JP3637037B2 - ワイパー用ブレード組立体 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車、航空機、船舶などの乗り物のフロントウインドパネル、リアウインドパネル、サイドウインドパネルなどの窓に付着した雨水やゴミを払拭することが可能なるワイパー用ブレード組立体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のワイパー用ブレード組立体としては、例えば、フロントウインドパネルなどの払拭面を払拭可能なる払拭部を有するブレード部材と、該ブレード部材の保持部の両横に形成された溝部内にそれぞれ係合した状態で保持され且つ該ブレード部材に払拭面側への押圧力を付与する二本のバーティブラとより構成されてなる。前記ブレード組立体はヨークの爪部で保持し、該ヨークは、ピンによりレバーに支持され、該レバーの係合部には、車体に回転自在に軸支されてなるステイが係脱自在に支持され、該ステイは、モータ、駆動軸などの駆動手段により駆動可能とされている。前記バーティブラは、払拭面側へブレード部材を押圧力するために緩やかな弓なりに形成されてなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかるワイパーにあっては、ブレード部材の払拭部が払拭面との摩擦によって劣化した場合など、ブレード部材を交換する必要が生じた場合、ブレード組立体をレバーから離脱できないので、ブレード組立体だけでなく、ワイパー全体、つまりレバーとヨークと、ブレード組立体との組立体そのものを交換する必要があり、ユーザーに高い買い物を強いるおそれがあり、改善が求められている。
【0004】
そこで、この発明は、ワイパーのブレード組立体のみの交換を可能とした構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明は、払拭面を払拭可能なる払拭部及び車体に対して駆動手段により払拭駆動可能に軸支されてなるレバーに保持可能なる保持部が一体に形成されてなるブレード部材と、該ブレード部材の保持部を係合した状態で保持可能に形成されたスリット及び該ブレード部材の保持部を前記スリット内に係合離脱させ得る開口部が形成されてなると共に前記ブレード部材の払拭部を払拭面側に押圧可能なるバーティブラとより構成されてなるワイパー用ブレード組立体において、前記レバーには、前記ブレード部材及びバーティブラのブレード組立体を撓ませることなく移動させると該ブレード組立体の端部がぶつかって抜け止めされる位置に形成されてなると共に該ブレード組立体を撓ませることでレバーからブレード組立体が離脱可能なるストッパ手段が形成されてなることを特徴とする
【0006】
請求項1に記載の発明によれば、前記レバーに組み立てられている状態で、前記ブレード組立体の端部を撓ませることが可能なので、レバーのストッパ手段を避けて前記ブレード組立体が通過可能となり、こうしてレバーからブレード組立体が着脱自在であり、ブレード組立体のみの交換を可能とした。このことは、ブレード組立体という安価なものを購入すれば良い分消費者の費用負担が軽減する。また、レバーが長く使えることになる分、資源の有効利用になる。更に、ブレード組立体のバーテイブラが従来のように左右にばらけず、バーティブラに形成した開口部及びスリットからブレード部材を出し入れできるので、ブレード部材が劣化した場合、ブレード部材とバーティブラとを分解して、ブレード部材のみを交換すればよいことになり、バーティブラが長く使えることになる分、資源の有効利用になるし、消費者の費用負担が軽減する。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のワイパーであって、前記ブレード部材は、一様の断面形状に形成されてなる。
【0008】
請求項2に記載の発明によれば、ブレード部材が仕様によって長さが異なっても、適宜の位置で切断するだけで良く、仕様毎に長さの異なるブレード部材ではその都度成形金型を必要とするが、そうした金型を不要とした分、著しい原価低減が図れる。
【0009】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のワイパーであって、前記バーティブラは、ステンレス製の板状をなし、該板厚を、0.6ミリメートルとした。
【0010】
請求項3に記載の発明によれば、ブレード部材を押圧する力が、払拭面を払拭するのに柔らかく払拭することが可能となる。又、ブレード組立体としての撓み時に、前記レバーのストッパ手段と爪部との間で、前記ブレード組立体の端部を撓ませることが可能となり、着脱が可能となる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のワイパーであって、前記バーティブラは、外側に面取りが形成されてなる。
【0012】
請求項4に記載の発明によれば、バーティブラに対してブレード部材を組み立てる際に、素手でバーティブラを持っても損傷しにくいことになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図9の図面を参照しながら、この発明の一実施形態について具体的に説明する。
【0014】
図1において、符号1は、本発明のワイパーであって、該ワイパー1は、自動車Aのフロントウインドパネルなどの払拭面2を払拭可能なるブレード部材3と、該ブレード部材3の保持部3aを係合した状態で保持可能に形成されたスリット4及び該ブレード部材3の保持部3aを前記スリット4内に係合させ得る開口部5が形成されてなると共に前記ブレード部材3を払拭面2側に押圧可能なるバーティブラ6とよりブレード組立体7を構成し、車体8に対して図示しない周知の駆動手段によりステイ15が払拭駆動可能に軸支されてなると共に該ステイ15に係合部16により前記ブレード組立体7を保持可能なるレバー10が保持されてなる。
【0015】
前記レバー10の両端部には、ヨーク11がピン17により回転自在に軸支されてなり、該ヨーク11の端部には、撓ませない状態で前記ブレード組立体7の通過を阻止するストッパ手段12と、該ストッパ手段12を避けて前記ブレード組立体7が通過可能なるように前記ブレード組立体7を撓ませることが可能なほどストッパ手段12から離間した位置に配される爪部13とが形成されてなる。
【0016】
前記ブレード部材3は、硬度が60度の天然ゴム材よりなり、高さが10.6ミリメートルの一様の断面に形成されてなる。即ち、図5に示すように、前記ブレード部材3は、前記ヨーク11に囲まれる横幅6ミリメートルの前記保持部3aと、自動車Aのフロントウインドパネルなどの払拭面2を払拭可能なるほぼ逆三角形状の払拭部3bと、該払拭部3bが払拭面2に追従しやすいように払拭部3bを適宜傾かせる幅が0.5ミリメートルのネック部3cとよりなり、前記保持部3aの側面に形成した深さ2.5ミリメートルの溝部3d内に、前記バーティブラ6のスリット4が係合されている。
【0017】
前記バーティブラ6は、図8及び図9に示すように、板厚が0.6ミリメートルのステンレス製の板状をなし、下側を中心とした3000ミリメートルの緩やかな円弧Rが形成されている。該バーティブラ6には、前記ブレード部材3の保持部3aに形成されてなる前記溝部3d、3dにより残った1ミリメートルの幅を係合可能なる1.2ミリメートルの幅を有する閉ループ状のスリット4と、前記ブレード部材3の保持部3aが通過可能なる6.2ミリメートルの幅を有する開口部5とが連通して形成され、該開口部5が形成されてなる部位6aは、スリット4が形成されてなる部位6bより横方向に顎状に張出していて、前記爪部13に引っ掛かる部位6cが形成されてなる。また、バーティブラ6の外側には、約45度の傾斜面となる面取り14が上下に形成されてなる。該面取り14,14との間には、垂直の部分が残るようにして、鋭利な断面にならないようにしていると共に面取り14,14によりバーティブラ6形成時のバリを除去している。前記開口部5のスリット4と反対側には、スリット4と同じ幅の第2スリット4aが形成されてなる。前記開口部5は、前記スリット4と反対側が前記した幅6.2ミリメートル、長さ6.5メートルの方形の部分と、前記スリット4に流れ込む斜面部分とより、上面視で櫂のような形状をしている。
【0018】
このように構成されたワイパー1によれば、前記レバー10のヨーク11に形成されたストッパ手段12と爪部13との間で、前記ブレード組立体7の端部を撓ませることが可能なので、ストッパ手段12を避けて前記ブレード組立体7が通過可能となり、こうしてレバー10のヨーク11からブレード組立体7が着脱自在であり、ブレード組立体7のみの交換を可能とした。このことは、ブレード組立体7という安価なものを購入すれば良い分消費者の費用負担が軽減する。レバー10のヨーク11が長く使えることになる分、資源の有効利用になる。
【0019】
ブレード組立体7の交換について、より詳細に説明する。
【0020】
図3に示すように、前記レバー10のヨーク11の爪部13にブレード組立体7のブレード部材3が係合されている状態で、バーテイブラ6の開口部5が形成されてなる部位6a側のブレード部材3の払拭部3bの端部3eを下斜め方向に引っ張ると、ブレード組立体7のバーテイブラ6が爪部13とストッパ手段12との間で撓み、図4に示すように、ブレード部材3の保持部3aが、ヨーク11のストッパ手段12の自由端部を避けることができるので、ブレード組立体7を引きずり出すことができる。こうして、4箇所の爪部13をすり抜けると、ブレード組立体7は、図6,図7に示すようにブレード組立体7単体になる。つまり、ブレード組立体7の交換ができる状態になる。
【0021】
次に、バーテイブラ6の開口部5が形成されてなる部位6a側のブレード部材3の払拭部3bの端部3eを下斜め方向に引っ張ると、バーテイブラ6の開口部5からブレード部材3の保持部3aがすり抜けて外れることになる。交換した新しいブレード部材3の保持部3aをバーテイブラ6の開口部5から押し込むことで、スリット4にブレード部材3の保持部3aが保持される。この時に、バーテイブラ6が従来のように左右にばらけず、バーティブラ6に形成した開口部5及びスリット4からブレード部材3を出し入れできるので、ブレード部材3が劣化した場合、ブレード部材3とバーティブラ6とを分解して、ブレード部材3のみを交換すればよいことになり、バーテイブラ6が長く使えることになる分、資源の有効利用になるし、消費者の費用負担が軽減する。
【0022】
この新しいブレード本体3を組み付けたブレード組立体7をヨーク11に組み立てるには、まず、ブレード組立体7のブレード部材3の保持部3aをヨーク11の爪部13に係合させる。ブレード部材3に係合しているバーテイブラ6は、爪部13とストッパ手段12との間で撓み、ストッパ手段12から避けているので、そのままブレード部材3を引き込むことができる。こうして都合4箇所の爪部13にブレード部材3を係合させると共に爪部13にバーテイブラ6の引っ掛かる部位6cが引っ掛かることで、それ以上ブレード組立体7は移動が阻止され、その位置でバーティブラ6の弾性によりブレード部材3の保持部3aの両端部が持ち上がり、ストッパ手段12により、ブレード組立体7はヨーク11に対して抜け止めされると共に組み上がることになる。
【0023】
前記ブレード部材3は、一様の断面に形成されてなるので、ブレード部材3が仕様によって例えば300ミリメートルから495ミリメートルと長さが様々に異なっても、適宜の位置で切断するだけで良いことになり、仕様毎に長さの異なるブレード部材3ではその都度成形金型を必要とするが、そうした金型を不要とした分、著しい原価低減が図れる。
【0024】
前記バーティブラ6は、ステンレス製の板状をなし、該板厚を、0.6ミリメートルとしたので、ブレード部材3を押圧する力が、払拭面を払拭するのに柔らかく払拭することが可能となる。又、ブレード組立体7としての撓み時に、前記レバー10のヨーク11のストッパ手段12と爪部13との間で、前記ブレード組立体7の端部を撓ませることが可能となり、着脱が可能となる。
【0025】
前記バーティブラ6は、外側に面取り14が形成されてなるので、バーティブラ6に対してブレード部材3を組み立てる際に、素手でバーティブラ6を持っても損傷しにくいことになる。
【0026】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、前記レバーに組み立てられている状態で、前記ブレード組立体の端部を撓ませることが可能なので、レバーのストッパ手段を避けて前記ブレード組立体が通過可能となり、こうしてレバーからブレード組立体が着脱自在であり、ブレード組立体のみの交換を可能とした。このことは、ブレード組立体という安価なものを購入すれば良い分消費者の費用負担が軽減する。また、レバーが長く使えることになる分、資源の有効利用になる。更に、ブレード組立体のバーテイブラが従来のように左右にばらけず、バーティブラに形成した開口部及びスリットからブレード部材を出し入れできるので、ブレード部材が劣化した場合、ブレード部材とバーティブラとを分解して、ブレード部材のみを交換すればよいことになり、バーティブラが長く使えることになる分、資源の有効利用になるし、消費者の費用負担が軽減する。
【0027】
請求項2に記載の発明によれば、ブレード部材が仕様によって長さが異なっても、適宜の位置で切断するだけで良く、仕様毎に長さの異なるブレード部材ではその都度成形金型を必要とするが、そうした金型を不要とした分、著しい原価低減が図れる。
【0028】
請求項3に記載の発明によれば、ブレード部材を押圧する力が、払拭面を払拭するのに柔らかく払拭することが可能となる。又、ブレード組立体としての撓み時に、前記レバーのストッパ手段と爪部との間で、前記ブレード組立体の端部を撓ませることが可能となり、着脱が可能となる。
【0029】
請求項4に記載の発明によれば、バーティブラに対してブレード部材を組み立てる際に、素手でバーティブラを持っても損傷しにくいことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるワイパーの自動車への組み付け状態を示す斜視図。
【図2】図1のワイパーの一実施形態に係る拡大斜視図。
【図3】図2の矢視Dに係る側面拡大図。
【図4】図3の作動説明図。
【図5】図3のSA−SA線に沿った断面拡大図。
【図6】図5のブレード組立体のみの上面図。
【図7】図6の側面図。
【図8】図6のバーティブラの上面図。
【図9】図8の側面図。
【符号の説明】
1 ワイパー
2 払拭面
3 ブレード部材
3a ブレード部材の保持部
3b ブレード部材の払拭部
4 スリット
5 開口部
6 バーティブラ
7 ブレード組立体
8 車体
10 レバー
12 ストッパ手段
13 爪部
14 面取り

Claims (4)

  1. 払拭面を払拭可能なる払拭部及び車体に対して駆動手段により払拭駆動可能に軸支されてなるレバーに保持可能なる保持部が一体に形成されてなるブレード部材と、該ブレード部材の保持部を係合した状態で保持可能に形成されたスリット及び該ブレード部材の保持部を前記スリット内に係合離脱させ得る開口部が形成されてなると共に前記ブレード部材の払拭部を払拭面側に押圧可能なるバーティブラとより構成されてなるワイパー用ブレード組立体において、
    前記レバーには、前記ブレード部材及びバーティブラのブレード組立体を撓ませることなく移動させると該ブレード組立体の端部がぶつかって抜け止めされる位置に形成されてなると共に該ブレード組立体を撓ませることでレバーからブレード組立体が離脱可能なるストッパ手段が形成されてなることを特徴とするワイパー用ブレード組立体。
  2. 請求項1に記載のワイパー用ブレード組立体であって、
    前記ブレード部材は、一様の断面形状に形成されてなることを特徴とするワイパー用ブレード組立体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のワイパー用ブレード組立体であって、
    前記バーティブラは、ステンレス製の板状をなし、該板厚を、0.6ミリメートルとしたことを特徴とするワイパー用ブレード組立体。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のワイパー用ブレード組立体であって、
    前記バーティブラは、外側に面取りが形成されてなることを特徴とするワイパー用ブレード組立体。
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