JP3803777B2 - 記憶媒体ユニット及び記憶媒体ユニットを装着する標識 - Google Patents
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Description
また、本発明は、前記情報読書装置の使用電磁波との関係で、前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体が、前記記憶媒体ユニット外側の導体から発生する電磁界の影響域外となることを保証する間隔に設定されてなることを特徴とする記憶媒体ユニットである。
また、本発明は、前記情報読書装置の使用電磁波との関係で、前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体ユニット外側の導体の影響で、前記情報読書装置からの電磁波による前記記憶媒体の起電力発生の阻害とはならない間隔に設定されてなることを特徴とする記憶媒体ユニットである。
また、本発明は、前記断熱材は、前記記憶媒体を密閉して内包する非導電性の断熱材であり、前記耐衝撃性部材は、前記断熱材を密閉して被包する非導電性の耐衝撃性部材であることを特徴とする記憶媒体ユニットである。
また、本発明は、前記記憶媒体ユニットは、地面に埋設して用いられることを特徴とする記憶媒体ユニットである。
なお、前記断熱材は、エラストマーと、発泡ウレタンと、発泡ポリスチレンと、炭化発泡コルクと、フェノールフォームと、高発泡ポリエチレンと、硬質ウレタンフォームと、発泡ゴム断熱材とのうちのいずれか1種、または、これら2種以上の組み合わせからなることを特徴とする。
また、前記耐衝撃性部材は、ポリカーボネイトと、ポリプロピレンと、アイオノマー樹脂と、ポリエチレンとのうちのいずれか1種、または、これら2種以上の組み合わせからなることを特徴とする。
さらに、本発明は、上記記憶媒体ユニットを装着することを特徴とする標識である。
図1(1)は、本発明の第1の実施の形態であるICタグユニット100の外観を示す斜視図であり、図1(2)は、ICタグユニット100の横断面を示す断面図である。
ICタグ101は、ICチップとアンテナとを内蔵したICタグであって、非接触通信が可能な記憶手段の一例である。ICタグ101には各種情報(タグ情報)が格納され、ICタグ101に格納されているタグ情報を電波を利用してRFリード/ライタ200が読み書きすることができる。つまり、RFリード/ライタ200がICタグ101に接触しなくてもタグ情報を読み書きすることができ、さらに複数のICタグから同時にタグ情報を読み取ることができる。なお、各種情報を所定の情報読書装置で読み書きすることができる非接触通信が可能な他の記憶手段をICタグの代わりに使用するようにしてもよい。例えば、非接触通信が可能な記憶手段として、ICチップとアンテナとを内蔵した無線タグ、無線ICタグ、RFID(Radio Frequency Identification)タグ等の電子タグがある。なお、図1に示すICタグ101は、円柱形状であるが、直方体等の円柱形状以外の非接触通信が可能な他の記憶手段を使用するようにしてもよい。
EEPROM101bは、各種タグ情報を蓄積するEEPROM等の電源バックアップ不要な記憶部である。信号変換部101cは、RFリード/ライタ200への送信情報をパラレル信号からシリアル信号に変換し、RFリード/ライタ200からの受信信号をシリアル信号からパラレル信号に変換する信号変換部である。
図5(1)は、本発明の第2の実施の形態であるICタグユニット500の外観を示す斜視図であり、図5(2)は、ICタグユニット500の横断面を示す断面図である。
101……ICタグ、
102……発泡ウレタン、
103……ポリカーボネイト、
500……ICタグユニット、
501……ICタグ、
502……エラストマー、
503……アイオノマー樹脂。
Claims (10)
- 非接触通信が可能な記憶媒体と、当該記憶媒体を内包する非導電性の断熱材と、前記断熱材を被包する非導電性の耐衝撃性部材とからなる記憶媒体ユニットであって、
前記記憶媒体ユニットの表面が通信領域と遮蔽領域とから形成され、
前記通信領域は、前記記憶媒体に読み書き可能な情報読書装置と前記記憶媒体との間で行う通信の際の通信路となる領域とされ、
前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、
前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体が、前記記憶媒体ユニット外側の導体から発生する電磁界の影響域外となることを保証する間隔に設定され、
前記通信領域と前記遮蔽領域とを視覚的に区別できるようにしてなることを特徴とする記憶媒体ユニット。 - 前記情報読書装置の使用電磁波との関係で、
前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、
前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体が、前記記憶媒体ユニット外側の導体から発生する電磁界の影響域外となることを保証する間隔に設定されてなることを特徴とする請求項1に記載の記憶媒体ユニット。 - 非接触通信が可能な記憶媒体と、当該記憶媒体を内包する非導電性の断熱材と、前記断熱材を被包する非導電性の耐衝撃性部材とからなる記憶媒体ユニットであって、
前記記憶媒体ユニットの表面が通信領域と遮蔽領域とから形成され、
前記通信領域は、前記記憶媒体に読み書き可能な情報読書装置と前記記憶媒体との間で行う通信の際の通信路となる領域とされ、
前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、
前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体ユニット外側の導体の影響で、前記情報読書装置からの電磁波による前記記憶媒体の起電力発生の阻害とはならない間隔に設定され、
前記通信領域と前記遮蔽領域とを視覚的に区別できるようにしてなることを特徴とする記憶媒体ユニット。 - 前記情報読書装置の使用電磁波との関係で、
前記通信領域と前記記憶媒体との間隔は、前記情報読書装置と前記記憶媒体との間で各種情報の通信が可能な範囲になるように設定され、
前記遮蔽領域と前記記憶媒体との間隔は、前記記憶媒体ユニット外側の導体の影響で、前記情報読書装置からの電磁波による前記記憶媒体の起電力発生の阻害とはならない間隔に設定されてなることを特徴とする請求項3に記載の記憶媒体ユニット。 - 前記記憶媒体ユニットは、円柱形状であり、
前記円柱形状の一の端面が前記通信領域とされ、
前記円柱形状の他の端面と側面とが前記遮蔽領域とされてなることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニット。 - 前記断熱材は、前記記憶媒体を密閉して内包する非導電性の断熱材であり、
前記耐衝撃性部材は、前記断熱材を密閉して被包する非導電性の耐衝撃性部材であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニット。 - 前記記憶媒体ユニットは、地面に埋設して用いられることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニット。
- 前記断熱材は、エラストマーと、発泡ウレタンと、発泡ポリスチレンと、炭化発泡コルクと、フェノールフォームと、高発泡ポリエチレンと、硬質ウレタンフォームと、発泡ゴム断熱材とのうちのいずれか1種、または、これら2種以上の組み合わせからなることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニット。
- 前記耐衝撃性部材は、ポリカーボネイトと、ポリプロピレンと、アイオノマー樹脂と、ポリエチレンとのうちのいずれか1種、または、これら2種以上の組み合わせからなることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニット。
- 請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の記憶媒体ユニットを装着することを特徴とする標識。
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