JP3811328B2 - ガラスびん成形機 - Google Patents
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- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/44—Means for discharging combined with glass-blowing machines, e.g. take-outs
- C03B9/453—Means for pushing newly formed glass articles onto a conveyor, e.g. sweep-out mechanisms; Dead-plate mechanisms
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、粗型、仕上げ型、デッドプレート、スイープアウトシリンダ等を有したガラスびん成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、粗型及び仕上げ型で成形されたガラスびんをデッドプレート上から搬送コンベア上へ払い出すスイープアウトシリンダを備えたISマシン等のガラスびん成形機が知られている。
【0003】
図7は、従来のスイープアウトシリンダの構造を示している。このスイープアウトシリンダ51は、回転台58の上に固定されて、回転中心58Aの廻りを矢印A又はBの方向へ回転自在に構成されている。
【0004】
このスイープアウトシリンダ51は、ピストンロッド52の先端にガラスびんを払い出すための払出しプレート53を備え、このプレート53には払出し爪53A、53Bを備える。まず、ピストンロッド52を伸長させてこの払出しプレート53をデッドプレート54上に突出させる。
【0005】
ついで、回転台58を矢印A方向へ回転させると、払出しプレート53が一体的に矢印A方向へ回転し、ガラスびん59が、このデッドプレート54上から搬送コンベア55上へ払い出される。この払い出しが完了したら、ピストンロッド52を収縮させ、回転台58を矢印B方向へ回転し、図示の位置において、つぎのガラスびん59が出るまで一時的に待機する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、搬送コンベア55上へ払い出されたガラスびん59が、矢印で示す方向へ搬送される途中、搬送コンベア55とスイープアウトシリンダ51との間の低くなったスペースSに倒れ込むおそれがある。この搬送コンベア55はネットコンベアであり、搬送面は必ずしも平坦ではなく、ガラスびん59の転倒は避けられない。
【0007】
このガラスびん59が、一段低くなったスペースSに倒れ込むと、スイープアウトシリンダ51が例えば矢印A方向へ再び回転するとき、このスイープアウトシリンダ51が転倒したガラスびん59と接触し、ガラスびん59がつぶされ、スイープアウトシリンダ51が回転しなくなる。
【0008】
ここでのガラスびん59は高温であり軟化している。そうなると、ISマシンの現場は高温雰囲気のため、つぶれたガラスびん59の除去が極めて困難になる、或いはスイープアウトできないという問題がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、搬送コンベアとスイープアウトシリンダとの間の低くなったスペースにガラスびんが倒れ込むことのない、ガラスびん成形機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、横方向に並設された複数台のガラスびん成形機からタイミングをずらしてデッドプレート上にガラスびんが次々に送り出され、このガラスびんがスイープアウトシリンダを介して水平面内で回転されることによりデッドプレート上から順次払い出されて、搬送コンベア上に移載されるガラスびん成形機において、前記搬送コンベアと前記スイープアウトシリンダとの間の低くなったスペースに、当該搬送コンベアの搬送面よりも高く突出して、搬送コンベア上を搬送されるガラスびんを案内するガイド板を配置し、このガイド板を、前記スイープアウトシリンダの水平面内での回転動作に連動させて当該搬送コンベアの搬送面と略面一或いはそれよりも低くさせる手段を備え、この手段が、スイープアウトシリンダの回転台に形成されたカム部材と、このカム部材と係合自在であり、前記ガイド板に形成され、前記搬送コンベアと前記スイープアウトシリンダとの間の固定部にヒンジ連結された制御片とを含み、この制御片とカム部材との係合を解除させて、当該ガイド板をスイープアウトシリンダの水平面内での回転動作に連動させて当該搬送コンベアの搬送面と略面一或いはそれよりも低くさせることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
【0014】
図1はガラスびん成形機100を示している。このガラスびん成形機100はゴブ供給装置1から供給され、シャー3で切断されたゴブ(ガラス塊)Gを下方に導くためのアッパーファンネル5、ゴブデフレクタ7、ロアーファンネル9、スクープ11、トロー13、デフレクタ15等を備えている。このデフレクタ15の下方には粗型17が配置され、この粗型17に導かれるゴブGが、プランジャによってプレスされてパリソンPが成形される。
【0015】
この粗型17で成形されたパリソンPは、その口部が口型19に掴まれ、この口型19毎、インバートメカニズム21により図中時計方向に回動され、仕上げ型23上にインバートされ、この仕上げ型23ではブロー成形によってガラスびん25が成形される。このガラスびん25はテークアウトメカニズム27を介して揺動・搬送され、冷却用のデッドプレート29に移載される。
【0016】
このガラスびん成形機100は、図2に示すように、複数台(この例では10台)が横方向に並設されている。このガラスびん成形機100からは、タイミングをずらして、デッドプレート29上にガラスびん25が次々に送り出される。
【0017】
そして、このガラスびん25はデッドプレート29上からスイープアウトシリンダ30を介して順次押し出され、搬送コンベア31上に移載され、このコンベア31を通じて図示を省略した徐冷炉に送り出される。
【0018】
また、コンベア31の途中にはエアー式のリジェクト手段33が設置され、搬送コンベア31で搬送されるガラスびん25が不良製品の場合、このリジェクト手段33を介して、シューター35に排除される。
【0019】
上記の構成において、スイープアウトシリンダ30は、図3に示すように、回転台41の上に固定されて、回転中心の廻りを矢印A又はBの方向へ回転自在に構成されている。
【0020】
このスイープアウトシリンダ30は、ピストンロッド42の先端にガラスびんを払い出すための払出しプレート43を備え、このプレート43には払出し爪43A、43Bを備える。まず、ピストンロッド42を伸長させてこの払出しプレート43をデッドプレート29上に突出させる(図中右下の状態)。
【0021】
ついで、回転台41を矢印A方向へ回転させると(図中左上の状態)、払出しプレート43が一体的に矢印A方向へ回転し、ガラスびん25が、このデッドプレート29上から搬送コンベア31上へ払い出される。この払い出しが完了したら、ピストンロッド42を収縮させ、回転台41を矢印B方向へ回転し、図中右下に示す位置において、つぎのガラスびん25が出るまで一時的に待機する。
【0022】
図4は、スイープアウトシリンダ30の駆動機構を示す。
【0023】
このスイープアウトシリンダ30は、上記のように回転台41に固定され、この回転台41がサーボモータ71の出力軸に連結されている。このサーボモータ71の回転によって、スイープアウトシリンダ30が矢印A,Bのいずれかの方向に回転される。なお、このサーボモータ71と搬送コンベア31の架台31Aとはブラケット72で一体化されている。
【0024】
本実施形態では、図5に示すように、搬送コンベア31とスイープアウトシリンダ30との間の一段低くなったスペースSに、搬送コンベア31の搬送面31Aよりも高く突出して、搬送コンベア31上を搬送されるガラスびん25を案内するガイド板81が配置されている。このガイド板81は、略Z字状に曲がる制御片82を有し、この制御片82にはピン83が固定されている。このピン83はホルダ84にヒンジ連結され、ホルダ84はスペースSの固定部85に固定されている。そして、この制御片82に対して、乗り上げ可能な位置にカム部材86が配置され、このカム部材86はスイープアウトシリンダ30の回転台41に取り付けられている。
【0025】
つぎに、動作を説明する。
【0026】
上記スイープアウトシリンダ30が、図5に示す位置に待機している場合、上記回転台41に固定されたカム部材86が、制御片82の上面に乗り上げており、これによって「てこの原理」で、ガイド板81が搬送コンベア31の搬送面31Aよりも高く突出している。
【0027】
通常では、ガラスびん25がガイド板81に接触することはないものの、仮にガラスびん25が倒れ込んだ場合、この倒ビンに対し、ガラスびん25がガイド板81に沿って案内されながら搬送されるため、ガラスびん25が一段低くなったスペースSに転倒することはない。
【0028】
図6に示すように、スイープアウトシリンダ30が矢印A方向へ回転すると、カム部材86が、制御片82の上面から外れ、ガイド板81がその自重により落下し、ガイド板81の上面が搬送コンベア31の搬送面と略面一になる。カム部材86が、制御片82の上面から外れるタイミングは、スイープアウトシリンダ30の払出しプレート43が、ガイド板81に衝突しないタイミングに設定される。図6の状態から更に回転(図5の状態から略90°回転)すると、ガラスびん25の払い出しが完了する。この場合、ガイド板81は当然に搬送コンベア31の搬送面31Aと面一或いはそれ以下である。
【0029】
つぎに、スイープアウトシリンダ30が矢印B方向へ回転する。この場合、カム部材86が、制御片82の上面から外れている限り、ガイド板81の上面と搬送コンベア31の搬送面とが略面一になっており、スイープアウトシリンダ30はスムーズに回転する。所定角度まで矢印B方向へ回転すると、カム部材86が、制御片82の上面に乗り上げて、カム部材86が搬送コンベア31の搬送面よりも上方へ突出し、ガラスびん25をガイドする。その後、スイープアウトシリンダ30は、回転を継続し、図5に示す位置において、つぎのガラスびん25が出るまで一時的に待機する。
【0030】
本実施形態では、搬送コンベア31とスイープアウトシリンダ30との間に、当該搬送コンベア31の搬送面31Aよりも高く突出して、搬送コンベア31上を搬送されるガラスびん25を案内するガイド板81を配置したため、一段低くなったスペースSへのガラスびん25の転倒、倒れ込みを防止することができる。また、カム部材86を用いるだけで、ガイド板81を揺動させることができ、これによれば、ガイド板81を揺動させるための特別なアクチュエータを必要としないため、構造が簡単で、製造コストが低減される。
【0031】
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】
これらの発明によれば、搬送コンベアとスイープアウトシリンダとの間に、当該搬送コンベアの搬送面よりも高く突出して、搬送コンベア上を搬送されるガラスびんを案内するガイド板を配置したため、一段低くなったスペースへのガラスびんの転倒を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラスびん成形機の一実施形態を示す図である。
【図2】ガラスびん成形機の配列を示す平面図である。
【図3】スイープアウトシリンダを示す斜視図である。
【図4】スイープアウトシリンダの駆動機構を示す図である。
【図5】スイープアウトシリンダを示す斜視図である。
【図6】スイープアウトシリンダを示す斜視図である。
【図7】従来のスイープアウトシリンダを示す斜視図である。
【符号の説明】
17 粗型
23 仕上げ型
25 ガラスびん
29 デッドプレート
30 スイープアウトシリンダ
31 搬送コンベア
41 回転台
42 ピストンロッド
43 払出しプレート
81 ガイド板
82 制御片
86 カム部材
100 ガラスびん成形機
Claims (1)
- 横方向に並設された複数台のガラスびん成形機からタイミングをずらしてデッドプレート上にガラスびんが次々に送り出され、このガラスびんがスイープアウトシリンダを介して水平面内で回転によりデッドプレート上から順次払い出されて、搬送コンベア上に移載されるガラスびん成形機において、
前記搬送コンベアと前記スイープアウトシリンダとの間の低くなったスペースに、当該搬送コンベアの搬送面よりも高く突出して、搬送コンベア上を搬送されるガラスびんを案内するガイド板を配置し、このガイド板を、前記スイープアウトシリンダの水平面内での回転動作に連動させて当該搬送コンベアの搬送面と略面一或いはそれよりも低くさせる手段を備え、この手段が、スイープアウトシリンダの回転台に形成されたカム部材と、このカム部材と係合自在であり、前記ガイド板に形成され、前記搬送コンベアと前記スイープアウトシリンダとの間の固定部にヒンジ連結された制御片とを含み、この制御片とカム部材との係合を解除させて、当該ガイド板をスイープアウトシリンダの水平面内での回転動作に連動させて当該搬送コンベアの搬送面と略面一或いはそれよりも低くさせることを特徴とするガラスびん成形機。
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