JP4057583B2 - 圧縮機の装着装置 - Google Patents

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本発明は、圧縮機の装着装置に係るもので、詳しくは、圧縮機の駆動中に発生する振動が圧縮機が装着された製品に伝達されることを減殺させるように構成された圧縮機の装着装置に関するものである。
一般に、冷凍サイクル装置を構成する圧縮機は、蒸発器から流入される低温低圧状態の冷媒を圧縮させて高温高圧の状態に吐出させる機器である。圧縮機は、流体を圧縮する方式によって回転式圧縮機、往復動式圧縮機、スクロール圧縮機等に分類されて、このような圧縮機は、普通、密閉容器と、該密閉容器の内部に装着されて駆動力を発生させる電動部と、該電動機構部の駆動力の伝達を受けてガスを圧縮させる圧縮部と、を包含して構成される。
特に、前記往復動式圧縮機は、直線的に往復運動する駆動力を発生させる往復動式モータ及び該往復動式モータの駆動力の伝達を受けて流体を圧縮する圧縮ユニットなどが組立された組立体から成る圧縮機の本体が流体を吸入して圧縮して吐出させるようになる。
従来の往復動式圧縮機においては、図4及び図5に示したように、ケーシング10と、該ケーシング10の内部に位置して直線往復駆動力を発生させる往復動式モータ及び該往復動式モータの駆動力の伝達を受けて流体を圧縮する圧縮ユニットなどが組立された組立体から成る圧縮機の本体20と、前記圧縮機の本体20を前記ケーシング10に弾性支持することで、往復動式圧縮機の駆動時に発生する振動を低減させる複数個のコイルスプリング30と、を包含して構成されていた。
また、前記コイルスプリング30は、前記圧縮機の本体20と前記ケーシング11の内面に夫々対向するように形成された複数個の固定部41に固定されて、前記圧縮機10の振動によって伸縮される。上記のように構成された圧縮機10を空調機及び冷蔵庫等のような製品の内部に装着させるための圧縮機の装着装置60の構造について、次に説明する。
前記圧縮機10の底面には、各端部に結合穴部51aが形成された支持板51が形成され、前記各結合穴部51aには、ゴムのような弾性部材52が挿入されて前記支持板51を弾力支持する。
また、前記弾性部材52は、前記圧縮機10が装着される支持面bに所定高さに突出された固定ピン53に挿入されて固定されるようにその中央部に貫通孔52aが形成され、その上側部には、前記結合穴部51aに挟まれて固定されるように突条部52bが形成され、その中間部には、前記圧縮機の振動が支持面bに伝達されることを低減させるように振動低減層52cが形成される。
また、前記固定ピン53に挿入された弾性部材52が離脱されることを防止するため、前記固定ピン53の端部に形成された係止突条53aに挿入されて前記弾性部材52の突条部52bを支持するストッパー54が装着される。
未説明の符号である13は、前記圧縮機の本体20に冷媒が流入されるように案内する吸入管であって、14は、前記圧縮機の本体20により圧縮された冷媒が吐出される吐出管である。
以下、上記のように構成された従来の往復動式圧縮機の動作について、次に説明する。
従来の圧縮機の本体20を構成する往復動式モータは、直線往復駆動力が発生されて該駆動力の伝達を受けて圧縮ユニットで流体を吸入して圧縮して吐出させるようになる。
このような過程を反復的に持続する過程で前記圧縮機の本体20を形成する往復動式モータと圧縮ユニットの駆動により振動が発生され、該振動は、前記固定部41によりその両端部が支持されるコイルスプリングにより低減されると同時に、前記ケーシング10に伝達される振動が低減される。
そして、前記固定ピン53に挿入されて前記支持板51の結合穴部51aに挟まれた弾性部材52が前記圧縮機が装着された支持面bにその振動が伝えられることを防止する。
然るに、このように構成された従来の圧縮機の装着装置においては、圧縮機の振動を吸収するために弾性部材を使用したが、該弾性部材の中心に前記固定ピンが挿入され、該弾性部材の一方端が前記支持板の結合穴部に挿入固定される構造に形成されるため、前記圧縮機の振動によって前記弾性部材が圧縮及び伸張される変形の範囲が制限的であるという不都合な点があった。
また、前記圧縮機の振動は、前記弾性部材に全て吸収されなくて前記固定ピンを通って前記支持面に伝達されるという不都合な点があった。
且つ、従来の往復動式圧縮機の場合、前記支持面に垂直した方向の振動だけでなく前記支持面に水平した方向の振動が発生するが、上記のように構造的に弾性部材の動き及び変形の制限があるため、前記水平方向の振動を全的に吸収し得ないという不都合な点があった。
また、前記支持面に垂直した方向の圧縮機振動も前記支持面と接触している弾性部材を通って前記支持面に伝達されるという不都合な点があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みて成されたもので、圧縮機を装着させる構造を改善して圧縮機の駆動中に発生する振動が圧縮機が装着された製品に伝達されることを低減させるように構成された圧縮機の装着装置を提供することを目的とする。
前記のような本発明に係る目的を達成するため、本発明に係る圧縮機の装着装置においては、圧縮機の一面に設置されて、複数個の穴部が形成された支持板と、前記圧縮機が装着される支持面から延長されて、前記支持板の穴部を通過するように突出形成される複数個の支持部材と、これら支持部材の一方端を覆いかぶせながらその内周面が該支持部材と所定間隔を置いて前記穴部に挿入されて前記支持板を弾性支持する複数個の弾性部材と、を包含して構成されることを特徴とする。
本発明に係る圧縮機の装着装置においては、前記圧縮機の振動を吸収する弾性部材がその動き及び弾性変形が自由に設置されることで、前記圧縮機が装着される支持面に対して垂直した方向及び水平した方向に発生する前記圧縮機の振動だけではなく、その以外の他の方向から発生する振動でも、より效果的に減殺し得るという効果がある。
また、本発明に係る圧縮機の装着装置においては、前記圧縮機から発生する振動を減殺させることで、該圧縮機が装着される空調機及び冷蔵庫のような製品の静粛性及び信頼性を向上し得るという効果がある。
以下、本発明に係る第1実施形態に係る圧縮機の装着装置に対し、説明する。
本発明に係る第1実施形態に係る圧縮機の装着装置が適用された圧縮機においては、図1及び図2に示したように、圧縮機の装着装置は、圧縮機10の一面に設置されて複数個の穴部153aが形成された支持板153と、前記圧縮機10が装着される支持面から延長されて、前記支持板153の穴部153aを通過するように突出形成される複数個の支持部材151と、該各支持部材151の一方端を覆いかぶせながらその内周面が該支持部材151と所定間隔を置いて前記穴部153aに挿入されて前記支持板153を弾性支持する複数個の弾性部材152と、を包含して構成されている。
また、前記穴部153aは、前記支持板153の四つの各隅部に夫々形成され、穴部153aに前記弾性部材152が夫々挿入されて、前記支持部材151も前記穴部153aの装着位置と対応されるように前記支持面bに夫々形成されることが好ましい。また、設計変更によって装着構造の形成位置は多様に変形可能である。
前記各支持部材151は、前記支持面bに固定された第1端151aと、前記支持面bに垂直するように前記第1端151aから前記穴部153aを通過するように延長される体部151bと、該体部151bから拡張されるように延長されて前記弾性部材152を支持する第2端151cと、を包含して構成される。
また、前記支持部材151の第2端151cは、球状に形成されて、前記弾性部材152によって覆いかぶせられる。
また、前記各弾性部材152は、前記支持部材151の第2端151cと前記弾性部材152の面接触する第1部152aと、前記支持部材151と前記弾性部材152の内周面が所定間隙を置きながら前記第1部152aから前記穴部153aを通過するように延長形成される第2部152bと、該第2部152bの開放された一方端外周面から突出形成されて前記支持板153の穴部153aの枠を支持する第3部152cと、を包含して構成される。
即ち、前記弾性部材152は、所定の内部空間を有するコップ形状に形成され、前記支持部材151の第2端151cを覆いかぶせるように設置されて、前記穴部153aを通って挿入された前記弾性部材152の第2部152bの一方端の外周面に突出形成された第3部152cによって前記圧縮機の一面に形成された前記支持板153が支持される。従って、前記圧縮機の荷重は、前記弾性部材及び支持部材を通って效果的に分散される。
そして、前記弾性部材152が覆いかぶせる前記支持部材151の第2端151cは、前記支持部材151の体部151bからその直径及び面積が拡張されるように形成されることで、前記支持板153の穴部153aに挿入されて前記支持部材151により支持される前記弾性部材152が離脱されることを防止するようになる。
また、該弾性部材152が前記圧縮機の振動によって動いて変形される範囲が、より自由であるように該弾性部材152の第2部152bの内周面と前記支持部材151の体部151b間は所定間隔が形成され、前記弾性部材152の開放の一方端に形成された第3部152cは、前記支持面bから所定距離離隔されるようになる。
また、前記弾性部材152の第3部152cは、前記圧縮機10の荷重を支持すると共に、前記圧縮機の振動中に前記支持面に垂直になる方向の振動を效果的に吸収するように前記弾性部材152の第2部152bの長さ方向に沿って所定間隔を置いて複数個突出形成されることが好ましい。図2は、前記弾性部材の第3部が二つ突出形成されたことを示している。
前記弾性部材は、ゴム材質から成ることが好ましいが、伸縮性のある他の弾性材質に形成されることも可能である。
また、本発明に係る他の実施形態に係る圧縮機の装着装置においては、図3に示したように、圧縮機10の一面に設置されて複数個の穴部153aが形成された支持板153と、前記圧縮機10が装着される支持面から延長されて前記支持板153の穴部153aを通過するように突出形成される複数個の支持部材251と、これら支持部材251の一方端を覆いかぶせながらその内周面が該支持部材251と所定間隔を置いて前記穴部253aに挿入されて前記支持板153を弾性支持する複数個の弾性部材252と、を包含して構成されている。
また、前記各支持部材251は、前記支持面bに固定された第1端251aと、前記支持面bに垂直するように前記第1端251aから前記穴部253aを通過するように延長される体部251bと、該体部251bから拡張されるように延長されて前記弾性部材252を支持する第2端251cと、を包含して構成される。
また、前記各弾性部材252は、前記支持部材251の第2端251cと前記弾性部材252の面接触する第1部252aと、前記支持部材251と前記弾性部材252の内周面が所定間隙を置きながら前記第1部252aから前記穴部253aを通過するように延長形成される第2部252bと、該第2部252bの開放された一方端外周面から突出形成されて前記支持板153の穴部153aの枠を支持する第3部252cと、を包含して構成される。
ここで、前記支持部材251の第2端251cは、四角状に形成され、前記弾性部材252により覆いかぶせられる。即ち、前記支持部材251の第2端251cと前記弾性部材252の第1部252aが前記支持面bに水平した方向に接触する面積が増加するようになることで、前記支持面bに垂直した方向に前記圧縮機10の荷重の分散効果が大きくなることで、前記圧縮機10から発生する振動の吸収が向上されることができる。
上記した本発明に係る他の実施形態に係る圧縮機の装着装置の他の構成的な特徴は、上記した本発明に係る第1実施形態と同一であるため、詳細な説明は省略する。
一方、前記圧縮機の装着装置60、160が適用される圧縮機は、全種類の圧縮機に適用が可能であるが、特に、ケーシング10と、該ケーシング10の内部に位置して直線往復駆動力を発生させる往復動式モータ、該往復動式モータの駆動力の伝達を受けて直線運動を行って流体を圧縮するピストンを有する圧縮ユニット、及び前記ピストンを弾力支持して該ピストンの共振運動を誘導する共振スプリングを含んでなる圧縮機の本体20と、該圧縮機の本体20を前記ケーシング10に弾性支持させることにより、往復動式圧縮機の駆動時に発生する振動を低減させる複数個のコイルスプリング30と、を包含して構成される往復動式圧縮機に適用されることが好ましい。
以下、このように構成される本発明に係る圧縮機の装着装置の作動に対し、説明する。
前記圧縮機10が吸入管13を通ってガスを吸入して圧縮した後、吐出管14の枠を通ってガスを排出させながら前記圧縮機10が振動するようになる。該圧縮機10の振動は、該圧縮機10の支持板153に形成された各穴部153aに前記支持板153を支持するように挿入されると共に、前記支持面bから突出形成される複数個の支持部材151、251に支持される複数個の弾性部材152、252を通って吸収される。
この時、前記弾性部材152、252は、前記支持部材151、251の体部151b、251bと所定間隔を置いて設置され、また前記支持面bとも所定間隔を置いて設置されるため、その変形しうる範囲は大きい。従って、前記弾性部材152、252は、前記圧縮機10の振動、特に、前記支持面bに対して水平、垂直した方向に発生する圧縮機10の振動によって拘束されることなく、自由に動けるようになる。また、前記弾性部材152、252は、前記圧縮機10の振動を、より效果的に吸収し得るようになる。
また、前記弾性部材152、252が前記支持面bに接触されないため、該支持面bに対して垂直した方向に発生する前記圧縮機10の振動は、前記支持面bに直接的に伝えられなく、效果的に前記弾性部材152、252により吸収される。
本発明に係る第1実施形態に係る圧縮機の装着装置が適用された圧縮機の断面図である。 本発明の第1実施形態に係る圧縮機の装着装置を示した拡大図である。 本発明の他の実施形態に係る圧縮機の装着装置を示した拡大図である。 従来の圧縮機の装着装置が適用された圧縮機の断面図である。 従来の圧縮機装着装置を示した拡大図である。
符号の説明
151、251 支持部材
152、252 弾性部材
153 支持板
153a 穴部

Claims (9)

  1. 圧縮機の一面に設置されて複数個の穴部が形成された支持板と、
    前記圧縮機が装着される支持面から延長されて、前記支持板の穴部を通過するように突出形成される複数個の支持部材と、
    これら支持部材の一方端を覆いかぶせながらその内周面が前記支持部材と所定間隔を置いて前記穴部に挿入され且つ前記支持面からも所定間隔を置いて設置されて前記支持板を弾性支持する複数個の弾性部材と、を包含して構成される、ことを特徴とする圧縮機の装着装置。
  2. 前記支持部材は、
    前記支持面に固定された第1端と、
    前記支持面に垂直するように前記第1端から前記穴部を通過するように延長される体部と、
    前記体部から拡張されるように延長されて前記弾性部材を支持する第2端と、を包含して構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機の装着装置。
  3. 前記弾性部材は、
    前記支持部材の第2端とその面接触する第1部と、
    前記支持部材とその内周面が所定間隙を置きながら前記第1部から前記穴部を通過するように延長形成される第2部と、
    前記第2部の開放された一方端の外周面から突出形成され、前記支持板の穴部の枠を支持する第3部と、を包含して構成される、ことを特徴とする請求項2に記載の圧縮機の装着装置。
  4. 前記支持部材の第2端は、球状に形成される、ことを特徴とする請求項2に記載の圧縮機の装着装置。
  5. 前記支持部材の第2端は、四角状に形成される、ことを特徴とする請求項2に記載の圧縮機の装着装置。
  6. 前記弾性部材の第3部は、前記第2部の長さ方向に沿って所定間隔を置いて複数個突出形成される、ことを特徴とする請求項3に記載の圧縮機の装着装置。
  7. 前記弾性部材の第3部は、前記第2部の長さ方向に沿って所定間隔を置いて二つが突出形成される、ことを特徴とする請求項6に記載の圧縮機の装着装置。
  8. 前記弾性部材は、ゴム材質から成る、ことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機の装着装置。
  9. 前記圧縮機は、
    ケーシングと、
    前記ケーシングの内部に位置して直線往復駆動力を発生させる往復動式モータ、前記往復動式モータの駆動力の伝達を受けて直線運動を行って流体を圧縮するピストンを有する圧縮ユニット、及び前記ピストンを弾力支持して該ピストンの共振運動を誘導する共振スプリングを含んでなる圧縮機の本体と、
    を包含して構成される、ことを特徴とする請求項1に記載の圧縮機の装着装置。
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