JP3612045B2 - 光受信器の自己診断装置及びその方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光通信システム(Optical Communication System)に関したもので、特に、光電回線分配装置(Optical Cross−Connect Device)の光受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】
光通信システムにおいて、中央基地局のような上位ノード(Upper node)と加入者のような下位ノード(Lower node)間を連結する中間ノードには光電回線分配装置が設置される。前記光電回線分配装置は各チャネル信号の伝送及び割り当ての基本的役割以外にも、光ネットワーク上の通信量(traffic)、異常輻輳(congestion)及びネットワークの成長(growth)を最適化し、ネットワークの生存性(survivability)を改善する重要な役割をする。特に、波長分割多重化システムの光電回線分配装置は、各種の波長帯の光信号を受信及び送信するために逆多重化器、光受信器、光電回線分配スイッチ、制御器、光送信器及び多重化器を備える。
【0003】
一方、光通信システムにはプロトコル(protocol)と言われる多様な伝送フォーマットが適用されており、前記伝送フォーマットは相異なる伝送速度(bit rate)で情報伝送を遂行している。代表的な伝送フォーマットにはSDH/SONET(Synchronous Digital Hierarchy/Synchronous Optical NETwork)、FDDI(Fiber Distributed Data Interface)、ESCON(Enterprise Systems CONnectivity)、光ファイバチャネル(Fiber Channel)、ギガビットイーサネット(登録商標)(Gigabit Ethernet(登録商標))、ATM(Asynchronous Transfer Mode)などがあり、これらはそれぞれ125Mb/s、155Mb/s、200Mb/s、622Mb/s、1062Mb/s、1.25Gb/s、2.5Gb/sの伝送速度を有している。
【0004】
上述したように、光回線分配装置の光受信器には多様な伝送速度を有した光信号が入力され得る。従って、前記光受信器は入力光信号の伝送速度に依存しなく、多様な伝送速度を有したプロトコルに柔軟性を有するように伝送速度に対する自己診断(Self−healing)手段を設けている。
【0005】
図1は従来技術による光受信器の自己診断装置を示した構成図である。図1に示したように、従来技術の実施形態による光受信器は、入力光信号を電気的受信信号に変換する光電変換部10、前記光電変換部から出力された受信信号を増幅する増幅部20、前記増幅された受信信号を予め設定された時間だけ遅延した遅延信号と前記受信信号を排他的論理和演算した認識信号を出力する伝送速度判別部30、前記受信信号を受信して基準クロックによってクロック及びデータを再生して出力するクロック/データ再生部40、伝送速度変換信号に応答して前記基準クロックを発生する伝送速度信号発生部50及び前記伝送速度判別部30から出力された認識信号の電圧レベルに基づいて、受信信号の伝送速度を判断し、前記判断された伝送速度に基づいて伝送速度変換信号を出力する制御部60を備える。
【0006】
図2は従来技術に従う制御部の自己診断過程を示した流れ図である。図2に示したように、従来技術に従う制御部による自己診断過程は、増幅部20から出力されるロス(LOS)信号があるか否かによって光信号が受信されたか否かを判断する光信号受信判断段階S10と、入力された認識信号の電圧レベルによって光信号の伝送速度が変化されたかを判断する伝送速度変化判断段階S20と、前記伝送速度変化判断段階S20で伝送速度が変化されたと判断された場合、変化された伝送速度に対応する伝送速度変換信号を伝送速度信号発生部50に出力する伝送速度変換指示段階S30と、を含む。
【0007】
しかし、上述したように従来の光受信器の自己診断装置は、光受信器内部の温度変化による補正手段を有していないので、温度変化時、伝送速度判断に誤りが発生する虞が高い。即ち、伝送速度を判断する基準として使用している認識信号の直流レベル値は温度により変化される値であるが、これを温度変化に従う補正なしにそのまま伝送速度判断基準に使用するために、伝送速度判別誤りが発生する問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、光受信器内部の温度変化による伝送速度判断誤りを防止するための光受信器の自己診断装置及び方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記のような目的を達成するために、本発明による光受信器の自己診断装置は、
入力光信号を電気的受信信号に変換する光電変換部と、
前記光電変換部から出力された受信信号を増幅する増幅部と、
前記増幅された受信信号を予め設定された時間だけ遅延した遅延信号と前記受信信号とを排他的論理和演算した認識信号を出力する伝送速度判別部と、
前記受信信号を受信して基準クロックによってクロック及びデータを再生して出力するクロック/データ再生部と、
伝送速度変換信号に応答して前記基準クロックを発生する伝送速度信号発生部と、
前記光受信器の内部温度感知信号を出力する温度感知部と、
前記温度感知信号に対応する光受信器の内部温度と前記伝送速度判別部から出力された認識信号の電圧レベルとに基づいて予め貯蔵された温度による電圧レベル変化値から選択された値により、受信信号の伝送速度を判断し、前記判断された伝送速度に基づいて伝送速度変換信号を出力する制御部と、を含む。
【0010】
また、本発明による温度感知部、伝送速度判別部及びクロック/データ再生部を備えた光受信器の自己診断方法は、
ロス信号があるか否かによって光信号が受信されたか否かを判断する光信号受信判断段階と、
光信号が受信されたと判断された場合、クロック/データ再生部から出力されるロッキング信号があるか否かによって前記クロック/データ再生部の安定化を判断するクロック/データ再生部安定化判断段階と、
前記クロック/データ再生部が安定化されていない場合、前記温度感知部から出力された内部温度感知信号から光受信器の内部温度を検出する現在温度検出段階と、
前記伝送速度判別部から出力された直流レベルを検出する直流レベル検出段階と、
予め貯蔵された温度による直流レベル変化テーブルに基づいて、前記現在温度検出段階及び直流レベル検出段階でそれぞれ検出された光受信器の現在温度と直流レベルとに基づいて、受信信号の伝送速度を判断する伝送速度判断段階と、
前記伝送速度判断段階で判断された伝送速度に基づいて前記クロック/データ再生部に伝送速度変換信号を出力する伝送速度変換信号出力段階と、を含む。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の望ましい実施形態を添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の発明において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連した公知機能又は構成に関する具体的な説明は省略する。
【0012】
図3は本発明の望ましい実施形態による光受信器の自己診断装置を示した構成図である。図3に示したように、本発明の望ましい実施形態による自己診断装置は、光電変換部100、増幅部200、伝送速度判別部300、クロック/データ再生部400、伝送速度信号発生部500、信号安定化部600、温度感知部700及び制御部800を含む。
【0013】
前記光電変換部100は、入力光信号を電気的受信信号に変換する。前記増幅部200は、前記光電変換部100から出力された受信信号を増幅する。
前記伝送速度判別部300は、前記増幅された受信信号を予め設定された時間だけ遅延した遅延信号と前記受信信号とを排他的論理和演算した認識信号を出力する。
前記クロック/データ再生部400は、前記受信信号を受信して基準クロックに基づいてクロック及びデータを再生して出力する。
前記伝送速度信号発生部500は、伝送速度変換信号に応答して前記基準クロックを発生する。
【0014】
前記信号安定化部600は、前記クロック/データ再生部400から出力されるロッキング信号をフィルタリングして前記制御部に出力する。
前記温度感知部700は、光受信器の内部温度感知信号を出力する。
前記制御部800は、前記温度感知信号に対応する光受信器の内部温度と前記伝送速度判別部300から出力された認識信号の電圧レベルに基づいて、予め貯蔵された温度による電圧レベル変化値から選択された値により受信信号の伝送速度を判断し、前記判断された伝送速度に基づいて伝送速度変換信号を出力する。
【0015】
図4は本発明の望ましい実施形態による自己診断過程を示した流れ図である。図4に示したように、本発明の望ましい実施形態による自己診断過程は、光信号受信判断段階S100、クロック/データ再生部安定化判断段階S200、現在温度検出段階S300、直流レベル検出段階S400、伝送速度判断段階S500及び伝送速度変換信号出力段階S600を含む。
【0016】
前記光信号受信判断段階S100は、ロス信号があるか否かによって光信号が受信されたか否かを判断する段階である。光信号が受信されない場合、光源シュートダウン段階S110に進行する。
【0017】
前記クロック/データ再生部安定化判断段階S200は、光信号が受信されたと判断された場合、クロック/データ再生部400から出力されるロッキング信号があるか否かによって前記クロック/データ再生部400の安定化を判断する段階である。即ち、前記クロック/データ再生部400からPLLロッキング信号が出力される場合には、安定化状態と判断し、前記クロック/データ再生部からPLLロッキング解除(Loss of locking)信号が出力される場合には、非安定化状態と判断する。
【0018】
前記現在温度検出段階S300は、前記クロック/データ再生部400が安定化されていない場合、前記温度感知部700から出力された内部温度感知信号に基づいて、光受信器の内部温度を検出する段階である。
前記直流レベル検出段階S400は、前記伝送速度判別部300から出力された直流レベルを検出する段階である。
【0019】
前記伝送速度判断段階S500は、予め貯蔵された温度による直流レベル変化テーブルに基づいて、前記現在温度検出段階S300及び直流レベル検出段階S400でそれぞれ検出された光受信器の現在温度と直流レベルとに基づいて、受信信号の伝送速度を判断する段階である。前記温度による直流レベル変化テーブルはメモリに貯蔵されたルックアップ(Look−up)テーブルである。このように伝送速度判断段階S500で、温度による直流レベル変化値を考慮することにより、伝送速度判断誤りを低減することができる。
【0020】
前記伝送速度変換信号出力段階S600は、前記伝送速度判断段階S500で判断された伝送速度によって前記クロック/データ再生部400に伝送速度変換信号を出力する段階である。
【0021】
【発明の効果】
上述したように、本発明による光受信器の自己診断装置及びその方法は、入力された光信号の伝送速度判断時、光受信器内部の温度変化による直流レベル変化値を考慮することにより、伝送速度判断誤りを防止することができる効果がある。
以上、本発明の実施形態を添付図面を参照して説明したが、本発明はこの特定の実施形態に限るものでなく、各種の変形及び修正が本発明の範囲を逸脱しない限り、該当分野における通常の知識を持つ者により可能なのは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による光受信器の自己診断装置を示した構成図である。
【図2】従来技術による制御部の自己診断過程を示した流れ図である。
【図3】本発明の望ましい実施形態による光受信器の自己診断装置を示した構成図である。
【図4】本発明の望ましい実施形態による制御部の自己診断過程を示した流れ図である。
【符号の説明】
100 光電変換部
200 増幅部
300 伝送速度判別部
400 クロック/データ再生部
500 伝送速度信号発生部
600 信号安定化部
700 温度感知部
800 制御部
Claims (3)
- 光受信器の自己診断装置において、
入力光信号を電気的受信信号に変換する光電変換部と、
前記光電変換部から出力された受信信号を増幅する増幅部と、
前記増幅された受信信号を予め設定された時間だけ遅延した遅延信号と前記受信信号とを排他的論理和演算した認識信号を出力する伝送速度判別部と、
前記受信信号を受信して基準クロックに基づいてクロック及びデータを再生して出力するクロック/データ再生部と、
伝送速度変換信号に応答して前記基準クロックを発生する伝送速度信号発生部と、
前記光受信器の内部温度感知信号を出力する温度感知部と、
前記温度感知信号に対応する光受信器の内部温度と前記伝送速度判別部から出力された認識信号の電圧レベルとに基づいて、予め貯蔵された温度による電圧レベル変化値から選択された値により受信信号の伝送速度を判断し、前記判断された伝送速度に基づいて伝送速度変換信号を出力する制御部と、を含むことを特徴とする光受信器の自己診断装置。 - 前記クロック/データ再生部から出力されるロッキング信号をフィルタリングして前記制御部に出力する信号安定化部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光受信器の自己診断装置。
- 温度感知部、伝送速度判別部及びクロック/データ再生部を備えた光受信器の自己診断方法において、
ロス信号があるか否かによって光信号が受信されたか否かを判断する光信号受信判断段階と、
光信号が受信されたと判断された場合、クロック/データ再生部から出力されるロッキング信号があるか否かによって前記クロック/データ再生部の安定化を判断するクロック/データ再生部安定化判断段階と、
前記クロック/データ再生部が安定化されていない場合、前記温度感知部から出力された内部温度感知信号から光受信器の内部温度を検出する現在温度検出段階と、
前記伝送速度判別部から出力された直流レベルを検出する直流レベル検出段階と、
予め貯蔵された温度による直流レベル変化テーブルに基づいて、前記現在温度検出段階及び直流レベル検出段階でそれぞれ検出された光受信器の現在内部温度と直流レベルとに基づいて、受信信号の伝送速度を判断する伝送速度判断段階と、
前記伝送速度判断段階で判断された伝送速度に基づいて前記クロック/データ再生部に伝送速度変換信号を出力する伝送速度変換信号出力段階と、を含むことを特徴とする光受信器の自己診断方法。
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