JP3603301B2 - 情報処理装置およびジョブストリーム処理用プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、変更対象となるデータ部品またはプログラム部品(変更対象部品)に関連する部品(関連部品)を部品群を検索して求めるようにしてある装置の改良およびそのためのジョブストリーム処理用プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のデータ部品や複数のプログラム部品(以降、データ部品やプログラム部品を適宜単に「コンポーネント」と記す)を用いて情報処理システムを開発する場合において、例えば或るコンポーネントが他のコンポーネントを引用しているケースでは、上記他のコンポーネントが変更されるとそのコンポーネントを引用し直すことが必要となる。
【0003】
このように、或るコンポーネントが修正等によって変更される場合、この影響を受ける他のコンポーネントを部品群から検索して求め、求めた影響のあるコンポーネントを総て再度コンパイルすることによって、情報処理システム開発の円滑化を図るようにしたものが提案されていた。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のこの種の装置にあっては、単に影響のあるコンポーネントを求め、それらに対する再コンパイルを行なってオブジェクトを生成するようにしただけであり、再コンパイル順番を考慮していなかった。
【0004】
したがって、例えば、プログラム部品がデータ部品を引用している場合、プログラム部品を先にコンパイルしても意味のないコンパイルとなってしまうといった問題があった。
【0005】
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、或る部品変更に関連する部品を求めると共に、これらの実行順序を考慮して実行するようにした情報処理装置およびそのための記録媒体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の内の請求項1に係る発明は、変更対象となるデータ部品またはプログラム部品(変更対象部品)に関連する部品(関連部品)を特定する関連部品特定手段を備えた装置において、
前記変更対象部品および前記関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておき、これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していく処理手段を備えるようにした。
【0006】
この請求項1に係る発明においては、処理手段は、変更対象部品および関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておき、これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していくので、この実行順序を適切に設定しておけば従来のような無意味なコンパイル等がなくなる。
【0009】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の装置において、
前記予め定めたオブジェクト生成順番は、データ部品のオブジェクト生成順番をプログラム部品のオブジェクト生成順番よりも早く設定してあることを特徴とする。
【0010】
この請求項2に係る発明においては、データ部品のオブジェクト生成順番をプログラム部品のオブジェクト生成順番よりも早く設定してあるので、プログラム部品がデータ部品を引用している場合であっても、従来のような無意味なコンパイルが行なわれることがない。
【0011】
また、請求項3に係る発明は、請求項1および2の内のいずれか一項に記載の装置において、
前記処理手段は、
前記ジョブストリームを組立てておく際に、指定された生成環境識別子に対して予め対応付けられているライブラリやオプション情報を用いてジョブストリームを組立てる手段であることを特徴とする。
【0012】
この請求項3に係る発明においては、処理手段は、ジョブストリームを組立てておく際に、指定された生成環境識別子に対して予め対応付けられているライブラリやオプション情報を用いてジョブストリームを組立てるので、オブジェクト生成間違いの発生を低減できる。
【0013】
また、請求項4に係る発明は、請求項1、2および3の内のいずれか一項に記載の装置において、
生成したオブジェクトが正常であるか否かを示す情報と、これに対応する部品の識別子とを対応付けて表示する表示手段を備えたことを特徴とする。
【0014】
この請求項4に係る発明においては、表示手段は、生成したオブジェクトが正常であるか否かを示す情報と、これに対応する部品の識別子とを対応付けて表示するので、部品毎のオブジェクト生成の適否を一見して把握することができる。
【0015】
また、請求項5に係る発明は、変更対象となるデータ部品またはプログラム部品(変更対象部品)に関連する部品(関連部品)を特定する関連部品特定手段を備えた装置を動作させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
前記変更対象部品および前記関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておく処理と、
これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していく処理と、を含む処理をコンピュータに実行させるためのジョブストリーム処理用プログラムを記録した記録媒体である。
【0016】
このプログラムを実行することによって、変更対象部品および関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておく処理と、これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していく処理とが実行されるので、この実行順序を適切に設定しておけば従来のような無意味なコンパイル等がなくなる。なお、このような記録媒体としては、ROM、半導体IC等の半導体記録媒体、DVDROM、CDROM等の光記録媒体、フレキシブルディスク等の磁気記録媒体、MO等の光磁気記録媒体が挙げられる。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施の形態の情報処理装置100のブロック構成図である。この情報処理装置100は、情報取得部10と、登録部20と、記憶装置30と、処理部40と、表示デバイス50と、入力デバイス55とを備えている。記憶装置30は、各種の情報を格納する情報格納エリアとワークエリア(図示せず)とを有している。
【0017】
図2に示すように、情報取得部10は、入力デバイス55からの情報を取得してこれを登録部20に渡すと(ステップS200)、登録部20は、渡された情報を記憶装置30内の所定の情報格納エリアに格納する(ステップS210)。
【0018】
まず、図3乃至図5を参照して、このようにして記憶装置30に格納された情報について説明する。記憶装置30には、資産情報格納エリア300と、生成管理情報格納エリア310と、生成順番テーブル325を格納するテーブル格納エリア320と、関係情報格納エリア330とが形成されている。資産情報格納エリア300には、各コンポーネントの定義情報が格納される。この例では、データ名が夫々DATA01、DATA02、DATA03である3つのデータ部品を引用しているプログラム名PROG01なるプログラム部品300aと、データ名が夫々DATA03、DATA04である2つのデータ部品を引用しているプログラム名PROG02なるプログラム部品300bとがソースとして格納されている。
【0019】
生成管理情報格納エリア310には、各コンポーネントを生成するための情報が格納されている。この例では、生成環境名(生成環境識別子)ENV01、…、ENV02とこれらに対する入出力ライブラリや生成オプション情報とが対応付けて格納されている(310a、…、310n)。テーブル格納エリア320に格納される生成順番テーブル325の一例を図4に示す。この例では、コンポーネント名、種別、種別名、生成順番が夫々対応付けられて記憶されている。例えば、DATA3、PROG01、PROG02の夫々の生成順番は「3」、「6」、「6」であり、DATA3に対するオブジェクト生成の次に、PROG01、PROG02に対するオブジェクト生成が行なわれるように設定されている。
【0020】
関係情報格納エリア330には、コンポーネント間の関係情報が格納される。図5はその一例である。入力デバイス55によって、符号332で示されるような情報、即ち、コンポーネント名、種別、リビジョン、登録者、登録日、生成環境名を入力すると、情報取得部10はこれらを登録部20に渡し、登録部20は資産情報格納エリア300に格納されている、同一コンポーネント名のコンポーネントが引用しているコンポーネントを把握し、これらを用いて参照情報を生成する。この例では、DATA01〜DATA03の夫々に対してコンポーネント名、種別、リビジョンが参照情報333として生成されている。そして、情報332と情報333とが一体になって関係情報格納エリア330に格納される。
【0021】
同様にして、PROG02に対しても参照情報が生成されて関係情報格納エリア330に記憶されている。図6は、この例における各部品の引用関係を示した模式的説明図である。プログラム部品600(PROG01)が3つのデータ部品611、612、613(DATA01、DATA02、DATA03)を引用しており、また、プログラム部品601(PROG02)が2つのデータ部品613、614(DATA03、DATA04)を引用している。したがって、DATA03は、両プログラム部品600、601に引用されているため、DATA03の修正等による変更が行なわれた場合にはその影響はPROG01、PROG02に及ぶことになる。
【0022】
次に、図6に示すようなケースにおいてDATA03を変更する場合を想定して、本発明の主要部である処理部40の動作を説明する。入力デバイス55によって変更対象となるコンポーネント名(DATA03)を入力すると、情報取得部10がこれを取得して処理部40に渡す(ステップS700)。処理部40は、関係情報格納エリア330に記憶されている各参照情報を参照して、この変更対象コンポーネントに関連するコンポーネントの名前を検索して求め、これらの名称と種別と生成環境名とを対応付けて生成対象資産情報として記憶装置30の所定のワークエリアに格納する(ステップS710)。この時の生成対象資産情報の例を図8(a)に示す。
【0023】
次に、処理部40は、この3つのコンポーネントに対するオブジェクト生成順番を、生成順番テーブル325の記憶内容を参照して設定する(ステップS720)。DATA3、PROG01、PROG02の夫々の生成順番は「3」、「6」、「6」であるので、DATA3に対するオブジェクト生成をした後に、PROG01、PROG02に対するオブジェクト生成を行なうべきであることを、処理部40が把握する。
【0024】
次に、DATA3、PROG01、PROG02の夫々に対するジョブストリームを組立てると共に、これらのコンポーネントに対する生成順番の情報を生成順番テーブル325から切り出して、生成順序情報として所定のワークエリアに格納しておく。この時の生成順序情報の例を図8(b)に示す。なお、ジョブストリームの組立ての際には、指定された生成環境名に対応付けられた入出ライブラリやオプション情報を生成管理情報格納エリア310を検索して求め、これらのライブラリ等を用いてジョブストリームの組立てを行なう。
【0025】
また、組立てられた各ジョブストリームは記憶装置30の所定のワークエリアに格納される。このように、処理部40は、ジョブストリームを組立てておく際に、指定された生成環境名に対して予め対応付けられているライブラリやオプション情報を用いてジョブストリームを組立てるので、オブジェクト生成間違いの発生を低減できる。
【0026】
次に、ステップS740〜S760において、処理部40は、組立てられた各ジョブストリームを生成順序情報に従った生成順序でオブジェクト生成が行なわれるようにコンパイルする。即ち、処理部40は、生成順序情報に従ってオブジェクト生成が完了しているか否かを監視し、オブジェクト生成が完了したならば次のオブジェクト生成を依頼するようにしてコンパイルを行なっていく。そして、処理部40は、順次、生成オブジェクトに対するコンポーネント名、種別、リビジョン、および、その生成が正常か否かを示す情報(生成結果)を、図8(c)のような生成結果履歴として記憶装置30の所定のワークエリアに格納していく。
【0027】
ステップS770では、処理部40は、これらの生成結果履歴を情報取得部10に渡すと、これが表示デバイス50に表示される。このように、生成したオブジェクトが正常であるか否かを示す情報と、これに対応するコンポーネント名とを対応付けて表示するので、コンポーネント毎のオブジェクト生成の適否を一見して把握することができる。
【0028】
以上説明したきたように、この実施の形態によれば、処理部40は、変更対象部品および関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておき、これら組立てたジョブストリームの夫々を、生成順番テーブル325の生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していくので、この生成順番を適切に設定しておけば、従来のような無意味なコンパイル等がなくなる。また、データ部品DATA03のオブジェクト生成順番をプログラム部品PROG01、PROG02のオブジェクト生成順番よりも早く設定してあるので、プログラム部品がデータ部品を引用している場合であっても、従来のような無意味なコンパイルが行なわれることがない。
【0029】
また、この実施の形態の情報処理装置100は、例えば、図7等に示す一連の処理を記述したジョブストリーム処理用プログラムをHDやROM等の記録媒体に記録しておき、これをCPUが実行することによって実現可能である。なお、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で本発明の実施形態に対して種々の変更や変形が可能であり、例えば、必要な情報は上位装置から送られてきて登録するようにすること等が考えられる。なお、図6の部品間の引用関係は本発明の理解の容易化のために想定したものであり、これとは異なる複雑な引用関係があっても同様にして処理が可能である。
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明によれば、変更対象部品および関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておき、これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していくので、この生成順番を適切に設定しておけば従来のような無意味なコンパイル等がなくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の情報処理装置100のブロック構成図である。
【図2】情報取得、登録処理の説明図である。
【図3】記憶装置30の情報格納の状態の説明図である。
【図4】生成順番テーブル325の説明図である。
【図5】関係情報格納エリア330に格納される情報の説明図である。
【図6】部品の引用関係の説明図である。
【図7】処理部40が行なう処理を説明するためのフローチャートである。
【図8】処理部40が行なう処理を説明するための説明図である。
【符号の説明】
10 情報取得部
20 登録部
30 記憶装置
40 処理部
50 表示デバイス
55 入力デバイス
100 情報処理装置
300 資産情報格納エリア
310 生成管理情報格納エリア
320 テーブル格納エリア
325 生成順番テーブル
330 関係情報格納エリア
Claims (5)
- 変更対象となるデータ部品またはプログラム部品(変更対象部品)に関連する部品(関連部品)を特定する関連部品特定手段を備えた装置において、
前記変更対象部品および前記関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておき、これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していく処理手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の装置において、
前記予め定めたオブジェクト生成順番は、データ部品のオブジェクト生成順番をプログラム部品のオブジェクト生成順番よりも早く設定してあることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1および2の内のいずれか一項に記載の装置において、
前記処理手段は、
前記ジョブストリームを組立てておく際に、指定された生成環境識別子に対して予め対応付けられているライブラリやオプション情報を用いてジョブストリームを組立てる手段であることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1、2および3の内のいずれか一項に記載の装置において、
生成したオブジェクトが正常であるか否かを示す情報と、これに対応する部品の識別子とを対応付けて表示する表示手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 変更対象となるデータ部品またはプログラム部品(変更対象部品)に関連する部品(関連部品)を特定する関連部品特定手段を備えた装置を動作させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体において、
前記変更対象部品および前記関連部品の夫々に対してジョブストリームを組立てておく処理と、
これら組立てたジョブストリームの夫々を、予め定めたオブジェクト生成順番にしたがった生成順番でコンパイルしてオブジェクトを生成していく処理と、を含む処理をコンピュータに実行させるためのジョブストリーム処理用プログラムを記録した記録媒体。
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