JP3945537B2 - 当接スイベルドアストップ - Google Patents
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Description
本発明はスイングドア(旋回ドア)が開かないようにするための改良されたドアストップ(ドア止め)に関する。
発明の背景
スライドボルト、バレルボルト、ドアチェーン又はインターロッキングレバーのような従来の装置は、一般的に、侵入者が単に大きな打撃を与えるだけで鍵を壊して侵入することが可能になる。これらの全装置は鍵を壊すのに、事実上、単に1、2の大きな大きな打撃を要するので、居住者はその装置が侵入を防止すると信じる点において、誤った安全感覚を居住者に与える。
当接スイベルドアストップ(abutment swivel doorstops)は、米国再発行特許番号29,162号に開示されている。この装置は、リブとグルーブラッチが係合することによりドアブロック(閉鎖)位置に回転可能な止め棒を使用する。新規であるが、これらのドアストップは、従来の装置以上にはドアの安全性を改良しなかったので、大きい商業的成功をしなかった。この装置は侵入者が装置を壊すのを防止するだけの十分な強度を有していなかった。
この特定のドアストップには改良がなされ、それらは米国特許第4,322,100号に、より十分に記述されている。強度問題を扱った幾つかの改良がなされたが、これらの改良は他の従来の安全装置を越える程には大きくドアストップ強度を向上しなかった。
更に最近では、ワイナー社(Winner Corporation)から入手可能で、「ドアクラブ(DOORCLUB)」(商標)として販売された装置が市場にでてきた。この装置は、破損することなく大きな打撃に耐える点に関して改良された強度特性を示すが、その装置は、大きく、かさばり、高価で、またドア正面の床に取付けのための複雑な装置を必要とする。この取付け要求と大きさが製品の販売可能性を減じている。
発明の概要
単一のキーパを回転すると、ストップ部材がフレームとドアの両方に位置合わせされることになる当接スイベルドアストップを提供することにより、従来技術の欠点を克服することができる。
本発明の一態様によれば、当接スイベルドアストップは、ドアフレームに取付け可能な取付けプレート、前記取付けプレートに旋回可能及びスライド可能に取付けられるストップ部材、ストップ部材を非係合位置に付勢するためのバイアス(付勢)手段、取付けプレートに旋回可能に取付けられるキーパ、及びドアに取付け可能なラッチを有し、ドアは、ドアフレーム内にヒンジで取付けられている。ストップ手段はドアオープン(開放)位置とドアブロック(閉鎖)位置との間で回転可能であり、また非係合位置と係合位置との間でスライド可能である。キーパは、ロック状態とロック解除状態との間でストップ部材に対して回転可能である。キーパはストップ部材をバイアス手段に抗して付勢するためのカムを有し、キーパがロック状態とロック解除状態との間で回転すると係合状態になる。キーパがロック状態とロック解除状態との間で回転すると、ストップ部材は取付けプレートとラッチに係合して、ドアをドアフレームにロックし、かつ取付けプレートとラッチとの係合を解除して、ドアをドアフレームからロック解除する。
図面の説明
下記図面は発明の実施の形態を示す。
図1は本発明のドアストップを組み込むドアアセンブリの斜視図である。
図2は、図1の本発明のドアブロック位置のストップ部材とキーパを示す平面図である。
図3は、図1の本発明の係合状態のストップ部材とロック状態のキーパを示す平面図である。
図4は、図1の本発明のドアオープンのキーパとストップ部材を示す平面図である。
図5は、図1の発明のドアフレームへの取付け部分の斜視図である。
図6は、図1の本発明のドアラッチの斜視図である。
図7は、図1の本発明のロック解除状態のキーパと非係合状態のストップ部材を示す斜視図である。
図8は、図1の本発明のロック解除状態に移動するキーパと係合状態に移動するストップ部材を示す斜視図である。
発明の記述
本発明の当接スイベルドアストップ10は図1に例示される。ドアストップ10は、ヒンジ16を使用してフレーム14内に取り付けられたドア12を含む従来のドアアセンブリに関連して使用される。ドア12はドアノブ8も有する。
図2−5を参照すると、ドアストップ10は、ベースプレート20、ピントル(軸棒)22、キーパ(keeper)24、ストップ部材26及びねじりばね28を含む(図5)。
取付けプレート20は上部イヤー(耳部)30及び下部イヤー32を有し、これらはベースプレート20と一体化し該ベースプレートの一方のエッジから延出する。上部イヤー30及び下部イヤー32の遠端部は、冷間圧延されてピストンピン34及び36を定める。上部イヤー30及び下部イヤー32の遠端部は溶接されてピストンピン34及び36を定めることが好ましい。ピストンピン34及び36は、ピントル22が延出する同軸円筒形チャネルを定める。
溶接領域では、上部イヤー30及び下部イヤー32は強度を向上させるために中にスタンプされたエンボス部分38を有する。下部イヤー32の上部エッジには突出部分40が設けられる。
キーパ24は円筒形コア44から延出するアーム42を有する。円筒形コア44は、キーパ24がピントル22に旋回可能に取り付けられるように中心軸方向に延出するボアを有する。中心円筒形コア44は、円筒形コア44の有効的な軸方向の長さを延長させるカム表面46を有する(図8)。
ストップ部材26は、円筒形コア48及び該円筒形コアから延出する当接アーム50を有する。当接アーム50の下面は二つの溝を有する。突出部分用溝52は、回転の中心から半径方向に延出し、当接スイベルドアストップ10がドアブロック位置(図1)にある場合に突出部分40に係合するように配置される。ドア溝56は突出部分用溝52にほぼ垂直に延出する。ドア用溝56は、当接スイベルドアストップ10がロック位置(図3及び図8)にある場合にラッチ58に係合する。円筒形コア48の上面はキーパ24のカム表面46に対して相補的になるように輪郭形成される。円筒形コア48はねじりばね28を受けるためのカウンターボア60を有する。任意であるが、ストップ部材26の円筒形コア48の上面は、完全にロック位置にある場合に、キーパ24のカム表面46のリーディングエッジを受けるためのもどり止めを有する。
ラッチ58は一対のベースフーチング(ベース脚部)62且つ64及び該フーチングにわたって延出するラッチプレート66を有する。ベースフーチング62及び64にはボア68が設けられ、該ボアはねじ70又はドア12に取り付けるための他の留め具を受ける。取り付けられると、ラッチプレート66はドア12の平面から間隔が開けられている(図4)。
ドアストップ10は、キーパ24及びストップ部材26が完全にフィットするように位置合わせすることによって組み立てられる。ばね28はカウンターボア60にあり、圧縮されてピストンピン34及び36との間に配置される。ピントル22はピストンピン34、キーパ24、ストップ部材26、ばね28及びピストンピン36を介して延出する。ピントル22は公知の方法でピストンピン34及び36内に永久に固定される。
キーパ24は、ピントル22を中心としてロック状態及びロック解除状態の間を回転可能に取り付けられる(図2及び3)。ばね28はストップ部材26を付勢してキーパ24に相補的にフィットするように係合させる。ストップ部材26はピントル22を中心に回転するように旋回可能に取り付けられる。しかし、ピストンピン34と36との間隔によって、ストップ部材26はピントル22に沿って係合位置と非係合位置との間をスライド移動する。
キーパ24及びストップ部材26が相補的にフィットしている場合、キーパ24及びストップ部材26は、ドアオープン位置(図4)とドアブロック位置(図2)との間を単一のユニットとしてピントル22を中心に回転する。
突出部分用溝52が突出部分40にわたって延出するように位置合わせされ、キーパ24がストップ部材26に対してロック解除状態とロック状態との間を回転する場合、カム表面46はストップ部材26を下方に付勢するため、突出部分用溝52は突出部分40に係合する。ストップ部材26に対するキーパ24の逆回転の場合、ばね28はストップ部材26を付勢して突出部分40からの係合を解除するため、ストップ部材26及びキーパ24は自由に回転できる。
本発明のドアストップ10を取り付けるためには、ベースプレートの一般的な構造に対応するリセスがドアフレーム14に切り込まれるか又はのみ切りされる。ねじ70は開口72を介して挿入され取付けプレート20をドアフレーム上に取り付ける。ピストンピン34及び36はドアのスィングに干渉しないようにドア12から離されることに注目されたい。
ラッチ58はドアストップ10に近接してドアに取り付けられる。ラッチプレート66の上部エッジは突出部分40に対してほぼ水平である。
ドアストップは、ドアストップ10を単に逆転させることによって左手用及び右手用ドアの両方に取付けられ得ることが理解される。
使用の際、居住者はドア12を閉める。キーパ24及びストップ部材26は共にドアブロック位置に回転するため、突出部分用溝52は突出部分40に位置合わせされドア溝56はラッチプレート66に位置合わせされる。この位置で、ストップ部材26はドア12のスィングの過程にある。キーパ24が回転してロック解除状態からロック状態に移動すると、ストップ部材26は定位置に固定される。キーパ24がストップ部材26に対して回転すると、カム表面46はストップ部材26を下方に付勢して突出部分40及びラッチプレート66の両方に係合する。キーパ24はドアフレーム14に接触するまで回転する。このロック位置で、ドア12及びドアフレーム14は完全に一体化している。
ロック解除するためには、キーパ24及びストップ部材26が位置合わせされてストップ部材26がばね28によって上方に付勢されて突出部分40及びラッチプレート66から係合解除されるまで、キーパ24はストップ部材26に対して逆回転する。係合が解除されると、キーパ24及びストップ部材26はドアブロック位置からドア12のスィングを越えたドアオープン位置へ自由に回転する。
好ましくは、取付けプレート20はスタンプ且つ冷間圧延されたシートスチールから形成される。キーパ24及びストップ部材26はダイカストである。しかし、ストップ部材26は先行デバイスのように中空ではないことに注目されたい。
当接スイベルドアストップの種々のモデルに対して実施されたテストは、先行モデルの明らかな欠陥を示した。米国再発行特許第Re 29,162号に従ったドアストップは、安全性が非常に低いと仮定した場合に、33フート−1bsの第1打で変形且つ係合が解除された。侵入者はこのドアストップを容易に破壊して侵入することができるであろう。
米国特許第4,332,100号に従ったドアストップは、33フート−1bsの第2打で構造的に変形し、第7打で係合が解除されることが分かった。保持能力は改善されているが、安全レベルは市場に出回っている他のブロッキングデバイスと比べて優れてはいない。
本発明のドアストップ10は、33フート−1bsの50打にも変形せずに耐え得ることが分かった。更に、ドアストップ10は最も高いレベルのテスト規格、ASTMグレード40を得た。ドアストップ10は、ソリッドコアの木製ドアが破壊された後でも係合解除されず、保持し続けることが分かった。
本発明の当接スイベルドアストップは容易に修正され得ることが当該技術分野の技術者には明らかである。構成要素の幾つかの変更は、本発明の精神から逸脱せず、請求の範囲内である。
Claims (6)
- 当接スイベルドアストップ(10)であって、
ドアフレーム(14)に取り付け可能な取り付けプレート(20)を含み、
前記取り付けプレート(20)に旋回可能及びスライド可能に取り付けられるストップ部材(26)を含み、前記ストップ部材(26)は非係合位置と係合位置との間をスライド可能であり、前記非係合位置にあるときに前記ストップ部材(26)はドアオープン位置とドアブロック位置との間を回転可能であり、
前記ストップ部材(26)を前記非係合位置に付勢する付勢手段(28)を含み、
前記取り付けプレート(20)に旋回可能に取り付けられるキーパ(24)を含み、前記キーパ(24)はロック状態とロック解除状態との間で前記ストップ部材(26)に相対して回転可能であり、前記キーパ(24)は、前記キーパ(24)が前記ロック状態と前記ロック解除状態との間を回転すると前記ストップ部材(26)を前記付勢手段(28)に抗して付勢して前記係合状態にするカム(46)を有し、
ヒンジによって前記ドアフレーム(14)内に取り付けられるドア(12)に取り付けられるラッチ(58)を含み、
前記キーパ(24)が前記ロック状態と前記ロック解除状態との間を回転すると、前記ストップ部材(26)は前記取り付けプレート(20)と前記ラッチ(58)に係合して前記ドア(12)を前記ドアフレーム(14)にロックし、かつ前記取り付けプレート(20)と前記ラッチ(58)から係合解除して前記ドアフレーム(14)から前記ドア(12)をロック解除する、当接スイベルドアストップ。 - 前記ストップ部材(26)及び前記キーパ(24)が共通のピントル(22)に回転可能に取り付けられる、請求の範囲第1項に記載の当接スイベルドアストップ。
- 前記ピントル(22)が、前記取り付けプレート(20)の端部に形成される少なくとも2つのピストンピン(34、36)と係合する、請求の範囲第2項に記載の当接スイベルドアストップ。
- 前記ピストンピン(34、36)がロール成形されて前記取り付けプレート(20)に溶接されている、請求の範囲第3項に記載の当接スイベルドアストップ。
- 前記ピストンピン(34、36)が前記取り付けプレート(20)に溶接されている領域において前記取り付けプレート(20)が強化されている、請求の範囲第4項に記載の当接スイベルドアストップ。
- 前記ストップ部材(26)が、前記ロック状態にあるときに前記キーパ(24)を受ける回り止めを有する、請求の範囲第1項に記載の当接スイベルドアストップ。
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