JP3921390B2 - 電話帳情報抽出方式及びその方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話帳を有する情報端末装置に関し、特にウィンドウ画面を表示するためのオペレーティングシステム(以下、OSと略称する)を有する情報端末装置における電話番号などの電話帳情報を抽出して、電話帳に登録する方式及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、OSの実行によって表示されているワープロ文書等のウィンドウあるいは他のウィンドウの画面中に表示されている任意の電話番号情報を簡単な操作で抽出する方法として特開2000−92232に記載の方法がある。
【0003】
図4は、特開2000−92232で開示されている情報ターミナル900のブロック図を示している。
【0004】
図4において、情報ターミナル900は、表示部910、記憶部930、入力部940、回線インタフェース部950及び制御部960を備える。
【0005】
この情報ターミナル900は、更に、住所比較メモリ部970を備えている。住所比較メモリ部970は、第2のウィンドウ912から発信情報として取り込んだ文字列に数字以外の文字列が含まれる場合、その数字以外の文字列に住所比較メモリ部170に予め登録されている「住所」、「アドレス」、「県」、「市」、「東京都」等の予め定められた文字列が含まれているか否かを判断し、そうである場合には、数字以外のその文字列を電話帳アドレス記憶部921の住所欄922に住所として登録する。
【0006】
この情報ターミナル900によれば、電子メール本文の末尾に記載されている署名欄やホームページの問い合わせ欄に記載されている社名、住所、電話番号、FAX番号等を含む領域をコンピュータマウス等で選択するだけで、電話帳を成長させることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら情報ターミナル900では、数字以外の文字列に予め登録されている文字列が含まれている場合にしか住所を登録することができない。
【0008】
また、一致した候補が複数見つかった場合は、一つの候補以外は廃棄されてしまう。
【0009】
更に、選択した文字列が氏名か地名か判断がつかない等、曖昧である場合は、氏名であるにもかかわらず、強制的に地名として抽出されてしまうことがある。
【0010】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、コンピュータマウス等で選択した文字列から電話帳情報を適切に抽出するための方式及びその方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、画面上で選択された文字列から電話帳情報の各項目の内容を抽出する抽出手段と、抽出された前記電話帳情報の各項目の内容を前記画面の編集可能領域に表示する抽出項目内容表示手段と、前記編集可能領域における前記電話帳情報の各項目の内容の編集を受け付ける編集受付手段と、編集された前記電話帳情報の各項目の内容を電話帳に追加する追加手段と、前記電話帳情報の同一の項目の内容についての複数の候補であって、前記抽出手段により抽出されたものがあるときに、前記複数の候補を前記画面に表示する複数候補表示手段と、前記画面に表示された複数の候補のうち何れを選択するかを受け付ける選択受付手段と、を備え、前記抽出手段は、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号を抽出するために、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号に対応する所定のテンプレートに文字列が当てはまるか否かを判断し、前記複数候補表示手段は、前記複数の候補を抽出条件に従った優先順位で前記画面に表示し、前記追加手段は、選択された候補を前記項目の内容として電話帳に追加することを特徴とする電話帳情報抽出方式が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明の実施形態による情報ターミナルの構成を示すブロック図である。図1を参照すると、パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistant)等に代表される情報ターミナル100は、表示部110、記憶部130、入力部140、回線インタフェース部150、制御部160、電話帳アドレス記憶部121及び情報抽出部180を備える。また、電話帳アドレス記憶部121は電話番号欄122を備える。
【0015】
制御部160は、閉じられた線分を外縁とするウィンドウ(第1のウィンドウ111、電話帳ウィンドウ112その他ウィンドウ)を表示部110に描画する機能及び情報ターミナル100の全体をコントロールする機能を有する。また、制御部160は、第1のウィンドウ111上で利用者による入力部140の操作により選択された文字列を記憶部130に取り込み、その文字列と情報抽出部180に登録されている所定の文字列との間で前方一致又は後方一致等の検索条件に従って比較処理を行い、比較した結果を、電話帳ウィンドウ112の該当する欄(氏名の欄、会社名の欄等)に表示し、電話帳ウィンドウ112内で利用者による編集及び登録指示を入力部140で受け付け、必要に応じて入力部140が受け付けた編集操作(候補リストからの選択、直接文字操作等)により、各欄に表示された内容を適切な文字列に変更を行し、入力部140が受け付けた登録指示(登録ボタンの押下)により、電話帳ウィンドウ112の各欄に表示され、必要に応じて編集された内容を、電話帳アドレス記憶部121の電話番号欄122に格納する。
【0016】
次に、図2を参照して図1に示す情報ターミナル100の動作の詳細を説明する。
【0017】
利用者は、第1のウィンドウ111(電子メールを表示するウィンドウ、ホームページを表示するウィンドウ、ワードプロセッサのウィンドウ等)に表示されている内容のうちに、例えば、電子メール本文の末尾に記述されている署名欄、ホームページの問い合わせ欄等に電話帳に取り込むことができる情報が記述されていることを認識したならば、コンピュータマウスやキーボードを用いてその欄を選択して、コンピュータマウスの右ボタンをクリックする。
【0018】
すると、制御部160は、選択された文字列から電話帳情報の各項目の内容を抽出し、選択された文字列を表示するためのテキストボックス112−1及び抽出された各項目の内容を表示するためのテキストボックス112−2〜112−7を有する電話帳ウィンドウ112をポップアップ表示し、選択された文字列を表示するためのテキストボックスには選択された文字列を表示し、抽出された各項目の内容を表示するためのテキストボックスには、抽出された各項目の内容を表示する。
【0019】
制御部160は、電話帳ウィンドウ112の表示前の抽出の実行の際には、デフォルトで用意されている抽出条件に従って各項目の内容を抽出する。
【0020】
例えば、「(株)」の前又は後のひとかたまりの文字列(前又は後にあるスペースにより区切られている文字列)と「(株)」の組を会社名の文字列として抽出し、「株式会社」の前のひとかたまるり文字列と「株式会社」の組を会社名の文字列として抽出する。
【0021】
会社名の文字列として認識された文字列に続く文字列を所属の文字列として抽出する。または、「事業部」、「部」、「課」を含むひとかたまりの文字列を所属の文字列として抽出する。
【0022】
「社長」、「専務」、「常務」、「部長」、「課長」、「係長」といった文字列を含むひとかたまりの文字列を役職の文字列として抽出する。
【0023】
役職の文字列の前又は後のひとかたまりの文字列を氏名の文字列として抽出する。
【0024】
「電話 ##−####−####」、「電話 ###−###−####」、「TEL ##−####−####」、「TEL ###−###−####」(「#」は任意の1つの数字を表す)の文字列のうちの「##−####−####」又は「###−###−####」を電話番号の文字列として抽出する。
【0025】
「ファクシミリ ##−####−####」、「ファクシミリ ###−###−####」、「FAX ##−####−####」、「FAX ###−###−####」(「#」は任意の1つの数字を表す)の文字列のうちの「##−####−####」又は「###−###−####」をファクシミリ番号の文字列として抽出する。
【0026】
「内線*」(「*」は任意の数だけ連続する任意の値の数を表す)の文字列のうちの「*」を内線番号として抽出する。
【0027】
「〒###−####」(「#」は任意の1つの数字を表す)の文字列のうちの「###−####」を郵便番号として抽出する。
【0028】
「東京都」、「大阪府」、「京都府」、「北海道」、「県」を含むひとかたまりの文字列を住所として抽出する。「市」、「区」、「町」、「村」を含むひとかたまりの文字列を住所として抽出する。
【0029】
また、ユーザにより入力された任意の抽出条件をデフォルトの抽出条件に追加し、この抽出条件も用いて各項目の内容を抽出しても良い。ユーザから入力する抽出条件においては、(1)項目名、(2)比較する文字列、(3)前方一致、後方一致又は部分一致の区分等を指定する。
【0030】
電話帳ウィンドウ112に表示する項目の順序をユーザ指定により変えても良い。
【0031】
また、電話帳ウィンドウ112に表示する項目を追加又は削除しても良い。項目の追加のためには、ユーザがそれに対応した抽出条件を追加し、項目の削除のためには、ユーザがそれに対応した抽出条件を削除する。抽出条件の追加・削除無しに各項目を表示するか又はしないかを指定しても良い。
【0032】
また、電話帳ウィンドウ112に表示した項目をシステム手帳のリフィルに印刷する機能を有していても良い。
【0033】
電話帳ウィンドウ112の各テキストボックス112−1〜112−7に表示された各項目の抽出された内容は編集可能である。利用者は、各テキストボックスに表示されている各項目の内容が正しいか否かを調べ、内容が間違っている場合には、正しい内容をテキストボックスに入力する。
【0034】
利用者が全ての項目の内容が正しいことを確認し、登録ボタン112−8を押下すると、制御部160は、登録ボタン押下時にテキストボックスに表示されている内容を電話帳アドレス記憶部121に追加する。
【0035】
一般に、抽出を行った際に、同一の項目の内容の候補が複数ある場合がある。このような場合には、電話帳ウィンドウ112において、複数の候補がある項目を特殊表示する。特殊表示としては、例えば、他の項目とは異なった色による表示、点滅表示等がある。
【0036】
図3は、電話番号の内容の候補が複数ある場合を示している。項目名「電話番号」が他の項目とは異なった色で表示されている。
【0037】
利用者が特殊表示を認識して、特殊表示されている項目名「電話番号」にコンピュータマウスをかざすと、図3に示すように「候補があります。クリックしてください。」なるメッセージを表示する吹出し114が表示される。利用者がコンピュータマウスをクリックすると、電話番号の内容の複数の候補を表示するウィンドウがポップアップ表示される。利用者が正しいと判断した候補をキーボード又はコンピュータマウスで選択すると、ポップアップされたウィンドウは消滅し、電話番号のテキストボックスに選択された候補が代入される。
【0038】
なお、ポップアップ表示されるウィンドウに複数の候補を表示する際に、各候補に対応した抽出条件に従った優先順位をつけ、優先順位が高い順に上から順に表示するようにしても良い。
【0039】
なお、制御部160は、コンピュータを制御部160として機能させるためのプログラムをコンピュータが読み込んで実行することによっても実現することができる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、抽出条件に従って抽出した各項目の内容の編集が可能であるので、間違った内容が電話帳に登録されることを防止することができる。
【0041】
また、本発明によれば、同一の項目の内容の複数の候補がある場合に、利用者がそれらの候補のうちから正しいと判断した候補を選択することができるので、間違った内容が電話帳に登録されることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による電話帳情報抽出方式に係る情報ターミナルの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態による図1に示す情報ターミナルが表示する画面を示す第1の図である。
【図3】本発明の実施形態による図1に示す情報ターミナルが表示する画面を示す第2の図である。
【図4】従来例による電話帳情報抽出方式に係る情報ターミナルの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 情報ターミナル
110 表示部
111 第1のウィンドウ
112 電話帳ウィンドウ
121 電話帳アドレス記憶部
122 電話番号欄
130 記憶部
140 入力部
150 回線インタフェース部
160 制御部
180 情報抽出部
Claims (3)
- 画面上で選択された文字列から電話帳情報の各項目の内容を抽出する抽出手段と、
抽出された前記電話帳情報の各項目の内容を前記画面の編集可能領域に表示する抽出項目内容表示手段と、
前記編集可能領域における前記電話帳情報の各項目の内容の編集を受け付ける編集受付手段と、
編集された前記電話帳情報の各項目の内容を電話帳に追加する追加手段と、
前記電話帳情報の同一の項目の内容についての複数の候補であって、前記抽出手段により抽出されたものがあるときに、前記複数の候補を前記画面に表示する複数候補表示手段と、
前記画面に表示された複数の候補のうち何れを選択するかを受け付ける選択受付手段と、
を備え、
前記抽出手段は、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号を抽出するために、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号に対応する所定のテンプレートに文字列が当てはまるか否かを判断し、
前記複数候補表示手段は、前記複数の候補を抽出条件に従った優先順位で前記画面に表示し、
前記追加手段は、選択された候補を前記項目の内容として電話帳に追加することを特徴とする電話帳情報抽出方式。 - 画面上で選択された文字列から電話帳情報の各項目の内容を抽出する抽出ステップと、
抽出された前記電話帳情報の各項目の内容を前記画面の編集可能領域に表示する抽出項目内容表示ステップと、
前記編集可能領域における前記電話帳情報の各項目の内容の編集を受け付ける編集受付ステップと、
編集された前記電話帳情報の各項目の内容を電話帳に追加する追加ステップと、
前記電話帳情報の同一の項目の内容についての複数の候補であって、前記抽出ステップで抽出されたものがあるときに、前記複数の候補を前記画面に表示する複数候補表示ステップと、
前記画面に表示された複数の候補のうち何れを選択するかを受け付ける選択受付ステップと、
を備え、
前記抽出ステップでは、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号を抽出するために、電話番号、ファクシミリ番号又は郵便番号に対応する所定のテンプレートに文字列が当てはまるか否かを判断し、
前記複数候補表示ステップでは、前記複数の候補を抽出条件に従った優先順位で前記画面に表示し、
前記追加ステップでは、選択された候補を前記項目の内容として電話帳に追加することを特徴とする電話帳情報抽出方法。 - 請求項2に記載の電話帳抽出方法をコンピュータに行わせるためのプログラム。
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