JP3445190B2 - 認証手段変更方法 - Google Patents
認証手段変更方法Info
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Description
能(すなわち、認証・秘話アルゴリズム、認証アルゴリ
ズム等の機能)が変更可能な無線通信端末の認証手段変
更方法に関するものである。
用することで、無線通信機の変復調器やフィルタ等の機
能をソフトウェア的に実現することが可能となることが
文献:J.Mitola, III「The Software Radio Architectu
re」IEEE Comm.Mag.Vol.33 No.5,PP.26-38,1995に記載
されている。 そのため、ユーザはソフトウェアモジュ
ールを変更することで、無線通信機の変復調器やシンセ
サイザー、音声コーデック、通信プロトコル、認証・秘
話アルゴリズム、認証アルゴリズム等の機能変更を行う
ことができる。
来方式の無線通信端末は送受信手段50、無線通信実行手
段52、マンマシンインターフェース54、認証ソフトウェ
ア蓄積手段56、秘話ソフトウェア実行手段58、認証ID
蓄積手段60から構成され、認証用IDについては認証I
D蓄積手段60に通信事業者が別途書き込みを行ってい
た。また、認証IDについては無線、有線ネットワーク
を介してダウンロードが不可能であった。
信端末は通信事業者を介することなく認証IDを変更す
ることが困難であり、機動的な認証ソフトウェアモジュ
ールの変更が困難であるという問題点があった。本発明
は、新認証IDを含む新認証ソフトウェアモジュールと
共に送信することにより機動的な認証ソフトウェアモジ
ュールの更新が可能な認証手段変更方法の提供を目的と
するものである。
いては、無線通信端末がソフトウェアモジュールサーバ
ーに蓄積された新認証ソフトウェアモジュールのダウン
ロードを要求した際に、前記ソフトウェアモジュールサ
ーバーが前記無線通信端末に対応する新認証識別子(認
証ID)と共に新認証ソフトウェアモジュールを前記無
線通信端末に送信し、前記無線通信端末が、前記ソフト
ウェアモジュールサーバーから送信されてきた前記新認
証識別子(認証ID)と新認証ソフトウェアモジュール
を受信して記憶手段に蓄積し、さらに、前記無線通信端
末が認証ソフトウェアモジュールを前記新認証ソフトウ
ェアモジュールに書き替えることにより前記無線通信端
末の認証手段を変更する。
端末が新認証ソフトウェアモジュールのダウンロードを
要求した際に、ネットワーク内の認証手段が乱数を前記
無線通信端末に送信し、前記無線通信端末が、前記乱数
を受信して、この受信した乱数と認証IDおよび認証ソ
フトウェアモジュールを用いて認証演算すると共に前記
認証演算した演算結果を前記ネットワーク内の認証手段
に送信し、前記認証手段が前記演算結果を受信して、前
記無線通信端末の認証処理を行い、前記無線通信端末が
認証に成功した場合には、前記ソフトウェアモジュール
サーバーが前記無線通信端末に対応する認証識別子(認
証ID)と新認証ソフトウェアモジュールを前記無線通
信端末に送信し、前記無線通信端末が、前記ソフトウェ
アモジュールから送信されてきた前記新認証ソフトウェ
アモジュールを受信して、記憶手段に蓄積すると共に前
記無線通信端末が認証ソフトウェアモジュールを前記新
認証ソフトウェアモジュールに書き替えることにより前
記無線通信端末の認証手段を変更する。
り機動的な認証ソフトウェアモジュールの更新が可能と
なり、通信事業者、ユーザの認証通信に対する利便性が
向上する。
構成例を図1に示す。通信システムは無線通信端末1、
基地局2、ネットワークターミナルステーション3、通
信システムAのネットワーク4、そして、ソフトウェア
モジュールサーバー5から構成され、無線通信端末1の
ソフトウェアモジュールを変更することで無線通信端末
の機能の変更が可能となる。
アモジュールを収容し、無線通信端末1の要求に応じて
無線回線または有線回線を介して認証ソフトウェアモジ
ュールの送信を行うソフトウェアモジュールサーバー5
と、無線通信端末1が有線通信によりネットワーク4と
接続する機能を有するネットワークターミナルステーシ
ョン3が接続されている。
ブロック構成を示す。基地局2は、送受信手段2-2、無
線通信実行手段2-4、ネットワークインターフェース2-6
から構成される。無線通信端末1は、ユーザからの認証
ソフトウェアモジュールを新しいソフトウェアモジュー
ルに変更したいという要求情報やそれに対する応答情報
の入出力機能を有するマンマシンインターフェース1-
8、有線通信実行手段1-10、ネットワークターミナルス
テーション3との有線通信を可能とするネットワークイ
ンターフェース1-12、前記ソフトウェアモジュール蓄積
手段(例えば、RAM)1-24に蓄積されたソフトウェアモ
ジュールを即時実行する無線通信実行手段1-14、基地局
2との送受信を行う送受信手段1-16、認証ソフトウエア
モジュールを記憶するソフトウエアモジュール記憶媒体
(例えば、CD−ROM、フラッシュメモリ)1-18、前
記ソフトウェア記憶媒体に書込み、読取りを行うソフト
ウェアモジュール記憶媒体書込読取手段1-20、無線回線
または有線回線、若しくは記憶媒体を介して受信したソ
フトウェアモジュールを記憶するソフトウェアモジュー
ル記憶手段1-22、無線回線または有線回線を介してソフ
トウエアモジュールサーバー5から、あるいはソフトウ
エアモジュール記憶媒体1-18から、もしくはソフトウェ
アモジュール記憶手段1-22から受信したソフトウェアモ
ジュールを即時実行可能な形で蓄積するソフトウェアモ
ジュール蓄積手段1-24から構成される。
図3に示す通り、ソフトウエアモジュールサーバー5が
無線通信端末1の現用の認証IDを用いて、無線通信端
末1の認証処理を実行し、認証に成功した場合に新認証
ソフトウエアモジュールを新認証IDと共に無線通信端
末1に送信し、ソフトウェアモジュール記憶手段1-22に
記憶し、これを実行させるために、新認証ソフトウェア
モジュールと新認証IDをソフトウェアモジュール蓄積
手段1-24に蓄積する。
モジュール及び新認証IDを用いて所望の通信、アプリ
ケーションの起動等を行う。本実施例は認証ID付きソ
フトウェアモジュールのダウンロードを行う通信の形態
(基地局2を経由した無線チャネルを用いる通信形態
か、或いは、ネットワークターミナルステーション3を
経由した有線チャネルを用いる通信形態か)に関わらな
い。
お、図3、図4及び図5は、ネットワーク内の認証機能
をソフトウェアモジュールサーバーに持たせた場合を想
定したものであり、実際のものにおいては、ソフトウェ
アモジュールサーバーとは独立した形態で、認証機能を
専用装置としてネットワーク内に機能配備しても構わな
い。その場合には、ソフトウェアモジュールサーバーか
ら専用の認証装置へ、無線通信端末の認証処理を要求す
ることとなる。
数を送信し、無線通信端末が乱数と現用認証IDから演
算を行い、演算結果をネットワークに送信し、ネットワ
ーク側が正しい値であることを確かめることによって認
証を行う。本実施例は認証ID付きソフトウェアモジュ
ール送信を行う通信の形態(基地局2を経由した無線チ
ャネルを用いる通信形態か、或いは、ネットワークター
ミナルステーション3を経由した有線チャネルを用いる
通信形態か)に関わらない。
す。 (step1)無線通信端末がソフトウェアモジュールサーバ
ーに新認証ソフトウェアモジュールのダウンロードを要
求する。 (step2)認証処理機能を具備したソフトウェアモジュー
ルサーバーは現用の認証ソフトウェアモジュール及び無
線通信端末の現用認証IDを用いて、無線通信端末の認
証処理を実行する。 (step2-1) ソフトウェアモジュールサーバーが認証用乱
数を発生させて、この乱数を、ダ ウンロードを要求し
てきた無線通信端末に送信する。 (step2-2)無線通信端末が、送られてきた乱数を現用の
認証ID及び認証ソフトウェアモジュールを用いて認証
演算する。 (step2-3)無線通信端末は、認証演算により求めた演算
結果をソフトウェアモジュールサーバーに送信する。 (step2-4)ソフトウェアモジュールサーバーは無線通信
端末の認証を送られてきた演算結果を用いて行う。 (step3)認証に成功したか否かチェックする。認証に成
功しなければ終了する。 (step4)認証に成功した場合はソフトウェアモジュール
サーバーが、新認証ソフトウェアモジュールと新認証I
Dを無線通信端末に送信する。 (step5,6)無線通信端末は新認証ソフトウェアモジュー
ルと新認証IDをソフトウェアモジュール記憶手段に記
憶し、ソフトウェアモジュール蓄積手段に蓄積する。 (step7)新認証IDと新認証ソフトウェアモジュールを
用いて通信を開始する。
ールのダウンロード時に、無線通信端末の認証処理を実
行しているが、この認証処理機能は、本願発明の目的で
ある「認証ソフトウェアモジュールの更新」を達成する
ための必須の機能ではなく、オプション的な機能であ
る。従って、この認証処理を省いた方法で、認証ソフト
ウェアモジュールのダウンロードを行い、認証ソフトウ
ェアモジュールの更新を実現することもできる。
なアクセスを受ける可能性があり、ネットワーク事業者
はこの問題を防ぐために何らかのセキュリティ対策を施
す必要がある。なお、図5に示す実施例のように認証処
理を付け加えることで、より高度なセキュリティ管理が
実現できることとなる。
ーチャートからStep2−1〜Step3までを除い
て、Step1から直接Step4へと処理を進めるこ
とで実現できる。
と認証ソフトウェアモジュールの更新を、ユーザの要求
に応じてシステムが自動的に実施できるため、従来のよ
うに、通信事業者が端末販売店等でソフトウェアの専用
書き換え装置等を用いて、人手を介してソフトウェアモ
ジュールの書き換えを行う方法に比べて、この様な作業
に対する人的リソースの削減を図ることができ、結果と
してサービスをより安く提供できることとなり、通信事
業者に対しても、また、ユーザに対しても大きなメリッ
トが得られる。さらに、ダウンロード時に認証処理を行
うことでユーザの正当性を確認するため、不当なアクセ
スを防止することができる。
図。
明図。
明図。
手順を示すフローチャート。
Claims (2)
- 【請求項1】認証ソフトウェアモジュールを変更するこ
とで無線通信端末の機能を変更可能とする無線通信端末
の認証手段変更方法であって、 無線通信端末がソフトウェアモジュールサーバーに蓄積
された新認証ソフトウェアモジュールのダウンロードを
要求する手順1と、 前記手順1により新認証ソフトウェアモジュールのダウ
ンロードを要求された際に、前記ソフトウェアモジュー
ルサーバーが前記無線通信端末に対応する新認証識別子
(認証ID)と共に新認証ソフトウェアモジュールを前
記無線通信端末に送信する手順2と、 前記無線通信端末が、前記ソフトウェアモジュールサー
バーから送信されてきた前記新認証識別子(認証ID)
と新認証ソフトウェアモジュールを受信して記憶手段に
蓄積する手順3と、 前記無線通信端末が認証ソフトウェアモジュールを前記
新認証ソフトウェアモジュールに書き替える手順4を備
えたことを特徴とする無線通信端末の認証手段を変更す
る認証手段変更方法。 - 【請求項2】認証ソフトウェアモジュールを変更するこ
とで無線通信端末の機能を変更可能とする無線通信端末
の認証手段変更方法であって、 無線通信端末がソフトウェアモジュールサーバーに蓄積
された新認証ソフトウェアモジュールのダウンロードを
要求する手順1と、 前記手順1により新認証ソフトウェアモジュールのダウ
ンロードを要求された際に、ネットワーク内の認証手段
が乱数を前記無線通信端末に送信する手順2と、 前記無線通信端末が、前記乱数を受信して、この受信し
た乱数と認証IDおよび認証ソフトウェアモジュールを
用いて認証演算する手順3と、 前記認証演算した演算結果を前記ネットワーク内の認証
手段に送信する手順4と、 前記認証手段が前記演算結果を受信して、前記無線通信
端末の認証処理を行う手順5と、 前記手順5により、前記無線通信端末が認証に成功した
場合には、前記ソフトウェアモジュールサーバーが前記
無線通信端末に対応する新認証識別子(認証ID)と新
認証ソフトウェアモジュールを前記無線通信端末に送信
する手順6と、 前記無線通信端末が、前記ソフトウェアモジュールサー
バーから送信されてきた前記新認証識別子(認証ID)
と新認証ソフトウェアモジュールを受信して、記憶手段
に蓄積する手順7と、 前記無線通信端末が認証ソフトウェアモジュールを前記
新認証ソフトウェアモジュールに書き替える手順8を備
えたことを特徴とする無線通信端末の認証手段を変更す
る認証手段変更方法。
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