JP3459628B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信装置

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JP3459628B2 JP2000332043A JP2000332043A JP3459628B2 JP 3459628 B2 JP3459628 B2 JP 3459628B2 JP 2000332043 A JP2000332043 A JP 2000332043A JP 2000332043 A JP2000332043 A JP 2000332043A JP 3459628 B2 JP3459628 B2 JP 3459628B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル放送を受
信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星や地上波を用いたディジタル放送を
受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや
地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のな
かから任意の放送波をチューナによって選択し、この選
択した放送波に含まれる複数のチャンネルなかから任意
のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、
この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、
これをデコードすることによって映像・音声信号を出力
することができる。
【0003】ところで、このようなディジタル放送受信
装置では、プログラムROMとして一般に書き換え不能
なROMを採用していたが、ディジタル放送における仕
様変更や受信装置の機能向上を容易にするために、書き
換え可能なROMを採用することが規格化された。更
に、ディジタル放送波によるプログラムダウンロード時
の電源遮断や伝送不具合等に対応するために、書き換え
可能なROMエリアを複数個持つ2バンク方式の採用が
推奨されている。
【0004】また、BSディジタル放送においては、複
数サイズのフォント表示が規定されており、規格上6サ
イズ以上のフォントが必要とされ、そのフォント容量は
ビットマップデータでは数Mバイト程度となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フォント容量を減らす
ためにデータ圧縮を行ったり、アウトラインフォントを
搭載する場合がある。しかしながら、どちらの場合も圧
縮データの伸長(展開)やアウトラインのビットマップ
展開をソフトウェアで行うために時間がかかり、表示が
遅くなるという欠点がある。一方、前述のごとく、2バ
ンク方式の書き換え可能なROMを採用する場合におい
て、当該ROMの有効利用は図られていない。すなわ
ち、ディジタル放送波によるプログラムダウンロード時
以外は2バンクのうち一つは使用されることがない。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑み、書き換え
可能な複数のROMエリアを有効利用し、素早いフォン
ト表示が行えるディジタル放送受信装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のディジタル放
送受信装置は、書き換え可能なROMエリアを複数備
え、既存プログラムとディジタル放送波によりダウンロ
ードしたプログラムとの併存を可能としたディジタル放
送受信装置において、フォントデータ記憶部から読み出
した未展開のフォントデータを展開してビットマップフ
ォントを生成し、前記複数のROMエリアにおける現在
未使用の次期ダウンロードプログラム格納予定エリアに
格納するように構成したことを特徴とする。
【0008】上記の構成においては、フォントデータを
展開したビットマップフォントの状態で格納されている
から、素早い描画が可能となる。そして、上記の展開済
みで大データ量のビットマップフォントは、前記複数の
ROMエリアにおける現在未使用の次期ダウンロードプ
ログラム格納予定エリアに格納されているので、フォン
ト専用に大容量の記憶部を搭載することは不要となる。
【0009】既存プログラムと展開されたビットマップ
フォントとが併存する状態でプログラムをダウンロード
するときには、前記ビットマップフォントを格納してい
るエリアにダウンロードプログラムを格納し、前記の既
存プログラムが格納されているエリアにフォントデータ
を再び展開して格納するように構成するのがよい。これ
によれば、ROMエリアにプログラムとビットマップフ
ォントとが併存する状態を維持し続けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
及び図2に基づいて説明するが、ここではユーザがBS
(Broadcasting Satellite)デ
ィジタル放送を視聴する場合を例示している。図1はB
Sディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタル
放送受信装置30を示したブロック図であり、図2はプ
ログラムダウンロード及びフォント展開にかかわるフロ
ーチャートである。
【0011】図1に示すアンテナ1は屋外において所定
の方向に向けて配置されており、BSから送られてくる
ディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一
般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号を
チューナ2に与える。
【0012】チューナ2は、受信した高周波ディジタル
変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すな
わち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかか
ら一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復
調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備え
ることにより、選択したディジタル変調信号を復調して
トランスポート・ストリームを出力する。
【0013】デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チ
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のビデオトランスポートパ
ケット、オーディオトランスポートパケット、およびP
SI(Program Specific Infor
mation)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビ
デオトランスポートパケットとオーディオトランスポー
トパケットをAVデコーダ4に供給し、PSIに含まれ
る付属情報などをCPU13に供給する。なお、前述の
ごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャン
ネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネ
ルを選択するための処理は、前記PSIから任意のチャ
ンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケット
IDで多重化されているかといったデータを取り出すこ
とで可能となる。また、トランスポート・ストリームの
選定(トランスポンダの選定)もPSIの情報に基づい
て行うことができる。また、前記付属情報には、番組情
報(番組名、番組開始時間、番組終了時間等)や告知情
報(SDTT:Software Download
Trigger Table)などが含まれている。
【0014】AVデコーダ4は、ビデオトランスポート
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路5に出力
され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0015】映像処理回路5はAVデコーダ4から映像
データを受け取り、D/A変換を行い、例えばNTSC
フォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信号
処理回路6はAVデコーダ4から出力された音声データ
を受け取り、D/A変換を行い、右(R)音のアナログ
信号および左(L)音のアナログ信号を生成する。映像
出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を
備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力
端子および映像出力端子のセット)が設けられており、
この出力部には、映像/音声コード17によってCRT
16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続さ
れる。
【0016】OSD(オンスクリーンディスプレイ)表
示回路12は、CPU13から出力指示された文字情報
や図形情報に基づくビットマップデータを加算器20に
出力する。加算器20は前記ビットマップデータを映像
データに組み込む。
【0017】ICカード21Aは、有料番組を視聴可能
にするための鍵情報や番組毎に課金対象となるPPV
(ペイ・パー・ビュー)番組の購入履歴情報などを格納
する。また、ICカードコネクタ21は、CPU13と
ICカード21Aとの間で諸情報の書込処理や読出処理
を行う。
【0018】記憶部14におけるフラッシュROM部
は、書き換え可能なROMエリアを複数備えた2バンク
方式のものであり、既存プログラムとディジタル放送波
によりダウンロードしたプログラムとの併存を可能にし
ている。図では、2バンクを「プログラムメモリエリア
1」「プログラムメモリエリア2」と表記している。記
憶部14におけるブートROM部には圧縮フォントデー
タが格納されている。また、記憶部14にはワークメモ
リ(RAM)が存在する。
【0019】EEPROM23には、プログラムメモリ
エリア1とプログラムメモリエリア2のどちらに実行プ
ログラムが格納されているかを示す情報が格納される。
【0020】モデム22は、定期的に課金情報の伝送を
行うときのダイヤルアップ接続においてCPU13の制
御の下で動作する。
【0021】リモコン送信機10は、当該放送受信装置
30に指令を送出するための送信機である。リモコン送
信機10には、電源キー、チャンネル指定キーなどが設
けられている。このリモコン送信機10に設けられたキ
ーを操作すると、それらキーに対応した指令を意味する
信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出さ
れる。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、こ
れを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0022】CPU13は、電源が供給されるとブート
ROM部により実行を開始し、EEPROM23に格納
されている情報に基づいてプログラムメモリエリア1又
はプログラムメモリエリア2のいずれかに格納されてい
る実行プログラムをワークメモリに転送し、転送完了後
にワークメモリにある実行プログラムに制御を移す。実
行プラグラムが格納されていないプログラムメモリエリ
アには、展開済みのフォントデータ(ビットマップフォ
ント)が格納されており、CPU13は当該ビットマッ
プフォントをOSD表示回路12に与えることができ
る。
【0023】また、CPU13は、ディジタル放送波に
載せられた付属情報に含まれる告知情報(SDTT)を
取得し、この情報に含まれているダウンロードスケジュ
ール情報(予定日時情報)、メーカID、モデルID、
バージョンIDなどを取得する。以下、ダウンロード実
行処理例を図2のフローチャートに基づいて説明してい
く。CPU13は、上記ダウンロードスケジュール情報
による日時にダウンロード予約設定を行い、利用者がデ
ィジタル放送を視聴していないときにおいて前記日時が
到来すると(ステップし1,S2)、ダウンロード情報
(DII:Download InfoIndicat
ion)を取得し、前記告知情報(SDTT)とダウン
ロード情報(DII)の内容のチェックを行い、ダウロ
ードするプログラムが正当がどうかの判断を行う。正当
と判断した場合は、DDB(Download Dat
a Block)を受信し、プログラムのダウンロード
を開始する(ステップS3)。このダウンロードにおい
ては、EEPROM23の情報に基づき、既存の実行プ
ログラムが格納されていない方のROMエリア(フォン
ト展開エリア)にダウンロードプログラムを格納する
(ステップS4)。ダウンロードプログラムの格納後
(ステップS5でYes)、記憶部14から圧縮フォン
トデータを読み出し、これを展開してビットマップフォ
ントを生成し(ステップS6)、前記既存の実行プログ
ラム(旧プログラム)が格納されている方のROMエリ
アに格納する(ステップS7)。次に、EEPROM2
3に、プログラムメモリエリア1とプログラムメモリエ
リア2のどちらに実行プログラムが存在するか(すなわ
ち、どちらにダウンロードプログラムを格納したか)を
示す情報を格納する(ステップS8)。そして、受信装
置30の電源をOFFする(ステップS9)。
【0024】その後、利用者によって受信装置30の電
源がONされると、EEPROM23の情報に基づいて
実行プログラムが格納されているエリアからワークメモ
リに実行プログラムが転送されてプログラム実行が行わ
れる。その際に、別のアリアにはビットマップフォント
が格納されているので、これを利用して表示が行われる
ことになる。
【0025】以上説明したように、プログラムメモリエ
リア1又はプログラムメモリエリア2のいずれかにフォ
ントデータが展開済みで(ビットマップフォントで)格
納されているから、素早いフォント表示が可能となる。
そして、上記の展開済みで大データ量のフォントデータ
(ビットマップフォント)は、前記プログラムメモリエ
リア1とプログラムメモリエリア2の二つのROMエリ
アのうち、現在未使用の次期ダウンロードプログラム格
納予定エリアを用いて格納するので、当該ROMエリア
の有効利用が図られ、大容量の記憶部をフォント専用に
搭載することは不要となる。そして、既存プログラムと
展開されたビットマップフォントとが併存する状態でプ
ログラムをダウンロードするときには、前記ビットマッ
プフォントを格納しているROMエリアにダウンロード
プログラムを格納し、前記の既存プログラム(旧プログ
ラム)が格納されているエリアにフォントデータを再び
展開して格納するから、ROMエリアにプログラムとビ
ットマップフォントとが併存する状態を維持し続けるこ
とができる。なお、プログラムのダウンロードは、エン
ジニアリングスロットと呼ばれる特定のサービスを受信
して行うが、このダウンロードは非視聴時において行う
ものであり(図2のステップS2参照)、このときには
画面へのメッセージ表示を行う必要はない。すなわち、
ビットマップフォントを格納しているROMエリアにダ
ウンロードプログラムを格納するときには、素早いフォ
ント表示はできないことになるが、非視聴時であり、フ
ォント表示の必要は無いので全く問題はない。
【0026】上述した実施形態では、圧縮フォントデー
タを展開して二つのプログラムメモリエリアのいずれか
に格納する例を示したが、これに限らず、アウトライン
フォントを展開してプログラムメモリエリアに格納する
ようにしてもよい。また、BSディジタル放送を受信す
る形態について示したが、CSディジタル放送や地上波
放送の受信する形態等にも適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数のROMエリアにおける現在未使用の次期ダウ
ンロードプログラム格納予定エリアにフォントデータを
展開済みで(ビットマップフォントで)格納しているの
で、素早いフォント表示が可能となり、且つ大容量の記
憶部をフォント専用に搭載することを不要にできるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置
を示したブロック図である。
【図2】ダウンロード処理を示したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 デスクランブラ 4 MPEG復調部 5 データ放送復調部 10 リモコン送信機 13 CPU 14 記憶部 21 ICカードコネクタ 30 ディジタル放送受信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 - 5/46 H04H 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き換え可能なROMエリアを複数備
    え、既存プログラムとディジタル放送波によりダウンロ
    ードしたプログラムとの併存を可能としたディジタル放
    送受信装置において、フォントデータ記憶部から読み出
    した未展開のフォントデータを展開してビットマップフ
    ォントを生成し、前記複数のROMエリアにおける現在
    未使用の次期ダウンロードプログラム格納予定エリアに
    格納するように構成したことを特徴とするディジタル放
    送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル放送受信装
    置において、既存プログラムと展開されたビットマップ
    フォントとが併存する状態でプログラムをダウンロード
    するときには、前記ビットマップフォントを格納してい
    るエリアにダウンロードプログラムを格納し、前記の既
    存プログラムが格納されているエリアにフォントデータ
    を再び展開して格納するように構成したことを特徴とす
    るディジタル放送受信装置。
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