生成手段5eに渡す(ステップS13)。
なお、例えば、キーワード展開によって所定数のキーワードが得られないといった場合には、キーワード展開が不十分であるので、再度、別のキーワード展開機能を有する検索装置に対して、上記したステップS13を繰り返す(ステップS14)。
検索式生成手段5eは、検索式解釈手段5bからユーザが指定した検索式の構成等といった情報を受け取り(ステップS18)、プロファイル記憶手段6から検索対象の検索装置の検索式の構成、形式といった情報を取得する(ステップS19)。
そして、検索対象の検索装置での検索式がキーワードの論理和を表現できるか否かを検出する(ステップS20)。
すなわち、キーワード群中の各キーワードをユーザが入力した検索式のキーワード部分と置き換え(ステップS24)、前記取得した検索対象の検索装置での検索式の形式に関する情報に基づいて、置き換えられた検索式を検索対象の検索装置に対する検索式へ変換する(ステップS25)。そして、残りのキーワードに対しても同様に上記した処理(ステップS24、S25)を繰り返し行う(ステップS26)。
まず、ユーザによってキーワード「ドキュメント」から成る検索式が入力されると、キーワード展開によってキーワード「ドキュメント」、「文書」、「document」を取得し、当該キーワード群を論理和とした検索式を各検索装置毎の形式の検索式に変換し、当該検索式を使用して各検索装置を検索して、検索結果を統合する。
したがって、ユーザが入力したキーワードが「ドキュメント」である場合でも、展開された「ドキュメント」、「文書」、「document」といったキーワード群から成る検索式によって検索され、従来には検索装置Dから検出することのできなかった、「文書」や「document」といったキーワードが対応付けられたデータも検出することができる。
なお、既存の検索装置を統合する場合においては、複数の検索装置の中のいずれか一つがキーワード展開機能を有していれば上記した効果を得ることができる。
なお、上記した第一実施例及び第二実施例では、検索装置の有しているキーワード展開機能を使用するようにしていたが、検索装置とは別の構成としてキーワード展開機能を備えるようにしてもよく、この場合には、すべての検索装置がキーワード展開機能を有していなくてもよい。
この統合化検索装置は、検索装置E及びFと、検索仲介手段4と、データ検索手段8と、プロファイル記憶手段9と、検索結果併合手段7と、を備えている。
予備検索制御手段8cは、検索式解釈手段5bが検出したキーワードを検索式生成手段5eに渡し、検索式生成手段5eに検索式選択手段8aによって選択された検索装置における、前記キーワードに対応付けられたデータを検索するための検索式を生成させ、当該検索式を使用して前記検索装置に検索させて、検索結果を受け取る。次いで、受け取った検索結果をキーワード選定手段8dに渡す。
なお、検索装置全体におけるキーワードの割合と検索結果中におけるキーワードの割合との関係を基準として使用する場合には、検索装置全体に含まれる割合が低く、検索結果に含まれる割合が高いほど、関連が深いキーワードとして扱っている。
なお、ここでは、上述した第二実施例と異っている、キーワードを展開するまでの動作について図12を参照して説明する。
まず、データ入力手段5aがユーザから所望のデータに関するキーワードを含む検索式の入力を受け付けると、入力手段5aは当該検索式を検索式解釈手段5bに渡し、検索解釈手段5bが検索式を解釈してキーワードを検出する。
そして、検索装置選択手段8aが検索することによって検索したデータから当該データに関するキーワード群を取得することのできる予備検索対象の検索装置をプロファイル記憶手段9のプロファイル情報に基づいて選択する。
次いで、予備検索制御手段8cが、生成された検索式を使用して予備検索対象の検索装置に検索を行わせ、検索結果を取得してキーワード選定手段8dに渡す(ステップS29)。
検索結果を受け取ると、キーワード選定手段8dは、プロファイル記憶手段9のプロファイル情報のキーワード取り出しパターンに従って解釈し(ステップS30)、キーワード候補群を取り出す(ステップS31)。次いで、取り出したキーワード候補群からユーザが入力したキーワードと関連の深いものをキーワード群として抽出する(ステップS33)。
これによって、ユーザが検索式中に含めたキーワードを関連するキーワード群へ展開することができる。なお、これ以降の処理は、第二実施例におけるキーワード展開後の動作と同様である。
また、統制語を利用した検索装置からデータを検索する際であっても、ユーザが統制語を意識しなくとも適切な検索を行うことができ、ユーザが検索対象の検索装置での統制語を調べるといった手間を省くことができる。
この統合化検索装置は、第三実施例の統合化検索装置での予備検索によるキーワードの展開と、第一実施例の統合化検索装置でのデータ登録における動作とを組み合わせた動作を行う統合化検索装置であり、検索装置G及びHと、登録仲介手段1と、検索仲介手段4と、データ登録手段10と、プロファイル記憶手段11と、を有している。
キーワード展開手段8bは、予備検索制御手段8cと、キーワード選定手段8dとを有している。
プロファイル記憶手段11は、第一実施例におけるプロファイル記憶手段3のプロファイル情報に、データに関連するキーワード群を取得できるか否かの情報と、検索式の形式に関する情報と、検索結果のキーワード情報に関する情報と、を更に有している。
なお、本実施形態では、上記した各機能手段はプロセッサが(ROM等に予め格納された)制御プログラムを実行することにより構成されるが、本発明ではこれら機能手段を独立したハードウエア回路として構成してもよい。
2a、5a・・入力手段、
2c、5d・・キーワード展開手段、
2d・・データ登録制御手段、
5f・・データ検索制御手段、
8c・・予備検索制御手段、
8d・・キーワード選定手段
Claims (3)
- 複数の検索装置を利用して、指定されたキーワードに基づいてデータを検索させる統合化検索システムにおいて、
検索するキーワードが入力される入力手段と、
複数の検索装置について、前記入力されたキーワードを関連するキーワードに展開する所要のキーワード展開機能を有するか否かの管理情報を管理するプロファイル管理手段と、
前記プロファイル管理手段の管理情報に基づいてキーワード展開機能を有する検索装置を選択して、当該検索装置に前記入力されたキーワードを関連するキーワードに展開させる検索装置選択手段と、
前記展開されたキーワードに基づいて所定の検索装置にデータを検索させるデータ検索制御手段と、を備えたことを特徴とする統合化検索システム。 - 請求項1に記載の統合化検索システムにおいて、
前記入力手段から入力されたキーワードに基づいて、検索装置にデータを検索させる予備検索制御手段と、
前記検索の結果から、前記入力手段から入力されたキーワードに関連するキーワードを予め設定された規則に従って抽出する抽出手段と、を更に備え、
前記データ検索制御手段は、抽出されたキーワードに基づいて所定の検索装置にデータを検索させることを特徴とする統合化検索システム。 - プロファイル管理手段と、検索装置選択手段と、データ検索制御手段とにより、複数の検索装置を利用して、指定されたキーワードに基づいてデータを検索させる統合化検索方法であって、
前記プロファイル管理手段が、複数の検索装置について、入力されたキーワードを関連するキーワードに展開する所要のキーワード展開機能を有するか否かの管理情報を管理しており、
前記検索装置選択手段が、前記プロファイル管理手段の管理情報に基づいてキーワード展開機能を有する検索装置を選択して、当該検索装置により前記入力されたキーワードを関連するキーワードに展開させ、
前記データ検索制御手段が、前記展開されたキーワードに基づいて所定の検索装置に検索させることを特徴とする統合化検索方法。
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