JP3748393B2 - ゆらぎ情報再生システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、f分の1のゆらぎ情報の付加された情報を再生するゆらぎ情報再生システムに係り、特に生物の視覚、聴覚、触覚に働きかけることのできる画像、音声、振動などの体感情報に付加されたf分の1ゆらぎ情報を再生するゆらぎ情報再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鳥や虫の泣き声、小川のせせらぎや滝の音、打ち寄せる波の音や潮騒の音などのように自然界に存在する音には、音のベロシティー、音高、発音タイミングなどにf分の1のゆらぎが存在することが知られている。このf分の1のゆらぎは、ゆらぎのパワースペクトルが周波数fに反比例する特性のことである。このような自然界に存在する音を録音し、それを再生することによって、精神的なリラクゼーション効果を与えるようにしたものがある。また、人工的に作られた音にf分の1のゆらぎを付与するようにしたもの(特開平6−35490号公報)もあれば、このf分の1のゆらぎをシャワーの噴出に応用したもの(特開平3−85123号公報)や噴水に応用したもの(特開平3−86268号公報)などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の技術は、人の五感のうちの聴覚に働きかけることのできる音声、触覚に働きかけることのできるシャワーの噴出量、視覚に働きかけることのできる噴水の噴出量などにf分の1のゆらぎを付与していたにすぎない。すなわち、人の五感のうちの一つだけに働きかけるようにf分の1のゆらぎを付与していた。従って、このような場合、聴覚による聴取、視覚による視認、触覚による接触が何らかの手段によって妨げられると、もはやその効果を享受することはできなくなるという問題があった。また、これらの技術は、f分の1のゆらぎを付与するための特別な装置や機器が必要であり、一般の人が手軽に体感することができるものではなかった。
【0004】
本発明の目的は、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を妨げられることなく効率的に与えつづけることのできるゆらぎ情報再生システムを提供することにある。
本発明の別の目的は、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を特別なゆらぎ発生装置を設けなくても誰でもどこでも体感することのできるゆらぎ情報再生システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るゆらぎ情報再生システムは、再生されることによって視覚、聴覚、触覚のそれぞれに働きかけることができるように構成された体感情報にf分の1のゆらぎ情報を付加するゆらぎ情報付加手段と、前記f分の1のゆらぎ情報の付加された前記体感情報を前記視覚、聴覚、触覚のそれぞれに直接働きかけるように再生する再生手段とを備えたものである。体感情報には、視覚に作用する映像情報、聴覚に作用する音情報、触覚に作用する振動情報などがある。ゆらぎ情報付加手段は、これらの体感情報(映像情報、音情報及び振動情報)にf分の1のゆらぎ情報を付加する。再生手段は、映像情報を再生する表示装置、音情報を発音するスピーカシステム、振動情報に基づいて振動する振動装置(マッサージチェアなど)で構成される。従って、再生手段がf分の1のゆらぎ情報の付加された体感情報を再生することによって、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果は視覚、聴覚、触覚を介してそれぞれ働きかけるようになるので、その中のいずれか一つ又は二つが何らかの手段によって妨げられたとしても、残りのものを介して継続的にf分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を享受しつづけることができる。
【0006】
請求項2に係るゆらぎ情報再生システムは、再生されることによって視覚、聴覚、触覚のいずれか一つに働きかけることができるように構成された体感情報を配信するネットワーク手段と、前記ネットワーク手段を介して配信された前記体感情報を前記視覚、聴覚、触覚のいずれか一つに働きかけるように再生する再生手段と、前記ネットワークへの配信前の前記体感情報に前記f分の1のゆらぎ情報を付加するゆらぎ情報付加手段とを備えたものである。これは体感情報をネットワークを介して配信するようにしたものであり、f分の1のゆらぎ情報の付加はネットワークへの配信前に行なわれる。これによって、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を特別な装置を設けなくても誰でもどこでも体感することができる。なお、ネットワークへの配信後にf分の1のゆらぎ情報を付加する場合には、請求項1に記載のゆらぎ情報再生システムを受信側に設けることによって対応可能であり、これによってネットワークを介して配信されるあらゆる体感情報に対してf分の1のゆらぎ情報を付加して再生することができるようになる。
【0007】
請求項3に係るゆらぎ情報再生システムは、請求項3において、前記再生手段が、携帯情報端末で構成されているものである。f分の1のゆらぎ情報の付加をネットワークへの配信前に行なうことによって、再生手段側にゆらぎ情報付加手段を具備する必要はなく、携帯端末などへの応用が可能となり、誰でもどこでもf分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を体感することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って本発明に係るゆらぎ情報再生システムの好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。このゆらぎ情報再生システムは、自宅やオフィスなどの生活空間(個室など)に専用の機器を設置し、それ用いてリラクゼーション効果を享受しようとするものである。
【0009】
再生装置11は、人為的な音、例えば、音楽、雑音、機械音、楽器音、雨音、風音などを再生したり、自然界の映像、例えば、滝の映像、潮騒の映像、風にそよぐ木々の映像、夜空の星の映像などを再生する。f分の1付加装置12は、再生装置11で再生された音や映像にf分の1のゆらぎ特性を付加し、それをテレビモニタ13、スピーカ14などに出力する。
【0010】
f分の1付加装置12は、再生装置11によって再生される信号が楽音信号や映像信号の場合には、楽音信号のベロシティー、音高、発音タイミングの少なくとも一つにf分の1のゆらぎ情報を付加してスピーカ14に出力し、映像信号の色相、彩度、明度の少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加してテレビモニタ13に出力する。
【0011】
f分の1付加装置12は、再生装置11によって再生される信号が楽音信号だけの場合には、楽音信号のベロシティー、音高、発音タイミングの少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加してスピーカ14に出力し、予め準備しておいたf分の1のゆらぎ情報の施された模様などの映像信号をテレビモニタ13に出力したり、又はその映像信号の色相、彩度、明度の少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加してテレビモニタ13に出力する。
【0012】
また、f分の1付加装置12は、楽音信号及び/又は映像信号に対してf分の1のゆらぎ情報を付加するのと同様に、照明装置15の照明強度(明るさ)に対してf分の1のゆらぎ情報を付加する。これによって、照明装置15の明るさはf分の1のゆらぎ情報に基づいてゆらぐようになる。さらに、f分の1付加装置12は、マッサージチェア16のマッサージ制御情報(マッサージの強弱信号や振動周波数など)に対してf分の1のゆらぎ情報を付加する。これによって、マッサージチェア16は、f分の1のゆらぎ情報に基づいてマッサージのゆらぎ動作を行なうようになる。
【0013】
図2は、本発明の第2の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。このゆらぎ情報再生システムは、自宅やオフィスなどの生活空間(個室など)に再生用の機器を設置し、ゆらぎ情報の付加された情報をインターネットを経由して受け取って再生し、リラクゼーション効果をどこでも、誰でも享受できるようにしたものである。
【0014】
サーバ22は、音楽、雑音、機械音、楽器音などの人為的な音情報、雨音、風音などの自然界の音情報、滝の映像、潮騒の映像、風にそよぐ木々の映像、夜空の星の映像などの自然界の映像情報、人為的に作成された映像情報などを記憶している。f分の1付加装置21は、音情報のベロシティー、音高、発音タイミングの少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加し、映像情報の色相、彩度、明度の少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加し、それをサーバ22に供給すると共に照明装置15の照明強度(明るさ)の制御情報に対してf分の1のゆらぎ情報を付加したものやマッサージチェア234のマッサージ制御情報(マッサージの強弱信号や振動周波数など)に対してf分の1のゆらぎ情報を付加したものをサーバ22に供給する。サーバ22は、f分の1のゆらぎ情報の付加された音情報、映像情報、照明強度制御情報、マッサージ制御情報を一つのコンテンツ情報としてインターネット20に接続された施設23〜27であって、配信要求のあったものに配信する。
【0015】
施設23〜27は、会社や個人の自宅や各種営業所であったり、インターネット20に接続可能な環境にある施設である。施設23〜27内は同じようなシステムで構成されているので、ここでは、施設23について説明する。
施設23には、情報処理装置230、テレビモニタ231、スピーカシステム232及びマッサージチェア234などが設置されている。情報処理装置230は、デスクトップパソコンやノートパソコンで構成され、通信インタフェースを介してインターネット20に接続されている。
【0016】
情報処理装置230は、インターネット20を介して受信したコンテンツ情報に基づいて、テレビモニタ231、スピーカ232、照明装置233及びマッサージチェア234を制御する。テレビモニタ231は、コンテンツ情報の中の映像情報に対応したf分の1のゆらぎ特性の付加された映像を再生する。スピーカ232は、コンテンツ情報の中の音情報に対応したf分の1のゆらぎ特性の付加された音を発音する。照明装置233は、コンテンツ情報の中のf分の1のゆらぎ特性の付加された照明強度制御情報に基づいてその明るさをゆらがせる。マッサージチェア234は、コンテンツ情報の中のf分の1のゆらぎ特性の付加されたマッサージ制御情報に基づいてマッサージのゆらぎ動作を行なうようになる。
【0017】
図3は、本発明の第3の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。このゆらぎ情報再生システムは、携帯電話などの携帯端末を用いてゆらぎ情報の付加された情報を受け取って再生し、リラクゼーション効果をどこでも、誰でも享受できるようにしたものである。
【0018】
交換局31,32は、通信回線網30を介して、サーバ22に接続されている。交換局31,32は、各基地局33〜35及び各電話機39〜41を管理する。各基地局33〜35は、所定のエリア毎に設けられ、携帯端末36〜38との通信接続を管理する。
【0019】
サーバ22は、通信回線網30を介して交換局31,32に接続されている。サーバ22は、音楽、雑音、機械音、楽器音、着信音などの人為的な音情報、雨音、風音などの自然界の音情報、滝の映像、潮騒の映像、風にそよぐ木々の映像、夜空の星の映像などの自然界の映像情報、人為的に作成された携帯電話の待ち受け画像などの映像情報を記憶している。
【0020】
f分の1付加装置21は、音情報のベロシティー、音高、発音タイミングの少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加し、映像情報の色相、彩度、明度の少なくとも一つに対して、f分の1のゆらぎ情報を付加し、それをサーバ22に供給すると共に携帯端末36〜38のアンテナの発光素子の発光強度(明るさ)の制御情報や表示画面のバックライトの照明光の照明強度(明るさ)に対してf分の1のゆらぎ情報を付加したものやマナーモードの振動機構の振動制御情報(振動の強弱信号や振動周波数など)に対してf分の1のゆらぎ情報を付加したものをサーバ22に供給する。
【0021】
サーバ22は、f分の1付加装置21によってf分の1のゆらぎ情報の付加された音情報、映像情報、照明強度制御情報、振動制御情報を一つのコンテンツ情報として交換局31及び基地局33〜35を介しててそれぞれの携帯端末36〜38に配信する。なお、電話機39〜41に配信する場合は、電話機39〜41にスピーカ、モニタ、振動機構などを付加することによって対応可能である。また、図示していないが、インターネットテレビなどでも対応可能である。
【0022】
携帯端末36〜38は、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistants)などの携帯情報処理装置である。携帯電話の場合には、LCDパネル、マイクロスピーカ、振動機構、アンテナの発光素子、バックライトなどがf分の1のゆらぎ情報の再生手段として機能する。携帯端末36〜38は、通信回線網30、交換局31及び基地局33〜35を介して受信したコンテンツ情報(f分の1のゆらぎ情報の付加された音情報、映像情報、照明強度制御情報、振動制御情報)に基づいて、LCDパネル、マイクロスピーカ、振動機構、アンテナの発光素子、バックライトなどを制御する。LCDパネルは、コンテンツ情報の中の映像情報に対応したf分の1のゆらぎ特性の付加された映像を再生する。マイクロスピーカは、コンテンツ情報の中の音情報に対応したf分の1のゆらぎ特性の付加された音を発音する。バックライト及び/又はアンテナの発光素子は、コンテンツ情報の中のf分の1のゆらぎ特性の付加された照明強度制御情報に基づいてその明るさをゆらがせる。振動機構は、コンテンツ情報の中のf分の1のゆらぎ特性の付加された振動制御情報に基づいてゆらぎ振動動作を行なうようになる。
【0023】
なお、上述の実施の形態では、携帯端末として携帯電話を例に説明したが、携帯端末が自動車電話であってもよい。この場合、自動車のシートに振動機構を設け、自動車の車内照明をゆらがせるようにしてもよい。また、照明装置に代えて、クリスマスツリーやネオンサインなどをゆらがせるようにしてもよい。さらに、上述の実施の形態では、マッサージチェアを例に説明したが、これ以外の振動機構を備えたものでもよい。例えば、振動機構付きのベッドでもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のゆらぎ情報再生システムによれば、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を妨げられることなく効率的に与えつづけることことができるという効果がある。また、本発明のゆらぎ情報再生システムによれば、f分の1のゆらぎによるリラクゼーション効果を特別なゆらぎ発生装置を設けなくても誰でもどこでも体感することできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。
【図2】 本発明の第2の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。
【図3】 本発明の第3の実施の形態に係るゆらぎ情報再生システムの概略構成を示す図である。
【符号の説明】
11…再生装置
12,21…f分の1付加装置
13,231…テレビモニタ
14,232…スピーカ
15,233…照明装置
16,234…マッサージチェア
20…インターネット
22…サーバ
23〜27…施設
30…通信回線網
31,32…交換局
33〜35…基地局
36〜38…携帯端末

Claims (1)

  1. 再生されることによって、視覚に働きかけることができるように構成された映像情報、聴覚に働きかけることができるように構成された音情報及び触覚に働きかけることができるように構成された振動情報を配信するネットワーク手段と、
    前記ネットワーク手段を介して配信された前記映像情報、前記音情報及び前記振動情報を前記視覚、聴覚、触覚のいずれか一つに働きかけるように再生する携帯電話端末と、
    前記ネットワークへの配信前の前記映像情報、前記音情報及び前記振動情報にf分の1のゆらぎ情報を付加するゆらぎ情報付加手段とを備えたことを特徴とするゆらぎ情報再生システム。
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