JP3583054B2 - ネットワークを用いた設計業務システム及び設計方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを用いた設計業務システム及び設計方法に関し、パソコン等の装置の回路設計等、特にメインボードの設計についてのネットワークを用いた設計業務システム及び設計方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の設計業務においては、設計者が部品メーカ等とオフラインで折衝し、所定の回路等の設計を実現するために個々の設計項目毎に詳細を取り決める等、設計過程においてその都度相互の打ち合わせ対応を行う設計業務が行われている。
【0003】
例えば、メインボードの設計においては、メインボードで使用するCPU、メモリ、I/O制御、デスプレイ制御等の部品を部品ベンダーと個別に折衝し、性能、価格等に最適な部品を選定し、また、静電気ノイズ、放射ノイズ、クロストーク等のノイズ耐力を満足させるべく、個々の部品に最適なノイズ対策回路等をも部品メーカから推奨されることにより、これらの部品を組み合わせ、さらにサンプル回路をベースにメインボードをオフラインで設計していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の設計業務システムでは、設計者と部品メーカ等とがオフラインで個別の設計事項を折衝して回路等の設計を行う必要があり、設計業務が煩雑且つ時間を要し、効率及び利便性において問題がある設計システムであった。
【0005】
(発明の目的)
本発明の目的は、リアルタイムの設計が可能であり、設計効率の大幅な改善を図ることが可能な設計業務システム及び設計方法を提供するものである。
【0006】
本発明の他の目的は、設計用のデータベースにオンラインでアクセスすることが可能であるとともに設計用データベースの利用の支払い決済等をネットワーク上で行うことが可能なシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のネットワークを用いた設計業務システムは、ネットワークを用いた設計業務システムにおいて、予め部品ベンダーが前記ネットワークを経由して部品/ベンダーの情報、サンプル回路の情報、ノイズ対策回路等の設計ノウハウの情報を含む設計データベースを登録した設計データベースサーバと、設計者がWWWホームページ上で前記設計データベースを検索し設計条件を決定し装置設計を実施するとともに、装置設計時にサンプル回路等に不具合が発見された場合に当該装置と関連する装置の設計者の設計者端末へ前記不具合を連絡する手段を備える設計者端末と、前記設計データベースを利用した時に、設計者口座から部品ベンダー口座へ設計データベース利用のロイヤリテイの支払い、又逆に部品採用時に部品ベンダー口座から設計者口座へ採用料を支払を行う決済端末とを有することを特徴とする。
【0008】
前記ネットワークを用いた設計業務システムは、設計者がWWWホームページ上で装置の回路設計を実施し、当該装置の目標価格を満たすための価格シミュレーションとノイズ耐力を満たすためのノイズシミュレーションにより、目標をクリアできない場合に、より高精度仕様の別の回路部品を自動的に選択する手段を有することを特徴とする。
【0009】
本発明のネットワークを用いた設計方法は、予め部品ベンダーがネットワークを経由して部品/ベンダーの情報、サンプル回路の情報、ノイズ対策回路等の設計ノウハウの情報を含む情報を設計データベースサーバに登録するステップと、設計者がWWWホームページ上で前記設計データベースを検索し自律的に設計条件を決定し装置設計を実施するステップと、前記設計データベースを利用した時に、設計者口座から部品ベンダー口座へ設計データベース利用のロイヤリテイを支払い、又逆に部品採用時に部品ベンダー口座から設計者口座へ採用料を支払うステップとからなる。
【0010】
また、前記ネットワークを用いた設計方法は、装置設計時にサンプル回路等に不具合が発見された場合に当該装置と関連する装置の設計者の設計者端末へ前記不具合を連絡するステップを有することを特徴とする。また、設計者がWWWホームページ上で装置の回路設計を実施し、当該装置の目標価格を満たすための価格シミュレーションとノイズ耐力を満たすためのノイズシミュレーションにより、採用部品を自律的に決定するステップを有することを特徴とする。
【0011】
ここで、採用部品の自律的な決定は、設計済み回路内の全部品の価格を算出するシミュレーション機能、当該設計済み回路内での反射ノイズや回路配線パターン間のクロストーク等のノイズシミュレーション機能の結果、目標をクリアできない場合に、より高精度仕様の別の回路部品を自動的に選択する自動抽出機能を意味する。
【0012】
より具体的には、本発明のネットワークを用いた設計方法は、予め部品ベンダー又は他社、他部門がネットワークを経由して部品/ベンダー、サンプル回路、ノイズ対策回路等の設計ノウハウを設計データベースサーバに登録するステップと、設計者がWWWホームページ上で装置の回路設計を実施する際に、その装置の目標価格を満たすべく価格シミュレーションを実施し、構成部品を会話型に選定する機能を有するステップと、該選定部品に対するノイズ対策回路条件等を自律的に決定すると共に、更に該ノイズ対策回路の表示色をサンプル回路をベースにしたサンプル回路等の基本回路とは異なる表示色として識別可能とするステップを含めることができる。
【0013】
(作用)
予め部品ベンダーが部品ベンダー端末からネットワークを経由して部品/ベンダー品名、サンプル回路、ノイズ対策回路等の設計ノウハウ等の情報を設計DBサーバに登録し、設計者は、設計者端末からWWWホームページ上で装置の回路設計を実施する。設計データベースを利用した時に、決済端末は、設計者口座から部品ベンダー口座へ設計データベース利用のロイヤリテイを支払い、又逆に部品採用時に採用料として部品ベンダー口座から設計者口座へ支払う。該選定部品を自律的に決定するようにしてリアルタイムに設計可能にし設計効率の大幅な改善を図る。
【0014】
本発明は、従来のこの種の設計に関し、設計者が部品メーカとオフラインで折衝し、その都度対応せざるを得なかった不便性を解消すると共に、設計ノウハウを一元的に網羅した前記設計データベースを基にリアルタイムに設計が可能で設計効率の大幅な改善を図るメリットがある。このような設計者が享受するメリットに対して、前記設計データベースを利用した時に、設計者口座から部品ベンダー口座へ設計データベース利用のロイヤリテイを支払い、又逆に部品採用時に採用料として部品ベンダー口座から設計者口座へ支払うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(構成の説明)
図1は、本発明のネットワークを用いた設計業務システム及び設計方法の一実施の形態を示す図である。
【0016】
本実施の形態のシステムは、装置の部品を供給する部品ベンダー端末(12)と、他社/他部門端末(13)と、該部品ベンダーからネットワーク(16)を経由して登録される部品/ベンダーのデータベース(「部品/ベンダーDB」ともいう)(141)と、サンプル回路のデータベース(「サンプル回路DB」ともいう)(142)と、ノイズ対策回路等の設計ノウハウのデータベース(「ノイズ対策回路等の設計ノウハウDB」ともいう)(143)と、過去の失敗事例のデータベース(「過去の失敗事例DB」ともいう)(144)等の設計データベース(「設計DB」ともいう)を格納する設計データベースサーバ(「設計DBサーバ」ともいう)(14)と、前記設計DBを基に設計者がWWWホームページ上で装置を設計する1ないし複数の設計者端末(11)と、上記設計DBを利用した時に、設計者口座(151)から部品ベンダー口座(152)へ設計DB利用のロイヤリテイ▲3▼を支払い、又逆に部品採用時に部品ベンダー口座から設計者口座へ採用料を支払う決済端末(15)と、から構成されている。
【0017】
図2は、設計者端末(11)、部品ベンダー端末(12)及び他社/他部門端末(13)の構成例を示す図である。キーボード(KB)等の入力手段(212)と、マイクロプロセッサー等のCPU(211)と、LCDデイスプレイ等の表示部(214)と、データを記憶する記憶手段(213)と、インターネット等に接続する為の通信I/F手段(215)と、から構成されている。
【0018】
設計DBサーバ(14)は、設計DBの情報を部品ベンダー端末(12)及び他社/他部門端末(13)から登録され、設計者端末(11)に対して提供する機能を有する。
【0019】
設計者端末(11)では、所定の装置設計に対して回路部品又はその組合せのサンプル回路を抽出、選択し表示する機能、設計済み回路内の全部品の価格を算出するシミュレーション機能、当該設計済み回路内での反射ノイズや回路配線パターン間のクロストーク等のノイズシミュレーション機能、前記各シミュレーション結果、目標をクリアできない場合に、より高精度仕様の別の選定部品を自動的に選択する自律的な部品の抽出機能を有する。更に設計者端末(11)には、装置設計時にサンプル回路等に前記シミュレーション結果等により不具合が発見された場合に当該装置と関連する装置、例えば当該装置と接続される回路基板等の設計者の設計者端末へ前記不具合を連絡する通知機能を有する。なお、部品ベンダー端末(12)及び他社/他部門端末(13)の何れかにも前記機能を具備するように構成することができる。
【0020】
図3は、設計DBの一構成例を示す図である。部品/ベンダーDB、サンプル回路DB、ノイズ対策回路等の設計ノウハウDB及び過去の失敗事例等が記憶される。
【0021】
図4は、設計DBにおけるメインボードのノイズ対策回路の一例を示す図である。各回路部分に接続するノイズ対策が具体的回路手段として示される。
【0022】
(動作の説明)
図5は、本実施の形態の動作フローチャートを示す図である。同図に基づき、図3、図4をも参照して以下本実施の形態のシステムを詳細に説明する。
【0023】
まず、部品ベンダーが設計DBサーバ(14)へ設計データDBを登録する(s1)。つまり、部品ベンダー端末(12)のキーボード(KB)等の入力手段(212)から、部品/ベンダーDB(141)、サンプルDB(142)、ノイズ対策等の設計ノウハウDB(143)、過去の失敗事例DB(144)等の設計DBを設計DBサーバ(14)に登録する。
【0024】
図3に設計DBの構成例を示すように、設計DBの部品/ベンダーDBには、メインボードで使用するCPU、メモリ、I/O制御チップ等について、ベンダー部品名、ベンダー価格、性能/サイズ等の仕様等が対応して記録される。
【0025】
設計DBのサンプル回路DBには、他装置のメインボードや既設計の回路等が含まれ、ノイズ対策回路等の設計ノウハウDBには、静電気ノイズ、放射ノイズ、電源ノイズ、回路配線パターン間のクロストーク等に対する設計ノウハウが記録される。さらに、設計DBの過去の失敗事例DBには、過去の設計における各種の失敗事例が記録される。
【0026】
次の設計ステップにおいては、設計者は設計者端末(11)により設計対象装置に対する部品ベンダー、サンプル回路に関する情報を設計DBサーバ(14)から抽出し、メインボードの回路図原案を設計者端末(11)のWWWホームページ上で設計する(s2)。その後上記メインボード回路内の全部品の価格を算出するシミュレーションを実施する(s3)。この結果当初の設計目標価格をクリアしているかどうかチェックし(s4)、もし満足していなければサンプル回路等の部品の再選定を実施する。
【0027】
設計価格目標をクリアした場合、メインボード回路内での反射ノイズや回路配線パターン間のクロストーク等のノイズシミュレーションを実施し(s5)、その結果ノイズ耐力性能を満たしていなければノイズ対策回路等を追加し又は変更、修正する。
【0028】
この両シミュレーションをクリアした後、上記設計DBを利用した時に、設計者口座(151)から部品ベンダー口座152)へ設計DB利用のロイヤリテイ▲3▼支払い処理を実施する(s6)。
【0029】
以上の動作により、予め部品ベンダーがネットワークを経由して部品/ベンダー、サンプル回路、ノイズ対策回路等の設計ノウハウ等の情報を設計DBサーバに登録し、設計者がWWWホームページ上で装置の回路設計を実施する際に、該選定部品を自律的に決定するようにしてリアルタイムに設計可能にし設計効率の大幅な改善を図る。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、設計者は設計ノウハウを一元的に網羅した設計データベースを基にリアルタイムに設計することが可能であるから設計効率の大幅な改善が図れる。したがって、オフラインで部品メーカと折衝し、設計項目毎にその都度部品メーカと対応していたこの種の設計手法のような従来の設計の不便性を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークを用いた設計業務システム及び設計方法の一実施の形態を示す図である。
【図2】設計者端末(11)、部品ベンダー端末(12)及び他社/他部門端末(13)の構成例を示す図である。
【図3】設計DBの一構成例を示す図である。
【図4】メインボードのノイズ対策の一例を示す図である。
【図5】本実施の形態の動作フローチャートを示す図である。
【符号の説明】
11 設計者端末
12 部品ベンダー端末
13 他社/他部門端末
14 設計データベースサーバ(設計DBサーバ)
15 決済端末
211 CPU(中央処理装置)
212 入力手段
213 記憶手段
214 表示部
215 通信I/F手段(通信インターフェース手段)
Claims (2)
- ネットワークを用いた設計業務システムにおいて、予め部品ベンダーが前記ネットワークを経由して部品/ベンダーの情報、サンプル回路の情報、ノイズ対策回路等の設計ノウハウの情報を含む設計データベースを登録した設計データベースサーバと、設計者がWWWホームページ上で前記設計データベースを検索し設計条件を決定し装置設計を実施するとともに、装置設計時にサンプル回路等に不具合が発見された場合に当該装置と関連する装置の設計者の設計者端末へ前記不具合を連絡する手段を備える設計者端末と、前記設計データベースを利用した時に、設計者口座から部品ベンダー口座へ設計データベース利用のロイヤリテイの支払い、又逆に部品採用時に部品ベンダー口座から設計者口座へ採用料を支払を行う決済端末とを有することを特徴とするネットワークを用いた設計業務システム。
- 設計者がWWWホームページ上で装置の回路設計を実施し、当該装置の目標価格を満たすための価格シミュレーションとノイズ耐力を満たすためのノイズシミュレーションにより、目標をクリアできない場合に、より高精度仕様の別の回路部品を自動的に選択する手段を有することを特徴とする請求項1記載のネットワークを用いた設計業務システム。
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