JP3492446B2 - 光ディスク用スタンパ検査機 - Google Patents

光ディスク用スタンパ検査機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク用スタンパ
検査機に関し、より詳細には、光ディスク用スタンパの
製造過程において、スタンパの凹凸を目視により観察し
検査する検査機に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク等の光記録媒体は、記録情報
をレーザ光により案内され読みとられるように形成され
た、微細な凹凸を有するトラック溝を光反射面とし、該
光反射面を有したポリカーボネート樹脂やポリメチルメ
タクル樹脂などの透明な熱可塑性樹脂からなっている。
通常、光ディスクはNi電鋳されたスタンパをマスター
として射出成形機により射出成形される。
【0003】スタンパは、一般に次の工程で作成され
る。まず、スタンパを形成するための基板をガラス原盤
として、このガラス原盤を精密研磨し、平坦で高い面粗
度に仕上げられる。次に、研磨完了したガラス基板上
に、スピンコートによりフォトレジストを厚さ一定にな
るようにコーティングしたあと、ベーキングを行い、こ
れに情報に対応して変調されたレーザビームによる露光
が行われたあと、現像を行い、フォトレジスト層による
情報に応じたトラック溝部の微細形状を形成する。微細
形状の上面には、スパッタリング法、真空蒸着法などの
成膜法により、導電性Ni被膜が施され、更に、導電性
Ni被膜上にNi電鋳層を形成する。導電性Ni被膜が
施された原板を電鋳槽内で陰極側に取り付け、電鋳のた
めのNiを陽極として、陽極で生じたNiイオンを陰極
で還元することによりNi電鋳層が得られ、形成された
Ni電鋳層をガラス原盤から剥離することによりスタン
パが得られる。
【0004】このように形成されたスタンパは、高密度
な光情報が記録された再生用光ディスクを大量生産する
ものであるから高精度であることが要求される。このた
め、上述のような工程で作製されたスタンパは、製造工
程中、各工程毎の検査が行われる。ガラス原盤から剥離
されたスタンパの目視による凹凸検査もその一つであ
る。
【0005】図5は、従来の目視による光スタンパの検
査機の構成を説明するための図であり、図中、21は光
源、22はレンズ、23はスリット、24は反射板、2
5は試料台、26はスクリーン、27は目視観察であ
る。
【0006】図5に示した従来の光ディスク用スタンパ
検査機は、Xe(クセイン)ランプ等の光源21と、光
源21の光を集光させるコンデンサレンズ(単に、レン
ズと記す)22と、集光部分に設けられたスリット23
と、アルミニウムが蒸着された反射板24と、スタンパ
(図示せず)を載置する試料台(基板)25と、スタン
パを照射した照射光が反射投影され、投影像が目視され
るスクリーン27とからなっている。
【0007】光源21から出射された光は、レンズ22
を介してスリット23の位置に集光し、集光された光は
スリット23により光量が調整され、光軸に対して傾斜
して設置された反射板24により反射されて試料台25
上に設置されたスタンパを照射する。スタンパは高精度
に鏡面加工されているので、照射された光は、正反射し
て一様な明るさでスクリーン26に投影される。もし、
スタンパ面上に所定大きさの欠陥として凹凸があると、
凹凸部分で反射された反射光は、平面部分で反射された
反射光と方向が異なるためスクリーン26に投影された
投影像は、明点あるいは暗点となって目視観察27が可
能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した従来の検
査装置によると、前述のようにスタンパ上の凹凸をスク
リーン26に投影された明暗部として判別するものであ
るが、凹凸が所定より大きい場合は、小さい凹凸状の欠
陥は判別することができず、しかも、これらの判別は、
目視によるものであるから、感度の良い眼をもった人間
が観察するのが好ましいが、その限界が明確でないた
め、同一の欠陥であっても観察者により良否判断のばら
つきが生じてしまう。
【0009】本発明は、上記課題を解決するために、光
源からの光で照射されたとき、明暗がはっきりしたスタ
ンパの溝の光量を弱くして凹凸状の欠陥により生じた像
を判別し易いようにして観察者による目視差をなくし、
正しい目視検査を行うこと、更には、スタンパに入射す
る光源からの入射角を調整可能とし、欠陥を判別し易く
すること、更にまた、スタンパを載置する基板の高さを
調整可能とし、観察者の視力に適した位置を定めること
により個人差をなくすこと、更にまた、光源からの光量
を調整して、観察者が欠陥を判別しやすくした光ディス
ク用スタンパ検査を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)、ガラス基板上に、順次、フォト
レジスト層による情報を記録した微細形状、導電性Ni
被膜、およびNi電鋳層を形成後、前記ガラス基板を剥
離して得られた光ディスク用スタンパ面の凹凸を目視に
より検査する目視検査機において、面の凹凸を観察する
ために前記スタンパを載置する基板と、載置された前記
スタンパに対し所定角度で投光する光源とからなり、該
光源の光波長を500〜700nmとしたこと、更に
は、(2)、前記(1)において、前記基板の水平面に
対する角度を調整する角度調節手段を有すること、更に
は、(3)、前記(1)又は(2)において、前記基板
の上下位置を調整する上下位置調節手段を有すること、
更には、(4)、前記(1)乃至(3)の何れかにおい
て、前記光源の光量を調整可能とする光量調整手段を有
することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】光源と、スタンパを載置する基台とからなる光
ディスク用スタンパ目視検査機の光源の光波長を500
〜700nm(ナノメータ=10-9m)とし、スタンパ
の溝の深さ1000〜2000Å(オングストローム=
10-10m)に対して溝からの回折効果を弱くすること
によりスタンパ溝の光量を弱くしてスタンパの凹凸によ
る投影光を判別し易くする。更には、光源に対し、スタ
ンパを載置する基台の水平角度、高さ、明るさを調整
し、観察者が欠陥を最も判別しやすい基板の姿勢や光量
調整ができるようにする。
【0012】
【実施例】
(実施例1)(請求項1に対応) 図1は、本発明による光ディスク用スタンパ検査機の一
例を説明するための図で、図中、1は検査機、2は基
台、3は脚部、4は台座、5はマグネットシート、6は
スタンパ、7は光源、8は目視位置である。
【0013】検査機1は、被検査部材であるスタンパ6
を載置する基台2と、基台2を目視しやすい所定高さに
定められて支持し、台座4上に設けられた脚部と、基台
2に向けて所定の角度で光照射する光源7とを有してい
る。スタンパ6は、磁性体のNi電鋳膜で、情報記録表
面と、精密研磨された裏面をもっており精密研磨された
裏面がマグネットシート5に磁気吸引されて基台2上に
載置されている。光源7は、波長が500〜700nm
のコリメートされた光をスタンパ6に向け照射する。
【0014】光源7と、スタンパ6を載置する基台2と
からなる光ディスク用スタンパ目視検査機1の光源7の
光波長を500〜700nm(ナノメータ=10
‐9 m)とし、一般的なスタンパの溝の深さ1000〜
2000Å(オングストローム=10 ‐10 m)に対して
溝からの回折効果を弱くすることによりスタンパ溝の光
量を弱くしてスタンパの凹凸による投影光を判別し易く
する。
【0015】(実施例2)(請求項2に対応) 図2は、本発明による光ディスク用スタンパ検査機の第
2実施例を説明するための図で、図2(A)は角度調整
前、図2(B)は角度調整後の図で、図中、9は角度調
整レバーであり、図1と同様の作用する部分は、図1の
場合と同じ参照番号が付してあり、以下の図3,図4に
おいても同様である。
【0016】図2(A)に示すように、角度調整レバー
9は、検査機1の基台2に載置されたマグネシート5上
にスタンパ6の記録面を上側にしてマグネチャックして
スタンパ6の水平角度を調整するためのレバーであり、
図示のように矢印で示した反時計式に回動することによ
り基台2を自由に回転することができ、矢印で示した時
計方向に回動することにより基台2に回転位置で固定さ
れる。
【0017】図2(B)は、角度調整レバー9を操作し
て光源7からの投光軸に対して45°傾けた場合を示す
図であるが、通常40〜50°の範囲の目視位置8に適
した位置で角度調整レバー9を締める。目視位置8と、
反射光とが一致すると観察者の眼にスタンパ6からの光
が直接入光することとなり明る過ぎ、反って観察しにく
いので反射光から20°程度ずらした角度を目視角度と
する。このように、スタンパ6からの反射光を調整し、
しかも直接観察者の眼に反射光が直接入光するのを避け
たので目視差なく観察することができる。
【0018】(実施例3)(請求項3に対応) 図3は、本発明による光ディスク用スタンパ検査機の第
3の実施例を説明するための図で、図3(A)は調整
前、図3(B)は調整後の図であり、図中、10は上下
移動ダイヤル、11はねじ柱である。
【0019】上下移動ダイヤル10は、脚部3に取り付
けられており、把手10aを図の矢印に示す時計方向に
回動したときは、図3(B)に示すように回転角に比例
して脚部3内のねじ柱11が上昇し、これに従って、基
台2は上昇し、マグネチャックされたスタンパ6も上昇
する。矢印に示す反時計方向に回動したときは、図3
(A)に示すように基台2は下降し、スタンパ6も下降
する。
【0020】上下移動ダイヤル10の回動は、光源7か
らスタンパ6に投光された光を観察者が目視位置8から
目視観察しながら行い、スタンパ6が上昇して、スタン
パ6の面が観察者の眼の焦点に合った位置に達したとき
止める。焦点位置は観察者の個人差により定まるので一
定ではないが、5〜15cmあれば十分焦点が定まり目
視差なく観察できる。
【0021】(実施例4)(請求項4に対応) 図4は、本発明による光ディスク用スタンパ検査機の第
4の実施例を説明するための図であり、図中、12は支
柱、13はND可変フィルタである。図4に示した検査
機1は、図1,2,3に示した検査機1に対し光源7と
基板2上にマグネチャックされたスタンパ6との間にN
D(Neutral Density)可変フィルタ13を設置した
ものである。ND可変フィルタ13は、各波長の光を平
均に吸収する中性濃度で濃度可変フィルタで、回転ツマ
ミ13aを回動することにより光吸収の量が変化する。
ND可変フィルタ13は、その作用の示すように観察者
の眼に投入されるスタンパ6からの反射光の光量を調整
するための光調整手段である。
【0022】もし、ND可変フィルタ13がなく光源7
から出射された光がスタンパ6から反射した反射光の光
量が多く、光が強いと、スタンパ6の僅かな凹凸や、く
もり状の高さのない欠陥が見にくくなる。このため、観
察者は、光源からの光をND可変フィルタ13を通して
スタンパ6上に照射し、目視しながら回転ツマミ13a
を回して光量を調整する。調整して出射される光量を1
0〜40Wに変化させると、欠陥の様子が変化し欠陥を
見つけ易くするので目視差なく観察できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、下記に示す効果がある。請求項1に対応する
効果:光源から出射された光の波長を500〜700n
mにすることによって目視差をなくし容易に検査できる
効果がある。請求項2に対応する効果:角度を調整でき
るので、30〜50°変化させることにより膜厚の異な
るスタンパ面でも目視差をなくし、確認できる効果があ
る。請求項3に対応する効果:距離が調整できるので、
5〜15cm上下移動させることによりスタンパ面との
焦点が定まり、目視差をなくすことができる。請求項4
に対応する効果:ND可変フィルタを設けたので、出射
される光量を10〜40Wに変化させることができ目視
差をなくす効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による光ディスク用スタンパ検査機の
一例を説明するための図である。
【図2】 本発明による光ディスク用スタンパ検査機の
第2実施例を説明するための図である。
【図3】 本発明による光ディスク用スタンパ検査機の
第3の実施例を説明するための図である。
【図4】 本発明による光ディスク用スタンパ検査機の
第4の実施例を説明するための図である。
【図5】 従来の目視による光スタンパの検査機の構成
を説明するための図である。
【符号の説明】
1…検査機、2…基台、3…脚部、4…台座、5…マグ
ネットシート、6…スタンパ、7…光源、8…目視位
置、9…角度調整レバー、10…上下移動ダイヤル、1
1…ねじ柱、12…支柱、13…ND可変フィルタ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 11/00 - 11/30 G01N 21/84 - 21/958 G11B 7/26

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス基板上に、順次、フォトレジスト
    層による情報を記録した微細形状、導電性Ni被膜、お
    よびNi電鋳層を形成後、前記ガラス基板を剥離して得
    られた光ディスク用スタンパ面の凹凸を目視により検査
    する検査機において、面の凹凸を観察するために前記ス
    タンパを載置する基板と、載置された前記スタンパに対
    し所定角度で投光する光源とからなり、該光源の光波長
    を500〜700nmとしたことを特徴とする光ディス
    ク用スタンパ検査機。
  2. 【請求項2】 前記基板の水平面に対する角度を調整す
    る角度調節手段を有することを特徴とする請求項1に記
    載の光ディスク用スタンパ検査機。
  3. 【請求項3】 前記基板の上下位置を調整する上下位置
    調節手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記
    載の光ディスク用スタンパ検査機。
  4. 【請求項4】 前記光源の光量を調整可能とする光量調
    整手段を有することを特徴とする請求項1乃至3項の何
    れかに記載の光ディスク用スタンパ検査機。
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