JP3427707B2 - 車両用情報配信装置 - Google Patents
車両用情報配信装置Info
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Description
辺情報を表示する車両用情報配信装置に関する。
現在位置を地図上に表示するだけでなく周辺にある施設
に関する情報等関連周辺情報を検索してその結果を表示
する手段が考えられてきた。
開示された車両用情報報知装置においては、現在位置を
検出し、設定されたエリア内の交通情報、天気情報、イ
ベント情報等の各種周辺情報を車両外のデータベースを
用いて入手する構成が提案されている。
あるが、図においてGPS等の車両現在位置検出手段1
1より車両の現在地を検出し、車両外の周辺情報選別手
段12に送信する。周辺情報選別手段12では、あらか
じめ設定された現在地情報の検索エリアに基づいて、現
在地周辺の情報を周辺情報記憶手段13より検索し、車
両内の情報表示手段14に送信する。情報表示手段14
は、周辺情報選別手段12から受信した周辺情報を画面
に表示する。
れば、入手可能な情報は現在位置からあらかじめ設定さ
れたエリア内に限られ、走行計画上必要とされる先々の
周辺情報をあらかじめ入手することは困難であった。
あり、車両との関連において重要度等の尺度が規定され
ていないため、利用者(車両搭乗者)にとっては必要性
の低い周辺情報も同時に提示される可能性があった。
のスケジュールに関する情報を用いて、そのスケジュー
ルに合わせた周辺情報の提示手段を利用者(車両搭乗
者)に提供することにより、走行計画上関連の深い周辺
情報を提示することを目的とする。また、周辺情報との
関連の度合についても利用者に提示することを目的とす
る。
る車両用情報配信装置は、車両走行スケジュールについ
て記憶するスケジュール記憶手段と、道路周辺施設に関
する周辺情報を記憶する周辺情報記憶手段と、スケジュ
ールに関連する情報を周辺情報記憶手段より選別する周
辺情報選別手段と、選別された周辺情報を表示する情報
表示手段を備えたものである。
装置は、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、現
在の日付及び時刻を計測する計時手段を有し、周辺情報
選別手段が車両の現在位置、現在日時を周辺情報選別の
条件とするものである。
装置は、周辺情報選別手段が車両の現在位置及び現在日
時からの周辺情報記載の道路周辺施設への到達可能性を
基に車両搭乗者に提示する周辺情報の範囲に制限を設け
るものである。
装置は、周辺情報選別手段が周辺情報に対し優先度を付
与するものである。
装置は、情報表示手段が少なくとも優先度の情報を含む
周辺情報を表示するものである。
装置は、情報表示手段がスケジュールに関する情報を周
辺情報と同時に表示するものである。
装置は、スケジュールの変更条件より代替スケジュール
案を求める代替案算出手段を有し、情報表示手段は周辺
情報選別手段より得た周辺情報に記載された道路周辺施
設の追加を変更条件とした代替スケジュール案を周辺情
報と同時に表示するものである。
装置は、情報表示手段がスケジュールに関する位置的及
び時間的なタイミングを基に周辺情報の提示を行うもの
である。
体構成を示したものである。本装置は、スケジュール記
憶手段1、周辺情報選別手段2、周辺情報記憶手段3、
情報表示手段4が基本構成となっており、これに代替案
算出手段5、計時手段6、位置検出手段7をそれぞれ接
続した構成となっている。
おける滞在地、経路、通過予定日時の要素を有するスケ
ジュールが記憶されており、必要に応じて周辺情報選別
手段2及び代替案算出手段5によりスケジュールが読み
出される。また、周辺情報記憶手段3には、道路周辺施
設に関する周辺情報が記憶されており、必要に応じて周
辺情報選別手段2より周辺情報が読み出される。なお、
周辺情報には施設の内容に関する情報の他、緯度と経度
より成る位置情報及び施設営業時間等の有効日時に関す
る情報を含むものとする。情報表示手段4では、周辺情
報選別手段2により選別された周辺情報及びスケジュー
ル記憶手段1より読み出されたスケジュールが表示され
るものとし、またその周辺情報をスケジュールに取り込
んだ場合の代替スケジュール案も表示できるものとす
る。代替案算出手段5は、スケジュール記憶手段1より
スケジュールを読み込み、周辺情報選別手段2及び情報
表示手段4により入力されるスケジュールの変更条件を
基に代替スケジュール案を作成し、その結果をそれぞれ
周辺情報選別手段2及び情報表示手段4に返す。計時手
段6は現在の日時を周辺情報選別手段2に渡すものと
し、位置検出手段7はGPS等の装置を用いて緯度及び
経度に関する車両の現在位置を把握し、周辺情報選別手
段2に渡すものである。
装置の動作を示したフローチャートである図2を用いて
その実施について説明する。なお、スケジュールの事例
として図3を用いて説明する。
(A)のように所定の車両のスケジュールが格納されて
いるとする。T1乃至T5は滞在地名称で、T1、T
2、T3、T4、T5の順に巡回するものとする。ま
た、滞在地間を結ぶ線分は、滞在地間の移動経路及び移
動経路内の各地点の予定通過日時についての情報を示す
ものとする。なお、T1乃至T5のようなスケジュール
上の滞在地に関連する情報も、「周辺情報」の範疇に入
るものとする。
は計時手段6及び位置検出手段7より現在日時及び現在
位置を読み込み、スケジュール上での地点への対応付け
を行う(ステップS1)。図3(B)においては、スケ
ジュール上では現在滞在地T2と滞在地T3の途中の一
地点にいることを示している。なお、位置検出手段7
は、従来ナビゲーションシステム等で用いられているG
PSを使って所定の車両位置を検知する。また、計時手
段8は、一時的なタイマーで良い。
憶手段3に記憶された周辺情報の各々について、現在の
地点からその周辺情報に記載された施設に到達できるか
どうか、という「到達可能性」を判定する。本実施の形
態では、代替案算出手段5を用いた判定例について説明
する。
を周辺情報記憶手段3より読み込み(ステップS2)、
現在日時、現在位置、及び周辺情報Xに関する情報をス
ケジュール変更条件として代替案算出手段5に入力す
る。
をスケジュール記憶手段1より読み込み(ステップS
3)、図3(C)のように現在時点で未消化のスケジュ
ールに対して滞在地の変更や滞在時間の変更、通過経路
の変更等を行うことにより、日程内に実行可能な代替の
スケジュール案を作成する(ステップS4)。図3
(C)では、滞在地T3が周辺情報Xの示す施設に置き
換えられた場合の代替スケジュール案についての例を示
している。もしどのようにしても日程内に実行可能なス
ケジュールが作成できない場合には(ステップS5)、
「スケジュール作成不可能」という通知を出す。
時も代替案作成時の制約条件とする。例えば図3(D)
のように、通過予定時刻が19:00であるのにその施
設の営業時間が10:00から18:00までだとする
と、その施設を含んだスケジュールの作成は不可能と判
定される。
り代替スケジュール案もしくは「作成不可能」の通知を
得る。代替スケジュール案を受け取った時には周辺情報
は「到達可能」であり、「作成不可能」の通知を受け取
ったときには「到達不可能」であるとして、周辺情報に
対する到達可能性の判定を行い、到達可能であると判定
された周辺情報のみを情報表示手段4に送る(ステップ
S6)。この作業をすべての周辺情報に対して行う(ス
テップS7)。そして最終的に、情報表示手段4は周辺
情報選別手段2により選別された周辺情報の表示を行う
(ステップS8)。上述のように代替案算出手段5を用
いた判定例を説明したが、代替案算出手段を用いずに、
スケジュール記憶手段に記憶されたスケジュールに対し
周辺情報を周辺情報選別手段が上述のように、選別して
も良い。そして選別された情報を情報表示手段が表示す
る。
周辺情報選別手段2が周辺情報の到達可能性判定を行っ
ているが、到達可能性だけでなく優先度判定をも行う形
態も考えられる。本実施の形態2では、優先度判定にお
いて「代替スケジュールの変更度」と「スケジュールと
の内容的関連度」を用いた判定例について説明する。
段5が作成したスケジュールについて、周辺情報選別手
段2が「作成不可能」通知ではなく代替スケジュール案
を受け取った場合、図3(E)のようにその代替案を元
のスケジュール案と比較し、その代替スケジュールの
「変更度」を、滞在地や通過経路の変更の度合より算出
する。例えば、変更度の判定の式は、「変更度=走行距
離増加分+所要時間増加分+滞在地取消数」として定義
する。この式に従えば、より「変更度」の低い周辺情報
ほど元のスケジュールに及ぼす影響が少ないまま滞在が
可能であると考えられるため、よりスケジュールと密接
している周辺情報であると判断できる。従って、より周
辺情報の「優先度」は高いと判定される。
ュール内の滞在地に「温泉」の区分に属するものが含ま
れている場合に、同じく「温泉」の区分に含まれる周辺
情報に対してはその内容的な関連度は高くなる。また、
区分が異なるものであっても、例えば「観光名所」に対
して「おみやげ販売店」等のように内容的に関連が深い
ものも考えられる。また、内容的な関連度としては、例
えば昼食時間帯に通過予定の経路付近のレストランとい
ったような時間、経路と内容を組み合わせた関連度も考
えられる。
的な関連度の総和から変更度をマイナスすることにより
得られる。
て判定した優先度の情報表示手段4における表示例とし
ては、図4(A)のように、それぞれ優先度順に項目を
並べる方法や、図4(B)のように地図上の位置で表示
する方法等が考えられる。
(C)のように周辺情報の提示をスケジュールの表示と
ともに行う例を取り上げている。図4(C)には、T1
乃至T5で表現されるスケジュール上の滞在地名称、滞
在時間帯も含めた通過予定日時(例えば、滞在地T4で
は14:20より16:00までの滞在予定となってい
るが、この情報のことを指す。)、経路情報(画面制約
上、図には示されていないが、例えば滞在地間の線分を
指し示すとその地点に関する地図が表示されるようにす
る、という実施を行う。)、スケジュール上の現在地
点、現在時刻に関する各情報がスケジュール関連情報と
して含まれている。
4(A)(B)の画面上右下の「スケジュール」ボタン
を押すと表示画面が切り替わり、図4(C)のようなス
ケジュール表示画面が出力される。このように「同時に
表示」とは必ずしも同一画面上に表示することのみを示
すのではなく、画面の表示領域の制限等の理由により、
利用者(車両搭乗者)の要求に応じて瞬時に画面切り替
えを行うことにより表示を行う場合についても含まれ
る。
辺情報選別手段2より受け取った周辺情報に対し、代替
案算出手段5へ周辺情報を入力し、その周辺情報に記載
された道路周辺施設をスケジュールに組み込んだ場合の
代替スケジュール案を受け取ることにより、図4(D)
のようにその周辺情報の表示と同時に代替スケジュール
案を表示することが可能である。なお、図4(D)の代
替スケジュール案表示においても、実施の形態3におけ
るスケジュール表示の場合と同様、スケジュール上の滞
在地名称、通過予定日時、経路情報、スケジュール上の
現在地点、現在時刻に関する情報が含まれているものと
する。
を周辺情報と同一画面に表示した例を示しているが、代
替スケジュール案の表示においても、実施の形態3にお
けるスケジュールの表示同様、「同時に表示」とは画面
切り替えによる表示の場合も含まれることは言うまでも
ない。
辺情報選別手段2より受け取った周辺情報を画面に表示
するタイミングの決定方法の一例として、本実施の形態
5ではスケジュール上の滞在予定地に関する情報を前も
って利用者(車両搭乗者)に提示する例を示す。図3
(F)において、スケジュール実行上の現在地がT2と
T3の間の一地点にあるとするとき、滞在地T3に関す
る情報をT3の前の地点Pに来た時点で提示する。実施
の形態1において説明したように、滞在地間を結ぶ線分
は、滞在地間の移動経路及び移動経路内の各地点の予定
通過日時についての情報を示すものであるため、地点P
は例えば「T3の到着予定20分前」等の時間的な要因
により設定される場合と、「T3の手前5km地点にき
たとき」等の位置的な要因により設定される場合が考え
られる。
車両の走行予定に基づいたスケジュールに関連する周辺
情報を表示することにより優先的に利用者(車両搭乗
者)に情報を提示することが可能である。
示と同時にスケジュールを提示することにより、利用者
がスケジュールに関する各種情報を参照しながら周辺情
報を見ることが可能である。
示と同時に代替スケジュール案を提示することにより、
利用者がスケジュール再設定への参考にすることが可能
である。
示についてスケジュールに関する位置的及び時間的なタ
イミングを基にすることにより、周辺情報をより適切な
タイミングで利用者に対し提示することが可能である。
配信装置の構成図である。
ートである。
関する説明図である。
の画面表示説明図である。
周辺情報記憶手段、4 情報表示手段、5 代替案算
出手段、6 計時手段、7 位置検出手段、11 従来
例における位置検出手段、12 従来例における周辺情
報選別手段、13 従来例における周辺情報記憶手段、
14 従来例における情報表示手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両走行スケジュールについて記憶する
スケジュール記憶手段と、 道路周辺施設に関する周辺情報を記憶する周辺情報記憶
手段と、上記スケジュール記憶手段より上記車両走行スケジュー
ルを読み出し、この読み出した車両走行スケジュールに
関連する周辺情報を周辺情報記憶手段より選別する共
に、上記車両走行スケジュール対する上記選別した周辺
情報の優先度を求める 周辺情報選別手段と、 上記選別された周辺情報と共に、その優先度を表示する
情報表示手段を備えたことを特徴とする車両用情報配信
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用情報配信装置にお
いて、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、現在
の日付及び時刻を計測する計時手段を有し、前記周辺情
報選別手段は車両の現在位置、現在日時を周辺情報選別
の条件とすることを特徴とする車両用情報配信装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の車両用情報配信装置にお
いて、前記周辺情報選別手段は、車両の現在位置及び現
在日時からの周辺情報記載の道路周辺施設への到達可能
性を基に車両搭乗者に提示する周辺情報の範囲に制限を
設けることを特徴とする車両用情報配信装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の車両用情報配信装置にお
いて、車両走行スケジュールの変更条件より代替スケジ
ュール案を求める代替案算出手段を有し、前記情報表示
手段は、周辺情報選別手段より得た周辺情報に記載され
た道路周辺施設の追加を変更条件とした代替スケジュー
ル案を周辺情報と同時に表示することを特徴とする車両
用情報配信装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の車両用情報配信装置にお
いて、前記情報表示手段は、スケジュールに関する位置
的及び時間的なタイミングを基に周辺情報の提示を行う
ことを特徴とする車両用情報配信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33531897A JP3427707B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 車両用情報配信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33531897A JP3427707B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 車両用情報配信装置 |
Publications (2)
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JPH11166837A JPH11166837A (ja) | 1999-06-22 |
JP3427707B2 true JP3427707B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=18287188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33531897A Expired - Fee Related JP3427707B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 車両用情報配信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3427707B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4564480B2 (ja) * | 2003-03-07 | 2010-10-20 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 情報提供システム |
CN109080639B (zh) * | 2017-06-14 | 2022-04-12 | 阿尔派株式会社 | 运动辅助系统、车载装置以及车载装置的运动辅助方法 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33531897A patent/JP3427707B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11166837A (ja) | 1999-06-22 |
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