JP3961165B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、相対的に演色性が異なる2つの光源を有する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の照明装置としては、例えば光色を変えることにより演出するもの、あるいは混色により演色性改善を図ったものがあった。演色性を改善させる場合、演色性の悪い光源の演色性を上げるために相対的に演色性のよい光源と組み合わせて照明していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の照明装置は、相対的に演色性が良好でかつ短寿命の第一の光源と、相対的に演色性が悪く長寿命の第二の光源とを備えていたので、光源の寿命に差が生じていた。このため、光源の交換時期がずれ、交換回数も倍になるため、ランプ交換に手間がかかるという問題があった。
【0004】
したがって、この発明の目的は、ランプ交換の手間を増やすことなく、第一の光源の寿命延長と第二の光源の相対的演色性の向上を図ることができる照明装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載の照明装置は、相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、人を検知するセンサー装置と、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で前記センサー装置の人検知信号を受けて前記白色LEDを点灯するコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である。
【0006】
このように、黄色LEDの光源点灯状態で、センサー装置により対象物を検知した時のみ白色LEDを点灯させるので、対象物である人が近づいた時のみ黄色LEDおよび白色LEDがフル点灯となり、それ以外は白色LEDは消灯している。これにより、白色LEDの寿命を長くすることができ、演色性も低下することがない。すなわち、相対的に演色性が良好でかつ短寿命の白色LEDの寿命をセンサー装置により長くすることができるので、白色LEDの長寿命化が図れる。このため、白色LEDと黄色LEDの寿命の差をなくすことができるので、白色LEDと黄色LEDを単に混合させる場合に比べてランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。
さらにランプユニットの電源が蓄電池であるため、太陽電池を利用した照明システムが可能となる。しかも蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池であるので、省エネルギーに寄与できる。
【0007】
請求項2記載の照明装置は、相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で所定の時間のみ前記白色LEDを点灯させるタイマー装置を内蔵したコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である。
このように、タイマー装置により人通りの多い時間帯は両LEDをフル点灯させることができる。また、人の通らない時間帯は白色LEDが消灯することで、白色LEDの寿命を長くすることができる。したがって、ランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。さらに太陽電池を利用した照明システムが可能となり、省エネルギーに寄与できる。
【0008】
請求項3記載の照明装置は、相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で前記白色LEDを調光制御にて点灯させるコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である。
このように、黄色LEDの点灯状態で、白色LEDのみ調光制御にて点灯させるので、白色LEDの消費電力が低下し寿命を長くすることができる。この場合、両LEDは点灯状態であるが、白色LEDのみデューティー制御するあるいは入力電流を絞ることにより調光することで白色LEDの長寿命化が図れる。したがって、ランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。さらに太陽電池を利用した照明システムが可能となり、省エネルギーに寄与できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態の照明装置を図1および図2に基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態の照明装置の概念図、図2はこの発明の第1の実施の形態の照明装置のランプユニットの斜視図である。図1および図2において、1はランプユニット、2は第一の光源である白色LED、3は第二の光源である黄色LED、4はコントロールユニット、5はセンサー装置、6は鉛蓄電池、7は太陽電池である。
【0014】
ランプユニット1には、複数の白色LED2…と複数の黄色LED3…とが設けてある。白色LED2は相対的に演色性が良好でかつ短寿命であり、黄色LED3は相対的に演色性が悪く長寿命である。また、白色LED2の寿命を長くする寿命延長手段が設けてあり、この実施の形態ではセンサー装置5によって構成されている。センサー装置5は、黄色LED3の点灯状態で、対象物である人を検知した時のみ白色LED2を点灯させるものである。この場合、コントロールユニット4に内蔵した制御部5aと、対象物である人を検知する検知部5bとを備えている。また、ランプユニット1、鉛蓄電池6、太陽電池7がコントロールユニット4に接続されている。
【0015】
上記のようにランプユニット1、太陽電池7、コントロールユニット4、センサー装置5および鉛蓄電池6からなる照明システムの動作について説明する。昼間は太陽電池7から発生する電気をコントロールユニット4を介して鉛蓄電池6に蓄える。夕方になり太陽電池7の出力電圧が低下し、ある値を下回るとコントロールユニット4が検知し、鉛蓄電池6への充電を中止する。同時に黄色LED3のみ点灯させ、人が近づいてセンサー装置の検知部5bで感知すると、黄色LED3が点灯した状態で同時に白色LED2も点灯させ、フル点灯状態となる。検知部5bで人を感知しなくなると白色LED2が消灯し、黄色LED3の点灯状態にもどる。
【0016】
再び日の出により太陽電池7からの出力電圧が上昇し、ある値を超えるとLED2,3を全て消灯し、鉛蓄電池6への充電を再開する。
【0017】
以上のようにこの実施の形態によれば、相対的に演色性が良好でかつ短寿命の白色LED2の寿命をセンサー装置5により長くすることができるので、白色LED2の長寿命化が図れる。このため、白色LED2と黄色LED3の寿命の差をなくすことができるので、白色LED2と黄色LED3を単に混合させる場合に比べてランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LED3だけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。
【0018】
この発明の第2の実施の形態の照明装置を図3に基づいて説明する。図3はこの発明の第2の実施の形態の照明装置の概念図である。ランプユニット1の構成は図2と同様である。また、第1の実施の形態と同様の部材には同一符号を付している。
【0019】
この実施の形態では、白色LED2の寿命を長くする寿命延長手段が、タイマー装置10によって構成されている。タイマー装置10は、黄色LED3の点灯状態で、所定の時間のみ白色LED2を点灯させるものであり、コントロールユニット11に内蔵されている。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
【0020】
次にランプユニット1、太陽電池7、コントロールユニット11、タイマー装置10および鉛蓄電池6からなる照明システムの動作について説明する。昼間は太陽電池7から発生する電気をコントロールユニット11を介して鉛蓄電池6に蓄える。夕方になり太陽電池7の出力電圧が低下し、ある値を下回るとコントロールユニット11が検知し、鉛蓄電池6への充電を中止する。同時にタイマー装置10を作動させランプユニット1のLED2,3をフル点灯させる。さらに人通りが少なくなる5時間後、白色LED2を消灯させ黄色LED3のみの補助照明モードに切り替え、さらにその5時間後消灯させる。再び日の出により太陽電池7からの出力電圧が上昇し、ある値を超えると再度鉛蓄電池6への充電を開始する。
【0021】
以上のようにこの実施の形態によれば、タイマー装置10により人通りの多い時間帯はLED2,3をフル点灯させることができる。また、人の通らない時間帯は白色LED2が消灯することで、白色LED2の寿命を長くすることができる。なお、白色LED2を点灯させる5時間としたが何時間でもよい。その他の効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0022】
この発明の第3の実施の形態の照明装置を図4に基づいて説明する。図4はこの発明の第3の実施の形態の照明装置の概念図である。ランプユニット1の構成は図2と同様である。また、第1の実施の形態と同様の部材には同一符号を付している。
【0023】
この実施の形態では、白色LED2の寿命を長くする寿命延長手段は、黄色LED3の点灯状態で、白色LED2のみ調光制御にて点灯させるように出力を制御する制御回路15により構成され、コントロールユニット14に内蔵されている。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
【0024】
次にランプユニット1、太陽電池7、コントロールユニット14および鉛蓄電池6からなる照明システムの動作について説明する。昼間は太陽電池7から発生する電気をコントロールユニット11を介して鉛蓄電池6に蓄える。夕方になり太陽電池7の出力電圧が低下し、ある値を下回るとコントロールユニット11が検知し、鉛蓄電池6への充電を中止する。同時にタイマーを作動させランプユニット1のLED2,3を点灯させる。その際、白色LED2のみデューティー制御により点灯させる。再び日の出により太陽電池7からの出力電圧が上昇し、ある値を超えると再度鉛蓄電池6への充電を開始する。
【0025】
以上のようにこの実施の形態によれば、黄色LED3点灯状態で、白色LED2のみ調光制御にて点灯させるので、白色LED2の消費電力が低下し寿命を長くすることができる。この場合、LED2,3は点灯状態であるが、白色LED2のみデューティー制御することで白色LED2の長寿命化が図れる。その他の効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0026】
この発明の第3の実施の形態の変形例の照明装置を図4に基づいて説明する。この第3の実施の形態の変形例の照明装置の概念図は図4と同様であり、ランプユニット1の構成は図2と同様である。
【0027】
白色LED2の寿命を長くする寿命延長手段は、黄色LED3の点灯状態で、白色LED2のみ調光制御にて点灯させるように出力を制御する制御回路により構成され、コントロールユニット14に内蔵されている。その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
【0028】
次にランプユニット1、太陽電池7、コントロールユニット14および鉛蓄電池6からなる照明システムの動作について説明する。昼間は太陽電池7から発生する電気をコントロールユニット11を介して鉛蓄電池6に蓄える。夕方になり太陽電池7の出力電圧が低下し、ある値を下回るとコントロールユニット11が検知し、鉛蓄電池6への充電を中止する。同時にタイマーを作動させランプユニット1のLED2,3を点灯させる。その際、白色LED2のみ入力電流を絞ることにより調光させ点灯させる。再び日の出により太陽電池7からの出力電圧が上昇し、ある値を超えると再度鉛蓄電池6への充電を開始する。
【0029】
以上のようにこの実施の形態によれば、黄色LED3点灯状態で、白色LED2のみ調光制御にて点灯させるので、白色LED2の消費電力が低下し寿命を長くすることができる。この場合、LED2,3は点灯状態であるが、白色LED2のみ入力電流を絞ることで白色LED2の長寿命化が図れる。その他の効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0030】
【発明の効果】
この発明の照明装置によれば、相対的に演色性が良好でかつ短寿命の白色LEDの寿命をセンサー装置により長くすることができるので、白色LEDの長寿命化が図れる。このため、白色LEDと黄色LEDの寿命の差をなくすことができるので、白色LEDと黄色LEDを単に混合させる場合に比べてランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。
さらにランプユニットの電源が蓄電池であるため、太陽電池を利用した照明システムが可能となる。しかも蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池であるので、省エネルギーに寄与できる。
【0031】
請求項2では、タイマー装置により人通りの多い時間帯は両LEDをフル点灯させることができる。また、人の通らない時間帯は白色LEDが消灯することで、白色LEDの寿命を長くすることができる。したがって、ランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。さらに太陽電池を利用した照明システムが可能となり、省エネルギーに寄与できる。
【0032】
請求項3では、黄色LEDの点灯状態で、白色LEDのみ調光制御にて点灯させるので、白色LEDの消費電力が低下し寿命を長くすることができる。この場合、両LEDは点灯状態であるが、白色LEDのみデューティー制御するあるいは入力電流を絞ることにより調光することで白色LEDの長寿命化が図れる。したがって、ランプ交換回数を半分に減らせ、ランプ交換にかかる手間やコストを低減することができる。また、相対的に演色性が悪く長寿命である黄色LEDだけで照明する場合に比べて演色性の改善を図ることができる。さらに太陽電池を利用した照明システムが可能となり、省エネルギーに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の照明装置の概念図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態の照明装置のランプユニットの斜視図である。
【図3】この発明の第2の実施の形態の照明装置の概念図である。
【図4】この発明の第3の実施の形態の照明装置の概念図である。
【符号の説明】
1 ランプユニット
2 白色LED
3 黄色LED
4,11,14 コントロールユニット
5 センサー装置
6 鉛蓄電池
7 太陽電池
10 タイマー装置
Claims (3)
- 相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、人を検知するセンサー装置と、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で前記センサー装置の人検知信号を受けて前記白色LEDを点灯するコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である照明装置。
- 相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で所定の時間のみ前記白色LEDを点灯させるタイマー装置を内蔵したコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である照明装置。
- 相対的に演色性が良好で短寿命の白色LEDおよび相対的に演色性が悪く長寿命の黄色LEDを有するランプユニットと、前記ランプユニットの前記黄色LEDの点灯状態で前記白色LEDを調光制御にて点灯させるコントロールユニットとを備え、前記ランプユニットの電源が蓄電池であり、前記蓄電池に蓄える充電用電源が太陽電池である照明装置。
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