JP3969792B2 - 太陽光熱発電システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は太陽光熱発電システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図5に示す。
図5に示すように、太陽光は反射鏡101により反射され集熱器102に集められる。
【0003】
その熱の回収を熱媒循環で行う。
熱媒は、ポンプ103により集熱器102で集熱した後、熱交換器(蓄熱体)104で水蒸気など作動媒体と熱交換し、管109を通ってポンプヘ戻る。
【0004】
発電は、ポンプ108、タービン105および凝縮器107からなるサイクルにより行われる。
ここで106は発電機である。
また、この発電サイクルには、通常水蒸気が作動媒体として用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術には、次のような問題がある。
(1)太陽熱は1日の変化が大きいので、それに対応して常に高効率で発電することは出来ない。
【0006】
その原因は、発電サイクル、あるいは太陽熱の利用方法が単一のため、その設計点付近では高効率だが、設計点を外れた太陽熱に対しては効率が大きく低下するためである。
【0007】
通常、図5に示すような従来の発電システムでは、タービン105の入口温度が高いほど、高効率の発電が可能になる。
例えば、水蒸気サイクルでは、
タービンの入口温度400゜Cでは、発電端効率は34%に対して、
タービンの入口温度570゜Cでは、発電端効率は40%に達する。
【0008】
しかしながら、一方では集熱温度が高ければ、太陽熱の集熱効率は低下し、太陽熱が弱くなれば、その集熱温度の設計点に達しない場合もありうる。
従って年間の太陽熱利用率の現状は、約20%が限界となつている。
(2)太陽光には、反射鏡によってに集めることが可能な直達光と、反射光により散乱してしまい集熱できない散乱光がある。
【0009】
従來のシステムでは、直達光のみを利用するので、太陽エネルギーの利用率は曇天時や冬季は著しく悪くなる。
(3)タービン105、発電機106、ポンプ103等の回転機器がある為、定期的な点検が必要である。
本発明は、これらの問題を解決することができるシステムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る太陽光熱発電システムは、放物線状に形成された太陽電池と、太陽電池の表面に配設され所定値よりも波長の短い光を通過させる波長選択反射透過膜と、前記太陽電池の裏面に配設されて前記太陽電池及び波長選択反射透過膜を冷却する第1熱交換器と、前記太陽電池の裏面であって前記太陽電池と前記第1熱交換器との間に配設された反射鏡と、前記太陽電池に対向して配設された熱電発電素子と、この熱電発電素子を冷却する第2熱交換器とを具備することを特徴とする。
【0011】
したがって、次のように作用する。
(1)太陽光が強い場合は、
(a)太陽光のうち所定値よりも波長の長い光は、波長選択反射透過膜8で反射され、熱電発電素子2に集熱されて直接熱電変換により発電されるとともに、(b)選択透過膜8を透過した所定値よりも波長の短い光は、太陽電池1において吸収されて直接発電される。
【0012】
(c)また、熱電発電素子2および太陽電池1に冷却用に設けられている熱交換器により給湯に利用する温水が得られる。
(2)太陽光が弱い場合は、
太陽電池1の吸収光で直接発電される。
(3)このようにして太陽熱を効率よく利用した発電が行えるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態を図1〜図4に示す。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシステムの全体系統図、
図2は、第1の実施の形態に係る集光器の説明図、
図3は、第1の実施の形態に係る集光器の作用説明図、
図4は、第1の実施の形態に係るシステムによる太陽エネルギーの利用説明図である。
【0014】
本発明の第1の実施の形態を図1〜図4により説明する。
まず図1に示すように、太陽に向かうように放物面状の集光器10が設けられている。
【0015】
この放物面状の集光器10は、表面に所定値より波長の短い、即ち太陽電池1にて発電可能な波長の光を選択して透過するともに、それ以外の光を反射する波長選択反射透過膜8と、波長選択反射透過膜8の裏面に配設された太陽電池1と、太陽電池1の裏面に配設され、それらを冷却する熱交換器3Aが設けられている。
【0016】
なお、通常太陽電池1は不透明であるが、太陽電池1が透明または半透明な場合は、図1に示すように、太陽電池1と熱交換器3Aとの間に反射鏡7を配設して、光を有効に利用するようにしても良い。
【0017】
一方、集光器10に対向して、波長選択反射透過膜8の反射光を受けるための熱電発電素子2(熱電対等)およびそれを冷却する熱交換器3Bが設けられでいる。
【0018】
そして、太陽電池1は太陽光6により光発電を行うとともに、熱電発電素子2は集光器10からの反射光により熱発電を行う。
また、放物面状の集光器10および熱電発電素子2で発生した熱は、熱交換器3Aおよび熱交換器3Bにより冷却水4で冷却され、温水として給湯5される。
【0019】
つぎに図2の断面図に示すように、前記集光器10は、表面から波長選択反射透過膜8と、太陽電池1(透明電極1a、p層1b、i層1c、n層1d、透明電極1e)と、反射鏡7の層で構成されている。
【0020】
以上の構成において、図3と図4に示すように、
(a)太陽からの入射光(I0 )のうち所定値より波長の長い光は、波長選択反射透過膜8で鏡面反射され、第1次反射光(Ir1)として集光され熱電発電素子2に到達する。
【0021】
また一部は、第1次散乱反射成分(Is1)として波長選択反射透過膜8の表面で散乱反射し損失となる。
(b)他の光は太陽電池1に入射する。
【0022】
そして、太陽電池1に入射した光の一部は、第1次光発電寄与分(Ic1)として太陽電池1で電気エネルギーに直接変換される。
(c)また、太陽電池1が透明または半透明な場合は、残った光は、太陽電池1の裏面に配設された反射鏡7に達し、ほとんど全て反射される。
【0023】
また、一部は、第2次散乱反射成分(Is2)として反射鏡7の表面で散乱反射し損失となる。
(d)反射鏡7で反射した光は、再び太陽電池1に入射し、第2次光発電寄与分(Ic2)として太陽電池1で電気エネルギーに直接変換される。
【0024】
なお、太陽電池1等で発生した熱は、熱交換器3Aにより熱利用(Ih1)される。
(e)そして、残りの光は、再び波長選択反射透過膜8を通過し、第2次反射光(Ir2)として、集光され熱電発電素子2に到達する。
(f)熱電対等の熱電発電素子2に到達した第1次反射光(Ir1)および第2次反射光(Ir2)は、直接熱電変換により、電気エネルギー(Ic3+Ic4)に変換される。
【0025】
なお、熱電発電素子2で発生した熱は、熱交換器3Bにより熱利用(Ih2+Ih3)される。
(g)このように、第1の実施の形態での太陽エネルギー利用(Ic1+Ic2+Ic3+Ic4+Ih1+Ih2+Ih3)率は、約72%となり、従来のシステムよりも高くなっている。
また太陽熱が弱い冬季においても発電を行うことができるため、従来のシステムに比べて太陽熱の利用率が高くなる。
【0026】
【発明の効果】
本発明は前述のように構成されているので、以下に記載するような効果を奏する。
(1)太陽熱の強い場合、弱い場合に応じて、太陽電池1と、熱電発電素子2と、熱交換器3により、太陽熱の利用効率を大幅に向上することが出来る。
(2)上記により、冬季にも発電できるのみならず、太陽熱利用の季節変動を緩和することが出来る。そのため、利用に便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシステムの全体系統図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る集光器の説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る集光器の作用説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るシステムの太陽電池の作用説明図。
【図5】従来システムの全体構成図。
【符号の説明】
1 …太陽電池
1a…透明電極
1b…p層
1c…i層
1d…n層
1e…裏面電極
2 …熱電発電素子
3A、3B…熱交換器
4 …冷却水
5 …給湯
6 …太陽光
7 …反射鏡
8 …波長選択反射透過膜
10…放物面状の集光器
101…反射鏡
102…集熱器
103…ポンプ
104…熱交換器(蓄熱体)
105…タービン
106…発電機
107…凝縮器
108…ポンプ
109…管
I0 …太陽からの入射光
Ir1…第1次反射光(波長選択反射透過膜8での鏡面反射成分)
Is1…第1次散乱反射成分(波長選択反射透過膜8での散乱反射成分)
Ic1…第1次光発電寄与分(太陽電池1で電気に変換されるエネルギー)
Ih1…熱交換器3Aによる熱利用
Ir2…第2次反射光
(反射鏡7での鏡面反射した後、波長選択反射透過膜8を通過した成分)
Is2…第2次散乱反射成分(反射鏡7でのでの散乱反射成分)
Ic2…第2次光発電寄与分(太陽電池1で電気に変換されるエネルギー)
Ih2、Ih3…熱交換器3Bによる熱利用
Ic3、Ic4…熱電発電素子2による発電
Claims (1)
- 放物線状に形成された太陽電池と、太陽電池の表面に配設され所定値よりも波長の短い光を通過させる波長選択反射透過膜と、前記太陽電池の裏面に配設されて前記太陽電池及び波長選択反射透過膜を冷却する第1熱交換器と、前記太陽電池の裏面であって前記太陽電池と前記第1熱交換器との間に配設された反射鏡と、前記太陽電池に対向して配設された熱電発電素子と、この熱電発電素子を冷却する第2熱交換器とを具備することを特徴とする太陽光熱発電システム。
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