JP3938183B2 - 健康寝具 - Google Patents

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本発明は、形状記憶素子を用いて寝具の形状を変化させ、健康的な寝床環境を実現する健康寝具に関するものである。
従来の健康寝具を図19に示す床ずれ防止装置を用いて説明する。
従来の健康寝具は、身体1に接するように、シーツ2と、身体接触部3と、形状記憶材料から鳴るコイルスプリング4と、電熱ヒータ5と、基盤材料6で構成されていた(特許文献1)。
上記構成において、この装置は加熱装置である電熱ヒータ5でコイルスプリング4を加熱することによって、記憶された形状にコイルスプリング4が変形して上方へ伸長する。また、一方のコイルスプリングを冷却することによって片方は下方に収縮する。これらの動作を所定の時間間隔で繰り返すことによって身体の上下動が生じ、常に同じところに身体の荷重がかかることがないので床ずれ防止効果が発揮できるものである。
特開昭62−183762号公報
しかしながら上記従来の構成では、形状記憶材料を加熱、冷却するために特定の制御装置で制御をしなければならなかった。また、制御を行うに当たっても、身体の状態とは無関係に行われるため、例えば、熟睡しているときに駆動すると覚醒されるので熟睡感が得られないなど、不快感が強くあった。
本発明は上記課題を解決するもので、寝具の振動情報から睡眠深度を推定して、設定された時刻を基に形状記憶素子を変形させて刺激を身体に与えて不快感なく起床させることを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するため、寝具に内蔵された振動センサーである生体情報センサーと、枕を変形させる駆動手段と、前記生体情報センサーからの信号により駆動手段を作動させる制御装置を備え、前記制御装置は駆動手段により枕を変形させて頭部が左右交互に傾くように刺激を与えて覚醒させるように作動するようにした。よって、生体情報センサーで睡眠状態を検知し、それに基づいて覚醒させるように身体に刺激を与えるものである。
本発明によれば、寝具に内蔵した振動センサーである生体情報センサーから身体の動きを検知して制御装置で駆動手段を制御して頭部が左右交互に傾くように刺激を与えて覚醒させることで爽やかな目覚めが実現できるのである。
第1の発明は、寝具に内蔵された振動センサーである生体情報センサーと、枕を変形させる駆動手段と、前記生体情報センサーからの信号により駆動手段を作動させる制御装置を備え、前記制御装置は駆動手段により枕を変形させて頭部が左右交互に傾くように刺激を与えて覚醒させるように作動する。そして、生体情報センサーは振動センサーとしたので、振動センサーにより身体の動きにより睡眠状態を検知して睡眠深度がわかるので、睡眠状態に応じて頭部が左右に傾くようにして、覚醒するように刺激を与えることができる。
の発明は、制御装置には時刻報知装置を備え、前記時刻報知装置に設定された覚醒設定時刻の前後の所定時間内において、振動センサーが所定のしきい値を越える信号を検知すると制御装置が駆動手段を作動させるようにした。よって、睡眠深度の浅いときに、刺激をあたえるので、さわやかな目覚めを実現できる。
以下、本発明の第1の実施例の健康寝具を、図1から図3を参照して説明する。
図1に示すように、寝具としてのベッドパッド7と、前記ベッドパッド7に人体と接する部分にシート状の形状記憶素子8を身体9と平行に複数枚配設して温度伝達手段を実現した。ここでは、形状記憶素子8は、ベッドパッド7の中央に1本配置されるようにして、その両側に対称的に2本ずつ配置するようにした。そして、身体9の肩部10付近から足部11付近までの長さを有した構造とした。また、形状記憶素子8は、図2に示すように、体温付近の温度に達すると波状の形状に変形するように記憶されているものである。
上記構成によれば、身体9がベッドパッド7上で睡眠したときには、寝床内12の温度は体温近くまで上昇する。そして、身体9と接している形状記憶素子8は、その温度が伝わってきて設定された所定の温度になることによって、記憶された波状の形状に変形するものである。ここで、波状の形状となることによって、寝床内に広がり空間13が発生し、寝床外から新しい空気が進入することになる。すると、新しい空気によって寝床内12の温度が低下して、形状記憶素子8の温度を低下させる。その結果、形状記憶素子8は記憶した形状から開放され、身体9や掛け布団14の荷重によって、波状が直線的な形状となり寝床内の空間がなくなるのである。そして、再び、温度が上昇してくると、前述のような動作を繰り返すものである。
このように形状記憶素子が身体の温度によって自動的に変形をくり返して寝床内の温度を適温に保つことができるものである。シート状の形状記憶素子を使用しているため、ベッドパッド面に対して垂直方向に変形するので、変形方向がずれることなくこの動作を確実に行うことができる。
また、波状の形状記憶素子8の凸部15で身体を加圧するために、指圧効果があるとともに、加圧を受けることによって身体が刺激を受け、それを避けるように寝返りを行うことで床ずれ防止の効果もある。これは、図3に示すように中央から左右方向に発生する温度勾配で、形状記憶素子が異なった変形度で変形することによって、中央が最も変形した形状になる。その結果、身体が左右どちらかに寝返りが打ちやすい形状に変形することになり、より優れた床ずれ防止効果が得られるものである。さらに、身体に平行に肩部から足元まで形状記憶素子を配置しているために、ベッドパッドが足元からまくれあがってずれても、形状記憶素子が波状の形状に変形することでパッドは足元まで広げた状態に回復することができる効果がある。
次に、第2の実施例について図4と図5を用いて説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明する。
図4に示すように、身体9と接する部分に配置した伝熱素子としての金属箔プレート16と、寝具としてのベッドパッド17の周囲に配設した駆動装置としての形状記憶素子8とを備え、前記金属箔プレート16と前記形状記憶素子8を連結して前記形状記憶素子8に熱を伝える構成とした。その結果、形状記憶素子8が変形することで、寝具の周囲を上下に動かせる構成とした。
このような構成において、身体が寝具上で睡眠したときには、寝床内の温度は体温近くまで上昇する。そして、身体と接している金属箔プレートにその温度が伝わり、更にその先に接続されている形状記憶素子に伝達される。そして、形状記憶素子は設定された所定の温度になると、記憶された波状の形状に変形するものである。ここで、波状の形状となることによって、寝具周囲が波状の形状となり、できた空間18から寝床内に新しい空気が進入することになる。すると、新しい空気によって寝床内の温度が低下して、形状記憶素子の温度を低下させる。その結果、形状記憶素子は記憶した形状から開放され、寝具の荷重によって波状が直線的な形状となることによって、空気の入れ替えがなくなり、再び、温度が上昇して前述の動作を繰り返すものである。ここで、金属箔プレートは変形したときの形状記憶素子の腹部に接するように設けることで変形がスムーズに行われるようにしている。また、制御装置がなくても布団を上下に浮かせることができるので、睡眠を妨害することなく寝床内の温度を適温に保つことができるのである。
次に、第3の実施例について図6と図7を用いて説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明する。
図6と図7に示すように、寝具としてのベッドマット19と、前記ベッドマット19の高さH1より高い高さH2に形状記憶された形状記憶素子20をベッドマット19内部に備えた構成とした。ここで、21はマット用スプリング、22はベッドパッド、23は睡眠者の身体である。
このような構成において、ベッドマット19は、身体23を囲む掛け布団14によって覆われているため、寝床内24の温度上昇と同じ様にベッドマット19も上昇する。そして、ベッドマット内部25の空間も同じ様に温度上昇するため、内部に設置した形状記憶素子20も温度上昇する。すなわち、掛け布団14の保温機能を含めた寝具全体で温度伝達手段を実現しているわけである。そして、体温付近の温度になると記憶された形状に変形する結果、マットの高さH1を広げる方向に形状記憶素子が変形するために、ベッドマットの高さが広がる。そして、ベッドマット内部には新しい空気が一方向弁26を備えた通気口27から進入してきて温度が低下する。すると、形状記憶素子の温度も低下してして記憶していた形状から自由になりスプリングの力でもとの高さに戻る。そして、再び温度上昇が始まり、前述の動作を繰り返すのである。この時、マット内の空気が入れ代わると同時に寝床内の空気も入れ変わりが行われ、温度の異常上昇を防ぎ適温に保つことができる。また、マット内の空気の入れ替えによって、マットの除湿効果があり、かびや腐蝕の発生を防ぐ効果がある。ここで、一方向弁26は、外部からベッドマット内部に空気が進入する方向にベッドマット側面に取り付けられており、新しい空気の進入を効率よく行う構成としている。そして、進入した空気は通気口27から逃げずにマット全体から徐々に排出されることで寝床内にもその空気が進入する構成としている。これによって、寝床内の温度を適温に保つことができるのである。
次に、第4の実施例について図8から図11を用いて説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明する。
図8と図9に示すように、寝具としてのベッドパッド27に内蔵した形状記憶素子28A、28B、28Cと、ベッドパッド27を利用する身体の生体情報センサーとしてのいびき検知装置であるマイクロホン29と、前記マイクロホン29からの信号に応じて前記形状記憶素子28A、28B、28Cを順次駆動する制御装置30とを備えた構成とした。ここで、31はマイクロホンアンプである。
このような構成において、寝具近傍の音をマイクロホン29で検出し、その音がいびきかどうかを制御装置30によって判定する。そして、いびき音であると判定されると、形状記憶素子28に通電が開始される。この通電によって、形状記憶素子28は温度上昇が始まり、所定の温度になった時に記憶された形状に変形する。この形状記憶素子28は、体温付近の温度でばね形状が伸長する方向に記憶しておき、身体に刺激を与えるように変形するのである。その刺激により、いびきをかいている人は睡眠深度が浅くなるか、または覚醒度が高まるかでいびきが止まるようになる。
このように生体情報を基に形状記憶素子を制御することで不健康な睡眠状態を改め、健康な睡眠状態に改善していくことができる。また、駆動部に形状記憶素子を用いているため駆動騒音が発生せず、隣で寝ている人に迷惑をかけないでよい。そして、図10に示すようにベッドパッドに垂直方向に伸縮するように配置することで、背中面の指圧効果も得られる。さらに、図11に示すように形状記憶素子28A、28B、28Cを同時に制御するのではなく、順次28A→28B→28Cの順に制御して身体が波打つようにすることでマッサージ効果も得られるのである。時間タイマーの設定によってマッサージ間隔を快適な間隔に設定することも可能である。
次に、第5の実施例について図12から図16を用いて説明する。上記第4の実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明する。
図12と図13に示すように、寝具としてのベッドパッド27に内蔵した形状記憶素子32A、32B、32Cと、生体情報センサーとしての呼吸検知装置である胸部運動センサー33と、前記胸部運動センサー33からの信号に応じて前記形状記憶素子32A、32B、32Cを駆動する制御装置34とを備えた構成とした。そして、制御装置34は、前記胸部運動センサー33の信号に応じて、形状記憶素子32A、32B、32Cを順次所定の順に駆動して、人体35の呼吸運動を補助する構成とした。ここで、36は胸部運動センサー用アンプである。
このような構成において、図14に示すように胸部運動センサー33の信号に合わせて形状記憶素子32A、32B、32Cを制御する。すなわち、胸部によって吸気するひと呼吸毎に合わせて、形状記憶素子32を順次記憶させた形状に変形していくことで呼吸運動を補助することができるのである。まず、背中部を形状記憶素子32Aでもりあげ、次にΔt時間後肩部と腹部をそれぞれ形状記憶素子32B、32Cでもりあげるようにしたものである。そのフローチャートを図15に、形状記憶素子の変形時の形状を図16に示す。また、呼吸運動が止まるような睡眠時無呼吸症の症状の発生も胸部運動センサーの信号で判定することができる。そして、呼吸が停止したことを判定すれば、形状記憶素子を制御して呼吸運動を補助することで呼吸を再開させることができる効果がある。形状記憶素子で駆動するために駆動騒音がなく睡眠を妨害せずに呼吸運動を補助することができるのである。また、生体情報に同期して制御するために不快感なく行うことができるものである。
次に、第6の実施例について図17から図19を用いて説明する。上記第1の実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分を中心に説明する。
図17に示すように、生体情報センサーとしての振動センサー37を内蔵した第1の寝具であるベッドパッド38と、形状記憶素子39A、39Bを内蔵した第2の寝具である枕40と、前記形状記憶素子39A、39Bを駆動する制御装置41とを備えた構成とした。そして、前記制御装置41には時刻報知装置42を備え、前記時刻報知装置42に設定された所定の設定時刻近傍において、前記振動センサー37から所定の信号を受けたときに制御装置42が作動する構成とした。
このような構成において、睡眠時の振動センサー37からの信号はおおよそ図18のようになる。すなわち、睡眠中安静にしているときは、振動センサーからの信号はほとんど検知されない。しかし、寝返りなどをしたときには非常に大きな信号が発生するようになる。この信号が所定のしきい値を越えて検知した時、睡眠の深さが浅くなったときと推定する。そして、設定された時刻の前後30分以内であるならば、睡眠者を覚醒させるように制御装置で形状記憶素子を駆動させるのである。例えば、図19に示すように、2つの形状記憶素子を枕に内蔵して、制御装置で交互に記憶した形状に変形させることで頭部43が交互に傾く刺激を受けて覚醒へと導くことができるのである。
このように形状記憶素子を用いることで駆動騒音がなく隣に寝ている人に迷惑をかけずに起床することができる。しかも、振動センサーで睡眠深度が浅い時を推定して起こすことで爽やかに目覚めることができるのである。
本発明の第1の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具の側面図 同寝具を他方から見た側面図 本発明の第2の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具の側面図 本発明の第3の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具の寸法説明図 本発明の第4の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具のブロック図 同寝具の側面図 同寝具の動作を示すフローチャート 本発明の第5の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具のブロック図 同寝具の動作を示す特性図 同寝具の動作を示すフローチャート 同寝具の側面図 本発明の第6の実施例を示す健康寝具の斜視図 同寝具の動作を説明する特性図 同寝具の構成図 従来の健康寝具の構成図
符号の説明
7、27、38 ベッドパッド(寝具)
8、20、28A、28B、28C、32A、32B、32C、39A、39B 形状記憶素子
9、23 身体
16 金属箔プレート(伝熱素子)
19 ベッドマット(寝具)
29 マイクロホン(生体情報センサー)
30、34、41 制御装置
33 胸部運動センサー(生体情報センサー)
37 振動センサー(生体情報センサー)
42 時刻報知装置

Claims (2)

  1. 寝具に内蔵された振動センサーである生体情報センサーと、枕を変形させる駆動手段と、前記生体情報センサーからの信号により駆動手段を作動させる制御装置を備え、前記制御装置は駆動手段により枕を変形させて頭部が左右交互に傾くように刺激を与えて覚醒させるように作動する健康寝具。
  2. 制御装置には時刻報知装置を備え、前記時刻報知装置に設定された覚醒設定時刻の前後の所定時間内において、振動センサーが所定のしきい値を越える信号を検知すると制御装置が駆動手段を作動させる請求項記載の健康寝具。
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