JP3400873B2 - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
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Description
る。 【0002】 【従来の技術】停電時に電力を負荷に安定に供給する無
停電電源装置は、病院の手術室などでは必須の装置であ
る。 【0003】この無停電電源装置としては、蓄電池式の
ものが一般に用いられているが、大容量化するためには
大きなスペースが必要であり、多数の電池の保守管理に
手間がかかるという欠点がある。 【0004】また、長時間用の非常電源装置として、デ
ィーゼルエンジンなどの原動機に同期発電機を接続した
ものが使用されるが、この方式のものは、起動から正常
発電状態となるまでの所要時間が長く、緊急時に直ちに
対応して発電をすることはできない。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述したよ
うな無停電電源装置の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、停電発生に対応して直ちに負荷に電力
を供給し、且つ長時間の電力供給が可能な無停電電源装
置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、外部動力源で駆動される誘導発電機と、
該誘導発電機の出力端子に接続され、前記誘導発電機の
出力電力の制御を行う昇圧チョッパ回路と、該昇圧チョ
ッパ回路に接続され、電源電力と前記昇圧チョッパ回路
の出力電力とにより充電される蓄電池と、該蓄電池の出
力端子に接続され、前記蓄電池の出力電力を交流電力に
変換するインバータと、停電時に、前記蓄電池の出力電
力を、前記インバータを介して、負荷に電源電力として
供給すると共に、励磁電流として前記誘導発電機に供給
し、前記外部動力源により前記誘導発電機を駆動し、前
記誘導発電機の出力電力の安定後に、該安定した出力電
力を前記負荷に電源電力として供給するように、前記蓄
電池、前記昇圧チョッパ、前記インバータ及び前記誘導
発電機を制御する制御手段とを有することを特徴とする
ものである。 【0007】 【作用】本発明では、蓄電池が常時電源電力により充電
されており、停電発生時には、蓄電池の出力電力がイン
バータで交流電力に変換され、負荷に電源電力として供
給される。同時に、蓄電池の出力電力がインバータを介
して、励磁電流として誘導発電機に供給され、誘導発電
機が外部動力源により駆動される。 【0008】このようにして、蓄電池の出力電力が負荷
に電源電力として供給されると共に、誘導発電機の回転
速度が規定速度に達すると、昇圧チョッパ回路から誘導
発電機の出力電力が、電源電力として負荷に供給され始
める。 【0009】そして、誘導発電機の出力電力が安定化す
ると、負荷への電力供給が、昇圧チョッパ回路からの誘
導発電機の出力電力に基づいた電力に切換えられ、蓄電
池は、昇圧チョッパ回路からの誘導発電機の二次すべり
電力により充電される。 【0010】 【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。 【0011】図1は本実施例の構成を示す回路図、図2
は本実施例の要部の構成を示す回路図である。 【0012】本実施例には、図1に示すように、直流電
動機1で駆動される誘導電動機2が設けられ、誘導電動
機2の出力端子が、整流回路3を介して、昇圧チョッパ
回路Cの入力端子t1、t2に接続されている。この昇
圧チョッパ回路Cは、入力端子t1と出力端子t3間に
接続されるリアクタ4及びダイオード5の直列接続回路
と、リアクタ4及びダイオード5の接続点にコレクタが
接続され、入力端子t2にエミッタが接続されるスイッ
チングトランジスタ6とから構成されている。 【0013】この昇圧チョッパ回路Cの出力端子t3、
t4間に、蓄電池7が接続され、蓄電池7に並列にイン
バータ8が接続されている。また、電源10が設けら
れ、この電源10の出力端子が、整流回路11を介して
負荷9に接続され、インバータ8の出力端子は、リアク
タ22を介して、整流回路11及び負荷9の接続点に接
続されている。 【0014】さらに、インバータ8の出力端子は、リア
クタ22及び帰還回路20を介して、スイッチングトラ
ンジスタ6のベースに接続され、同様にインバータ8の
出力端子は、リアクタ22を介して誘導発電機2に接続
されている。 【0015】この帰還回路20は、図2に示すような構
成になっていて、インバータ8の出力端子が、リアクタ
22を介して整流回路15に接続され、整流回路15の
出力端子が、PIDコントローラ16を介して、コンパ
レータ18の非反転入力端子に接続されている。一方、
コンパレータ18の反転入力端子には、鋸歯状波電力発
生回路17が接続され、コンパレータ18の出力端子
が、スイッチングトランジスタ6のベースに接続されて
いる。 【0016】このような構成の本実施例の動作を、図面
を参照して説明する。 【0017】図3は本実施例の動作を示す回路説明図、
図4は本実施例の誘導発電機の回転速度に対する特性を
示す説明図、図5は本実施例の誘導発電機の負荷に対す
る特性を示す説明図、図6は本実施例の誘導発電機の一
定負荷時の特性図、図7は本実施例の誘導発電機の負荷
増加時の特性図、図8は本同実施例の誘導発電機の負荷
減少時の特性図である。 【0018】通常受電時には、蓄電池7は電源10よ
り、整流回路11及びインバータ22を介して充電さ
れ、或いは負荷の力率改善に利用されている。この場
合、直流電動機1は停止しており、誘導発電機2は停止
している。昇圧チョッパ回路Cの不作動時には、誘導発
電機2の二次側は開放され、一次側に給電されていても
発電機動作は行われない。 【0019】停電時には、蓄電池7からインバータ8を
介して負荷9への電力供給が開始され、同時に直流電動
機1によって誘導発電機2が駆動される。この時、誘導
発電機2は二次側が開放された無負荷状態にあるので急
加速され、回転速度が同期速度以上になると、昇圧チョ
ッパ回路Cが作動して発電が行われ、負荷9への出力が
自動的にインバータ8から誘導電動機2に切り換えられ
る。 【0020】本実施例では、誘導発電機2の出力を整流
回路3で全波整流し、すべり電力を直流電力として取出
し、昇圧チョッパ回路Cを介して蓄電池7に電力が供給
され、インバータ8は蓄電池7に貯えられている電力
を、リアクトル22を介して、誘導発電機2の一次側に
送り、該一次側を一定周波数で励磁し、誘導発電機2の
発電が行われる。この時の誘導発電機2の回転速度は、
同期速度を越えていることが必要である。 【0021】誘導発電機2の一次相電圧をEsとした場
合、整流回路3の直流部の電圧Edcは、誘導発電機2
の巻線比をn、すべりをsとして(1)式で示される。 【0022】 Edc=(3・61/2 )/π)・(sEs/n) (1) 昇圧チョッパ回路Cは、ON時にリアクトル4にエネル
ギを貯え、OFF時に蓄電池7にエネルギを放出するこ
とにより、直流電圧Edを整流電圧Edcより上昇させ
る。この場合のデューティファクタdFは(2)式で与
えられる。 【0023】 dF=tON/(tON+tOFF) (2) 昇圧チョッパ回路CをデューティファクタdFで作動さ
せた場合の直流電圧Edは、(3)式で表わされる。 【0024】 Ed=Edc/(1−dF) (3) リアクトルの抵抗分による電圧降下を無視し、直流電圧
Edからインバータ8の発生相電圧の電圧変換係数をα
として、(1)(3)式よりインバータ8の発生相電圧
Esaを求めると、(4)式のようになる。 【0025】 Esa=α(3・61/2 )・(sEs)/{(1−dF)・(πn)}(4) 誘導発電機2の電圧が確立するためには、システム一巡
の電圧利得が1以上あればよいので、その条件式は
(5)式のようになる。 【0026】 sα(3・61/2 )/{(1−dF)・(πn)}≧1 (5) ここでデューティファクタdFは、理論上0≦dF<1
の値を取ることができるために、(5)式によりデュー
ティファクタdFによって装置の制御を行うことができ
る。 【0027】負荷9に安定した電力を供給するために
は、負荷9や誘導発電機2の回転速度変化に対しても、
電圧を一定に保持する必要がある。このために、本実施
例では、図2に示すような帰還回路20を使用してい
る。この場合、フィードバックされるファクタは、負荷
に供給される交流電圧Esであり、設定電圧Vrefと
比較するために、Esは整流器とフィルタによって平滑
して制御入力電圧Vdに変換されている。VrefとV
dの差電圧Verrは、PIDコントローラ16を通し
て鋸歯状波と比較されdFを得るようにしている。 【0028】図3(a)は通常受電時であり、電源10
の電力が、整流回路11、リアクタ22、インバータ8
を介して蓄電池7に供給され、蓄電池7は電源10の電
力によって充電されている。 【0029】同図(b)は停電切換が行われた瞬間で、
蓄電池7よりインバータ8を介して負荷9に有効電力が
供給される。同時に、直流電動機1によって誘導発電機
2が回転を開始する。 【0030】同図(c)は、誘導発電機2の回転速度が
規定速度に達し、昇圧チョッパ回路Cによって、発電が
開始された状態で、インバータ8と誘導発電機2の双方
から有効電力が負荷9に供給される。 【0031】同図(d)は、負荷9への電力供給が蓄電
池7から誘導発電機2に完全に切り変わり、インバータ
8は負荷9と誘導発電機2に無効電力を供給している。
また、蓄電池7は、二次すべり電力により充電されてい
る。 【0032】同図(e)は蓄電池7の充電が完了し、二
次すべり電力も一次側電力と共に負荷9に供給されてい
る。 【0033】このような動作を行う本実施例の構成部分
の特性を表1に示す。 【0034】 【表1】【0035】直流電動機1の回転速度を同期速度以上に
する必要があるので、インバータ8の励磁周波数を30
Hzとし、同期速度は900rpmに下げて動作させて
いる。また、負荷9はスター結線の可変抵抗器を使用
し、直流電動機1により誘導発電機2を回転させて装置
を起動し、線間電圧Vsを80Vに保持した。この状態
で、回転速度を1100rpmから1800rpmまで
変化させた場合の諸特性の変化を図4に示す。これによ
ると、一次電力の減少に対して、インバータ8による二
次すべり電力供給が増加し、負荷電力が一定に保持され
ている。また、効率は回転速度が変化しても一定であ
る。インバータ8の電力は、同期速度に近い場合負値を
示しているが、これは二次すべり電力が小さいために、
インバータ8の損失を一次電力によって補うためであ
る。 【0036】次に、本実施例で、回転速度を1100r
pm、線間電圧Vsを80Vに保ち、負荷9を変化させ
た負荷電力に対する諸特性を図5に示す。効率は500
W近傍でピークに達している。 【0037】図6には、発電時の電圧波形と負荷電流波
形が示されている。出力電圧波形は、歪みの少ない良好
のものが得られている。また、図7と図8には、負荷増
加時と負荷減少時の出力波形が示され、負荷電流ILの
急激な変化にもかかわらず、出力電圧は一定に保持され
ている。 【0038】以上説明したように、本実施例によると、
停電発生時に、誘電発電機2は、無負荷状態で起動し急
加速可能であり、蓄電池7からの切り換えが短時間で行
われ、負荷9に安定した電源電力を供給できる。このた
めに、本実施例では、蓄電池7の容量は小型でよく、装
置全体が小形化可能で、誘導発電機2の回転速度の精密
な制御が不要となり、発電とその停止が昇圧チョッパ回
路Cだけで行われ、停電時の蓄電池7から誘導発電機2
への切換がスムースに行われる。 【0039】 【発明の効果】本発明によると、停電発生時には、電源
により充電されている蓄電池の出力電力がインバータで
交流電力に変換され、負荷に電源電力として供給され、
蓄電池の出力電力がインバータを介して、励磁電流とし
て誘導発電機に供給され、誘導発電機が外部動力源によ
り駆動され、その回転速度が規定速度に達し安定化する
と、昇圧チョッパ回路から誘導発電機の出力電力が、電
源電力として負荷に供給され、負荷への電力供給が、昇
圧チョッパ回路からの誘導発電機に切換えられ、蓄電池
は、昇圧チョッパ回路からの誘導発電機の二次すべり電
力により充電されるので、誘導発電機は、無負荷状態で
起動し急加速可能で、蓄電池からの切り換えが短時間で
行われ、停電発生時に負荷に安定した電源電力を直ちに
供給できる。これに伴って、蓄電池の容量は小型でよ
く、装置全体が小型化可能で、誘導発電機の回転速度の
精密な制御が不要となり、発電とその停止が昇圧チョッ
パ回路だけで行われ、蓄電池から誘導発電機への切換が
スムースに行われ、長時間の電力供給が可能である。
れ各動作の説明図である。 【図4】同実施例の誘導発電機の回転速度に対する特性
を示す説明図である。 【図5】同実施例の誘導発電機の負荷に対する特性を示
す説明図である。 【図6】同実施例の誘導発電機の一定負荷時の特性図で
ある。 【図7】同実施例の誘導発電機の負荷増加時の特性図で
ある。 【図8】同実施例の誘導発電機の負荷減少時の特性図で
ある。 【符号の説明】 1 直流電動機 2 誘導発電機 3 整流回路 6 スイッチングトランジスタ 7 蓄電池 8 インバータ 9 負荷 10 電源 C 昇圧チョッパ回路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部動力源で駆動される誘導発電機と、 該誘導発電機の出力端子に接続され、前記誘導発電機の
出力電力の制御を行う昇圧チョッパ回路と、 該昇圧チョッパ回路に接続され、電源電力と前記昇圧チ
ョッパ回路の出力電力とにより充電される蓄電池と、 該蓄電池の出力端子に接続され、前記蓄電池の出力電力
を交流電力に変換するインバータと、 停電時に、前記蓄電池の出力電力を、前記インバータを
介して、負荷に電源電力として供給すると共に、励磁電
流として前記誘導発電機に供給し、前記外部動力源によ
り前記誘導発電機を駆動し、前記誘導発電機の出力電力
の安定後に、該安定した出力電力を前記負荷に電源電力
として供給するように、前記蓄電池、前記昇圧チョッ
パ、前記インバータ及び前記誘導発電機を制御する制御
手段とを有することを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25914994A JP3400873B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25914994A JP3400873B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 無停電電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08103037A JPH08103037A (ja) | 1996-04-16 |
JP3400873B2 true JP3400873B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=17330022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25914994A Expired - Lifetime JP3400873B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3400873B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010115097A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 蓄電装置と発電装置を備えた電源システム及び電源システムの制御方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10002583A1 (de) * | 2000-01-21 | 2001-08-09 | Piller Gmbh | Vorrichtung zur unterbrechungsfreien Stromversorgung einer elektrischen Last mit Wechselstrom |
JP4684399B2 (ja) * | 2000-09-06 | 2011-05-18 | 株式会社三社電機製作所 | 風力発電装置 |
JP2007303417A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Nishishiba Electric Co Ltd | ターボチャージャ発電装置 |
JP5238379B2 (ja) * | 2008-07-01 | 2013-07-17 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ用母材製造の焼結工程における定電力制御システム及びその定電力制御方法 |
CN113972865B (zh) * | 2021-10-29 | 2024-09-27 | 歌尔科技有限公司 | 一种马达振动控制系统、方法及智能穿戴设备 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP25914994A patent/JP3400873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010115097A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 蓄電装置と発電装置を備えた電源システム及び電源システムの制御方法 |
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JPH08103037A (ja) | 1996-04-16 |
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