JP3520605B2 - 信号発生装置及び信号発生装置の制御方法 - Google Patents

信号発生装置及び信号発生装置の制御方法

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JP3520605B2 JP12787295A JP12787295A JP3520605B2 JP 3520605 B2 JP3520605 B2 JP 3520605B2 JP 12787295 A JP12787295 A JP 12787295A JP 12787295 A JP12787295 A JP 12787295A JP 3520605 B2 JP3520605 B2 JP 3520605B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機等
の選局動作を検査及び評価するための信号発生装置にお
いて、テレビジョン信号を発生させると共に選局を行う
信号を出力することができる信号発生装置及び信号発生
装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受像機のあるチャン
ネルの選局動作を検査及び評価する場合、一方で、TV
信号発生装置に上記チャンネルの周波数を設定すること
により、この周波数のテレビジョン信号を送信させ、他
方で、リモコンを操作してリモコン信号発生装置から選
局指令信号であるリモコン信号を出力することにより、
テレビジョン受像機に上記周波数のテレビジョン信号を
選局させるという手順が必要であった。
【0003】上記の手順により、テレビジョン受像機は
上記テレビジョン信号を選局し表示することになるが、
以後は、表示画像を目視で検査して画質の良否を評価し
たり、あるいは、内部バスの電圧を監視することによ
り、選局動作のタイミング等の正否を評価することにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
テレビジョン受像機のチャンネル数の増加に伴い、検査
及び評価の省力化についての要求が厳しくなる中で、上
記のような従来の検査及び評価方法は時間と労力がかか
り問題となっていた。
【0005】例えば、日本国内でのテレビジョン受像機
のチャンネル数は、UHF、VHF、CATVが125
チャンネル、BS、CSが34チャンネル、合計159
チャンネルある。従って、BS/CSチューナを内蔵し
ていないものを考慮しても、最低125チャンネルは検
査しなければならないことになる。
【0006】従って、検査及び評価にかかる時間は短く
ても数時間、長ければ一日かかってしまう。しかも、上
記検査及び評価は、製品の完成検査時のみならず、改修
や仕様変更による修正、バグ修正の度に、全テレビジョ
ン受像機に対して全チャンネルについて行わなければな
らない。
【0007】また、従来の選局評価装置は、夫々独立の
コンピュータ、TV信号発生装置、並びにリモコン信号
出力装置を相互に接続線で接続して構成しているため、
大型となり、操作も複雑であるため取り扱いが簡単でな
く問題となっていた。
【0008】従って、テレビジョン受像機の選局動作の
評価に要する時間及び労力を縮減すると共に、評価装置
を小型で取り扱い易いものにし、テレビジョン信号及び
リモコン信号の送信を自動化したコンパクトな信号発生
装置を提供することに課題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る信号発生装置及び信号発生装置の制御
方法では、テレビジョン受像機の選局動作を検査するた
めのテレビジョン信号を発生させるテレビジョン信号発
生装置を制御する周波数データを送出するとともに、前
記テレビジョン受像機の選局動作を行わせるための赤外
線信号を発生させる信号発生装置であって、テレビジョ
ン放送のチャンネル番号及び該チャンネル番号に対応し
た周波数データを格納してあるメモリと、前記テレビジ
ョン放送のチャンネル番号を入力する入力手段と、前記
入力手段により入力されるチャンネル番号に対応する周
波数データを前記メモリから検索し、該 検索された周波
数データを前記テレビジョン信号発生装置に送出すると
ともに、該入力されたチャンネル番号に基づいたコード
信号を出力する制御手段と、前記制御手段から出力され
るコード信号により変調された赤外線信号を発生させる
赤外線信号発生手段とを備えた構成にすることである。
また、前記入力手段は、さらに、前記周波数データを送
出してから前記コード信号を出力するまでの待ち時間を
入力することができる入力手段とし、前記制御手段は、
さらに、該入力手段により入力された前記待ち時間をカ
ウントするタイマカウンタを備え、前記メモリから検索
された周波数データを前記テレビジョン信号発生装置に
送出したのち前記タイマカウンタのカウントダウンによ
り前記待ち時間が経過すると前記コード信号を前記赤外
線信号発生手段に出力するように構成する。
【0010】
【作用】信号発生装置の制御手段が、入力手段によって
入力されるテレビジョン放送のチャンネル番号に基づい
て赤外線信号発生手段を制御するとともに、入力された
チャンネル番号に対応する周波数データをメモリから検
索し、検索した周波数データに基づいてテレビジョン信
号発生手段を制御することにより、信号発生装置にチャ
ンネル番号を入力するだけで、テレビジョン受像機のチ
ャンネル番号の切り替えとチャンネル番号に対応した周
波数データの入力を自動的に行うことができるようにな
る。従って、多くのチャンネルを受信できるテレビジョ
ン受像機であっても短時間で選局動作の評価を行うこと
が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る信号発生装置の実施例に
ついて説明する。本実施例は、図1に示すように、テレ
ビジョン受像機Aを評価対象とし、CPU1と、キーボ
ード2と、GP−IB(汎用インタフェースバス)3
と、TV信号発生部4と、リモコン信号発生部5とで概
略構成され、全体が一つのケースに収納されている。
【0012】テレビジョン受像機Aは、周知のように、
赤外線(IR)受光器6と、マイコン7と、チューナ8
と、映像/音声処理回路9と、CRT表示器10と、ス
ピーカ11とから概略構成されている。
【0013】このような構成からなる信号発生装置にお
けるテレビジョン受像機Aの選局動作は、下記のように
行われる。赤外線受光器6は、赤外線リモコン信号を受
信し、電気信号に変換した後マイコン7へ出力する。マ
イコン7は、リモコン信号に応じてチューナ8の選局を
制御する。
【0014】チューナ8は、マイコン7から出力される
制御信号に対応するチャンネルのテレビジョン信号を選
択し、映像/音声処理回路9へ出力する。映像/音声処
理回路9は、チューナ8で選択されたテレビジョン信号
を処理し、映像信号をCRT表示器10へ出力し、音声
信号をスピーカ11へ出力する。
【0015】その結果、CRT表示器10の画面には、
選択されたチャンネルの画像が表示され、スピーカ11
からはそのチャンネルの音声が出力されることになる。
【0016】さて、本装置のCPU1は、メモリ及びタ
イマカウンタを有しており、また、後述する自動信号発
生プログラムをメモリ内に内蔵している。CPU1は、
使用者によるキーボード2からの入力に応じて上記自動
信号発生プログラムを実行することにより、本装置全体
の動作を制御し、下記の機能を行う。
【0017】(1)予め、チャンネル番号と周波数デー
タとの対応表をメモリに格納する。 (2)キーボード2から入力される「ウェイト」時間を
メモリに記憶する。ここで、「ウェイト」時間とは、G
P−IBコマンドが出力されてから、リモコン信号発生
部5からリモコン信号が出力されるまでの待ち時間であ
る。このような「ウェイト」時間を必要とするのは、G
P−IB3のバスラインを介してGP−IBコマンドを
受け取ったTV信号発生部4がテレビジョン信号を出力
するまで時間がかかるからである。 (3)キーボード2から入力されるチャンネル番号に対
応する周波数データを上記対応表から検索し、検索され
た周波数データをGP−IB3を介してTV信号発生部
4へ送出する。
【0018】(4)周波数データの送出後、タイマカウ
ンタで「ウェイト」時間のカウントダウンを行う。 (5)「ウェイト」時間が経過したら、リモコン信号発
生部5に対して、リモコンコードを出力する。なお、リ
モコンコードは、各チャンネル番号に与えられた独自の
ディジタル数である。
【0019】キーボード2は、0〜9の数字を入力する
ためのテンキー2aと、チャンネル番号を入力するため
のチャンネルキー2bと、「ウェイト」時間をミリ秒単
位で入力するための「ウェイト」キー2cとを有してい
る。
【0020】キーボード2によりチャンネル番号を入力
する場合は、例えば12チャンネルであれば、「1」、
「2」、「CH」の順でキーを押す。また、「ウェイ
ト」を入力する場合は、450ミリ秒であれば、
「4」、「5」、「0」、「ms」の順にキーを押すよ
うになっている。
【0021】GP−IB3は、TV信号発生部4に付属
する複数の接続線からなるバスであって、CPU1から
出力される周波数データをTV信号発生部4に供給する
機能を有する。
【0022】TV信号発生部4は、所謂テレビジョン信
号発生手段であり、テレビジョン信号を発生し、評価対
象テレビジョン受像機Aの入力端子へ送信する。TV信
号発生部4の出力周波数は、CPU1からGP−IB3
を介して供給される周波数データにより決定されるよう
になっている。
【0023】リモコン信号発生部5は、フォトダイオー
ドからなり、CPU1から供給されるリモコンコードに
より変調された赤外線リモコン信号を発生し、評価対象
テレビジョン受像機Aの赤外線受光器6に向かって送信
する。
【0024】以下、上記信号発生装置の自動信号発生プ
ログラムによる動作について、図2の流れ図を用いて説
明する。なお、適宜図1を参照にして説明する。
【0025】自動信号発生プログラムの中の固定データ
として、予め、チャンネル番号と周波数データとの対応
表がメモリに格納され、チャンネル番号によって周波数
データを読み出すことができるようになっている。
【0026】自動信号発生プログラムの実行が開始する
と、CPU1は、「ウェイト」キー2cが押されるのを
待ち(ステップST1)、「ウェイト」キーが押された
ら、入力された「ウェイト」時間をメモリに記憶する
(ステップST2)。
【0027】次に、CPU1は、「チャンネル」キーが
押されるのを待つ(ステップST3)。「チャンネル」
キーが押されたら、入力されたチャンネル番号に対応す
る周波数データを対応表から読み出し、GP−IB3へ
出力する(ステップST4)。
【0028】そして、CPU1は、タイマカウンタに
「ウェイト」時間を設定し、カウントダウンを開始し、
「ウェイト」時間が経過するのを待つ(ステップST
5)。この「ウェイト」時間の間に、TV信号発生部4
は、与えられた周波数データによる出力周波数のテレビ
ジョン信号を準備する。
【0029】「ウェイト」時間が経過しタイマカウンタ
はゼロとなった時、CPU1は、リモコン信号発生部5
に対してチャンネル番号に対応するリモコンコードを出
力する(ステップST6)。これにより、リモコン信号
発生部5は、リモコン信号を出力する。この時、TV信
号発生部4からはテレビジョン信号が出力される。
【0030】このようにして、リモコン信号とテレビジ
ョン信号とは、同時にテレビジョン受像機Aへ出力され
ることになる。そして、CPU1は制御をステップST
1に戻し、次の「ウェイト」入力及びチャンネル番号の
入力を待つ。
【0031】「ウェイト」時間が全チャンネルで等しい
場合は、制御は、ステップST6からステップST3へ
戻るようにする。即ち、複数のチャンネルの検査及び評
価を行う場合、各チャンネル番号を入力するだけでよ
い。
【0032】本発明に係る信号発生装置の他の実施例と
して、複数のチャンネルを予め決まった順番で検査及び
評価を行う場合には、チャンネル番号を上位に上げるチ
ャンネルアップキー、又は、チャンネル番号を下位に下
げるチャンネルダウンキーをキーボード2に設けると、
操作が更に簡単になる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る信号
発生装置は、テレビジョン信号及びリモコン信号の各送
信を自動化したので、チャンネル番号を入力するだけで
評価対象テレビジョン受像機に対する検査及び評価を行
うことができ、例えチャンネル数が増えも短時間で検査
及び評価をすることができると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る信号発生装置の実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】同実施例の動作を示す流れ図である。
【符号の説明】
A 評価対象テレビジョン受像機 1 CPU 2 キーボード 3 GP−IB 4 TV信号発生部 5 リモコン信号発生部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン受像機の選局動作を検査する
    ためのテレビジョン信号を発生させるテレビジョン信号
    発生装置を制御する周波数データを送出するとともに、
    前記テレビジョン受像機の選局動作を行わせるための赤
    外線信号を発生させる信号発生装置であって、 テレビジョン放送のチャンネル番号及び該チャンネル番
    号に対応した周波数データを格納してあるメモリと、 前記テレビジョン放送のチャンネル番号を入力する入力
    手段と、 前記入力手段により入力されるチャンネル番号に対応す
    る周波数データを前記メモリから検索し、該検索された
    周波数データを前記テレビジョン信号発生装置に送出す
    るとともに、該入力されたチャンネル番号に基づいたコ
    ード信号を出力する制御手段と、 前記制御手段から出力されるコード信号により変調され
    た赤外線信号を発生させる赤外線信号発生手段とを備え
    ていることを特徴とする信号発生装置。
  2. 【請求項2】前記入力手段は、さらに、前記周波数デー
    タを送出してから前記コード信号を出力するまでの待ち
    時間を入力することができる入力手段であって、 前記制御手段は、さらに、該入力手段により入力された
    前記待ち時間をカウントするタイマカウンタを備え、前
    記メモリから検索された周波数データを前記テレビジョ
    ン信号発生装置に送出したのち前記タイマカウンタのカ
    ウントダウンにより前記待ち時間が経過すると前記コー
    ド信号を前記赤外線信号発生手段に出力するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の信号発生装置。
  3. 【請求項3】テレビジョン受像機の選局動作を検査する
    ためのテレビジョン信号を発生させるテレビジョン信号
    発生装置に対して周波数データを送出することで前記テ
    レビジョン信号発生装置を制御するとともに、前記テレ
    ビジョン受像機の選局動作を制御する信号発生装置の制
    御方法であって、 前記テレビジョン放送のチャンネル番号を入力するステ
    ップと、 前記入力されたチャンネル番号に基づいて、該チャンネ
    ル番号に対応する周波数データをメモリから検索するス
    テップと、 前記検索した周波数データを前記テレビジョン信号発生
    装置に送出するとともに、前記入力されたチャンネル番
    号に基づいたコード信号を出力するステップと、からな
    る信号発生装置の制御方法。
  4. 【請求項4】テレビジョン受像機の選局動作を検査する
    ためのテレビジョン信号を発生させるテレビジョン信号
    発生装置に対して周波数データを送出することで前記テ
    レビジョン信号発生装置を制御するとともに、前記テレ
    ビジョン受像機の選局動作を制御する信号発生装置の制
    御方法であって、 前記テレビジョン放送のチャンネル番号を入力するステ
    ップと、 前記周波数データを送出してから前記入力されるチャン
    ネル番号に基づいたコード信号が出力されるまでの待ち
    時間を入力するステップと、 前記入力された待ち時間をタイマカウンタに設定するス
    テップと、 前記入力されたチャンネル番号に基づいて、該チャンネ
    ル番号に対応する周波数データをメモリから検索するス
    テップと、 前記検索した周波数データを前記テレビジョン信号発生
    装置に送出したのち前記タイマカウンタのカウントダウ
    ンにより前記設定された待ち時間が経過すると前記コー
    ド信号を出力するステップとからなる信号発生装置の制
    御方法。
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