JP4089403B2 - 無線基地局装置および無線基地局システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、移動体通信端末との間でランダムアクセス制御による無線通信を行う無線基地局装置、およびこの無線基地局装置とこれを制御する無線ネットワーク制御装置とで構成された無線基地局システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の基地局(無線基地局装置)は、アンテナ及びプリアンブル検出部などを1つずつ備え、次の手順でランダムアクセス制御による無線通信を行っている。すなわち、移動局(移動体通信端末)から送信されてきたプリアンブル信号を受信し、受信したプリアンブル信号の信号電力対干渉電力比に応じて移動局に制御信号を送信し、この制御信号に従って移動局から送信されてきたメッセージ信号を受信している。このような基地局は、例えば、特許文献1に記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−204072
【発明が解決しようとする課題】
仮に、従来の無線基地局装置に複数のアンテナを設けて、複数の移動体通信端末との間で同時にランダムアクセス制御による無線通信を行う、ということを想定した場合、プリアンブル信号は移動体通信端末が主導するタイミングで送信されるため、複数のアンテナに対してそれぞれ個別にプリアンブル検出回路を設ける必要がある。このため、設置するアンテナの数が多くなるに従って、無線基地局装置の回路構成が大規模化するという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、複数のアンテナを設けても装置の構成を小規模にまとめることが可能な無線基地局装置および無線基地局システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のアンテナ毎に分配されたアクセス期間内に移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置であって、
前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、
前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、
前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、
前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御する切替え制御部とを備え、
前記アクセス期間は、アンテナ毎にサービスする加入者数に応じて分配されたものであることを特徴とする無線基地局装置である。
また本発明は、移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置であって、
前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、
前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、
前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、
前記移動体通信端末がプリアンブル信号を送信しても無線基地局装置からの確認信号を受信しない場合にプリアンブル信号を再送する再送期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御する切替え制御部とを備えたことを特徴とする無線基地局装置である。
【0006】
また本発明は、複数のアンテナ毎に分配されたアクセス期間内に移動体通信端末からランダムに送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置、およびこの無線基地局装置を制御する無線ネットワーク制御装置から成る無線基地局システムであって、
前記無線基地局装置は、前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、無線ネットワーク制御装置からの指示に従ってアンテナの切替えを制御する切替え制御部とを備え、
前記切替え制御部は、前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御し、
前記アクセス期間は、アンテナ毎にサービスする加入者数に応じて分配されたものであることを特徴とする無線基地局システムである。
また本発明は、移動体通信端末からランダムに送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置、およびこの無線基地局装置を制御する無線ネットワーク制御装置から成る無線基地局システムであって、
前記無線基地局装置は、前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、無線ネットワーク制御装置からの指示に従ってアンテナの切替えを制御する切替え制御部とを備え、
前記切替え制御部は、移動体通信端末がプリアンブル信号を送信しても無線基地局装置からの確認信号を受信しない場合にプリアンブル信号を再送する再送期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御することを特徴とする無線基地局システムである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、本発明に関連する無線通信システム全体を示す構成図である。無線通信システムは、無線基地局システム1および移動体通信端末(User Equipment; UE)2から構成され、これらが無線信号を用いて通信するシステムである。無線基地局システム1は、無線ネットワーク制御装置3および無線基地局装置4から構成される。無線ネットワーク制御装置3は、複数の無線基地局装置4を制御する上位装置である。
【0008】
無線基地局装置4は、基地局本体装置5及び複数のリモート送受信装置(Transmitter and Receiver; TRX)6から構成される。基地局本体装置5は、複数の基地局インタフェース部(Base transceiver station InterFace;BIF)11、入力アンテナ切替え処理部12、RACH(Random Access CHanel)プリアンブル検出部13、RACHメッセージ復調部14、CPU(中央処理装置)15、入力アンテナ切替え制御部16、BCH(Broadcast CHanel)生成部17及びAICH(Acquisition Indicater CHanel)生成部18を備えている。リモート送受信装置6は、アンテナとRF(Radio Frequency)回路とを備え、移動体通信端末2から送信されてくるアナログ無線信号を受信してデジタルベースバンド信号に変換して基地局本体装置5へ送信するとともに、基地局本体装置5から送信されてくるデジタルベースバンド信号をアナログ無線信号に変換して移動体通信端末2に送信する装置であり、基地局本体装置5から離れた場所に設置される。
【0009】
こうした構成により、基地局本体装置5から見て直接無線通信できない不感地帯であっても、リモート送受信装置6を設置することで不感地帯を克服できるような安価な無線基地局装置を提供することが可能である。
【0010】
図2は、上り信号のフレームフォーマットを示す図である。移動体通信端末2から無線基地局装置4へ向けて無線送信される上り信号(RACH)のフレームは、均等な長さの15個のタイムスロットから成り、それぞれ0〜14のスロット番号SNが付与されている。また、フレーム先頭から順に2個のタイムスロットが対となり、アクセススロットを構成する。アクセススロットは、移動体通信端末2から無線基地局装置4にアクセスするためのスロットの単位であり、2フレームで15個のアクセススロットが一巡する。スロット番号と同様に、0〜14のアクセススロット番号ASNが付与されている。
【0011】
次に、図1の無線通信システムにおける動作を説明する。
【0012】
まず、無線ネットワーク制御装置3は、無線基地局装置4の構成に応じてアクセススロットを通知する機能を有しており、無線ネットワーク制御装置3から無線基地局装置4に、TRX6毎に割当てられたアクセススロット番号が通知される。無線ネットワーク制御装置3から通知を受けた無線基地局装置4では、CPU15からBCH生成部17にBCHをチャネルコーディングする指示が出力される。この指示に従って、BCH生成部17では、TRX6毎に割当てられたアクセススロットを通知するためのBCH信号が生成される。生成されたBCH信号は、BIF11及びTRX6を経由して、移動体通信端末2へ送信される。これにより、移動体通信端末2は、無線基地局装置4にアクセスするためのアクセススロット番号を認識する。
【0013】
アクセススロット番号を認識した移動体通信端末2では、無線基地局装置4に送信すべきメッセージ信号が発生した場合、まずは、割当てられたRACHのアクセススロットを用いて、プリアンブル信号が無線基地局装置4に送信される。メッセージ信号は、例えば、移動体通信端末2から他の通信相手に電話をかける場合に回線を確保するため、移動体通信端末2から無線基地局装置4に送られるデータ等である。プリアンブル信号は、メッセージ信号が発生したことを無線基地局装置4に通知するための信号である。
【0014】
一方、無線ネットワーク制御装置3から基地局本体装置5に通知されたアクセススロット番号に応じて、CPU15で入力アンテナ切替え処理部12の切替えタイミングを決定する。基地局本体装置5で決定された切替えタイミングは、入力アンテナ切替え制御部16に伝達される。入力アンテナ切替え制御部16では、CPU15で決定された切替えタイミングに従い、入力アンテナ切替え処理部12の切替えタイミングが制御される。
【0015】
切替えタイミングに合ったタイミングで到達したプリアンブル信号は、入力アンテナ切替え処理部12を通過して、RACHプリアンブル検出部13へ出力される。ただし、切替えタイミングに合わなかったプリアンブル信号は、消失することになる。RACHプリアンブル検出部13によってプリアンブル信号が検出されると、CPU15はAICH生成部18に確認信号を生成するよう指示するとともに、RACHメッセージ復調部14に確認信号に対応して送られてくるメッセージ信号の受信タイミングを知らせる。AICH生成部18では、CPU15の指示に従って、確認信号が生成され出力される。確認信号は、AICHを使ってBIF11、TRX6を経由してUE2まで伝送される。
【0016】
UE2では、確認信号が受信されると、この確認信号に基づいてメッセージ信号が無線基地局装置4に送信される。無線基地局装置4に送信されたメッセージ信号は、TRX6及びBIF11を経由してRACHメッセージ復調部14に伝達される。RACHメッセージ復調部14では、CPU15から知らされたタイミングでメッセージが復調処理される。復調されたメッセージ信号は、CPU15を経由して無線ネットワーク制御装置3に送信される。このようにして、無線ネットワーク制御装置3に伝達されたメッセージ信号により、回線確保等の処理が実行される。
【0017】
一方、UE2では、ある一定の期間(再送期間)無線基地局装置4から送られてくる確認信号を監視しており、再送期間を待って確認信号が送られて来ない場合、プリアンブル信号を無線基地局装置4に再送する。
【0018】
このように、RACHプリアンブル検出部13を複数のアンテナ(TRX6)で共用するように構成することによって、装置の構成を小規模にまとめることができる。
【0019】
図3は、本発明の実施の形態1に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。この図では、上り信号(RACH)のフレーム番号0〜7、スロット番号0〜14、アクセススロット番号0〜14、入力として選択されたアンテナを示す入力選択がそれぞれ表示されている。8フレーム(フレーム番号0〜7)をスーパーフレーム周期とし、アクセススロットを順次12個のサブチャネルに割当てている。スーパーフレーム周期の間に、アクセススロット番号が4巡し、サブチャネルが5巡することになる。ANT(アンテナ)#1はサブチャネル番号0,4,8に、ANT#2はサブチャネル番号1,5,9に、ANT#3はサブチャネル番号2,6,10に、ANT#4はサブチャネル番号3,7,11にそれぞれ割当てられる。
【0020】
実施の形態1では、ANT(アンテナ)#1〜#4を順にアクセススロットに割当てるとともに、このアクセススロットに合わせてANT(アンテナ)#1〜#4を順に入力選択として切替えている。このように、アンテナのアクセススロットに合わせて、アンテナの入力選択を切替えることによって、単一のRACHプリアンブル検出部13で効率的にプリアンブルを捕捉することができる。
【0021】
また、実施の形態1では、ANT#1〜#4に対し、均等にアクセススロットが分配されており、入力選択の切替えタイミングも同じ間隔で設定される。これによって、アンテナ毎に平等にアクセスの機会を与えることができる。
【0022】
なお、ここでいうアクセススロットは、本発明のアクセス期間に相当し、BCH生成部17は、アクセス期間通知部に相当する。
【0023】
実施の形態2.
実施の形態2における無線通信システムの全体構成、上り信号のフレームフォーマットは、図1、図2に示した実施の形態1と同様であるため説明を省略する。実施の形態2が実施の形態1と異なるのは、入力アンテナ切替えタイミングが図3ではなく図4に従う点である。
【0024】
図4は、本発明の実施の形態2に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。図4の形式は、図3のそれと同様である。
【0025】
実施の形態2では、アンテナ毎のサービスする加入者の数に応じて、アクセススロットを分配する。これは、例えば、無線基地局装置4が有するアンテナの数と、アンテナ毎のサービスする加入者の数との比に応じて、アクセススロットを分配することである。図4では、アンテナ毎の加入者数比が、ANT#1:ANT#2:ANT#3:ANT#4=2:1:1:0である場合を例示しており、ANT#1をサブチャネル0,1,4,5,8,9に、ANT#2をサブチャネル2,6,10に、ANT#3をサブチャネル3,7,11に、それぞれ割当てている。このようなアクセススロットの割当てによって、加入者毎に平等にアクセスの機会を与えることができる。
【0026】
この他、アクセススロットに合わせてANT(アンテナ)#1〜#3を順に入力選択として切替える点は、実施の形態1と同様である。
【0027】
なお、アクセススロットの各アンテナへの割当ては、接続されると予想される加入者数の目安を予め決定しておき、この目安としての加入者数に応じて分配されてもよいし、そのときに実際に接続している加入者の数をモニタしておき、逐次変動していく加入者数に応じて適応的に分配されてもよい。
【0028】
実施の形態3.
実施の形態3における無線通信システムの全体構成、上り信号のフレームフォーマットは、図1、図2に示した実施の形態1と同様であるため説明を省略する。実施の形態3が実施の形態1と異なるのは、入力アンテナ切替えタイミングが図3ではなく図5に従う点である。
【0029】
図5は、本発明の実施の形態3に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。図5の形式は、図3のそれと同様である。
【0030】
実施の形態3では、アクセススロットの各アンテナへの割当てについてはどのようなものでもよい(例えば、実施の形態1または2と同様の割当てでよい)。代わりに、アクセススロットの割当てと独立して、UE2の再送期間に合わせて入力選択の切替えを行う。図5では、再送期間が4アクセススロットであり、ANT#1〜#4の入力選択を再送期間に合わせて順に行うものを例示している。これによって、多くともプリアンブル信号を3回再送する間に、必ずプリアンブル信号を捕捉することができる。
【0031】
また、UE2が無線基地局装置4からの確認信号を検出しない場合に、アンテナ数を、プリアンブル信号の再送を行う最大の回数(再送回数)よりも少なくしておくことによって、或いは、逆に再送回数をアンテナ数よりも多くすることによって、多くとも1回の再送周期(最初のプリアンブル送信から再送回数分の再送を行うまでの期間)内に、UE2が送信したプリアンブル信号をRACHプリアンブル検出部13で検出することができる。
【0032】
実施の形態4.
実施の形態4における無線通信システムの全体構成、上り信号のフレームフォーマットは、図1、図2に示した実施の形態1と同様であるため説明を省略する。実施の形態4が実施の形態1と異なるのは、入力アンテナ切替えタイミングが図3ではなく図6に従う点である。
【0033】
図6は、本発明の実施の形態4に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。図6の形式は、図3のそれと同様である。
【0034】
実施の形態4では、アクセススロットの各アンテナへの割当てについてはどのようなものでもよい(例えば、実施の形態1または2と同様の割当てでよい)。代わりに、アクセススロットの割当てと独立して、入力選択をランダムに切替える。図5では、ANT#1〜#4への割当てが4アクセススロットの間にランダムに配列するように、入力選択を切替えるものを例示している。これによって、プリアンブル信号の再送期間とANTへの割当て間隔とが一致することによって、永遠にプリアンブル信号を検出できない事態を回避することができ、確実にプリアンブル信号を検出することができる。
【0035】
なお、実施の形態4では、無線ネットワーク制御装置2にて、ランダムな入力選択の切替えタイミングを生成してもよいし、無線ネットワーク制御装置2からの指示を受けずに、無線基地局装置4の入力アンテナ切替え制御部16において独自にタイミングを生成してもよい。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、プリアンブル検出部を複数のアンテナで共用するように構成したので、装置の構成を小規模にまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関連する無線通信システム全体を示す構成図である。
【図2】 上り信号のフレームフォーマットを示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態3に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。
【図6】 本発明の実施の形態4に係る入力アンテナ切替えタイミングを示す図である。
【符号の説明】
1 無線基地局システム
2 移動通信端末(UE)
3 無線ネットワーク制御装置
4 無線基地局装置
5 基地局本体装置
6 リモート送受信装置(TRX)
11 基地局インタフェース部(BIF)
12 入力アンテナ切替え処理部
13 RACHプリアンブル検出部
14 RACHメッセージ復調部
15 中央処理装置(CPU)
16 入力アンテナ切替え制御部
17 BCH生成部
18 AICH生成部
Claims (10)
- 複数のアンテナ毎に分配されたアクセス期間内に移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置であって、
前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、
前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、
前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、
前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御する切替え制御部とを備え、
前記アクセス期間は、アンテナ毎にサービスする加入者数に応じて分配されたものであることを特徴とする無線基地局装置。 - 移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置であって、
前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、
前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、
前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、
前記移動体通信端末がプリアンブル信号を送信しても無線基地局装置からの確認信号を受信しない場合にプリアンブル信号を再送する再送期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御する切替え制御部とを備えたことを特徴とする無線基地局装置。 - 前記アンテナ毎に分配されたアクセス期間内に、移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信する無線基地局装置であって、
前記切替え制御部は、前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御することを特徴とする請求項2記載の無線基地局装置。 - 前記移動体通信端末にアクセス期間を通知するアクセス期間通知部を備えたことを特徴とする請求項1または3記載の無線基地局装置。
- 前記アクセス期間は、アンテナ毎に均等に分配されたものであることを特徴とする請求項1または3記載の無線基地局装置。
- 前記切替え処理部の切替えタイミングをランダムに制御する切替え制御部を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の無線基地局装置。
- 複数のアンテナ毎に分配されたアクセス期間内に移動体通信端末からランダムに送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置、およびこの無線基地局装置を制御する無線ネットワーク制御装置から成る無線基地局システムであって、
前記無線基地局装置は、前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、無線ネットワーク制御装置からの指示に従ってアンテナの切替えを制御する切替え制御部とを備え、
前記切替え制御部は、前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御し、
前記アクセス期間は、アンテナ毎にサービスする加入者数に応じて分配されたものであることを特徴とする無線基地局システム。 - 移動体通信端末からランダムに送信されてきたプリアンブル信号を受信し、このプリアンブル信号の受信が確認されたことを示す確認信号を移動体通信端末に送信し、移動体通信端末から前記確認信号に基づいたタイミングで送信されてきたメッセージ信号を受信する無線基地局装置、およびこの無線基地局装置を制御する無線ネットワーク制御装置から成る無線基地局システムであって、
前記無線基地局装置は、前記プリアンブル信号を受信する複数のアンテナと、前記プリアンブル信号を検出するプリアンブル検出部と、前記アンテナのいずれかをプリアンブル検出部に接続する切替え処理部と、無線ネットワーク制御装置からの指示に従ってアンテナの切替えを制御する切替え制御部とを備え、
前記切替え制御部は、移動体通信端末がプリアンブル信号を送信しても無線基地局装置からの確認信号を受信しない場合にプリアンブル信号を再送する再送期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御することを特徴とする無線基地局システム。 - 前記無線基地局装置が、アンテナ毎に分配されたアクセス期間内に、移動体通信端末から送信されてきたプリアンブル信号を受信するような無線基地局システムであって、
前記無線基地局装置が、前記アクセス期間に合せて切替え処理部の切替えタイミングを制御する切替え制御部を備えたことを特徴とする請求項8記載の無線基地局システム。 - 前記無線ネットワーク制御装置は、無線基地局装置の構成に応じたアクセス期間を通知する機能を有し、
前記無線基地局装置は、無線ネットワーク制御装置から通知されたアクセス期間を移動体通信端末に通知するアクセス期間通知部を備えたことを特徴とする請求項7または9記載の無線基地局システム。
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