JP3462201B2 - 机上用機器載置装置 - Google Patents

机上用機器載置装置

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JP3462201B2
JP3462201B2 JP2001256028A JP2001256028A JP3462201B2 JP 3462201 B2 JP3462201 B2 JP 3462201B2 JP 2001256028 A JP2001256028 A JP 2001256028A JP 2001256028 A JP2001256028 A JP 2001256028A JP 3462201 B2 JP3462201 B2 JP 3462201B2
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正夫 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は机上のスペースを有
効利用することを目的とした机上用機器載置装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、机上用の電話台として、パンタグ
ラフを使用し機器載置台が天板面に対し離間状態で平行
移動するように構成した机上用機器載置装置は知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の机上用機器
載置装置は、平行移動のみの使用であり、機器載置台を
機器操作し易い机上面に下降させて使用することができ
ない問題があった。
【0004】本発明の第1の目的は、ノートパソコンや
電話機等の載置機器を搭載した機器載置台を、不使用時
には机上のスペースを有効利用可能な後退位置に上げて
格納し、使用時には機器操作し易い机上面に引出し下降
させて機器使用することができ、又その場合の機器載置
台の上下昇降もコイルバネの使用でスムーズに行なえる
机上用機器載置装置を提供することにある。
【0005】また本発明の第2の目的は、前記のような
機器載置台昇降式の使い方と、従来の机上用電話台と同
様な機器載置台平行移動式の使い方の両方に切替使用可
能な机上用機器載置装置を提供することにある。
【0006】更に本発明の第3の目的は、ノートパソコ
ンや電話機等の載置機器を搭載した機器載置台を、机上
面の所望位置に自由に旋回移動して機器使用することが
できる机上用機器載置装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明の請求項1による机上用機器載置装置
は、机天板A部に対する取付手段2を有し前記天板A上
に取付状態で立設される基部シャフト1と、ノートパソ
コンや電話機等の載置機器Pを搭載可能な機器載置台10
と、この機器載置台10に基部シャフト1と平行になる状
態に立設される可動シャフト15と、この可動シャフト15
と前記基部シャフト1との間に配設される伸縮可能なパ
ンタグラフ機構20とを具備し、このパンタグラフ機構20
が基部シャフト1の天板取付部からの所定高さ位置に上
下動できないように係止して配設される基部下側支承体
22及び該支承体の上方に位置し前記基部シャフト1に対
し一定の範囲を上下動可能に配設される基部上側支承体
23と、前記可動シャフト15の上端部に位置する上側支承
体24及び該支承体の下方に位置し前記可動シャフト15に
対し一定の範囲を上下動可能に配設される下側支承体25
と、前記基部シャフト1の下側支承体22及び上側支承体
23にパンタ部材基端部を枢支し前記可動シャフト15の下
側支承体25及び上側支承体24にパンタ部材先端部を枢支
して連結した伸縮可能なパンタグラフ26と、機器載置荷
重とバランスするバネ力を有し前記基部シャフト1の上
下支承体23,22間及び前記可動シャフト15の上下支承体
24,25間に介装されて可動の支承体23,25をパンタグラ
フ収縮方向に付勢するコイルバネ27,28とを備え、前記
パンタグラフ26の伸長状態で機器搭載の機器載置台10が
天板A面に当接するように下降し、前記パンタグラフ26
の収縮状態で機器搭載の機器載置台10が天板A面から所
定高さ位置に離隔するように上昇して、その上昇状態及
び下降状態が機器載置荷重とバネ力のバランスで保持さ
れる構成とした。
【0008】前記第2の目的を達成するために、本発明
の請求項2による机上用機器載置装置は、前記可動シャ
フト15の上側支承体24及び下側支承体25の両方を可動シ
ャフト15に対して上下動可能に嵌装し、その下側支承体
25が可動シャフト15に対する下降限位置で該シャフト25
に対し上下動不能に係止できる係脱可能な止着手段を有
し、この止着手段で可動シャフト15の下側支承体25を係
止したセット状態にすると、前記パンタグラフ26が天板
A面と平行に伸長して機器搭載の機器載置台10が天板A
面に対し離間状態で平行移動する構成とした。
【0009】前記第3の目的を達成するために、本発明
の請求項3による机上用機器載置装置は、前記パンタグ
ラフ26が収縮状態及び伸長状態において基部シャフト1
に対し垂直軸芯周りを旋回でき、機器載置台10がパンタ
グラフ26の収縮状態及び伸長状態において可動シャフト
15と一体に水平面内を旋回できるように、各支承体22〜2
5が基部シャフト1及び可動シャフト15に対し回動する
構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い具体的に説明する。
【0011】図中1は机天板Aの縁部に対する取付手段
2を有し前記天板A上に取付状態で図1,図3の如く立
設される基部シャフトで、この基部シャフト1の天板取
付部からの所定高さ位置(回転操作体3の上端部接近位
置)には環状溝1aが囲設されている。
【0012】前記シャフト1の取付手段2は、下端外周
部に雄ねじ部3aを有し前記シャフト1の下端部に嵌着さ
れた回転操作体3と、この回転操作体3と基部シャフト
1の固定ねじ4を用いて回転操作体3の下端面に図2の
如く止着される皿型の天板当接体5と、回転操作体3の
下端雄ねじ部3aに螺合する雌ねじを有したナット部材6
及び該ナット部材6に固定され回転操作体3の回転操作
によるねじ送り作用で昇降するコ字形状をなした天板ク
ランプ体7と、回転操作体3に嵌着され前記ナット部材
6の昇降部分を覆うカバーカップ8とから構成される。
なお、カバーカップ8の下端開口端面と天板当接体5の
天板当接面は面一になっている。
【0013】10は載置機器P(本実施例の場合はノート
パソコンを図示している)を搭載可能な機器載置台で、
この機器載置台10は各種サイズのノートパソコン等の搭
載に対応できるように、主台11に対し出入脚12a,13aを
有する左右両側位置決め台12,13と、出入脚14aを有す
る前側位置決め台14をアジャスト調整できるように図4
の如く嵌装し、図示省略の固定ネジで載置機器Pの位置
決め保持位置に調整止着される構成となっている。
【0014】15は前記載置台10に基部シャフト1と平行
になる状態に立設固定される可動シャフトで、この可動
シャフト15の下端外周には環状溝16が囲設され、上端部
には支承体抜け止めフランジ17が設けられている。
【0015】20は可動シャフト15と基部シャフト1との
間に配設される伸縮可能なパンタグラフ機構で、このパ
ンタグラフ機構20は基部シャフト1の環状溝16に上下動
できないように止ねじ21で係止して回動可能に配設され
る基部下側支承体22及び該支承体22の上方に位置し前記
基部シャフト1に対し一定の範囲を上下動可能に配設さ
れる基部上側支承体23と、前記可動シャフト15の上端部
に支承体抜け止めフランジ17に当接するように位置する
上側支承体24及び該支承体の下方に位置し前記可動シャ
フト1に対し一定の範囲を上下動可能に配設される下側
支承体25と、基部シャフト1の下側支承体22及び上側支
承体23のブラケット部にパンタ部材基端部を枢支し前記
可動シャフト15の下側支承体25及び上側支承体24のブラ
ケット部にパンタ部材先端部を枢支して連結した伸縮可
能なパンタグラフ26と、機器載置荷重とバランスするバ
ネ力を有し前記基部シャフト1の上下支承体23,22間及
び前記可動シャフト15の上下支承体24,25間に介装され
て可動の支承体23,25をパンタグラフ収縮方向に付勢す
るコイルバネ27,28とを備え、前記パンタグラフ26の伸
長状態で機器搭載の機器載置台10が天板A面に図3の如
く当接するように下降し、前記パンタグラフ26の収縮状
態で機器搭載の機器載置台10が天板A面から所定高さ位
置に図1の如く離隔するように上昇して、その上昇状態
及び下降状態が機器載置荷重とコイルバネ27,28のバネ
力とのバランスで保持されるように構成している。
【0016】なお前記パンタグラフ26は一対のX形パン
タ部材26a,26bを図3の如く枢支連結した構成のもので、
このパンタ部材基端部を基部シャフト1の下側支承体22
及び上側支承体23のブラケット部に枢支し、パンタ部材
先端部を可動シャフト15の下側支承体25及び上側支承体
24のブラケット部に枢支している。
【0017】以上のように構成された本発明の机上用機
器載置装置によれば、ノートパソコン等の載置機器Pを
搭載した機器載置台10を、不使用時には机上のスペース
を有効利用可能な後退位置に上げて図1の如く格納し、使
用時には前記載置台10を機器操作し易い机上面に図3の
如く引出し下降させて機器使用することができ、又その
場合の機器載置台10の上下昇降もコイルバネ27,28の使
用でスムーズに行なうことができる。
【0018】前記可動シャフト15の上側支承体24及び下
側支承体25の両方を可動シャフト15に対して上下動可能
に嵌装し、その下側支承体25が可動シャフト15に対する
下降限位置で該シャフトの環状溝16に対し上下動不能に
係止できる係脱可能な止着手段としての止ねじ29を有
し、この止ねじ29で可動シャフト15の下側支承体25を係
止した図5の如きセット状態にすると、前記パンタグラ
フ26が天板A面と平行に伸長して機器搭載の機器載置台
10が天板面に対し離間状態で図6の如く平行移動するよ
うになる。
【0019】このように構成した場合には、図1及び図
3のような機器載置台昇降式の使い方と、従来の机上用
電話台と同様な機器載置台平行移動式の使い方の両方に
切替使用することができる。
【0020】また前記基部シャフト1の上下支承体23,
22を前記シャフト1に対し回動可能とし、可動シャフト
15を上下支承体24,25に対し回動可能に支承させる構成
とした場合には、パンタグラフ26の収縮状態及び伸長状
態において基部シャフト1に対し垂直軸芯周りを旋回さ
せることができ、前記機器載置台10をパンタグラフ26の
収縮状態及び伸長状態において可動シャフト15と一体に
水平面内を旋回させることができる。すなわち、載置機
器Pを搭載した機器載置台10を机上面の所望位置に自由
に旋回移動して機器使用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1の機器載置装置による
と、ノートパソコンや電話機等の載置機器Pを搭載した
機器載置台10を、不使用時には机上のスペースを有効利
用可能な後退位置に上げて格納し、使用時には機器操作
し易い机上面に引出し下降させて機器使用することがで
き、又その場合の機器載置台10の上下昇降もコイルバネ
27,28の使用でスムーズに行なえる。
【0022】本発明の請求項2の機器載置装置による
と、前記のような機器載置台昇降式の使い方と、従来の
机上用電話台と同様な機器載置台平行移動式の使い方の
両方に切替使用することができ、机上使用の汎用性が増
大する。
【0023】更に本発明の請求項3の機器載置装置によ
ると、ノートパソコンや電話機等の載置機器Pを搭載し
た機器載置台10を、机上面の所望位置に自由に旋回移動
して機器使用することができ、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の机上用機器載置装置をパンタグラフ収
縮状態で示した側面図。
【図2】前記載置装置の要部断面図。
【図3】本発明の机上用機器載置装置を載置台天板当接
の使用状態で示した側面図。
【図4】図1を上から見た機器無し状態の平面図。
【図5】本発明の机上用機器載置装置を平行移動の使い
方にセットした状態で示すパンタグラフ収縮状態の要部
断面図。
【図6】機器載置台を平行移動させた使用状態の側面
図。
【符号の説明】
1…基部シャフト、 A…机天板、 2…取付手段、 P…載置機器、 10…機器載置台、 15…可動シャフト、 20…パンタグラフ機構、 22…基部下側支承体、 23…基部上側支承体、 26…パンタグラフ、 27,28…パンタグラフ、 26a,26b…X形パンタ部材、 27,28…コイルバネ、 29…止着手段としての止ねじ。 14…上部本体の前面板、 15,16…上部本体の両側板、 20,21,22…パンタグラフのユニット、 23,24・33,34…取付部材、 25,26・35,36…パンタ部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 A47B 37/00 505 H04M 1/04 H04M 1/11

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机天板部に対する取付手段を有し前記天
    板上に取付状態で立設される基部シャフトと、ノートパ
    ソコンや電話機等の載置機器を搭載可能な機器載置台
    と、この機器載置台に基部シャフトと平行になる状態に
    立設される可動シャフトと、この可動シャフトと前記基
    部シャフトとの間に配設される伸縮可能なパンタグラフ
    機構とを具備し、このパンタグラフ機構が基部シャフト
    の天板取付部からの所定高さ位置に上下動できないよう
    に係止して配設される基部下側支承体及び該支承体の上
    方に位置し前記基部シャフトに対し一定の範囲を上下動
    可能に配設される基部上側支承体と、前記可動シャフト
    の上端部に位置する上側支承体及び該支承体の下方に位
    置し前記可動シャフトに対し一定の範囲を上下動可能に
    配設される下側支承体と、前記基部シャフトの下側支承
    体及び上側支承体にパンタ部材基端部を枢支し前記可動
    シャフトの下側支承体及び上側支承体にパンタ部材先端
    部を枢支して連結した伸縮可能なパンタグラフと、機器
    載置荷重とバランスするバネ力を有し前記基部シャフト
    の上下支承体間及び前記可動シャフトの上下支承体間に
    介装されて可動の支承体をパンタグラフ収縮方向に付勢
    するコイルバネとを備え、前記パンタグラフの伸長状態
    で機器搭載の機器載置台が天板面に当接するように下降
    し、前記パンタグラフの収縮状態で機器搭載の機器載置
    台が天板面から所定高さ位置に離隔するように上昇し
    て、その上昇状態及び下降状態が機器載置荷重とバネ力
    のバランスで保持されるように構成したことを特徴とす
    る机上用機器載置装置。
  2. 【請求項2】 前記可動シャフトの上側支承体及び下側
    支承体の両方が可動シャフトに対して上下動可能に嵌装
    され、その下側支承体が可動シャフトに対する下降限位
    置で該シャフトに対し上下動不能に係止できる係脱可能
    な止着手段を有し、該止着手段で可動シャフトの下側支
    承体を係止したセット状態にすると、前記パンタグラフ
    が天板面と平行に伸長して機器搭載の機器載置台が天板
    面に対し離間状態で平行移動することを特徴とする請求
    項1に記載の机上用機器載置装置。
  3. 【請求項3】 前記パンタグラフが収縮状態及び伸長状
    態において基部シャフトに対し垂直軸芯周りを旋回で
    き、前記機器載置台がパンタグラフの収縮状態及び伸長
    状態において可動シャフトと一体に水平面内を旋回でき
    るように、各支承体が基部シャフト及び可動シャフトに
    対し回動する構成となっていることを特徴とする請求項
    1に記載の机上用機器載置装置。
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JP4589288B2 (ja) * 2006-09-29 2010-12-01 池上通信機株式会社 操作卓及びタッチパネル用ブラケット
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