JP4088890B2 - Disk unit - Google Patents
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Description
本発明は、TOPケース内に収納されたディスクをチャッキング機構のターンテーブルとクランパで挟んで回転させるようにしたディスク装置に関するものである。 The present invention relates to a disk apparatus in which a disk stored in a TOP case is rotated by being sandwiched between a turntable and a clamper of a chucking mechanism.
第1の従来技術を図5、図6、図7、図8に示す。上下に積み重ねられるコンポーネント101、102のうち、下段側のコンポーネント102をCDプレーヤなどのディスクドライブ装置として構成する。すなわち、そのコンポーネント102は、ディスクDを回転させるターンテーブル103とターンテーブル103に体工数r回転自在なクランプ盤105とを有し、それらターンテーブル103とクランプ盤105とでディスクDをクランプしながら回転させることができる。特に、クランプ盤105の上面には翼列106が形成され、その翼列106により上段側のコンポーネント101の内部に向けて気流が生ぜられるものである。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、クランプ盤105でディスクDの上面全体を覆うものではなかった。
The first prior art is shown in FIG. 5, FIG. 6, FIG. 7, and FIG. Of the
However, in this case, the entire upper surface of the disk D is not covered with the
第2の従来技術を図9に示す。ディスク装置201内のローダー202のターンテーブル203の上側に配設したクランパ204の上面に軸部205を突設し軸部205に羽根体206を設け、ディスク装置201の筐体207の蓋部207aの左右隅部に外側に湾曲する隅側ガイド片208、208を設け、蓋部207aにおける羽根体206の位置する上壁内面に内側に湾曲する左右一対の中央側ガイド片209、209を設けて、ターンテーブル203と一体に回転するクランパ204の回転で軸部205を介し羽根体206を回して風を発生させ、筐体207内の隅側ガイド208、208と中央側ガイド片209、209で風の流れを生じさせ、風の流れでプリント基板P上の発熱部品からの発熱を筐体207内で冷却して放熱するように構成したものである。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいても、クランパ204でディスクDの上面全体を覆うものではなかった。
However, even in this case, the clamper 204 did not cover the entire upper surface of the disk D.
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、ディスクの上面の全体を覆うクランパに設けた攪拌部材でTOPケース内に上昇気流を生じさせることができ、この攪拌部材による上昇気流でTOPケース内の冷却効果を高めることができるディスク装置を提供することを目的としている。 The present invention has been made in view of the above-described conventional situation, and an ascending air current can be generated in the TOP case by a stirring member provided on a clamper that covers the entire upper surface of the disk. An object of the present invention is to provide a disk device capable of enhancing the cooling effect in the TOP case by airflow.
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、TOPケース内に収納されたディスクをチャッキング機構のターンテーブルとクランパで挟んで回転させるようにしたディスク装置において、前記クランパが、前記ディスクの上面の全体を覆うように前記ディスクの直径より大きく形成され、前記クランパに、当該クランパの回転により前記TOPケース内に上昇気流を生じさせてそのTOPケース内を冷却するための攪拌部材が設けられ、前記TOPケースの上壁に、TOPケース内に生じる前記上昇気流を外部に放出するための複数の開口が形成され、且つメカユニットの底壁部に複数の開口が形成されていると共に、上記攪拌部材が、前記クランパの中心部より放射状に外向きに延びてそのクランパの外側へ突き出た複数枚の長板材で形成されていることを特徴としている。
The present invention has been proposed in order to solve the above-mentioned problems, and the invention according to
請求項2に記載の発明は、TOPケース内に収納されたディスクをチャッキング機構のターンテーブルとクランパで挟んで回転させるようにしたディスク装置において、
前記クランパが、前記ディスクの上面の全体を覆うように前記ディスクの直径より大きく形成され、前記クランパに、当該クランパの回転により前記TOPケース内に上昇気流を生じさせてそのTOPケース内を冷却するための攪拌部材が設けられ、前記TOPケースの上壁に、TOPケース内に生じる前記上昇気流を外部に放出するための複数の開口が形成され、且つメカユニットの底壁部に複数の開口が形成されていると共に、前記攪拌部材が、前記クランパの上面に形成された渦巻き状の溝部で構成されていることを特徴としている。
According to a second aspect of the present invention, there is provided a disc apparatus in which a disc stored in a TOP case is rotated by being sandwiched between a turntable and a clamper of a chucking mechanism.
The clamper is formed to be larger than the diameter of the disc so as to cover the entire upper surface of the disc, and an upward air flow is generated in the TOP case by the rotation of the clamper to cool the inside of the TOP case. And a plurality of openings are formed on the top wall of the TOP case for discharging the rising airflow generated in the TOP case to the outside, and a plurality of openings are formed on the bottom wall portion of the mechanical unit. The stirring member is formed of a spiral groove formed on the upper surface of the clamper.
以上説明したように、請求項1及び請求項2に係る各発明は、TOPケース内に収納されたディスクをチャッキング機構のターンテーブルとクランパで挟んで回転させるようにしたディスク装置において、ディスクの上面の全体を覆うクランパの上面に設けた複数の長板材、渦巻き状の溝部のいずれかで形成された攪拌部材がTOPケース内に上昇気流を生じさせてそのTOPケース内を冷却するので、その上昇気流でTOPケース内の冷却効果を高めることができる。
As described above, each of the inventions according to
図1には参考例に係るディスク装置の縦断面図を示し、図2には参考例に係るディスク装置の部分斜視図を示してある。そして、図3に本発明の第1実施形態のディスク装置の部分斜視図を示し、図4に本発明の第2実施形態の部分斜視図を示してある。FIG. 1 is a longitudinal sectional view of a disk device according to a reference example, and FIG. 2 is a partial perspective view of the disk device according to the reference example. FIG. 3 is a partial perspective view of the disk device according to the first embodiment of the present invention, and FIG. 4 is a partial perspective view of the second embodiment of the present invention.
参考例のディスク装置は、図1に示すように、TOPケース1内に、内部が開放された基台部2が接地され、この基台部2の内部にチャッキング機構3と光ピックアップ4等のメカユニットが内蔵されている。更に、基台部2上には、上面にディスクDがセットされるトレイ5がTOPケース1の前面の開口部1aから出し入れ可能に配置されている。また、トレイ5の内側には、チャッキング機構3で上下動されてディスクDを上向きに持ち上げて回転駆動部材(図示略)で回転されてディスクDを回転させるターンテーブル6が配置されている。そして、このターンテーブル6の上側には、このターンテーブル6との間にディスクDを挟持するクランパ7が回転可能に配置されている。
As shown in FIG. 1 , in the disk device of the reference example, a
このクランパ7は、ディスクDの上面全体を覆う大きさに形成されており、その上面に複数の羽根体8が斜め上向きに突設されている。このクランパ7は基台部2の左右両側から上側に下向きに略コ字形に架け渡された支持板11の中央部に垂下された支持片部12に、上面中央の垂設支持片7cが回転可能に支持されてクランパ7が回転できるようになっている。
The
更に、ターンテーブル6の中心部には上向きの突部6aが突設されていて、このターンテーブル6とクランパ7でディスクDを挟持したときに、この突部6aがディスクDの中心穴部dとクランパ7の下面の中心凹部7aに入り込んで、ディスクDが外れないようにしている。
Further, an upwardly protruding
また、TOPケース1の上壁には、複数の開口1bが形成され、且つメカユニットの底壁部9に複数の開口9aが形成されている。
A plurality of
上記のように構成された参考例のディスク装置では、ターンテーブル6とクランパ7とでディスクDを挟持した状態で、ターンテーブル6が回転されると、ディスクDとクランパ7が一体に回転し、クランパ7の回転によるクランパ7の上面の複数の羽根体8によってTOPケース1内に対流が生じてTOPケース内に上昇気流が発生する。これによって、TOPケース1内が冷却されることとなる。
また、TOPケース1の上壁の複数の開口1bとメカユニットの底壁部9の複数の開口9aとから外部の空気が入るとともに、TOPケース1内の上昇気流が開口1bから外部に出てメカユニット等から発生する熱が上昇気流によってTOPケース1内から外部に放出されてTOPケース1内は冷却されて、熱が内部にこもることがなく、冷却効果を上げることができる。
In the disk device of the reference example configured as described above, when the turntable 6 is rotated while the disk D is sandwiched between the turntable 6 and the
In addition, outside air enters from the plurality of
図3は第1実施形態のディスク装置の部分斜視図である。この図3に示した要素は、図2に示した参考例としてのディスク装置の部分の代わりに、図1に示されているTOPケース1内に収納されている。
この第1実施形態のディスク装置は、図3に示すように、クランパ7Aを構成し中心部より放射状に外向きに延び且つ外側に向けて上向きに傾斜した上面部を有する複数枚の長板材10で形成された攪拌部材が設けられている。
このクランパ7Aを構成する複数枚の長板材10が、ターンテーブル6、ディスクDと一体に回転されることによって、TOPケース1内に対流が生じ上昇気流が発生して冷却効果が高められる。
FIG. 3 is a partial perspective view of the disk device of the first embodiment . The elements shown in FIG. 3 are housed in the
As shown in FIG. 3, the disk device according to the first embodiment includes a plurality of
When the plurality of
図4は第2実施形態のディスク装置の要部の部分斜視図である。この図4に示した要素は、図2に示した参考例としてのディスク装置の部分の代わりに、図1に示されているTOPケース1内に収納されている。
この第2実施形態のディスク装置は、図4に示すように、クランパ7Bの上面に形成された渦巻き状の溝部7bで攪拌部材が構成されている。
このクランパ7Bが、ターンテーブル6、ディスクDと一体に回転されると、渦巻き状の溝部7bによってTOPケース1内に対流が生じ上昇気流が発生して冷却効果が高められる。
FIG. 4 is a partial perspective view of the main part of the disk device of the second embodiment . The elements shown in FIG. 4 are housed in the
In the disk device of the second embodiment , as shown in FIG. 4, a stirring member is constituted by a
When the
1 TOPケース
1a 開口部
1b 開口
2 基台部
3 チャッキング機構
4 光ピックアップ
5 トレイ
6 ターンテーブル
6a 突部
7 クランパ
7A クランパ
7B クランパ
7a 中心凹部
7b 渦巻き状の溝部
7c 垂設支持片
9 底壁部
9a 開口
10 長板材
11 支持板
12 支持片部
D ディスク
d 中心穴部
DESCRIPTION OF
Claims (2)
前記クランパが、前記ディスクの上面の全体を覆うように前記ディスクの直径より大きく形成され、前記クランパに、当該クランパの回転により前記TOPケース内に上昇気流を生じさせてそのTOPケース内を冷却するための攪拌部材が設けられ、前記TOPケースの上壁に、TOPケース内に生じる前記上昇気流を外部に放出するための複数の開口が形成され、且つメカユニットの底壁部に複数の開口が形成されていると共に、上記攪拌部材が、前記クランパの中心部より放射状に外向きに延びてそのクランパの外側へ突き出た複数枚の長板材で形成されていることを特徴とするディスク装置。 In the disk device in which the disk stored in the TOP case is rotated between the chucking mechanism turntable and the clamper,
The clamper is formed to be larger than the diameter of the disc so as to cover the entire upper surface of the disc, and an upward air flow is generated in the TOP case by the rotation of the clamper to cool the inside of the TOP case. And a plurality of openings are formed in the top wall of the top case to discharge the upward airflow generated in the top case to the outside, and a plurality of openings are formed in the bottom wall of the mechanical unit. The disk device is characterized in that the agitating member is formed of a plurality of long plate members that extend radially outward from the central portion of the clamper and project outward from the clamper.
前記クランパが、前記ディスクの上面の全体を覆うように前記ディスクの直径より大きく形成され、前記クランパに、当該クランパの回転により前記TOPケース内に上昇気流を生じさせてそのTOPケース内を冷却するための攪拌部材が設けられ、前記TOPケースの上壁に、TOPケース内に生じる前記上昇気流を外部に放出するための複数の開口が形成され、且つメカユニットの底壁部に複数の開口が形成されていると共に、前記攪拌部材が、前記クランパの上面に形成された渦巻き状の溝部で構成されていることを特徴とするディスク装置。 In the disk device in which the disk stored in the TOP case is rotated between the chucking mechanism turntable and the clamper,
The clamper is formed to be larger than the diameter of the disc so as to cover the entire upper surface of the disc, and an upward air flow is generated in the TOP case by the rotation of the clamper to cool the inside of the TOP case. And a plurality of openings are formed in the top wall of the top case to discharge the upward airflow generated in the top case to the outside, and a plurality of openings are formed in the bottom wall of the mechanical unit. The disk device is characterized in that the agitating member is formed of a spiral groove formed on the upper surface of the clamper.
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