JP4031261B2 - Air conditioner - Google Patents

Air conditioner Download PDF

Info

Publication number
JP4031261B2
JP4031261B2 JP2002053568A JP2002053568A JP4031261B2 JP 4031261 B2 JP4031261 B2 JP 4031261B2 JP 2002053568 A JP2002053568 A JP 2002053568A JP 2002053568 A JP2002053568 A JP 2002053568A JP 4031261 B2 JP4031261 B2 JP 4031261B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saturation temperature
pressure saturation
discharge pressure
compressor
compression ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002053568A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JP2003254589A (en
Inventor
徳哉 浅田
義和 西原
康裕 中村
健二 白井
淳 竹内
博 荒島
直人 藤田
敏彦 西本
Original Assignee
松下電器産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 松下電器産業株式会社 filed Critical 松下電器産業株式会社
Priority to JP2002053568A priority Critical patent/JP4031261B2/en
Publication of JP2003254589A publication Critical patent/JP2003254589A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4031261B2 publication Critical patent/JP4031261B2/en
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容量可変型圧縮機の周波数に依存する許容圧縮比を確保するようにした空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機の容量可変型圧縮機の周波数に依存する許容圧縮比を確保するために、ある空調条件において周波数の可変範囲を限定していた。
【0003】
また、直接圧力検出手段により圧縮比を把握し、許容圧縮比の確保を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたもののうち、最初の方式においては、周波数制限が発生するため、空調条件によっては容量可変型圧縮機の特徴が活かされないという不具合があった。また、運転周波数算出計算等を用いて圧縮機運転周波数を出力する方式においては、全ての運転周波数条件で確認を行わなければならず、開発評価工数が膨大になっていた。
【0005】
また、従来の技術で述べたものの内、2番目の方式においては、更に圧力を直接検知するため温度を検出するよりもコストがかかるという不具合があった。
【0006】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、空調条件に関係なく、またコストをかけることなく容量可変型圧縮機の特徴を最大限に活かすことを目的としている。
【0007】
また、本発明は、容量可変型圧縮機の許容圧縮比を確保するための開発評価工数を削減することをも目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、容量可変型圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、室外送風機と、電動膨張弁と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段とを有する室外機と、室内熱交換器と、室内送風機と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段とを有する室内機とを連結し、前記容量可変型圧縮機の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、前記圧縮機の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記圧縮機の下限周波数を前記所定の周波数範囲の上限値に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0009】
また、請求項2に係る発明は、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記電動膨張弁の開度を所定パルスだけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0010】
また、請求項3に係る発明は、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記室外送風機の回転数を所定数だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0011】
また、請求項4に係る発明は、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記室内送風機の回転数を所定数だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0012】
また、請求項5に係る発明は、前記室内機が室内送風機で吹き出された空気の風向を変更する風向変更装置をさらに備え、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記風向変更装置の角度を最大風量設定位置に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間小さいと判定された場合に、前記風向変更装置の角度を最小風量設定位置に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0013】
また、請求項に係る発明は、前記空気調和機が複数の室内機を有し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、能力供給停止中の室内機の有無を判定し、能力供給停止中の室内機があると判定された場合に、当該室内機に対応する前記電動膨張弁の開度を所定量だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
また、請求項8に係る発明は、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間小さいと判定され、かつ、能力供給中の室内機が複数存在する場合には、少なくとも一つの室内機に対する能力供給を停止して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする。
【0014】
また、請求項に係る発明は、前記一次関係式の切片に補正値を加算して圧縮比推定にディファレンシャルを設けたことを特徴とする
【0015】
また、請求項10に係る発明は、吐出圧力飽和温度が、前記所定の値より大きいか否かの判定を前記圧縮機の周波数に応じて変更するようにしたことを特徴とする
【0016】
【作用】
請求項1に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、周波数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0017】
また、請求項2に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、膨張弁の開度を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0018】
さらに、請求項3に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、室外送風機の回転数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削滅することも可能となる。
【0019】
さらに、請求項4に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度の簡単な一般式で把握することができ、室内送風機の回転数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0020】
さらに、請求項5あるいは6に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、室内風向変更装置の角度を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削威することも可能となる。
【0021】
さらに、請求項7あるいは8に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、停止室内機や運転室内機の能力供給を開始したり停止したりすることで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0022】
また、請求項に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、さらに一旦条件が成立すれば圧縮比を推定するための式を補正することで圧縮比判定の式にディファレンシャルを設けることになる。こうすることで圧縮機の許容圧縮比を精度よく確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数をより削減することも可能となる。
【0023】
また、請求項10に係る発明によれば、圧縮仕を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、さらに推定圧縮比が許容圧縮比範囲内から外れているか否かの安定判定条件を圧縮機運転周波数に依存させるよう設定する。こうすることで圧縮機の許容圧縮比をより効率よく確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数をより削減することも可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0025】
図1は、本発明に係る空気調和機の冷凍サイクルを示しており、室内機1と室外機2とは接続配管13を介して接続されている。
【0026】
室外機2には、インバータ駆動の容量可変型圧縮機3(以下、単に圧縮機と称する)と、冷暖房切替用の四方弁4と、室外熱交換器5と、配管温度センサ12と、電動膨張弁6と、室外送風機8とが設けられる一方、室内機1には、室内熱交換器7と、配管温度センサ10と、室内送風機9と、吸い込み温度センサ11とが設けられている。
【0027】
上記構成の冷凍サイクルにおいて、配管温度センサ12は、暖房運転時には吸入圧力飽和温度を、冷房運転時には吐出圧力飽和温度を算出するのに用いられる。また、配管温度センサ10は、暖房運転時には吐出圧力飽和温度を、冷房運転時には吸入圧力飽和温度を算出するのに用いられる。
【0028】
図2は、複数台の室内機を有する空気調和機の冷凍サイクルを示しており、基本構造は図1と同様である。
【0029】
次に、配管温度センサ10、12から算出した吐出圧力飽和温度、吸入圧力飽和温度と圧縮比の関係について説明する。
【0030】
図3は、圧縮比が1.7、2.2、3.9の場合の吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との関係を示したものである。
【0031】
図3から分かるように、圧縮比が一定であれば、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との関係は簡単な1次式で表すことができる。つまり圧縮比は、吸入圧力飽和温度から計算された温度と吐出圧力飽和温度との関係で求めることが可能である。すなわち圧縮比をHP/LP、吐出圧力飽和温度をTcm、吸入圧力飽和温度をTemとすると、数1、数2、数3と表すことができる。
【0032】
【数1】
【0033】
【数2】
【0034】
【数3】
【0035】
そこで、数1、数2、数3より、吸入圧力飽和温度から計算された温度と吐出圧力飽和温度との大小関係に対応させて、圧縮比HP/LPが数4、数5、数6、数7、数8、数9のようになる。
【0036】
【数4】
【0037】
【数5】
【0038】
【数6】
【0039】
【数7】
【0040】
【数8】
【0041】
【数9】
【0042】
許容圧縮比は一般的に圧縮機運転周波数に依存するものであり、表1のように指定されていると仮定する。
【0043】
【表1】
【0044】
本発明の請求項1に対応する具体的実施例を説明する。
【0045】
仮に圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、表1より圧縮機運転周波数Hz=min20Hzという下限制限をかけることにより圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0046】
図4は本発明の請求項1に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0047】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)とする。
【0048】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0049】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、下限周波数minHzを20Hzに設定し、そのまま一連の処理を終了する。
【0050】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0051】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0052】
したがって、表1の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0053】
次に本発明の請求項2に対応する具体的実施例を説明する。
【0054】
仮に圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、膨張弁の現行開度Pを可変することにより圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0055】
図5は本発明の請求項2に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0056】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)、Pを膨張弁パルスとする。
【0057】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0058】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、膨張弁パルスPを補正パルスαだけ増加させる。
【0059】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合、またはステップ5の処理が行われた場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0060】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0061】
したがって、ステップ1〜ステップ6を繰り返すことにより最終的に表1の許容圧縮比を確保することが可能になる。
【0062】
次に本発明の請求項3に対応する具体的実施例(冷房運転時)を説明する。
【0063】
仮に圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、室外送風機回転数Noを可変することにより圧縮機の許容圧縮比を確保寸ることが可能となる。
【0064】
図6は本発明の請求項3に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0065】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)、Noを室外送風機回転数とする。
【0066】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0067】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、室外送風機回転数Noを補正回転数βoだけ増加させる。
【0068】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合、またはステップ5の処理が行われた場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0069】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0070】
したがって、ステップ1〜ステップ6を繰り返すことにより最終的に表1の許容圧縮比を確保することが可能になる。
【0071】
次に本発明の請求項4に対応する具体的実施例(暖房運転時)を説明する。
【0072】
仮に圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、室内送風機回転数Niを可変することにより圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0073】
図7は本発明の請求項4に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0074】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)、Niを室内送風機回転数とする。
【0075】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0076】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、室内送風機回転数Niを補正回転数βiだけ増加させる。
【0077】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合、またはステップ5の処理が行われた場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0078】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0079】
したがって、ステップ1〜ステップ6を繰り返すことにより最終的に表1の許容圧縮比を確保することが可能になる。
【0080】
次に本発明の請求項5に対応する具体的実施例を説明する。
【0081】
仮に暖房運転時圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、室内風向位置を最大風量設定位置となる風向位置に変更することにより圧縮機の許容圧縮比を確保するよう制御することが可能となる。
【0082】
また、仮に暖房運転時圧縮機周波数Hzが20Hz≦Hz<30Hzであり、数5が一定時間成立した場合、室内風向位置を最小風量設定位置となる風向位置に変更することにより圧縮機の許容圧縮比を確保するよう制御することが可能となる。
【0083】
図8は本発明の請求項5に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0084】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)とする。
【0085】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0086】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、室内風向位置を最大風量設定位置に設定し、そのまま一連の処理を終了する。
【0087】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0088】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0089】
したがって、表1の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0090】
また、図9は本発明の請求項5に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0091】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)とする。
【0092】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.17×Tem+16よりも大きいか否かを判定する。
【0093】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.17×Tem+16よりも小さいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、室内風向位置を最小風量設定位置に設定し、そのまま一連の処理を終了する。
【0094】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.17×Tem+16よりも大きくないと判定された場合には、ステップ6において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0095】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0096】
したがって、表1の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0097】
次に本発明の請求項6に対応する具体的実施例(暖房運転時)を説明する。
【0098】
仮に圧縮機周波数Hzが10Hz≦Hz<20Hzであり、数6が一定時間成立した場合、1つの室外機に複数台の室内機が接続されている空気調和機において、能力供給を停止している室内機があった場合、その室内機に停止時よりは明らかに多い冷媒を供給することで、圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0099】
一方、冷房運転時、仮に圧縮機周波数Hzが20Hz≦Hz<30Hzであり、数5が一定時間成立した場合、1つの室外機に複数台の室内機が接続されている空気調和機において、能力供給をしている室内機が複数存在している場合、その内の少なくとも1室の室内機に対する能力供給を停止することで、圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0100】
また、図10は本発明の請求項6に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0101】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)、Psを能力供給停止時の膨張弁開度とする。
【0102】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいか否かを判定する。
【0103】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCをインクリメントし、ステップ4において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ5において、能力供給停止中の室内機の有無を判定し、能力供給停止中の室内機があると判定された場合には、ステップ6において、能力供給停止時の膨張弁開度Psをγだけ増加させる。
【0104】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが10Hz以上、かつ20Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmが1.25×Tem+25よりも大きくないと判定された場合、またはステップ5において能力供給停止中の室内機がないと判定された場合、またはステップ6の処理が行われた場合には、ステップ7において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0105】
また、ステップ4においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0106】
したがって、ステップ1〜ステップ7を繰り返すことにより最終的に表1の許容圧縮比を確保することが可能になる。
【0107】
次に本発明の請求項7と請求項1との組み合わせに対応する具体的実施例を説明する。
【0108】
仮に圧縮機周波数Hzが20Hz≦Hz<30Hzであり、数5が一旦成立した場合、数5の切片に補正値を加算する。このことにより、圧縮比計算式判定にディファレンシャルが設定され、圧縮比計算式の境界域近辺の計算結果によるバラツキ誤差を補正することが可能となり、精度よく圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0109】
図11は本発明の請求項7と請求項1との組み合わせに対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【0110】
このフローチャートにおいて、Hzを圧縮機運転周波数、Tcmを吐出圧力飽和温度、Temを吸入圧力飽和温度、Cnをカウンター設定値、Cをカウンター(初期値=0)とする。
【0111】
そして、ステップ1において、圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満であるか否かを判定し、圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満であると判定された場合には、ステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmがa×Tem+bよりも大きいか否かを判定する。
【0112】
ステップ2において吐出圧力飽和温度Tcmがa×Tem+bよりも大きいと判定された場合には、ステップ3において、カウンターCが0か否かを判定し、カウンターCが0であれば、ステップ4において、bをδだけ増加させる。
【0113】
ステップ3においてカウンターCが0でないと判定された場合、またはステップ4の処理が行われた場合には、ステップ5において、カウンターCをインクリメントし、ステップ6において、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいか否かを判定し、カウンターCがカウンター設定値Cnと等しいと判定された場合には、ステップ7において、下限周波数minHzを30Hzに設定し、そのまま一連の処理を終了する。
【0114】
ステップ1において圧縮機運転周波数Hzが20Hz以上、かつ30Hz未満でないと判定された場合、またはステップ2において、吐出圧力飽和温度Tcmがa×Tem+bよりも大きくないと判定された場合には、ステップ8において、カウンターCを0に設定し、再びステップ1の判定を行う。
【0115】
また、ステップ6においてカウンターCがカウンター設定値Cnと等しくないと判定された場合には、再びステップ1の判定を行う。
【0116】
したがって、より精度よく表1の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0117】
次に本発明の請求項8に対応する具体的実施例を説明する。
【0118】
冷凍サイクルにおける高低圧の安定性は冷媒循環量に依存する傾向にある。よって圧縮機運転周波数に応じて安定判定時間を変更することにより、効率よく圧縮機の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0119】
図12は本発明の請求項8に対応する具体的1実施例を説明するグラフである。
【0120】
図4〜図11の各フローチャートで採用してきた安定判定時間Cnを図12のように周波数に依存するかたちで変更させる。こうすることにより、より効率よく表1の許容圧縮比を確保することが可能となる。
【0121】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0122】
請求項1に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、周波数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0123】
また、請求項2に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、膨張弁の開度を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0124】
さらに、請求項3に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、室外送風機の回転数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0125】
さらに、請求項4に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度の簡単な一般式で把握することができ、室内送風機の回転数を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0126】
さらに、請求項5あるいは6に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、室内風向変更装置の角度を可変することで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0127】
さらに、請求項7あるいは8に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、停止室内機や運転室内機の能力供給を開始したり停止したりすることで圧縮機の許容圧縮比を確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数を削減することも可能となる。
【0128】
また、請求項に係る発明によれば、圧縮比を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、さらに一旦条件が成立すれば圧縮比を推定するための式を補正することで圧縮比判定の式にディファレンシャルを設けることになる。こうすることで圧縮機の許容圧縮比を精度よく確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数をより削減することも可能となる。
【0129】
また、請求項10に係る発明によれば、圧縮仕を吐出飽和温度と吸入飽和温度とに基づいて把握することができ、さらに推定圧縮比が許容圧縮比範囲内から外れているか否かの安定判定条件を圧縮機運転周波数に依存させるよう設定する。こうすることで圧縮機の許容圧縮比をより効率よく確保することができ、ローコストで圧縮機の信頼性を確保できる空気調和機を提供することができると同時に、許容圧縮比の確保を自動的に制御するため、圧縮比を確保するという開発評価工数をより削減することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る空気調和機の冷凍サイクル図である。
【図2】 本発明に係る室内機が複数台存在する空気調和機の冷凍サイクル図である。
【図3】 吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との関係を示す図である。
【図4】 本発明の請求項1に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図5】 本発明の請求項2に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図6】 本発明の請求項3に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図7】 本発明の請求項4に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図8】 本発明の請求項5に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図9】 本発明の請求項5に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図10】 本発明の請求項6に対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図11】 本発明の請求項7と請求項1との組み合わせに対応する具体的1実施例のフローチャートである。
【図12】 圧縮機運転周波数Hzと安定判定カウンタCnとの関係を表す図である。
【符号の説明】
1、1n 室内機
2 室外機
3 圧縮機
4 四方弁
5 室外熱交換器
6、6n 電動膨張弁
7、7n 室内熱交換器
8 室外送風機
9、9n 室内送風機
10、10n 室内配管温度センサ
11、11n 室内吸い込み温度センサ
12 室外配管温度センサ
13 内外接続配管
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an air conditioner that ensures an allowable compression ratio that depends on the frequency of a variable capacity compressor.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, in order to ensure an allowable compression ratio that depends on the frequency of the capacity variable compressor of the air conditioner, the variable range of the frequency is limited under certain air conditioning conditions.
[0003]
Further, the compression ratio is grasped directly by the pressure detecting means, and the allowable compression ratio is ensured.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
Among those described in the prior art, in the first method, frequency limitation occurs, so that the feature of the variable capacity compressor cannot be utilized depending on the air conditioning conditions. Further, in the method of outputting the compressor operating frequency by using the operating frequency calculation calculation or the like, it has to be confirmed under all operating frequency conditions, and the development evaluation man-hours are enormous.
[0005]
In addition, among the methods described in the prior art, the second method has a disadvantage that it costs more than detecting the temperature because the pressure is directly detected.
[0006]
The present invention has been made in view of such problems of the prior art, and aims to make the most of the features of a variable capacity compressor regardless of air conditioning conditions and without cost. Yes.
[0007]
Another object of the present invention is to reduce the development evaluation man-hours for ensuring the allowable compression ratio of the capacity variable type compressor.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
  In order to achieve the above object, the invention according to claim 1 is a variable capacity compressor, a four-way valve, an outdoor heat exchanger, an outdoor fan, an electric expansion valve, and a suction pressure saturation temperature during heating operation. In the cooling operation, the outdoor unit having an outdoor pipe temperature detecting means for calculating the discharge pressure saturation temperature, the indoor heat exchanger, the indoor blower, the suction pressure saturation temperature during cooling, and the discharge pressure saturation during heating In an air conditioner that connects an indoor unit having an indoor piping temperature detection means for calculating temperature and estimates a compression ratio of the capacity variable compressor based on a discharge pressure saturation temperature and a suction pressure saturation temperature,An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor, and when the frequency of the compressor is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is set when the compression ratio is constant. When it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature, and it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value by a certain time And setting the lower limit frequency of the compressor to the upper limit value of the predetermined frequency range.Control to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
[0009]
  The invention according to claim 2When it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value by a predetermined time, the opening of the electric expansion valve is increased by a predetermined pulse.Control to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
[0010]
  The invention according to claim 3When it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value by a predetermined time, the rotational speed of the outdoor fan is increased by a predetermined number.Control to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
[0011]
  The invention according to claim 4When it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value by a predetermined time, the rotation speed of the indoor fan is increased by a predetermined number.Control to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
[0012]
  Moreover, the invention which concerns on Claim 5 is further equipped with the wind direction change apparatus which changes the wind direction of the air from which the said indoor unit was blown off with the indoor air blower,When it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value by a certain time, the angle of the wind direction changing device is set to the maximum air volume setting position.Control to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
  The invention according to claim 6 stabilizes the refrigeration cycle by setting the angle of the wind direction changing device to the minimum air volume setting position when it is determined that the discharge pressure saturation temperature is smaller than the predetermined value by a certain time. Control is performed.
[0013]
  Claims7In the invention according to the above, the air conditioner has a plurality of indoor units,When it is determined that the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value for a certain time, it is determined whether there is an indoor unit whose capacity supply is stopped, and when it is determined that there is an indoor unit whose capacity supply is stopped, Increase the opening of the electric expansion valve corresponding to the indoor unit by a predetermined amountControl to stabilize the refrigeration cycleDoIt is characterized by that.
In the invention according to claim 8, when it is determined that the discharge pressure saturation temperature is smaller than the predetermined value by a certain time and there are a plurality of indoor units whose capacity is being supplied, the capacity for at least one indoor unit is Control is performed to stop the supply and stabilize the refrigeration cycle.
[0014]
  Claims9The invention according toA differential value is provided to estimate the compression ratio by adding a correction value to the intercept of the linear relational expression..
[0015]
  Claims10The invention according toThe determination as to whether the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value is changed according to the frequency of the compressor..
[0016]
[Action]
According to the first aspect of the present invention, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be ensured by changing the frequency. In addition to providing an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at the same time, it is possible to reduce the development evaluation man-hours of ensuring the compression ratio because the allowable compression ratio is automatically controlled. Become.
[0017]
Further, according to the invention of claim 2, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor is ensured by varying the opening degree of the expansion valve. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically control the securing of the allowable compression ratio. It can also be reduced.
[0018]
Further, according to the invention of claim 3, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor is secured by changing the rotation speed of the outdoor fan. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically control the securing of the allowable compression ratio. It can also be destroyed.
[0019]
Further, according to the invention of claim 4, the compression ratio can be grasped by a simple general expression of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be changed by changing the rotation speed of the indoor fan. Development and evaluation of ensuring the compression ratio because the air conditioner can ensure the reliability of the compressor at a low cost and at the same time, the control of the allowable compression ratio is automatically controlled. Man-hours can also be reduced.
[0020]
  Furthermore, claim 5Or 6According to the invention, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be ensured by changing the angle of the indoor wind direction changing device. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically control the securing of the allowable compression ratio, thereby reducing the development evaluation man-hours of securing the compression ratio. Is also possible.
[0021]
  And claims7 or 8According to the invention, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and by starting or stopping the capacity supply of the stop indoor unit or the operation indoor unit, It is possible to provide an air conditioner that can secure an allowable compression ratio and can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically secures the allowable compression ratio, thereby securing the compression ratio. It is also possible to reduce the development evaluation man-hours.
[0022]
  Claims9According to the invention, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature. Further, once the condition is satisfied, the compression ratio determination is performed by correcting the expression for estimating the compression ratio. A differential is provided in the formula. As a result, the allowable compression ratio of the compressor can be ensured with high accuracy, and an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost can be provided, while at the same time ensuring the allowable compression ratio automatically. Since the control is performed, it is possible to further reduce the development evaluation man-hours of securing the compression ratio.
[0023]
  Claims10According to the invention, the compression finish can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the stability determination condition as to whether or not the estimated compression ratio is out of the allowable compression ratio range is set as the compressor. Set to depend on the operating frequency. In this way, the allowable compression ratio of the compressor can be secured more efficiently, and an air conditioner that can secure the reliability of the compressor at a low cost can be provided. Therefore, it is possible to further reduce the development evaluation man-hour for securing the compression ratio.
[0024]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
[0025]
FIG. 1 shows a refrigeration cycle of an air conditioner according to the present invention, in which an indoor unit 1 and an outdoor unit 2 are connected via a connection pipe 13.
[0026]
The outdoor unit 2 includes an inverter-driven variable capacity compressor 3 (hereinafter simply referred to as a compressor), a four-way valve 4 for switching between cooling and heating, an outdoor heat exchanger 5, a pipe temperature sensor 12, and electric expansion. While the valve 6 and the outdoor fan 8 are provided, the indoor unit 1 is provided with an indoor heat exchanger 7, a pipe temperature sensor 10, an indoor fan 9, and a suction temperature sensor 11.
[0027]
In the refrigeration cycle having the above configuration, the pipe temperature sensor 12 is used to calculate the suction pressure saturation temperature during the heating operation and the discharge pressure saturation temperature during the cooling operation. The pipe temperature sensor 10 is used to calculate the discharge pressure saturation temperature during the heating operation and the suction pressure saturation temperature during the cooling operation.
[0028]
FIG. 2 shows a refrigeration cycle of an air conditioner having a plurality of indoor units, and the basic structure is the same as FIG.
[0029]
Next, the relationship between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature calculated from the pipe temperature sensors 10 and 12 and the compression ratio will be described.
[0030]
FIG. 3 shows the relationship between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the compression ratio is 1.7, 2.2, 3.9.
[0031]
As can be seen from FIG. 3, if the compression ratio is constant, the relationship between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature can be expressed by a simple linear expression. That is, the compression ratio can be obtained from the relationship between the temperature calculated from the suction pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature. That is, when the compression ratio is HP / LP, the discharge pressure saturation temperature is Tcm, and the suction pressure saturation temperature is Tem, they can be expressed as Equation 1, Equation 2, and Equation 3.
[0032]
[Expression 1]
[0033]
[Expression 2]
[0034]
[Equation 3]
[0035]
Therefore, from Equations 1, 2, and 3, the compression ratio HP / LP is expressed by Equations 4, 5, and 6, corresponding to the magnitude relationship between the temperature calculated from the suction pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature. Equations 7, 8, and 9 are obtained.
[0036]
[Expression 4]
[0037]
[Equation 5]
[0038]
[Formula 6]
[0039]
[Expression 7]
[0040]
[Equation 8]
[0041]
[Equation 9]
[0042]
It is assumed that the allowable compression ratio generally depends on the compressor operating frequency and is specified as shown in Table 1.
[0043]
[Table 1]
[0044]
A specific embodiment corresponding to claim 1 of the present invention will be described.
[0045]
If the compressor frequency Hz is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 holds for a certain period of time, the allowable compression ratio of the compressor is ensured by applying the lower limit of the compressor operating frequency Hz = min 20 Hz from Table 1. Is possible.
[0046]
FIG. 4 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 1 of the present invention.
[0047]
In this flowchart, Hz is a compressor operating frequency, Tcm is a discharge pressure saturation temperature, Tem is a suction pressure saturation temperature, Cn is a counter set value, and C is a counter (initial value = 0).
[0048]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0049]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, in step 5, the lower limit frequency minHz is set to 20 Hz, and the series of processes is terminated as it is.
[0050]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, In step 6, the counter C is set to 0, and the determination in step 1 is performed again.
[0051]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0052]
Therefore, it becomes possible to ensure the allowable compression ratio of Table 1.
[0053]
Next, a specific embodiment corresponding to claim 2 of the present invention will be described.
[0054]
If the compressor frequency Hz is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 is established for a certain period of time, the allowable compression ratio of the compressor can be secured by varying the current opening degree P of the expansion valve.
[0055]
FIG. 5 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 2 of the present invention.
[0056]
In this flowchart, Hz is the compressor operating frequency, Tcm is the discharge pressure saturation temperature, Tem is the suction pressure saturation temperature, Cn is the counter set value, C is the counter (initial value = 0), and P is the expansion valve pulse.
[0057]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0058]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, the expansion valve pulse P is increased by the correction pulse α in step 5.
[0059]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, or step If the process of 5 is performed, the counter C is set to 0 in step 6 and the determination of step 1 is performed again.
[0060]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0061]
Therefore, it is possible to finally secure the allowable compression ratio of Table 1 by repeating Step 1 to Step 6.
[0062]
Next, a specific example (during cooling operation) corresponding to claim 3 of the present invention will be described.
[0063]
If the compressor frequency Hz is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 is established for a certain period of time, it is possible to ensure the allowable compression ratio of the compressor by changing the outdoor fan rotation speed No.
[0064]
FIG. 6 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 3 of the present invention.
[0065]
In this flowchart, Hz is the compressor operating frequency, Tcm is the discharge pressure saturation temperature, Tem is the suction pressure saturation temperature, Cn is the counter set value, C is the counter (initial value = 0), and No is the outdoor fan rotation speed.
[0066]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0067]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, in step 5, the outdoor fan rotation speed No is increased by the correction rotation speed βo.
[0068]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, or step If the process of 5 is performed, the counter C is set to 0 in step 6 and the determination of step 1 is performed again.
[0069]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0070]
Therefore, it is possible to finally secure the allowable compression ratio of Table 1 by repeating Step 1 to Step 6.
[0071]
Next, a specific example (during heating operation) corresponding to claim 4 of the present invention will be described.
[0072]
If the compressor frequency Hz is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 holds for a certain period of time, it is possible to ensure the allowable compression ratio of the compressor by changing the indoor fan rotation speed Ni.
[0073]
FIG. 7 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 4 of the present invention.
[0074]
In this flowchart, Hz is the compressor operating frequency, Tcm is the discharge pressure saturation temperature, Tem is the suction pressure saturation temperature, Cn is the counter set value, C is the counter (initial value = 0), and Ni is the indoor fan rotation speed.
[0075]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0076]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, in step 5, the indoor fan rotational speed Ni is increased by the corrected rotational speed βi.
[0077]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, or step If the process of 5 is performed, the counter C is set to 0 in step 6 and the determination of step 1 is performed again.
[0078]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0079]
Therefore, it is possible to finally secure the allowable compression ratio of Table 1 by repeating Step 1 to Step 6.
[0080]
Next, a specific embodiment corresponding to claim 5 of the present invention will be described.
[0081]
If the compressor frequency Hz during heating operation is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 is established for a certain time, the allowable compression ratio of the compressor is changed by changing the indoor wind direction position to the wind direction position that is the maximum air volume setting position. It is possible to control to ensure.
[0082]
In addition, if the compressor frequency Hz during heating operation is 20 Hz ≦ Hz <30 Hz and Equation 5 is established for a certain period of time, the compressor can be compressed by changing the indoor wind direction position to the wind direction position that is the minimum air volume setting position. It becomes possible to control to ensure the ratio.
[0083]
FIG. 8 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 5 of the present invention.
[0084]
In this flowchart, Hz is a compressor operating frequency, Tcm is a discharge pressure saturation temperature, Tem is a suction pressure saturation temperature, Cn is a counter set value, and C is a counter (initial value = 0).
[0085]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0086]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, the indoor wind direction position is set to the maximum air volume setting position in step 5, and the series of processes is ended as it is.
[0087]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, In step 6, the counter C is set to 0, and the determination in step 1 is performed again.
[0088]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0089]
Therefore, it becomes possible to ensure the allowable compression ratio of Table 1.
[0090]
FIG. 9 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 5 of the present invention.
[0091]
In this flowchart, Hz is a compressor operating frequency, Tcm is a discharge pressure saturation temperature, Tem is a suction pressure saturation temperature, Cn is a counter set value, and C is a counter (initial value = 0).
[0092]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 20 Hz or more and less than 30 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 20 Hz or more and less than 30 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.17 × Tem + 16.
[0093]
  In Step 2, the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.17 × Tem + 16.smallIn step 3, the counter C is incremented. In step 4, it is determined whether the counter C is equal to the counter set value Cn. The counter C is determined to be equal to the counter set value Cn. If this is the case, in step 5, the indoor wind direction position is set to the minimum air volume setting position, and the series of processing ends.
[0094]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 20 Hz and less than 30 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.17 × Tem + 16, In step 6, the counter C is set to 0, and the determination in step 1 is performed again.
[0095]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0096]
Therefore, it becomes possible to ensure the allowable compression ratio of Table 1.
[0097]
Next, a specific example (during heating operation) corresponding to claim 6 of the present invention will be described.
[0098]
If the compressor frequency Hz is 10 Hz ≦ Hz <20 Hz and Equation 6 is established for a certain period of time, the capacity supply is stopped in an air conditioner in which a plurality of indoor units are connected to one outdoor unit. When there is an indoor unit, it is possible to ensure an allowable compression ratio of the compressor by supplying a significantly larger amount of refrigerant to the indoor unit than when the indoor unit is stopped.
[0099]
On the other hand, if the compressor frequency Hz is 20 Hz ≦ Hz <30 Hz during the cooling operation and Formula 5 is established for a certain period of time, the air conditioner in which a plurality of indoor units are connected to one outdoor unit When there are a plurality of supplying indoor units, it is possible to ensure an allowable compression ratio of the compressor by stopping the supply of capacity to at least one of the indoor units.
[0100]
FIG. 10 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 6 of the present invention.
[0101]
In this flowchart, Hz is the compressor operating frequency, Tcm is the discharge pressure saturation temperature, Tem is the suction pressure saturation temperature, Cn is the counter set value, C is the counter (initial value = 0), and Ps is the expansion valve when the capacity supply is stopped. The opening.
[0102]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, and if it is determined that the compressor operating frequency Hz is 10 Hz or more and less than 20 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than 1.25 × Tem + 25.
[0103]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than 1.25 × Tem + 25, the counter C is incremented in step 3, and whether or not the counter C is equal to the counter set value Cn in step 4. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, it is determined in step 5 whether there is an indoor unit whose capacity supply is stopped, and it is determined that there is an indoor unit whose capacity supply is stopped. If so, in step 6, the expansion valve opening Ps at the time of stopping the capacity supply is increased by γ.
[0104]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 10 Hz and less than 20 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than 1.25 × Tem + 25, or step If it is determined in step 5 that there is no indoor unit whose capacity supply has been stopped, or if the processing in step 6 is performed, the counter C is set to 0 in step 7 and the determination in step 1 is performed again.
[0105]
If it is determined in step 4 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0106]
Therefore, it is possible to finally secure the allowable compression ratio of Table 1 by repeating Step 1 to Step 7.
[0107]
Next, specific examples corresponding to combinations of claims 7 and 1 of the present invention will be described.
[0108]
If the compressor frequency Hz is 20 Hz ≦ Hz <30 Hz and Equation 5 is once established, a correction value is added to the intercept of Equation 5. As a result, a differential is set for determination of the compression ratio calculation formula, and it becomes possible to correct the variation error due to the calculation result near the boundary area of the compression ratio calculation formula, and to ensure the allowable compression ratio of the compressor accurately. It becomes possible.
[0109]
FIG. 11 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to the combination of claim 7 and claim 1 of the present invention.
[0110]
In this flowchart, Hz is a compressor operating frequency, Tcm is a discharge pressure saturation temperature, Tem is a suction pressure saturation temperature, Cn is a counter set value, and C is a counter (initial value = 0).
[0111]
Then, in Step 1, it is determined whether or not the compressor operating frequency Hz is 20 Hz or more and less than 30 Hz. If it is determined that the compressor operating frequency Hz is 20 Hz or more and less than 30 Hz, Step 2, it is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature Tcm is higher than a × Tem + b.
[0112]
If it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is greater than a × Tem + b, it is determined in step 3 whether or not the counter C is 0. If the counter C is 0, in step 4 Increase b by δ.
[0113]
If it is determined in step 3 that the counter C is not 0, or if the process of step 4 is performed, the counter C is incremented in step 5 and the counter C is equal to the counter set value Cn in step 6. If it is determined that the counter C is equal to the counter set value Cn, in step 7, the lower limit frequency minHz is set to 30 Hz, and the series of processing ends.
[0114]
If it is determined in step 1 that the compressor operating frequency Hz is not less than 20 Hz and less than 30 Hz, or if it is determined in step 2 that the discharge pressure saturation temperature Tcm is not greater than a × Tem + b, step 8 The counter C is set to 0, and the determination in step 1 is performed again.
[0115]
If it is determined in step 6 that the counter C is not equal to the counter set value Cn, the determination in step 1 is performed again.
[0116]
Therefore, the allowable compression ratio shown in Table 1 can be secured with higher accuracy.
[0117]
Next, a specific embodiment corresponding to claim 8 of the present invention will be described.
[0118]
High and low pressure stability in the refrigeration cycle tends to depend on the amount of refrigerant circulating. Therefore, by changing the stability determination time according to the compressor operating frequency, it is possible to efficiently secure the allowable compression ratio of the compressor.
[0119]
FIG. 12 is a graph for explaining one specific embodiment corresponding to claim 8 of the present invention.
[0120]
The stability determination time Cn employed in the flowcharts of FIGS. 4 to 11 is changed depending on the frequency as shown in FIG. By doing so, it becomes possible to secure the allowable compression ratio of Table 1 more efficiently.
[0121]
【The invention's effect】
Since the present invention is configured as described above, the following effects can be obtained.
[0122]
According to the first aspect of the present invention, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be ensured by changing the frequency. In addition to providing an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at the same time, it is possible to reduce the development evaluation man-hours of ensuring the compression ratio because the allowable compression ratio is automatically controlled. Become.
[0123]
Further, according to the invention of claim 2, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor is ensured by varying the opening degree of the expansion valve. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically control the securing of the allowable compression ratio. It can also be reduced.
[0124]
Further, according to the invention of claim 3, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor is secured by changing the rotation speed of the outdoor fan. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically control the securing of the allowable compression ratio. It can also be reduced.
[0125]
Further, according to the invention of claim 4, the compression ratio can be grasped by a simple general expression of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be changed by changing the rotation speed of the indoor fan. Development and evaluation of ensuring the compression ratio because the air conditioner can ensure the reliability of the compressor at a low cost and at the same time, the control of the allowable compression ratio is automatically controlled. Man-hours can also be reduced.
[0126]
  Furthermore, claim 5Or 6According to the invention, the compression ratio can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the allowable compression ratio of the compressor can be ensured by changing the angle of the indoor wind direction changing device. It is possible to provide an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, the control of the allowable compression ratio is automatically controlled, so that it is possible to reduce the development evaluation man-hours of securing the compression ratio It becomes possible.
[0127]
  And claims7 or 8According to the invention, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and by starting or stopping the capacity supply of the stop indoor unit or the operation indoor unit, It is possible to provide an air conditioner that can secure an allowable compression ratio and can ensure the reliability of the compressor at a low cost, and at the same time, automatically secures the allowable compression ratio, thereby securing the compression ratio. It is also possible to reduce the development evaluation man-hours.
[0128]
  Claims9According to the invention, the compression ratio can be grasped on the basis of the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature. Further, once the condition is satisfied, the compression ratio determination is performed by correcting the expression for estimating the compression ratio. A differential is provided in the formula. As a result, the allowable compression ratio of the compressor can be ensured with high accuracy, and an air conditioner that can ensure the reliability of the compressor at a low cost can be provided, while at the same time ensuring the allowable compression ratio automatically. Since the control is performed, it is possible to further reduce the development evaluation man-hours of securing the compression ratio.
[0129]
  Claims10According to the invention, the compression finish can be grasped based on the discharge saturation temperature and the suction saturation temperature, and the stability determination condition as to whether or not the estimated compression ratio is out of the allowable compression ratio range is set as the compressor. Set to depend on the operating frequency. In this way, the allowable compression ratio of the compressor can be secured more efficiently, and an air conditioner that can secure the reliability of the compressor at a low cost can be provided. Therefore, it is possible to further reduce the development evaluation man-hour for securing the compression ratio.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a refrigeration cycle diagram of an air conditioner according to the present invention.
FIG. 2 is a refrigeration cycle diagram of an air conditioner having a plurality of indoor units according to the present invention.
FIG. 3 is a diagram showing a relationship between a discharge pressure saturation temperature and a suction pressure saturation temperature.
FIG. 4 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 1 of the present invention.
FIG. 5 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 2 of the present invention.
FIG. 6 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 3 of the present invention.
FIG. 7 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 4 of the present invention.
FIG. 8 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 5 of the present invention.
FIG. 9 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 5 of the present invention.
FIG. 10 is a flowchart of a specific embodiment corresponding to claim 6 of the present invention.
FIG. 11 is a flowchart of a specific example corresponding to the combination of claim 7 and claim 1 of the present invention.
FIG. 12 is a diagram illustrating a relationship between a compressor operation frequency Hz and a stability determination counter Cn.
[Explanation of symbols]
1, 1n indoor unit
2 outdoor unit
3 Compressor
4 Four-way valve
5 Outdoor heat exchanger
6, 6n Electric expansion valve
7, 7n Indoor heat exchanger
8 Outdoor blower
9, 9n Indoor fan
10, 10n Indoor piping temperature sensor
11, 11n Indoor suction temperature sensor
12 Outdoor piping temperature sensor
13 Internal and external connection piping

Claims (10)

  1. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記圧縮機(3)の下限周波数を前記所定の周波数範囲の上限値に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation The outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature during the cooling operation, the indoor heat exchanger (7), the indoor blower (9), and the intake during the cooling An indoor unit (1) having an indoor piping temperature detection means (10) for calculating the pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature during heating is connected, and the compression ratio of the capacity variable compressor (3) is In the air conditioner that estimates based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner characterized by performing control to stabilize the refrigeration cycle by setting the lower limit frequency of the compressor (3) to the upper limit value of the predetermined frequency range when it is determined that the compressor is large .
  2. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記電動膨張弁(6)の開度を所定パルスだけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation The outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature during the cooling operation, the indoor heat exchanger (7), the indoor blower (9), and the intake during the cooling An indoor unit (1) having an indoor piping temperature detection means (10) for calculating the pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature during heating is connected, and the compression ratio of the capacity variable compressor (3) is In the air conditioner that estimates based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner that performs control to stabilize the refrigeration cycle by increasing the degree of opening of the electric expansion valve (6) by a predetermined pulse when it is determined to be large .
  3. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記室外送風機(8)の回転数を所定数だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation The outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature during the cooling operation, the indoor heat exchanger (7), the indoor blower (9), and the intake during the cooling An indoor unit (1) having an indoor piping temperature detection means (10) for calculating the pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature during heating is connected, and the compression ratio of the capacity variable compressor (3) is In the air conditioner that estimates based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner that performs control to stabilize the refrigeration cycle by increasing the number of rotations of the outdoor fan (8) by a predetermined number when it is determined to be large .
  4. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記室内送風機(9)の回転数を所定数だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation The outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature during the cooling operation, the indoor heat exchanger (7), the indoor blower (9), and the intake during the cooling An indoor unit (1) having an indoor piping temperature detection means (10) for calculating the pressure saturation temperature and the discharge pressure saturation temperature during heating is connected, and the compression ratio of the capacity variable compressor (3) is In the air conditioner that estimates based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner that performs control to stabilize the refrigeration cycle by increasing the number of rotations of the indoor blower (9) by a predetermined number when it is determined to be large .
  5. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、室内送風機で吹き出された空気の風向を変更する風向変更装置と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、前記風向変更装置の角度を最大風量設定位置に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation During the cooling operation, the outdoor unit (2) having the outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature, the indoor heat exchanger (7), the indoor fan (9), and the indoor fan blow out. And an indoor unit (1) having an indoor pipe temperature detecting means (10) for calculating a suction pressure saturation temperature during cooling and a discharge pressure saturation temperature during heating. In an air conditioner that connects and estimates the compression ratio of the variable capacity compressor (3) based on a discharge pressure saturation temperature and a suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner that performs control to stabilize the refrigeration cycle by setting the angle of the wind direction changing device to a maximum air volume setting position when it is determined that the air flow is large .
  6. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)と、室内送風機(9)と、室内送風機で吹き出された空気の風向を変更する風向変更装置と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)とを有する室内機(1)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6), and suction pressure saturation temperature during heating operation During the cooling operation, the outdoor unit (2) having the outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating the discharge pressure saturation temperature, the indoor heat exchanger (7), the indoor fan (9), and the indoor fan blow out. And an indoor unit (1) having an indoor pipe temperature detecting means (10) for calculating a suction pressure saturation temperature during cooling and a discharge pressure saturation temperature during heating. In an air conditioner that connects and estimates the compression ratio of the variable capacity compressor (3) based on a discharge pressure saturation temperature and a suction pressure saturation temperature,
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間小さいと判定された場合に、前記風向変更装置の角度を最小風量設定位置に設定して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner that performs control to stabilize the refrigeration cycle by setting the angle of the wind direction changing device to a minimum air volume setting position when it is determined that the air flow is small.
  7. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)(6n)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)(7n)と、室内送風機(9)(9n)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)(10n)とを有する複数台の室内機(1)(1n)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間大きいと判定された場合に、能力供給停止中の室内機の有無を判定し、能力供給停止中の室内 機があると判定された場合に、当該室内機に対応する前記電動膨張弁(6)の開度を所定量だけ増加して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。
    Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6) (6n) , suction pressure during heating operation An outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating a saturation temperature and a discharge pressure saturation temperature during cooling operation, an indoor heat exchanger (7) (7n), and an indoor blower (9) (9n) and a plurality of indoor units (1) (1n) having indoor piping temperature detection means (10) (10n) for calculating the suction pressure saturation temperature during cooling and the discharge pressure saturation temperature during heating. In the air conditioner that estimates the compression ratio of the variable capacity compressor (3) based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. When it is determined that there is an indoor unit that has stopped supplying capacity when it is determined that it is large, and when it is determined that there is an indoor unit that has stopped supplying capacity, the electric expansion valve (6) corresponding to the indoor unit An air conditioner characterized by performing control to stabilize the refrigeration cycle by increasing the degree of opening of the engine by a predetermined amount .
  8. 容量可変型圧縮機(3)と、四方弁(4)と、室外熱交換器(5)と、室外送風機(8)と、電動膨張弁(6)(6n)と、暖房運転時は吸入圧力飽和温度を、冷房運転時は吐出圧力飽和温度を算出する室外配管温度検出手段(12)とを有する室外機(2)と、室内熱交換器(7)(7n)と、室内送風機(9)(9n)と、冷房時は吸入圧力飽和温度を、暖房時は吐出圧力飽和温度を算出する室内配管温度検出手段(10)(10n)とを有する複数台の室内機(1)(1n)とを連結し、前記容量可変型圧縮機(3)の圧縮比を、吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度とに基づいて推定する空気調和機において、Variable capacity compressor (3), four-way valve (4), outdoor heat exchanger (5), outdoor fan (8), electric expansion valve (6) (6n), suction pressure during heating operation An outdoor unit (2) having an outdoor pipe temperature detecting means (12) for calculating a saturation temperature and a discharge pressure saturation temperature during cooling operation, an indoor heat exchanger (7) (7n), and an indoor blower (9) (9n) and a plurality of indoor units (1) (1n) having indoor piping temperature detection means (10) (10n) for calculating the suction pressure saturation temperature during cooling and the discharge pressure saturation temperature during heating. In the air conditioner that estimates the compression ratio of the variable capacity compressor (3) based on the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature,
    前記圧縮機(3)の所定の周波数範囲に応じて許容圧縮比範囲を設定し、前記圧縮機(3)の周波数が前記所定の周波数範囲内の場合に、吐出圧力飽和温度が、前記圧縮比を一定としたときの吐出圧力飽和温度と吸入圧力飽和温度との一次関係式を用いて設定された所定の値より大きいか否かを判定し、吐出圧力飽和温度が前記所定の値より一定時間小さいと判定され、かつ、能力供給中の室内機が複数存在する場合には、少なくとも一つの室内機に対する能力供給を停止して冷凍サイクルを安定させる制御を行うことを特徴とする空気調和機。An allowable compression ratio range is set according to a predetermined frequency range of the compressor (3), and when the frequency of the compressor (3) is within the predetermined frequency range, the discharge pressure saturation temperature is the compression ratio. It is determined whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than a predetermined value set by using a linear relational expression between the discharge pressure saturation temperature and the suction pressure saturation temperature when the discharge pressure is constant. An air conditioner characterized in that, when there are a plurality of indoor units that are determined to be small and are being supplied with capacity, control is performed to stabilize the refrigeration cycle by stopping the supply of capacity to at least one indoor unit.
  9. 前記一次関係式の切片に補正値を加算して圧縮比推定にディファレンシャルを設けたことを特徴とする請求項1から請求項8の何れかに記載の空気調和機。The air conditioner according to any one of claims 1 to 8, wherein a differential value is provided for compression ratio estimation by adding a correction value to the intercept of the primary relational expression .
  10. 吐出圧力飽和温度が、前記所定の値より大きいか否かの判定を前記圧縮機(3)の周波数に応じて変更するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項9の何れかに記載の空気調和機。 The determination as to whether or not the discharge pressure saturation temperature is larger than the predetermined value is changed according to the frequency of the compressor (3). The air conditioner described.
JP2002053568A 2002-02-28 2002-02-28 Air conditioner Expired - Fee Related JP4031261B2 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002053568A JP4031261B2 (en) 2002-02-28 2002-02-28 Air conditioner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002053568A JP4031261B2 (en) 2002-02-28 2002-02-28 Air conditioner

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003254589A JP2003254589A (en) 2003-09-10
JP4031261B2 true JP4031261B2 (en) 2008-01-09

Family

ID=28664961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002053568A Expired - Fee Related JP4031261B2 (en) 2002-02-28 2002-02-28 Air conditioner

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4031261B2 (en)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104791941A (en) * 2014-01-21 2015-07-22 广东美的暖通设备有限公司 Air conditioning system and control method thereof and outdoor unit of air conditioning system
CN104791945A (en) * 2014-01-21 2015-07-22 广东美的暖通设备有限公司 Air conditioner system, control method of air conditioner system and outdoor unit of air conditioner system

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5711448B2 (en) 2009-02-24 2015-04-30 ダイキン工業株式会社 Heat pump system
KR101689724B1 (en) * 2010-06-21 2017-01-02 엘지전자 주식회사 Air conditioner and control method thereof
CN104791946B (en) * 2014-01-21 2018-06-05 广东美的暖通设备有限公司 Air-conditioning system and its control method, the outdoor unit of air-conditioning system
CN104791943B (en) * 2014-01-21 2017-08-29 广东美的暖通设备有限公司 Air-conditioning system and its control method, the outdoor unit of air-conditioning system
JP6495064B2 (en) * 2015-03-26 2019-04-03 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 Air conditioning system control device, air conditioning system, air conditioning system control program, and air conditioning system control method
JP2017024587A (en) * 2015-07-23 2017-02-02 サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社 Air conditioner for vehicle
CN108473147B (en) * 2016-01-08 2020-07-10 三菱电机株式会社 Vehicle air conditioner and method for driving vehicle air conditioner
CN107576019B (en) * 2017-10-12 2019-10-01 广东美的暖通设备有限公司 Air-conditioning system and its pressure ratio control method and control device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104791941A (en) * 2014-01-21 2015-07-22 广东美的暖通设备有限公司 Air conditioning system and control method thereof and outdoor unit of air conditioning system
CN104791945A (en) * 2014-01-21 2015-07-22 广东美的暖通设备有限公司 Air conditioner system, control method of air conditioner system and outdoor unit of air conditioner system
CN104791945B (en) * 2014-01-21 2017-10-31 广东美的暖通设备有限公司 Air-conditioning system and its control method, the outdoor unit of air-conditioning system
CN104791941B (en) * 2014-01-21 2017-11-10 广东美的暖通设备有限公司 Air-conditioning system and its control method, the outdoor unit of air-conditioning system

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003254589A (en) 2003-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4031261B2 (en) Air conditioner
CN103940058B (en) Air conditioner, and control method and device thereof
CN104110799B (en) The integrated control method of air-conditioner electric expansion valve and circuit
CN102884382B (en) Method for controlling fan for heat source heat exchanger, and air conditioning device
CN105157167B (en) Air conditioner refrigerating control method and device
CN107143994A (en) Air-conditioning condensation prevention control method and indoor apparatus of air conditioner
CN109323440B (en) Air conditioner and anti-condensation control method thereof
EP1956323A2 (en) Air conditioner and method of controlling electronic expansion valve thereof
CN104913445B (en) Control method, the control system of blower fan gear and the air conditioner of blower fan gear
CN106610091A (en) Air-conditioner expansion valve control method and device based on superheat degree
CN106247549A (en) The control method of air-conditioner and device, air-conditioner
CN107869831B (en) Air conditioner and method of controlling the same
CN106642562A (en) Control method and device for air conditioner expansion valve
JP2005016782A (en) Method for controlling expansion valve for multi-room type air conditioner
CN108168044A (en) Air-conditioning device and for judging the whether normal method of its operating status
CN108151249A (en) Progress control method, device, air conditioner and computer readable storage medium
JP5244411B2 (en) Energy saving operation method of air conditioner and air conditioner
CN108151232A (en) Progress control method, device, air conditioner and computer readable storage medium
CN105066369A (en) Air conditioner constant air flow control method
JP2004225929A (en) Air conditioner and control method of air conditioner
JPH11218350A (en) Air conditioner
KR20050034080A (en) Method for operating of multi type air-conditioner by install position of indoor-unit
JP4622988B2 (en) Air conditioner
CN110594982A (en) Air conditioner return air temperature detection, correction and control method
JP2019020093A (en) Air conditioner

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070403

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070508

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070703

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070703

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070918

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111026

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131026

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees