JP4010320B2 - 無線通信システム、無線通信制御装置及び無線通信制御方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
無線通信システム、無線通信制御装置及び無線通信制御方法、並びにコンピュータ・プログラム Download PDFInfo
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Description
第1のネットワークの下り回線信号に含まれるリソース割当て情報に従って通信制御を行なう通信制御手段と、
第2のネットワークの上り回線信号に含まれる送信要求に応じてリソース割当てを行なうリソース割当て手段と、
を具備することを特徴とする無線通信制御装置である。
第1の通信端末装置からの送信要求に応じて無線基地局装置で決められたリソース割当て情報を下り回線信号で前記第1の通信端末装置が受信するステップと、
前記第1の通信端末装置において前記リソース割当て情報に従って通信制御を行なうステップ と、
前記第1の通信端末装置において、自装置の配下となる第2の通信端末装置からの送信要求に応じて、前記無線基地局装置により自装置に割り当てられたリソースの範囲内で前記第2の通信端末装置に対するリソース割当てを行なうステップと
を具備することを特徴とする無線通信制御方法である。
少なくとも自局にリソース期間を割り当てる局とともに第1のネットワークを構成する第1の局に、伝送フレーム内の第1のリソース期間を割り当てるステップと、
少なくとも前記第1の局とともに第2のネットワークを構成する第2の局に、前記第1のリソース期間内の第2のリソース期間を割り当てるステップと、
を具備することを特徴とする無線通信制御方法である。
少なくとも自局にリソース期間を割り当てる局とともに第1のネットワークを構成し、前記第1のネットワークを構成する他局と通信を行なう第1の局と、
少なくとも前記第1の局とともに第2のネットワークを構成し、前記第1の局に割り当てられたリソース期間の少なくとも一部を除いて、前記第2のネットワークを構成する他局と通信を行なう第2の局と、
を具備することを特徴とする無線通信システムである。
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出手段と、
前記信号検出手段が検出した信号を基に、他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を解析する帯域解析手段と、
他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を自らの無線ネットワーク内の無線通信装置には割り当てない帯域割り当て手段と、
を具備することを特徴とする無線通信システムである。
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出手段又はステップと、
前記信号検出手段又はステップが検出した信号を基に、他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を解析する帯域解析手段又はステップと、
他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を自らの無線ネットワーク内の無線通信装置には割り当てない帯域割り当て手段又はステップと、
を具備することを特徴とする無線通信制御装置又は無線通信制御方法である。
少なくとも1つの無線ネットワークは、新たな無線ネットワークの構築要求を受信したことに応答して、該新たな無線ネットワークのための伝送帯域を設ける、
ことを特徴とする無線通信システムである。
既存の無線ネットワークに対して新たな無線ネットワークの構築要求を送信する、
ことを特徴とする無線通信制御装置又は無線通信制御方法である。
新たな無線ネットワークの構築要求を受信したことに応答して、該新たな無線ネットワークのための伝送帯域を設定する、
ことを特徴とする無線通信制御装置又は無線通信制御方法である。
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出ステップと、
前記信号検出ステップで検出した信号を基に、他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を解析する帯域解析ステップと、
他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を自らの無線ネットワーク内の無線通信装置には割り当てない帯域割り当てステップと、
を具備することを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
新たな無線ネットワークの構築要求を受信するステップと、
該構築要求に応じて自らの無線ネットワークにおいて帯域の未使用領域を設定した帯域割当てを行なうステップと、
自らの無線ネットワークにおける帯域割当情報を送信するステップと、
を具備することを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
既存の無線ネットワークに対して新たな無線ネットワークの構築要求を送信するステップと、
既存の無線ネットワークから帯域割当情報を受信するステップと、
該帯域割当情報を基に自らの無線ネットワーク内の帯域割当てを行なうステップと、
を具備することを特徴とするコンピュータ・プログラムである。
図1には、本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの構成を概念的に示している。
図5には、2つのパーソナル・エリア・ネットワークが空間的に分離して存在している様子を図解している。以下では、小規模なパーソナル・エリア・ネットワークのことを「ピコネット」とも呼ぶ。
上述した本発明の第2の実施形態では、それぞれのピコネットが互いに対等に動作し、各ピコネットの制御局は同じ処理手続を実行することによって、同じ周波数チャネルを使用する複数のピコネットが互いの干渉を回避しながら共存を実現する。
2…第2のピコネット
10…無線通信装置
11…第1のピコネットの制御局
12…第2のピコネットの制御局
61…インターフェース
62…インターフェース・バッファ
63…無線バッファ
64…無線通信部
65…アンテナ
67…制御部
68…情報記憶部
111,121…アンテナ
112,122…無線受信部
113,123…復調部
114,125…要求確認部
115,126…スケジューラ
116,128…ビーコン挿入部
117,130…変調部
118,131…無線送信部
124…ビーコン読取部
127…通信制御部
129…フレーム構成部
Claims (13)
- 複数の無線通信装置と各無線通信装置に対して所定の伝送フレーム周期毎に帯域割当てを行なう制御局からなる無線ネットワークが複数共存する無線通信システムであって、
制御局は、無線ネットワーク内の無線通信装置からの予約要求に応じて伝送フレーム周期内で帯域割り当てを行なうとともに、他の無線ネットワークからのビーコン信号を受信したときに、ビーコン情報を解析して、前記伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自分のピコネット内の伝送フレーム周期の未使用領域として設定して、未使用領域の指定を含んだビーコン信号を無線ネットワーク内に送信し、
制御局以外の各無線通信装置は、制御局から送られてくるビーコン情報を受信し、そのビーコン情報に記載されている伝送フレーム周期内の該当する帯域割当て情報を確認して通信動作を行なう、
ことを特徴とする無線通信システム。 - 前記伝送フレーム周期は無線ネットワーク内の各無線通信装置がそれぞれ帯域予約して情報伝送を行なう非競合伝送領域を含み、
前記制御局は、自ネットワークの伝送フレーム周期の非競合伝送領域のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記制御局は、前記信号検出手段が他の無線ネットワークの信号を検出しなくなったことに応答して、自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域の設定を解除する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記制御局は、他の無線ネットワークにおける未使用領域を解析し、他の無線ネットワークにおける未使用領域を用いて自ネットワークの伝送フレーム周期の帯域割り当てを行なう、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 各無線通信装置間で所定の伝送フレーム周期毎の帯域予約伝送が行なわれる無線ネットワークが複数共存するネットワーク環境下で、無線ネットワーク内の伝送フレーム周期の帯域割当てを行なう無線通信制御装置であって、
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出手段と、
前記信号検出手段が検出したビーコン信号を基に、自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる領域を解析する帯域解析手段と、
自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する帯域割り当て手段と、
自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域の指定を含んだビーコン信号を無線ネットワーク内に送信するビーコン送信手段と、
を具備することを特徴とする無線通信制御装置。 - 前記伝送フレーム周期は無線ネットワーク内の各無線通信装置がそれぞれ帯域予約して情報伝送を行なう非競合伝送領域を含み、
前記帯域割り当て手段は、自ネットワークの伝送フレーム周期の非競合伝送領域のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する、
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信制御装置。 - 前記帯域割り当て手段は、前記信号検出手段が他の無線ネットワークの信号を検出しなくなったことに応答して、自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域の設定を解除する、
ことを特徴とする請求項6に記載の無線通信制御装置。 - 前記帯域解析手段は、他の無線ネットワークにおける未使用領域を解析し、
前記帯域割り当て手段は、他の無線ネットワークにおける未使用領域を用いて自ネットワークの伝送フレーム周期の帯域割り当てを行なう、
ことを特徴とする請求項5に記載の無線通信制御装置。 - 各無線通信装置間で所定の伝送フレーム周期毎の帯域予約伝送が行なわれる無線ネットワークが複数共存するネットワーク環境下で、無線ネットワーク内の伝送フレーム周期の帯域割当てを行なう無線通信制御方法であって、
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出ステップと、
前記信号検出ステップで検出したビーコン信号を基に、自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を解析する帯域解析ステップと、
自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する帯域割り当てステップと、
自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域の指定を含んだビーコン信号を無線ネットワーク内に送信するビーコン送信ステップと、
を具備することを特徴とする無線通信制御方法。 - 前記伝送フレーム周期は無線ネットワーク内の各無線通信装置がそれぞれ帯域予約して情報伝送を行なう非競合伝送領域を含み、
前記帯域割り当てステップでは、自ネットワークの伝送フレーム周期の非競合伝送領域のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する、
ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信制御方法。 - 前記帯域割り当てステップでは、前記信号検出ステップにおいて他の無線ネットワークの信号を検出しなくなったことに応答して、自ネットワークの伝送フレーム周期の無線ネットワーク内の未使用領域の設定を解除する、
ことを特徴とする請求項10に記載の無線通信制御方法。 - 前記帯域解析ステップでは、他の無線ネットワークにおける未使用領域を解析し、
前記帯域割り当てステップでは、他の無線ネットワークにおける未使用領域を用いて自ネットワークの伝送フレーム周期の帯域割り当てを行なう、
ことを特徴とする請求項9に記載の無線通信制御方法。 - 各無線通信装置間で所定の伝送フレーム周期毎の帯域予約伝送が行なわれる無線ネットワークが複数共存するネットワーク環境下で、無線ネットワーク内の伝送フレーム周期の帯域割当て処理をコンピュータ上で実行するようにコンピュータ可読形式で記述されたコンピュータ・プログラムであって、前記コンピュータに対し、
他の無線ネットワークからの信号を検出する信号検出手順と、
前記信号検出ステップで検出したビーコン信号を基に、自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークで帯域予約伝送が行なわれる伝送帯域を解析する帯域解析手順と、
自ネットワークの伝送フレーム周期のうち他の無線ネットワークの情報伝送に影響を与える領域を自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域として設定する帯域割り当て手順と、
自ネットワークの伝送フレーム周期の未使用領域の指定を含んだビーコン信号を無線ネットワーク内に送信するビーコン送信手順と、
を実行させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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