JP3421853B2 - マニキュア液の塗布用具 - Google Patents

マニキュア液の塗布用具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刷毛とマニキュア
液とが一体となった容器で、この容器を用いることによ
り、従来では難しかった複数色のマニキュア液を爪に同
時に塗布することができるマニキュア液の塗布用具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のマニキュア液は、ほとんどが硝子
製の小瓶に充填されて、キャップに付属した専用の塗布
刷毛をもって小瓶内に浸漬させ、適量のマニキュア液を
取り出しながら、爪に塗布していた。
【0003】この小瓶にはマニキュア液が一色ずつ入っ
ていて、季節、衣装、雰囲気などに合わせて好みの色を
選んで爪に塗布しおしゃれを楽しんでいた。
【0004】また最近では、単色から新しい意匠を求め
て、爪の一部または全体に別の色やラメを塗り重ねた
り、絵を描いたり墨流し風やマーブル調の模様を作るネ
イルアートと呼ばれる方法などが行われている。
【0005】一方、従来のマニキュア液塗布具として、
実公平4‐33804号に記載された流動状液化粧品の筆付容
器や、特開昭62‐183706号公報に記載されたマニキュア
塗布具が提案されている。
【0006】前者の流動状液化粧品の筆付容器は、筒状
の容器内に充填した液状化粧品を流通路から押し出すと
共に、この流通路を開閉自在に遮断する遮断部材を設け
たもので、容器内の液状化粧品を筆先に押出して塗布す
る容器である。
【0007】後者のマニキュア塗布具は、マニキュア液
収納部の先端に塗布部を設け、この塗布部先端を斜面状
に形成し、塗布部の内部に装着した棒状体を収納部内に
押し込むことで、収納部内の弁を開閉することで、マニ
キュア液を滲出する構成を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のマニキュア液塗
布具は、いずれも単色のマニキュア液を塗布する構造に
ついて工夫したものになっており、複数の色を同時に塗
布するように工夫されたマニキュア液塗布具は、これま
で全く提案されていなかった。
【0009】ところが、墨流し風やマーブル調の模様を
作るネイルアートと呼ばれる方法などが好まれるように
なると、マニキュア液を塗布するネイルアート専門の業
者に依頼する者も増えている。特に、墨流し風の模様に
塗布する場合は、マニキュア液を水に浮かべて水との不
溶性を利用して、指先を嵌入させて写し取るために、爪
以外の部分の汚れを拭き取る必要があるなどの技術が不
可欠である。また、マーブル調の模様を塗布するには、
複数のマニキュア液を混合しながら滲み模様を作るな
ど、塗布する作業がことさら面倒であり、また特殊な技
量も必要であった。
【0010】このように墨流し風やマーブル調の塗布を
する場合、従来のように一つの容器に複数色を入れ合わ
せることはマニキュア液同士に相溶性があり、従来の単
色用の塗布具で塗布することは不可能であるから、複数
色のマニキュア液を塗布することができる専用の塗布具
が求められていた。
【0011】また、このような墨流し風やマーブル調の
塗布を簡便にするためには、複数色のマニキュア液同士
を混ぜ合わせて塗布しても、色別れした状態のまま素早
く乾燥硬化して希望の滲み模様ができるようにすること
が必要である。
【0012】しかも、複数色のマニキュア液の塗布を同
時に行うには、容器は従来のような硝子製のものではな
く、塗布用の刷毛と複数色のマニキュア液の充填ができ
る容器で、それぞれの色を刷毛先に均等、又は任意に滲
出量をコントロールできることが必要である。
【0013】本発明は複数色のマニキュア液を同時に塗
布できるマニキュア液の塗布用具を提供し、ネイルアー
トの意匠性を向上させる技法に利用できる塗布具として
発明したもので、この塗布具を用いることで、複数色の
マニキュア液を同時に連続して爪へ塗布することを可能
とし、また各色を充填する容器も交換することにより様
々な色のバリエーションに対応して、利用者の新しい発
想と創造意欲を刺激し、新しいかたちを指向するマニキ
ュア液の利用方法に応えるマニキュア液の塗布用具の提
供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の第1の手段は、爪の装飾用塗料で
ある複数色のマニキュア液を軸状の充填容器1に各別に
充填すると共に、充填容器1の先端に刷毛2を装着し、
この刷毛2から各マニキュア液を同時に滲出させて、複
数色のマニキュア液を同時に塗布するようにしたことに
ある。
【0015】第2の手段における充填容器1は、可撓性
に優れた合成樹脂で形成され、充填容器1の内部から刷
毛2の内部にマニキュア液を誘導する誘導パイプ3を配
設し、充填容器1の外側から指でつまみ加圧すること
で、充填容器1から誘導パイプ3を通じて刷毛2部分へ
マニキュア液を滲出させる構造を有する。
【0016】第3の手段の充填容器1は、色別に充填し
た複数本の充填容器1から選択自在とし、刷毛2に複数
本組み合せた充填容器1を着脱自在に装着することにあ
る。
【0017】第4の手段において、充填容器1に充填さ
れるマニキュア液は、アルコールを溶剤としたポリウレ
タン樹脂剤を主成分とするマニキュア液とすることを課
題解消のための手段とする。
【0018】本発明によると、一本の塗布用刷毛と複数
色のマニキュアが充填された充填容器とからなり、それ
ぞれの色は容器から誘導パイプにより刷毛先に集束され
て、各充填容器を指でつまむことで、中のマニキュア液
が筆先に同時に滲出する。
【0019】このようなマニキュア液の滲出の原理とし
ては、可撓性のある容器の部分を指で握り圧力を加えて
窪ませることにより容器を局部的に変形させて、容積変
化により内圧がかかってマニキュア液が刷毛先に押し出
されて滲出する。
【0020】この構造により容器を指でつまむ動作だけ
で、マニキュア液を繰り返し迅速に刷毛先に滲出させる
ことができるようになり、さらには多めに滲出させる色
と少な目に滲出させる色を指先のつまむ圧力によりコン
トロールできる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を述べ
るが、例示は単に本発明の説明のためであり、発明思考
の限定を意図するものではない。
【0022】本発明は、爪に塗布する用をなすマニキュ
ア液を、従来のように単色から一度に複数色を同時に塗
布できるようにすることで、意匠性と創造性の向上を狙
ったものであり、その塗布方法も従来のように小瓶から
適量をとりだして塗布する方法ではなく、充填容器を加
圧する指先のコントロールにより複数色のマニキュア液
を同時に塗布して独創的なパターンの創造や、配色の妙
を楽しむことができる。
【0023】本発明の基本構成は、複数色のマニキュア
液を各色ごとに充填する軸状の充填容器1と、充填容器
1の先端に装着する刷毛2とで構成する。そして、充填
容器1の各色を、この刷毛2から同時に滲出させて、ア
ート性に富んだ塗布を可能にしている。
【0024】充填容器1は、可撓性に優れた合成樹脂材
で形成されている。合成樹脂材に代えて天然ゴム材、合
成ゴム材など、他の弾性材を利用することもできる。図
3に示す充填容器1は、一本の充填容器1内部に複数の
充填室を設けた一体型の充填容器1を示している。充填
容器1の形状としては、筆記具タイプやスティック糊の
容器のようなものが便利であり、また爪への塗布に際し
ても作業がしやすい利点がある。
【0025】容器の形状は、内部が2から6程度に分割
されている円や三角形あるいはクローバ型などの棒状や
円錐状などで、容器に充填されているそれぞれの色が指
で任意に滲出できる形状であれば問わない。
【0026】また容器には、指で押さえる位置にボタン
状の突起(図示せず)を設ける方が押しやすいが、携帯
時に誤って充填されたマニキュア液が押し出されてしま
う恐れもあるために、平滑ないしはくぼみの方が望まし
い。
【0027】図4に示す充填容器1は、各色ごとに独立
した充填容器1に充填した分割型の充填容器1を示して
いる。このタイプの充填容器1では、色毎に個々に着脱
して意図とするパターンに合わせて好みの色を組み合わ
せることができる。分割型の充填容器1を使用する場
合、各充填容器1をまとめる固定リング4を使用してい
る。そして、充填容器1の外側から指でつまみ加圧する
ことで、充填容器1から刷毛2部分へマニキュア液を滲
出させる構造を有する。また、マニキュア液の色によっ
て充填容器1の容量を変えることも可能である。例え
ば、ベースカラーになる色彩などは、容量の多い充填容
器1に収納するのが望ましい。
【0028】刷毛2は、筆状の塗布材であり、充填容器
1内から送り出される複数色のマニキュア液を同時に塗
布するものである。刷毛2の太さは従来の硝子容器に付
いている専用刷毛と同様、通常の筆ペンよりも細い0.
05ミリから0.15ミリ径ほどの、ポリエステルやナ
イロンなどの化学繊維、人毛や獣毛などマニキュア液の
溶剤に侵されない材料を用いる。このとき、充填容器1
内に装飾用のパール粒子やホログラム粒子を充填してい
る場合は、充填容器1から直接刷毛2にマニキュア液を
滲出させる。また、パール粒子やホログラム粒子を含ま
ない場合、あるいは径の小さいパール粒子やホログラム
粒子を含む場合などは、後述する誘導パイプ3を介して
刷毛2にマニキュア液を滲出させると、マニキュア液の
滲出量を調整し易くなる。刷毛2は、前軸5に固定さ
れ、キャップ6を装着することで、刷毛2の乾燥を防ぎ
刷毛2先を保護している。
【0029】キャップ6と前軸5は溶剤透過率の低い硬
質樹脂ポリエチレン、塩ビ、PETや金属またはこれら
の複合材などを用い、マニキュア液が充填される容器は
ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステル、PET
など成型がしやすくまた耐溶剤性があり腐食せずに、滲
出させるための機構となる窪んで変形し易く、また復元
力があり耐久性のある樹脂を用いる。
【0030】誘導パイプ3は、充填容器1の内部から刷
毛2の内部にマニキュア液を誘導するパイプである。こ
の誘導パイプ3は、金属材、樹脂材などの中空管を用
い、マニキュア液に添加されるパール粒子やホログラム
粒子が通る太さ(およそ0.5mm程度)に形成する。図示
の誘導パイプ3は、三本の誘導パイプ3を等間隔に配し
た状態を示しているが、この誘導パイプ3の数は任意に
設定することができ、配列形状も横一列状、円形状、山
形状など配列の形状変更は自由である。また、マニキュ
ア液の色によって誘導パイプ3の径を変えることも可能
である。例えば、ベースカラーになる色彩や、強調する
色彩は、太目の誘導パイプ3で滲出するなどの調整が可
能である。更に、誘導パイプ3を刷毛2の先端位置まで
配設するか、基端部までに留まらせるかによっても、マ
ニキュア液の滲出量を調整することができる。
【0031】本発明用具において、充填容器1に充填さ
れるマニキュア液は、充填容器1の先端部や刷毛2内で
の硬化を防止する材料として、アルコールを主たる溶剤
にしたポリウレタン樹脂が最適である。また一般のマニ
キュア液の使用も可能である。
【0032】
【実施例】次に、本発明塗布具の充填容器内に充填する
マニキュア液の実施例を示す。 有機溶剤類 66.0〜85.0(重量比) 樹脂類 18.1〜24.5 添加剤類 0.3〜 0.6 着色顔料 0.0〜17.0
【0033】複数色のマニキュア液を同時に塗布して、
墨流し風やマーブル調を表現するには、従来のマニキュ
ア液の粘度1000cpsから2000cpsよりも粘
度が低いほうが滲み感がでやすく望ましい。さらには各
マニキュア液の粘度に差を付けて、各マニキュア液の流
展性に差違を持たせるほうが、より複雑な意匠を表現し
やすい。
【0034】
【表1】 表1は、粘度1000cpsから1300cpsに調整
したマニキュア液の含有成分を示している。充填容器1
に、このような成分のマニキュア液を充填することによ
り、本発明塗布具で効果的なネイルアートの提供が可能
になる。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述の構成により当初の目的を
達成した。すなわち、爪の装飾用塗料である複数色のマ
ニキュア液を軸状の充填容器に各別に充填すると共に、
充填容器の先端に刷毛を装着し、この刷毛から各マニキ
ュア液を同時に滲出させて、複数色のマニキュア液を同
時に塗布するようにしたことにより、ネイルアートの意
匠性を向上させる技法に利用できる塗布具として使用す
ることができる。
【0036】充填容器は可撓性に優れた合成樹脂で形成
され、充填容器の内部から刷毛の内部にマニキュア液を
誘導する誘導パイプを配設し、充填容器の外側から指で
つまみ加圧することで、充填容器から誘導パイプを通じ
て刷毛部分へマニキュア液を滲出させるので、それぞれ
の色を刷毛先に均等、又は任意に滲出量をコントロール
することができる。
【0037】充填容器は、色別に充填した複数本の充填
容器から選択自在に設け、前記刷毛に複数本組み合せた
充填容器を着脱自在に装着することで、各色を充填する
容器も交換することにより様々な色のバリエーションに
対応して、利用者の新しい発想と創造意欲を刺激するこ
とができる。
【0038】充填容器に充填されるマニキュア液は、ア
ルコールを溶剤としたポリウレタン樹脂剤を主成分とす
るマニキュア液が最適であることは、本発明の塗布具内
での自然硬化が防止されるためで、充填されたマニキュ
ア液が硬化することなく刷毛に滲出して支障なく繰り返
し使用することができる。この結果、様々な色のバリエ
ーションに対応して、利用者の新しい発想と創造意欲を
刺激し、新しいかたちを指向するマニキュア液の利用方
法に応えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】本発明のキャップを取り外した状態を示す斜視
図。
【図3】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図4】本発明における充填容器の他の実施例を示す分
解斜視図。
【図5】本発明の誘導パイプの装着状態を示す要部斜視
図。
【図6】本発明における充填容器の実施例を示す断面
図。
【図7】本発明における充填容器の他の実施例を示す断
面図。
【符号の説明】
1 充填容器 2 刷毛 3 誘導パイプ 4 固定リング 5 前軸 6 キャップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 爪の装飾用塗料である複数色のマニキュ
    ア液を軸状の充填容器に各別に充填すると共に、充填容
    器の先端に刷毛を装着し、この刷毛から各マニキュア液
    を同時に滲出させて、複数色のマニキュア液を同時に塗
    布するようにしたことを特徴とするマニキュア液の塗布
    用具。
  2. 【請求項2】 前記充填容器は可撓性に優れた合成樹脂
    で形成され、充填容器の内部から刷毛の内部にマニキュ
    ア液を誘導する誘導パイプを配設し、充填容器の外側か
    ら指でつまみ加圧することで、充填容器から誘導パイプ
    を通じて刷毛部分へマニキュア液を滲出させる請求項1
    記載のマニキュア液の塗布用具。
  3. 【請求項3】 前記充填容器は、色別に充填した複数本
    の充填容器から選択自在とし、前記刷毛に複数本組み合
    せた充填容器を着脱自在に装着する請求項1又は2記載
    のマニキュア液の塗布用具。
  4. 【請求項4】 前記充填容器に充填されるマニキュア液
    は、アルコールを溶剤としたポリウレタン樹脂剤を主成
    分とするマニキュア液である請求項1乃至3いずれか記
    載のマニキュア液の塗布用具。
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