JP3927935B2 - サーベイメータ - Google Patents

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Description

本発明は放射線を測定するサーベイメータに関し、特に、本体に対して検出ユニットが着脱可能に装着されるサーベイメータに関する。
サーベイメータと総称されるものの中には、一般に、可搬型の表面汚染検出装置があり、例えば、体表面の他、壁面、床面などからの放射線を測定する場合に用いられる。サーベイメータは、一般に、表示器、演算回路、バッテリなどを備えた本体と、それに着脱可能に装着される検出ユニットとで構成される。検出ユニットは、面状の放射線センサを備え、本体ユニットの取手部に装着される。
例えば、体表面汚染を測定する場合、片手で本体の取手部を把持し、もう一方の手で検出ユニットのグリップ部分を把持し、その検出ユニットの検出面が体表面に沿って近接状態を維持しながら走査される。すなわち、測定時においては、本体ユニットから検出ユニットが取り外されるのが通常であり、本体ユニットに検出ユニットを装着した状態では検出面は下向きとされている。これは、検出面の物理的保護、操作性、荷重などの観点から見れば合理的である。
特許文献1には、本体ユニットに対して検出ユニットを装着するための機構が開示されている。特許文献2には、本体ユニットの取手部に検出ユニットが装着されたサーベイメータが示されている。特許文献2には、本体ユニットの上面に形成された表示部を見やすくするためなどの目的から、検出ユニットが装着された取手部(ハンドル)を回動させる(つまり倒す)機構が開示されている。
特開2001−4756号公報 特開2000−75033号公報 実用新案登録第3081493号公報
以上のように、従来のサーベイメータでは、検出ユニットを本体へ装着した状態で放射線の測定を行えるように配慮されていない。例えば、体表面汚染の測定に先立って、サーベイメータを把持する前にその把持する手の汚染の有無を判断するためには、検出ユニットが装着された状態で放射線の測定を行えるのが望ましい。
本発明の目的は、検出ユニットを本体に装着した状態で放射線の測定を行えるようにすることにある。
(1)本発明は、本体と、前記本体に装着される可搬型の検出ユニットと、を含み、前記検出ユニットは、当該検出ユニットの中心軸に対して交差した方向に向いた検出面と、当該検出器ユニットを前記本体へ装着した装着状態において、前記検出面の前記中心軸周りの回転を許容し、且つ、複数の規定回転角度において前記検出面の向きを保持する回転機構と、を含むことを特徴とする。
上記構成によれば、本体に対して検出ユニットが装着された装着状態において、検出面を回転させて、その向きを変更することができる。そして、いずれかの規定回転角度でその向きが保持され、装着状態且つ安定姿勢状態で放射線の測定を行える。すなわち、本来的には、本体から検出ユニットを取り外して放射線の測定が行われるが、上記構成によれば、検出ユニットの装着状態でも放射線の測定を行える。検出面は通常下向きにセットされるが、それを上向き、横向きにセットできるようにしてもよい。
望ましくは、前記回転機構は、前記検出面を備えた回転部の回転を一定角度範囲内に制限する回転制限手段と、前記回転部の回転角度が前記複数の規定回転角度になった場合に前記回転部の姿勢をホールドするホールド機構と、を含む。
上記構成によれば、例えば90度、180度といった一定角度範囲が定められ、その範囲内において検出面の姿勢が可変される。各規定回転角度で回転部の姿勢がホールドされるので、振動及び検出面の荷重などに起因して自然にその姿勢が変化してしまう問題を防止できる。装着状態で放射線の測定を行う場合、一般には、サーベイメータが机上、床面上などに置かれるが、いずれかの部分を把持して測定を行うようにしてもよい。
望ましくは、前記回転制限機構は、前記回転部及びそれを保持する保持部の内の一方に円周方向に沿って形成された案内溝と、前記回転部及び前記保持部の内の他方に形成され、前記案内溝内をスライド運動するピンと、を含む。
望ましくは、前記ホールド機構は、前記回転部及びそれを保持する保持部の内の一方に前記複数の規定回転角度に対応して設けられた複数の凹部と、前記回転部及び前記保持部の内の他方に設けられ、前記複数の凹部に落ち込んで係合するボール部材と、を含む。凹部は受け溝や孔などであってもよく、ボール部材は弾性付勢されたあるいは弾性係合するプランジャボールであってもよい。
検出ユニットが保持部(固定部)と回転部(可動部)で構成され、両者間の隙間から水分などがユニット内部に進入しないように両部材の接合部分にシール部材を設けるのが望ましい。
(2)また、本発明は、本体と可搬型の検出ユニットとで構成されたサーベイメータにおいて、前記本体は、当該本体の上面に設けられた取手部と、前記取手部に設けられた第1係合部と、を有し、前記検出ユニットは、前記第1係合部に着脱可能に装着される第2係合部と、放射線を検出する検出面と、当該検出ユニットが前記取手部に装着された装着状態において前記検出面が少なくとも上向きで保持されるようにする機構と、を含み、上向き装着状態で放射線の検出器を行い得ることを特徴とする。
装着状態で検出面を回転させて上向きにしてもよいし、検出面が上向きで装着できるように構成することもできる。前者の場合には回転機構が設けられ、後者の場合には上向き姿勢での装着及びその保持のための機構が設けられる。
なお、一般的に本体の上面には表示部が形成され、下向き装着状態では表示部が検出面に隠蔽されがちであるが、上向き装着状態では表示部が検出面に覆われなくなるために測定値などが見やすい。
以上説明したように、本発明によれば、検出ユニットを本体に装着した状態で放射線の測定を行える。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2には、本発明に係るサーベイメータの好適な実施形態が示されており、図1は下向き装着状態を示す斜視図であり、図2は上向き装着状態を示す斜視図である。
図1及び図2において、サーベイメータは、例えば体表面からの放射線を検出するための放射線測定器であり、このサーベイメータは、本体10と検出ユニット12とで構成される。検出ユニット12はケーブル20(図1においてはその一部のみが表されている)によって本体10に対して接続されている。
本体10は全体として箱型の形態を有し、その内部には演算回路、バッテリなどが収容されている。また、その上面16には表示部18が設けられており、また各種のつまみなどの操作部も設けられているが、それについては図示省略されている。図1に示すように、下向き装着状態では表示部18に対向して後に詳述する検出面32が位置決めされることになる。すなわち、その状態では、表示部18は一定の隙間をもって検出面32によって隠蔽されたような状態となる。
本体10の上面16にはアーチ状の取手部14が形成されている。具体的には、図1においてY方向に伸張したブリッジのような形をもって取手部14が構成されており、その取手部14の上面には検出ユニット12が着脱自在に装着される。
図1及び図2には装着機構については示されておらず、それに関しては後に図3及び図4を用いて説明することにする。いずれにしても、本体10側には一方の係合部が設けられ、検出ユニット12側には他方の係合部が設けられ、それらの係合部の両者の係合によって本体10に対して検出ユニット12が装着される。
検出ユニット12は、大別して保持部22と回転部24とで構成される。保持部22は、固定部として機能し、その保持部22によって回転部24が回転可能に保持されている。保持部22は外筒26を有し、その外筒26が取手部14に装着されている。
回転部24は、内筒28及び検出部30を有している。内筒28は外筒26内で本実施形態において180度の角度範囲にわたって回転可能に設けられている。ちなみに、その角度範囲内における0度及び180度の2つの角度が規定回転角度とされており、その規定回転角度では回転部24の姿勢がホールドされる。すなわち、振動や外力などの作用によって回転角度が容易に変更されないように、回転部24の回転角度をホールドするための機能が設けられている。これに関しては後に説明する。
検出部30は、平板型のシンチレータを有しており、そのシンチレータに対して放射線が入射すると、周知のようにそこで発光が生じ、生じた光が内筒28内に収容された光電子増倍管にて検出される。検出部30は、検出面32を有しており、その検出面32は検出ユニット12における中心軸(Y軸と平行な軸)に対して直交した向きに向いている。検出面32に沿って上記のシンチレータが設けられている。ちなみに、検出部30において山形の形状を有している部分は内部が空洞の光ガイド部である。
以上説明したように、検出ユニット12においては、保持部22によって回転部24が回転自在に保持されているため、検出ユニット12が本体10に対して装着された状態において、検出面32を下向きにすることができ(下向き装着状態)、また、その状態から回転部24を回転させて図2に示すように検出面32を上向きの状態にすることができる(上向き装着状態)。通常の装着時においては、図1に示すような下向き装着状態が形成され、このような状態においては検出面32が下向きであるためにそれが物理的に保護可能で、また上方から手を差し出して保持部22を握って即座に体表面汚染などの測定行為に移れるという利点がある。すなわち格別持ち変えることなくそのまま測定に着手できる。
一方、図2に示すような上向き装着状態においては、例えば体表面汚染の最初の段階において、検出ユニット12を把持する手それ自身の放射線を測定することが可能となる。すなわち、検出面32が上向きにセットされているため、その検出面32の近傍に手のひらあるいは手の甲を位置させれば手からの放射線を検出することができ、すなわち手についての放射能汚染の有無を調べることが可能となる。そして、そのような汚染がないと確認されたならば、例えば検出面32を下向きにした後に検出ユニット12を把持し、あるいは、そのまま上向きの状態で検出ユニット12を把持して必要に応じて持ち変えるなどの操作を行って、頭部あるいは腹部と言った部分に対して体表面汚染の測定を行うことが可能である。そして、測定終了時においては、図1に示したような下向き装着状態で本体10に対して検出ユニット12をセットするようにしてもよい。
ちなみに、本実施形態におけるサーベイメータにおいて検出できる放射線は例えばβ線、α線であるが、もちろんX線(γ線)、中性子線などであってもよい。
図3には、図1に示した検出ユニット12のYZ断面が示されている。また図4には、図3に示すA−A’断面が示されている。
上述したように、検出ユニット12は、保持部22及び回転部24を有し、保持部22における外筒26によって回転部24における内筒28が保持されている。具体的には、内筒28における挿入部分28Aが外筒26内に進入している。その挿入部分28Aの前端及び後端にはシール機能を発揮するOリング30,31が設けられている。後に図4を用いて説明するように、検出ユニット12は台座として機能する挿入片54を有しており、その挿入片54には一定の間隔をもってボールプランジャ34が設けられている。これに対応して、内筒28における挿入部分28Aには複数の受け溝38が形成されている。回転角度が0度の位置に2つのボールプランジャ34,36に対応して2つの受け溝が形成され、回転角度が180度の位置に2つのボールプランジャ34,36に対応して2つの受け溝38,40が設けられている。それらの係合関係により、0度及び180度の規定回転角度において回転部24における回転角度をホールドすることができ、またホールド状態から人為的な力によって回転部24を回転させることもできる。もちろん、例えば90度の位置に受け溝を設けて、検出面32が横向きの状態でホールドするようにしてもよい。すなわち横向き装着状態を形成するものである。
挿入片54には、ピン42がその先端を突出させつつ設けられている。その一方、内筒28の外周にはピン溝44が形成されている。それらの関係について図4を用いて説明する。
図4において、内筒28の挿入部分28Aには0度〜180度の範囲をもってピン溝44が形成され、そのピン溝44にはピン42の先端部分がはまり込んでいる。したがって、そのピン溝44の両端によってピン42の動き範囲が規制されることになり、回転部24は0度〜180度の範囲内で回転規制される。
ちなみに、挿入片54は図4に示されるような下部が広がった形状を有し、その下部が取手部14側に形成された受け金具56内に差し込まれる。すなわち、本体10側及び検出ユニット12側に設けられたそれぞれの係合部の係合により本体10に対して検出ユニット12が装着される。もちろんそのような装着機構としては各種のものを採用することができる。
図3において、符号50は光電子増倍管を示しており、符号52は、その光電子増倍管の端部が接続されるコネクタ部を示している。バネ60によってコネクタ部52が図3において左方向に付勢されており、これによって光電子増倍管50も左方向に付勢される。光電子増倍管50の前端側は図示されていない壁に当接しており、これによって回転部24の内部においてそれぞれの部材が安定して保持されている。
上述した説明から明らかなように、内筒28が回転するとその内部に設けられた光電子増倍管なども回転し、またケーブルなどについても回転するが、回転角度範囲が一定に規制されているためケーブルがよじれてしまうと言った問題を防止できる。もちろん、回転範囲を360度などにすることも可能であり、実際の用途等の関係からその角度範囲を適宜定めればよい。
また、本実施形態においては、検出ユニット12を装着した後に自在に検出面32の向きを可変できるように構成したが、検出ユニット12側に例えば複数の係合機構を設け、そのいずれかの係合機構を用いて装着を行わせることにより、検出面32の向きを選択するようにすることも可能である。しかしながら、本実施形態の構成によれば、装着状態で検出面32の向きを可変させることができるために使い勝手がよいという利点がある。また、上記実施形態によれば、受け溝38,40とボールプランジャ34,36との係合関係によって複数の規定角度において回転部24の姿勢をホールドすることができるので、検出部30それ自身が有する荷重によって勝手に回転部24が回転して下向きになってしまうような問題は生じない。
下向き装着状態を説明するための図である。 上向き装着状態を説明するための図である。 検出ユニットの縦断面図である。 検出ユニットの横断面図である。
符号の説明
10 本体、12 検出ユニット、14 取手部、22 保持部、24 回転部、26 外筒、28 内筒、30 検出部、32 検出面、34,36 ボールプランジャ、38,40 受け溝、42 ピン、44 ピン溝。

Claims (5)

  1. 本体と、
    前記本体に装着される可搬型の検出ユニットと、
    を含み、
    前記検出ユニットは、
    当該検出ユニットの中心軸に対して交差した方向に向いた検出面と、
    当該検出器ユニットを前記本体へ装着した装着状態において、前記検出面の前記中心軸周りの回転を許容し、且つ、複数の規定回転角度において前記検出面の向きを保持する回転機構と、
    を含むことを特徴とするサーベイメータ。
  2. 請求項1記載のサーベイメータにおいて、
    前記回転機構は、
    前記検出面を備えた回転部の回転を一定角度範囲内に制限する回転制限手段と、
    前記回転部の回転角度が前記複数の規定回転角度になった場合に前記回転部の姿勢をホールドするホールド機構と、
    を含むことを特徴とするサーベイメータ。
  3. 請求項2記載のサーベイメータにおいて、
    前記回転制限機構は、
    前記回転部及びそれを保持する保持部の内の一方に円周方向に沿って形成された案内溝と、
    前記回転部及び前記保持部の内の他方に形成され、前記案内溝内をスライド運動するピンと、
    を含むことを特徴とするサーベイメータ。
  4. 請求項2記載のサーベイメータにおいて、
    前記ホールド機構は、
    前記回転部及びそれを保持する保持部の内の一方に前記複数の規定回転角度に対応して設けられた複数の凹部と、
    前記回転部及び前記保持部の内の他方に設けられ、前記複数の凹部に落ち込んで係合するボール部材と、
    を含むことを特徴とするサーベイメータ。
  5. 本体と可搬型の検出ユニットとで構成されたサーベイメータにおいて、
    前記本体は、
    当該本体の上面に設けられた取手部と、
    前記取手部に設けられた第1係合部と、
    を有し、
    前記検出ユニットは、
    前記第1係合部に着脱可能に装着される第2係合部と、
    放射線を検出する検出面と、
    当該検出ユニットが前記取手部に装着された装着状態において前記検出面が少なくとも上向きで保持されるようにする機構と、
    を含み、
    上向き装着状態で放射線の検出を行い得ることを特徴とするサーベイメータ。
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