JP4040147B2 - 台紙なしラベルのカッター装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、帯状の台紙なしラベルを手動で引き出して、所定のラベルピッチごとに一枚ずつ単葉のラベル片に切り取ることができる新規な台紙なしラベルのカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、帯状の台紙に複数のラベル片が所定間隔で仮着されたラベル連続体を一枚ずつ自動的にラベル片を台紙から剥離する剥離装置が当該技術分野では周知の技術である。
しかし、近年省資源に対応して台紙を無用にしてラベル片を連続的に形成した台紙なしラベルが用いられるようになってきた。かかる台紙なしラベルを所定のラベルピッチごとに切断部で切取って単葉のラベル片とする装置が無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の問題に鑑み、手動で引き出される帯状の台紙なしラベルに形成される切断予定部を切断部の先端に到達した特に、台紙なしラベルを停止させるようにするとともに、構造が簡易で移動容易な台紙なしラベルのカッター装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、引き出される台紙なしラベルの所定のラベルピッチで設けた切取予定部を確実に切断部の先端で停止させることに着目したもので、粘着剤層を有するとともに、所定のラベルピッチごとに切取予定部が形成された帯状の台紙なしラベルをロール状に巻回したロール状台紙なしラベルと、略長方形状の底板と、前記底板の一側辺から立設した側板と、前記側板に片持式に設けられ、前記ロール状台紙なしラベルを回転可能に保持するコの字状の軸と、コの字状の軸に摺動可能に設けられ、ロール状台紙なしラベルの幅方向に調節できる規制片と、を有する供給部と、前記側板に片持式に中心軸が軸支され、前記ラベルピッチの整数倍の周面を有する割出ローラと、前記側板に片持式に設けられた支点軸に回転可能にアームプレートが設けられ、このアームプレートに回転可能に設けられた前記台紙なしラベルを前記供給部から割出ローラに案内する案内ローラと、前記台紙なしラベルを割出ローラの周面に剥離可能に仮着するとともに、割出ローラを回転しながら引き出し、切取予定部が切断部の先端に到達した時に、割出ローラを停止させるストッパ手段を設けたことを特徴とする台紙なしラベルのカッター装置である。
【0005】
上記カッター装置の割出ローラは、ラベルピッチの整数倍の円周を有する円柱状のローラであることができる。
【0006】
上記カッター装置の割出ローラは、ラベルピッチの整数倍の多角形のローラであることができる。
【0007】
上記カッター装置の帯状の台紙なしラベルに形成した切取予定部は、ミシン目であることができる。
【0008】
上記カッター装置の切断部は、帯状の台紙なしラベルの移送方向に調節可能であることができる。
【0009】
上記カッター装置の割出ローラの周面は、凹凸状の形状を有することができる。
【0010】
上記カッター装置の割出ローラの周面には剥離剤を施してあることを特徴とする。
【0011】
従って、帯状の台紙なしラベルを手動で引き出し、予めラベルピッチごとに形成された切取予定部が切断部の先端に到達した時に、台紙なしラベルの移送を抑制して停止させるようにしたので、所定のラベルピッチごとに設けた切断予定部で切断でき、構造が簡易で移動および携帯の利便性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1乃至図7に基づいて説明する。
図7は帯状の台紙なしラベル31をロール状に巻回したロール状台紙なしラベル35である。
帯状の台紙なしラベル31は、一方の面に感圧性粘着剤などの粘着剤層を塗布した粘着面33を有し、他方の面には印字可能な印字面32を有しており、粘着面33を内側にしてロール状に巻回してある。
台紙なしラベル31は、所定のラベルピッチPごとに台紙なしラベル31の幅方向に容易に切取可能なミシン目34(切断予定部)が形成され、このミシン目34を介してラベル片Lが連続的に形成されている。
台紙なしラベル31は、紙、合成紙或いは可撓性のフィルムなど必要に応じて採用することができる。
【0013】
台紙なしラベルのカッター装置1は、図1および図2に示す如く、略長方形状の底板29と底板29の一側辺から立設した側板28とから形成されるとともに、側板28には供給部2、案内部3、割出部4、切断部5が設けられている。
供給部2は、ロール状台紙なしラベル35を回転可能に保持するコ字状の軸7が側板28に片持式に設けられるとともに、規制片9を有している。
規制片9は、コ字状の軸7に設けられた長孔部23に沿って摺動可能に設けられ、ロール台紙なしラベル35の幅方向に調整できるよう設けられている。
【0014】
案内部3は、側板28に設けられた支点軸10の軸回り、すなわち側板28に沿って回動するアームプレート11が設けられ、このアームプレート11に台紙なしラベル31を案内する案内ローラ12が回転可能に設けられているとともに、操作ツマミ24が回転可能に設けられている。
また、アームプレート11に係合プレート13が設けられているとともに、この係合プレート13には、後述する回動プレート6に係合する切欠部13aが形成されている。
【0015】
割出部4には、図1乃至図4に示す如く、側板28に片持式に中心軸26が軸止されるとともに、この中心軸26に割出ユニット8が遊嵌されている。
割出ユニット8は、円柱状の割出ローラ14と円形状の割出プレート27とから構成され、割出ローラ14の一側面に形成された孔部(図示せず)と、割出プレート27の一側面に設けたピン(図示せず)とが嵌合して一体形成されている。
【0016】
中心軸26の開放端には、雄ネジ孔が形成されており、雌ネジ孔を有する固定ネジ25回転操作して設けて、割出ユニット8を抜けないようにするものである。割出ユニット8をは所定の位置より奥側方向すなわち側板方向にずれないようになっている。
また、割出プレート27は、割出ローラ14から嵌脱するように形成されるようにしてもよい。
そして、割出ローラ14の周面である円周面は、ラベルピッチPの整数倍の円周を有するもので、本実施の形態ではラベルピッチPの4倍の周面を有しており、単葉のラベル片Lの4枚分に相当するものである。
【0017】
さらに、割出ローラ14の円周面には、台紙なしラベル31の粘着剤が密着しないように凹凸状の形状を有しており、剥離可能に仮着されるようにしてあるとともに、割出ローラ14の両側縁部には、台紙なしラベル31がはみ出さないように、円周に沿ってガイド板が設けてある。
また、割出プレート27の円周面には、ラベルピッチPの4枚分に相当するU字溝部27aが円周に沿って4カ所均等の間隔で設けられている。
【0018】
割出部4の側板側28には、ストッパ手段としての細長方形状の係止プレート20が設けられ、その先端部が割出プレート27の円囲面に沿って摺動可能な係止部21を形成してある。この係止部21は、U字状の形状を形成され割出プレート27のU字溝部27aに嵌合することにより、回転する割出ローラ14が抑制され停止するようになっている。
また、切断手段5としてのカッター刃15が簡易カッター装置1の先端部に設けられ、カッター刃15の先端で台紙なしラベル31に形成したミシン目34から切断するようになっている。
【0019】
台紙なしラベルのカッター装置1の低板29の略中央部には、固定プレート16が植立されるとともに、固定プレート16の上部に設けられた支点軸16aを介して回動可能に回動プレート6が設けられている。
回動プレート6は、常時右旋習性するようにコイルスプリング19が設けられているとともに、上面から押圧可能な押圧面17を有している。
さらに、回動プレート6には、前述した係合プレート13に設けた切欠部13aと係合する係合軸18が設けられており、操作ツマミ24を反時計方向に操作して、案内ローラ12を下げることにより切欠部13aと係合軸18が係合して固定される。また、押圧面17を押すことにより係合部分が外れて、案内ローラ12が回動するようになっている。
台紙なしラベルのカッター装置1の低板29は、重量のある材質を用いているので、容易に転倒しないものである。
【0020】
このように構成した、台紙なしラベルのカッター装置1の動作について説明する。
案内ローラ12を略垂直状態に回動させて、ロール状台紙なしラベル35を供給部2に装填し、このロール状台紙なしラベル35のラベルピッチPの4倍に相当する周面を有する割出ローラ14を割出ユニット8を中心軸26に遊嵌し、固定ツマミ25を中心軸26の開放端に回転操作して設ける。この時、割出プレート27の円周面に係止プレート20の先端部である係止部21が、U字溝部27aに係止するようにセットする。
【0021】
次に、ロール状台紙なしラベル35の先端部を引き出した台紙なしラベル31は、切断予定部であるミシン目34をカッター刃15の先端に一致させた状態で、案内ローラ12を反時計方向に回動させて、台紙なしラベル31の表面に当接させながら、係合プレート13の切欠部13aが回動プレート6の係合軸18に係合させる。
この時に、台紙なしラベル31は割出ローラ14の円周面の一部に剥離可能に仮着される。(図1参照)
そして、カッター刃15の先端で一致されていた台紙なしラベル31を押し下げてミシン目34部分から切り取る。
【0022】
ラベル片Lを必要な時は、カッター刃15に仮着してある台紙なしラベル31を持ち上げて、稍力を入れて手動で引き出すことにより、割出ローラ14が回転しながらの円周面の一部に台紙なしラベル31が仮着しながら移送される。
割出ローラ14が回転することにより、同期して割出プレート27が回転するのでU字溝部27aに嵌合していた係止部21が外れて次のU字溝部27aに係止部21が嵌合し、回転力が抑制され回転が停止する。この時、台紙なしラベル31のミシン目34がカッター刃15の先端にあるので、台紙なしラベル31を下に押し下げることによりミシン目31部分より容易に切り取りでき、単葉のラベル片Lを得ることができ、所望の商品等に貼付できる。
【0023】
このように、ラベルピッチPの整数倍である4倍の円周面を有する割出ローラ14を設け、その整数倍である4カ所のU字溝部27aを割出プレート27に設けたので、手動で所定のラベルピッチPごとに台紙なしラベル31を切断して、単葉のラベル片Lとすることができるとともに、手動にすることにより装置の複雑化を防止して、装置の移動および携帯の利便性が向上し、かつコストの低減を図ることができる。
割出ローラ14の周面には、シリコーンなどの剥離剤を施してもよく、また切断部5には、台紙なしラベル31の移送方向に調整可能にしてあってもよい。
【0024】
図6は他の形状を示した割出ユニット30の斜視図ある。この割出ユニット30は、台紙なしラベル31のラベルピッチPに対応する平面を有する四角形状の割出ローラ36であり、その表面をシリコーンなどの剥離処理を施されている。この割出ローラ36に割出プレート27が前述のように、割出ローラ36の側面に嵌合して一体形成されている。また、割出プレート27は割出ローラ36と同期回転可能になっているとともに、割出プレート27の周面に前述と同様に均等の間隔で、U字溝部27aが設けられている。
このような割出ユニット30を台紙なしラベルのカッター装置1に装填しても前述のように台紙なしラベル31をラベルピッチPごとに切断することができる。また、割出ユニット30は四角形状の割出ローラ36としたが、ラベルピッチPの整数倍の平面を有する多角形状の割出ローラであれば何れでも採用可能である。
【0025】
なお、台紙なしラベルに切断予定部としてミシン目を形成した例を示したが、これに限定されるものでなく、切断予定部を目視可能なマーク或いは線などを印刷さしてもよく、このマーク或いは線をカッター刃15の先端に一致させてセットすることによりマークの位置で切断できる。
本発明の台紙なしラベルのカッター装置の割出ローラは、ラベルピッチの4倍の周面を有するもので説明したが、ラベルピッチの整数倍を有するものであれば何れでも可能であり、またラベルピッチのピッチ幅によって、その整数倍の割出ローラを有する割出ユニットをカッター装置に装填するものである。
また、台紙なしラベルのカッター装置を携帯しない時は、駆動源を設けるとともに、検出センサーでU字溝部を検出させて台紙なしラベルを剥離させる半自動タイプにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の台紙なしラベルのカッター装置は、台紙なしラベルのラベルピッチごとに設けた切断予定部をカッター刃の先端に到達した時に、台紙なしラベルの移送を抑制して停止させるようにしたので、所定のラベルピッチごとに切断でき、かつ手動にすることによって機構が簡素で移動や携帯に利便性を発揮する優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台紙なしラベルのカッター装置の概略側面図である。
【図2】本発明の台紙なしラベルのカッター装置の概略平面図である。
【図3】 割出ユニットを説明した斜視図である。
【図4】本発明の台紙なしラベルのカッター装置のセット前の説明図である。
【図5】本発明の台紙なしラベルのカッター装置のセット途中の説明図である。
【図6】他の割出ユニットを説明した斜視図である。
【図7】ロール状台紙なしラベルの斜視図である。
【符号の説明】
1 台紙なしラベルのカッター装置
2 供給部
3 案内部
4 割出部
5 切断手段
8 割出ユニット
14 割出ローラ
15 カッター刃
20 係止プレート(ストッパ手段)
27 割出プレート
27a U字溝部
30 割出ユニット(他の形状を示した例)
31 台紙なしラベル
34 ミシン目(切断予定部)
L ラベル片
P ラベルピッチ

Claims (1)

  1. 粘着剤層を有するとともに、所定のラベルピッチごとに切取予定部が形成された帯状の台紙なしラベルをロール状に巻回したロール状台紙なしラベルと、
    略長方形状の底板と、
    前記底板の一側辺から立設した側板と、
    前記側板に片持式に設けられ、前記ロール状台紙なしラベルを回転可能に保持するコの字状の軸と、コの字状の軸に摺動可能に設けられ、ロール状台紙なしラベルの幅方向に調節できる規制片と、を有する供給部と、
    前記側板に片持式に中心軸が軸支され、前記ラベルピッチの整数倍の周面を有する割出ローラと、
    前記側板に片持式に設けられた支点軸に回転可能にアームプレートが設けられ、このアームプレートに回転可能に設けられた前記台紙なしラベルを前記供給部から割出ローラに案内する案内ローラと、
    前記台紙なしラベルを割出ローラの周面に剥離可能に仮着するとともに、割出ローラを回転しながら引き出し、切取予定部が切断部の先端に到達した時に、割出ローラを停止させるストッパ手段を設けたことを特徴とする台紙なしラベルのカッター装置。
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