JP3778942B2 - 犬用の吠え及び噛みつき防止口輪 - Google Patents

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Description

本発明は、犬などの動物をおとなしくさせておく装置に関する。特にそれは、犬が呼吸をしたり、望む場合にハアハアと喘ぐことができるようにしながら、犬が吠えたり噛みつかないようにする弾性的な口輪装置に関する。
発明の背景
犬、特に大型犬が口を開けることができないようにする多くの装置が市販されている。最も一般的なものは、通常は端綱またはハーネスの形にレザーで形成された口輪である。この口輪は、犬の口にはめ付けられ、ストラップは犬の頭部の後部の周りにはめられる。犬の首の周りにはめるストラップもある場合が多い。この形式の口輪は効果的であるが、犬の口を閉じておくために非常にきつくする必要がある。また、おそらくは暑い日に犬がハアハアと喘ぐのを防げるか、犬の口の柔らかい側部を擦りむくことさえあり、犬に有害になることもある。口輪は、犬が吠えたり顎を開くことを止めさせるのに有効である。多くの場合、この形式の口輪は主に、犬が噛みつくのを防止し、口輪を着用した犬が出合う人や他の犬を安心させるために使用される。
犬、特に犬舎に収容されている犬の吠え声に関連した問題がある。そのような状況では、1匹の犬が吠えると、多くの場合は他の犬も吠え始めるため、やがては手に負えない騒音が犬舎から発生する。これは、都市地域では深刻な問題であり、犬舎の所有者の隣人からの苦情が増える。上記のような口輪では、犬が直ぐに口輪を罰と見なして、口輪を装着されることを避けようとするため、犬が吠える問題に対して部分的に満足できる解決にしかならない。
ダイエッツ(Dietz)の米国特許第5,299,531号に示されているような口輪は、一般的なストラップ形の口輪とは異なった形式である。ダイエッツ特許の口輪は、無孔材料からなる一対の側部パネルと、側部パネルを分離して、犬の吠えや噛みつきを防止しながら犬が楽に呼吸できるようにする中央のメッシュまたはネット材料を備えている。しかし、ダイエッツ特許の口輪は非常に拘束的であって、犬が楽に喘ぐことを防げ、また口輪を外さなければ犬は飲むことができない。
犬の首輪に取り付ける電子装置を含めた、吠えを防止しようとする他の試みも、部分的に満足できるだけである。それは犬の首を擦りむいたり、被毛を傷つけやすい。それらはまた、常に作動するわけではなく、また非常に高価である。
犬にとって不快ではなく、製造コストが低く、犬の吠えを止めるのに効果的な装置が必要とされている。
発明の概要
本発明は、上記要件を満たすものである。それは、製造コストが低く、犬の頭部に取り付けやすく、不快ではなく、犬の吠え、噛みつきまたはかじりを止めるのに効果的であり、必要時に容易かつ迅速に取り外すことができる弾性口輪を提供している。
本発明の吠え及び噛みつき防止口輪は、縁部に沿って互いに連結することによって円すい台形の口輪を形成することができる弾性材料からなる一対のほぼ台形のフラップを使用している。好ましくは、次に各フラップを中心線に沿って縫うか、継ぎ目を付けることによって、同一寸法の4枚のパネルを形成する。次に、細長いストラップの各端部をストラップの直径方向に向き合った縁部に縫い付ける。口輪は、犬のくちさき上に容易に滑らせて取り付けることができ、ストラップを耳の後まで引っ張り、犬の頭部の後部に固定することができる。弾性的なフラップ部分は犬のくちさきに対して斜め内向きの力を加えるため、犬は吠えたり噛みつくことができる程度まで口を開くことができない。しかし、犬は望む場合にはハアハアと喘ぐことができるまで口を開くことができる。危険な状況等に飼い主が口輪を外してやる必要がある時、飼い主はストラップを掴んで、口輪を犬のくちさきから素早く引き取ることができる。他方、犬は自分でストラップを取り外すことができない。本発明の弾性口輪は犬に取って不快ではない。さらに、犬は、吠えるのを止めることを人が望んでいることと口輪を結び付けることを直ぐに学習して、まもなく口輪を見ただけで、吠えるのを止めるであろう。
従って、広く言えば、本発明は、動物のくちさき上にはめ付けることができる口輪と、動物の頭部にはめて動物の頭部の後に固定されるストラップ部分を備えており、口輪部分は、弾性材料からなるほぼ台形の少なくとも2枚のパネル部材を含み、パネル部材を隣接縁部に沿って互いに連結することによってほぼ円すい台形を形成し、ストラップ部分の各端部を口輪部分の向き合った継ぎ目に連結した動物用の吠え及び噛みつき防止口輪を提供するものと見なすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の弾性口輪を装着した犬のくちさきの斜視図である。
第2図は、本発明に使用される弾性フラップの平面図である。
第3図は、本発明に使用されるストラップ部材の平面図である。
第4図は、本発明の好適な弾性口輪の斜視図である。
第5図及び第6図は、本発明の弾性口輪の変更構造を示す斜視図である。
好適な実施形態の説明
第1図は、シェパード等の犬のくちさき12に装着された本発明の吠え防止口輪10の斜視図を示している。口輪10は、4枚のパネル部材14と、口輪10から延出して耳Eの後で犬の頭部の後部の周りにはめ付けられたストラップ部材16とを含むことがわかる。パネル部材14は、好ましくは「リクラ(Lycra)(商標)」または「スパンデックス(Spandex)(商標)」等の弾性材料からなる同一の2枚のフラップ18で形成され、1枚のフラップが第2図に示されている。各フラップ18は、平面図ではほぼ台形であり、平行な縁部の双方の寸法は5.5インチと4インチであり、収束縁部は3インチである。これは、中型から大型犬用の口輪を作製する。小型犬用の口輪を作製するためにもっと小さい寸法を使用することができる。
2枚のフラップ18を収束縁部に沿って縫い合わせて、ほぼ円すい台の口輪形部材を形成する。そのような口輪形部材が、本発明の非常に基本的な口輪32の一部として第5図に参照番号30で示されている。第5図に示されているような2パネル式口輪でも十分に機能するが、吠え防止口輪としての最大限の効果は得られない。最も効果的な吠え防止口輪を提供するためには、フラップ18の各々を、それの平行縁部に直交する方向に延びた中心線Cに沿って2分割する必要がある。これは、第4図に示されているように、非弾性材料からなる細いバンド20をフラップの細い二つ折り部分に縫い付けることによって行われる。これによって、弾性材料からなる4枚のパネル部材14が得られ、対角線方向に向き合ったパネル部材は同一であり、他方の対角線方向に向き合ったパネル部材に対して左右が逆になっている。別の実施形態34が第6図に示されており、これでは、2枚のフラップ18の上側のものの中心線Cに沿って縫い目を付けて2枚の上パネル部材36を形成しているが、下フラップ18は1つのパネル部材のままになっている。この実施形態の有効性は、第5図も最も基本的な2パネル式実施形態と、第4図に示されている4パネル式の好適な実施形態の中間である。
以上に2枚のフラップ18から形成された4枚のパネル部材14を用いるものとして本発明を特に説明してきたが、4枚より多いパネル部材を用いても同じ結果が得られることがわかっている。本発明の口輪は、例えば6枚または8枚のパネル部材で口輪部分の周囲を形成すれは効果的である。しかし、4枚未満の部材では本発明の効果が大幅に減少する。また、パネル部材14は、大きいフラップの一部としてではなく、個別のパネルにして、隣接縁部に沿って縫い合わせて口輪を形成することもできることを理解されたい。
第3図及び第4図は、フラップ18の縫い合わせた縁部に各端部を連結した細長いストラップ16を示している。ストラップ16は、各端部から約1/3の長さ部分22を二つ折りにして縫い合わせて、幅広の中央部分24を残している。一般的に、ストラップ16は、中型から大型犬用では全長が約24インチで、中央部分24の長さは約8インチである。ストラップは、ヘビー(heavy)ナイロン、綿またはデニム素材で作製される。必要ならば、異なった大きさの犬に合わせるため、既知の方法でストラップ16を長さ調節可能にすることもできるであろう。例えば、幅広ストラップ部分24を重ねて短くした後、それが緩まないようにピンまたはクランプで固定することができる。
第4図は、組み付けられて犬の頭部に取り付ける準備ができた口輪10を示している。パネル部材14及びストラップ16と共に、2枚の分割フラップ18が示されている。口輪はほぼ円すい台形、すなわち前方に向かって収束した形状であるため、それは犬のほぼ先細状のくちさきに合致し、不快ではない。犬が吠えたり、噛みついたり、かじるために顎を広く開こうとすると、第1図に示されているように4枚の弾性パネル部材14によって斜め内向きの反力Fが上下の顎の外縁部に作用する。しかし、犬はそれでも、必要な場合に舌が空気に触れてハアハアと喘ぐことができるように少しだけ顎を開くことができる。ストラップ16は、耳の後側で犬の頭骨の後を捕らえるので、ストラップを支柱等に擦りつけようしても、犬がそれを取り外すことはできない。犬が特に賢くてストラップ16をうまく取り外してしまう場合、さらなる外れ防止手段として、第4図に示されているような取り外し式あごストラップ26を取り付けることができる。
犬が人に同伴し、口輪を装着している場合、同伴者はストラップを掴んで犬の頭部を越えるように滑らせることによって、口輪を犬のくちさきから滑らせて外すことが非常に簡単にできるので、犬に保護されているように感じることができる。
要約すると、本発明の弾性的な吠え及び噛みつき防止口輪は、製造コストが低く、装着している動物に不快ではなく、動物の吠えや噛みつきを防止するのに効果的であり、必要が生じた場合には容易に取り外すことができる点で、上記設計基準を満たしていることがわかる。犬は本発明の口輪を装着されることを激しく嫌うことはないことがわかっており、犬は直ぐに、吠えるのを止めることを人が望んでいることと口輪を結び付けることもわかっている。犬が口輪を装着したくない場合、唯一の選択肢は吠えるのを止めることであることを理解して、一般的に止めるであろう。
以上に本発明の本質的な特徴を説明してきた。しかし、当該技術分野の専門家には本発明に変更を加えることができると思われ、従って、本発明に与えられる保護は、添付の請求の範囲によって決定されるものとする。

Claims (4)

  1. 動物のくちさきにはめ付けることができる口輪部分と、動物の頭部にはめて動物の頭部の後に固定されるストラップ部分(16)を備えた動物用の吠え及び噛みつき防止口輪(10)であって、口輪部分は、ほぼ平行な長短縁部とほぼ平行な縁部の間の一対の収束縁部を有する弾性材料からなる一対のほぼ同一寸法のほぼ台形のフラップ(18)を含み、そのフラップ(18)を収束縁部に沿って縫い合わせると共に、各フラップに長手方向に延在する中央継ぎ目(20)を平行縁部に直交する方向に設けることによって、弾性材料からなる少なくとも4枚のパネル部材(14)を形成し、これによってほぼ円すい台形を形成しており、ストラップ部分(16)は各端部で口輪部分の直径方向に向き合った継ぎ目に連結されていることを特徴とする口輪。
  2. 口輪部分は、ほぼ平行な長短縁部と平行縁部をつなぐ一対の収束縁部を有する弾性材料からなる4枚のほぼ台形のフラップで形成されており、フラップを収束縁部に沿って縫い合わせることによって、弾性材料からなる4枚のパネル部材(14)を形成することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の口輪。
  3. ストラップ部分(16)は、中央部分(24)と隣接の端部分(22)を有する一定長さの細い非弾性材料からなり、中央部分(24)は端部分(22)より幅広であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の口輪。
  4. 端部分(22)は、ストラップ材を二つ折りにして縫い合わせることによって形成されていることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の口輪。
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