JP3394739B2 - 橈骨用補強材 - Google Patents

橈骨用補強材

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JP3394739B2 JP2000073513A JP2000073513A JP3394739B2 JP 3394739 B2 JP3394739 B2 JP 3394739B2 JP 2000073513 A JP2000073513 A JP 2000073513A JP 2000073513 A JP2000073513 A JP 2000073513A JP 3394739 B2 JP3394739 B2 JP 3394739B2
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    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/30Joints
    • A61F2/42Joints for wrists or ankles; for hands, e.g. fingers; for feet, e.g. toes
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    • A61F2002/30001Additional features of subject-matter classified in A61F2/28, A61F2/30 and subgroups thereof

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、橈骨用補強材に関
する。
【0002】
【従来の技術】転倒して手をついた時等に、はずみで、
手首の付け根(橈骨端部)を潰してしまうようなことが
あるが、特に、骨粗鬆症の患者には、この傾向が著し
い。しかし、一度、潰れて後退した骨(橈骨)は、元の
位置まで戻すことが困難であり、無理に戻しても、ま
た、すぐに後退してしまい、そのような状態で、固まっ
てしまうと、機能を元通りに回復させることができなく
なるため、早期の治療が必要とされる。
【0003】ところで、特公平2-1508 号公報には、整
形外科や口腔外科等の医療分野での骨欠損部に補綴する
ための骨補綴用セラミック部材が開示されている。これ
は、表面部に複数個の突出部を一体的に具備したもので
あり、骨欠損部の大きさに応じて、その複数個を充填
し、骨の増生侵入を許容するための3次元的空隙を形成
できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、橈骨端部は広
い凹面状となっており、手根骨と橈骨手根関節を構成し
ている。従って、単に、複数個の突出部を具備しただけ
の従来の上記骨補綴用セラミック部材では、構造的に、
骨折して後退した橈骨の端部を元の位置に支持し、か
つ、関節としての機能を元通りに回復させることは、到
底不可能である。
【0005】そこで、本発明は、潰れて後退した橈骨を
健全に修復することのできる橈骨用補強材を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、骨内挿入部と、該骨内挿入部よりも大
きい寸法の骨支持部と、がアパタイトにより一体に形成
されている。
【0007】その正面形状が、Y字状、または、イ字状
をなすもよい。また、骨内挿入部下端に、ワイヤを通す
ための小孔が設けられてもよい。
【0008】全体の形状が、逆円錐体状に形成されても
よい。また、その上面が、軸心に対して傾斜して形成さ
れてもよい。そして、全体の形状が、逆角錐体状に形成
されてもよい。さらに、全体の形状が、逆円錐体状また
は逆角錐体状に形成され、下端側が骨内挿入部とされる
と共に上端側が骨支持部とされ、かつ、該骨支持部の上
面に凹部を形成すると共に上記骨内挿入部の先尖部の外
形形状を上記凹部の内面形状に対応させてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明の橈骨用補強材を詳説する。
【0010】図1は橈骨用補強材の斜視図、図2は補強
材を橈骨に埋設した状態の斜視図で、これらの図に於
て、符号1は、橈骨5の端部に挿入される骨内挿入部を
示し、2は、骨内挿入部1の上に骨内挿入部1よりも大
きい寸法に形成された骨支持部である。この骨支持部2
の上端は緩い凹曲線を描いている。
【0011】この骨内挿入部1と骨支持部2が、アパタ
イトにより一体に形成されて補強材3を構成している。
その正面形状はY字状に形成されている。その骨内挿入
部1は、橈骨5の端部の海綿骨(4MP程度の強度があ
る)7内に挿入できるように、先尖り状に形成されてお
り、かつ、その下端には、後退した橈骨5の位置調整及
び位置固定を容易とするためのワイヤを挿通させる小孔
4が設けられている。
【0012】その補強材3は、少なくとも、表面を多孔
質アパタイトで形成し、必要に応じて、内部を、緻密質
アパタイトで形成するのが好ましい。特に、骨内挿入部
1の表面を多孔質アパタイトで形成することにより、骨
置換が促進され、海綿骨7との一体化が確実なものとな
る。また、内部を緻密質アパタイトにすることにより、
必要な強度を確保することができる。
【0013】ところで、本発明に於て、アパタイトと
は、広義でのリン酸カルシウム系焼結体を言うものと定
義する。なお、その中、ハイドロキシアパタイトが強度
的に優れ、最も好ましい素材である。その緻密質体(緻
密質アパタイト)は、気孔率が0〜20%のものであり、
多孔質体(多孔質アパタイト)は、気孔率が60〜80%で
ある。
【0014】緻密質体の気孔率が20%を越えると、強度
の低下が甚だしくなるため好ましくない。また、多孔質
体の気孔率が60%未満になると、骨に置換される時間が
長くかかり過ぎる。気孔率が80%を越えると、強度が低
下するため、損壊する虞がある。
【0015】このような補強材3を用いた治療では、例
えば、図2に示すように、骨折により、橈骨5の端部6
が砕け、破線で示す位置まで後退した場合に、その後退
した部位を元の位置まで押し戻した状態(実線の状態)
にて、その端部6に補強材3を挿入することにより、後
退した部位を所定の位置に安定に支持させることができ
る。
【0016】この場合、補強材3の骨内挿入部1が、損
傷を受けていない橈骨5内の海綿骨7に押し込まれる
が、骨支持部2が、その海綿骨7よりも充分大であるた
め、補強材3が橈骨5内に埋没してしまうようなことは
なく、所定の位置に確実に位置決めされた状態で海綿骨
7によって強固に支持される。
【0017】言い換えれば、その膨大状の骨支持部2
が、潰れて後退している部分を押し上げる役目をする。
この押し上げにより、端部6が健常な状態の位置まで来
るように橈骨5を調整すれば、(図示は省略するが、)
手根骨との間に、無理なく、橈骨手根関節を構成するこ
とができ、関節としての機能を元通りに回復させること
ができる。なお、必要に応じて、ワイヤ(鋼線)等を小
孔4に通して補強材3を固定するようにすればよい。
【0018】この補強材3がアパタイトから成るため、
骨との親和性が良好であり、違和感がなく、かつ、多孔
質アパタイトから成る骨内挿入部1の表面で、骨置換が
早く進行し、順調な早期の回復を期待することができ
る。しかも、耐久性も良好である。
【0019】図3は他の実施の形態を示し、この場合、
補強材3の正面形状をイ字状に形成している。このよう
に、骨支持部2の上端縁を傾斜させることにより、元通
りの橈骨5の形状を復元しやすくなる。なお、前実施の
形態と同様に、その骨支持部2が、骨内挿入部1よりも
充分大きい寸法に形成されているため、補強材3が橈骨
5内に埋没することなく、所定位置に位置決めされた状
態で強固に支持される。
【0020】図4は異なる実施の形態を示し、この場
合、補強材3の全体形状を、逆円錐体状に形成し、骨支
持部2が、径大な上面8を有して、前実施の形態と同様
に、骨内挿入部1よりも充分大きい寸法に形成され、補
強材3が橈骨5内に埋没することなく、所定位置に位置
決めされた状態で強固に支持されるようにしている。
【0021】図5はさらに異なる形態を示し、この場
合、補強材3の全体形状を、逆円錐体状に形成し、か
つ、その上面8を、軸心9に対して傾斜した状態に形成
している。なお、その上面8を傾斜させることにより、
元通りの橈骨5の形状を復元しやすくなる。また、骨支
持部2が、骨内挿入部1よりも充分大きい寸法に形成さ
れ、補強材3が橈骨5内に埋没することなく、所定位置
に位置決めされた状態で強固に支持されるようにしてい
るのは、前実施の形態と同様である。
【0022】図6は別の実施の形態を示し、この場合、
全体の形状が、逆円錐体状に形成され、その上端側に骨
支持部2が形成され、かつ、上面8には、すり鉢状に凹
んだ凹部10が形成され、また、骨内挿入部1の先尖部11
の外形形状を上記凹部10の内面形状に対応させる。一の
補強材3の上面8の凹部10に、別の補強材3の下端側の
先尖部11を嵌合させて、直列に順次接続できるようにし
ている。
【0023】このような構成により、図7に示すよう
に、潰れの状態等に応じて、適宜、複数個を直列に接続
して、その全長Hを調整することができる。これによ
り、位置調整を容易かつ適切におこなうことができる。
なお、この場合、最上の補強材3には、(図4又は図5
のように)凹部10の無いもの、または、その凹部10を適
当な蓋で塞ぎ上面8を平坦状ないしは浅凹面状(凹みの
度合いが少ない)にすることが望ましい。
【0024】図8は、全体の形状が逆角錐体状に形成さ
れたさらに別の実施の形態を示す。なお、図示は省略す
るが、この場合にも、上面8に図6に示すような凹部10
を形成して、複数個を直列に接続できるようにすること
も可能である。
【0025】図9,図10,図11は、比較的に小さく形成
された補強材3の例を示し、図9の場合、骨支持部2が
三叉状に拡がっている。また、図10の場合では、骨支持
部2が四つに分岐して膨大状となり、図11の場合には、
全体が放射状の星型に形成され、その突出部の一つが、
適宜、骨内挿入部として機能し、その他の突出部が星型
に膨大状の骨支持部として機能する。
【0026】図9乃至図11に示す補強材3は、いずれ
も、潰れの度合いが比較的に軽微である場合に適用さ
れ、その潰れた骨の先端部付近に、これらの補強材3を
埋設することにより、骨を整えることができる。例え
ば、尺骨等の細い骨には、これらの小さな補強材3を先
端部に配置することにより、骨の再生を促すことができ
る。なお、これらの補強材3は、その表面を多孔質アパ
タイトで形成し、内部を緻密質アパタイトで形成するの
が好ましい。
【0027】
【発明の効果】(請求項1によれば)骨内挿入部1と、
骨支持部2と、がアパタイトにより一体に形成されるの
で、橈骨5との親和性が良好であり、かつ、骨支持部2
が大きい寸法に形成されるので、橈骨用補強材3が橈骨
5内に埋没してしまうような不具合が発生せず、橈骨5
が所定位置に安定に支持されると共に、骨内挿入部1の
骨置換が速やかにおこなわれ、順調な早期の回復を期待
することができる。また、耐久性も良好となる。
【0028】(請求項2によれば)正面形状を、Y字
状、または、イ字状の簡単な形状としたので、製作容易
でコスト安に提供することができる。例えば、混練した
原材料を薄板状に延ばした後、Y字状またはイ字状に打
ち抜いて焼成すれば、能率よく量産することができる。
【0029】(請求項3によれば)骨内挿入部1の下端
に小孔4が設けたので、ワイヤを用いて、橈骨5に対す
る固定をより確実におこなうことができる。
【0030】(請求項4によれば)全体の形状を、逆円
錐体状の簡単な形状としたので、製作容易でコスト安に
提供することができる。
【0031】(請求項5によれば)上面8を、軸心9に
対して傾斜させるので、元通りの橈骨5の形状を復元し
やすくなる。
【0032】(請求項6によれば)全体の形状を、逆角
錐体状の簡単な形状としたので、製作容易でコスト安に
提供することができる。
【0033】(請求項7によれば)橈骨用補強材3の上
面8に形成した凹部10に、別の橈骨用補強材3の先尖部
11を嵌合させることにより、直列に接続し、適宜、全長
Hを調整することができ、これにより、位置調整を容易
かつ適切におこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の橈骨用補強材の実施の一形態を示す斜
視図である。
【図2】橈骨に嵌め込んだ使用状態説明のための斜視図
である。
【図3】他の実施の形態を示す斜視図である。
【図4】異なる実施の形態を示す斜視図である。
【図5】さらに異なる実施の形態を示す斜視図である。
【図6】別の実施の形態を示す斜視図である。
【図7】橈骨用補強材を継ぎ足した状態の説明図であ
る。
【図8】さらに別の実施の形態を示す斜視図である。
【図9】その他の異なる実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図10】その他の別の実施の形態を示す斜視図である。
【図11】その他のさらに別の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】 1 骨内挿入部 2 骨支持部 3 橈骨用補強材 4 小孔 8 上面 9 軸心 10 凹部 11 先尖部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61F 2/42 A61L 27/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨内挿入部1と、該骨内挿入部1よりも
    大きい寸法の骨支持部2と、がアパタイトにより一体に
    形成されたことを特徴とする橈骨用補強材。
  2. 【請求項2】 正面形状が、Y字状、または、イ字状を
    なす請求項1記載の橈骨用補強材。
  3. 【請求項3】 骨内挿入部1下端に、ワイヤを通すため
    の小孔4が設けられている請求項1又は2記載の橈骨用
    補強材。
  4. 【請求項4】 全体の形状が、逆円錐体状に形成された
    請求項1又は3記載の橈骨用補強材。
  5. 【請求項5】 上面8が、軸心9に対して傾斜して形成
    された請求項4記載の橈骨用補強材。
  6. 【請求項6】 全体の形状が、逆角錐体状に形成された
    請求項1記載の橈骨用補強材。
  7. 【請求項7】 全体の形状が、逆円錐体状または逆角錐
    体状に形成され、下端側が骨内挿入部1とされると共に
    上端側が骨支持部2とされ、かつ、該骨支持部2の上面
    8に凹部10を形成すると共に上記骨内挿入部1の先尖部
    11の外形形状を上記凹部10の内面形状に対応させたこと
    を特徴とする橈骨用補強材。
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