JP3393733B2 - 磁気共鳴装置用高周波アンテナ - Google Patents
磁気共鳴装置用高周波アンテナInfo
- Publication number
- JP3393733B2 JP3393733B2 JP10110495A JP10110495A JP3393733B2 JP 3393733 B2 JP3393733 B2 JP 3393733B2 JP 10110495 A JP10110495 A JP 10110495A JP 10110495 A JP10110495 A JP 10110495A JP 3393733 B2 JP3393733 B2 JP 3393733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- frequency
- conductor
- magnetic resonance
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34046—Volume type coils, e.g. bird-cage coils; Quadrature bird-cage coils; Circularly polarised coils
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34007—Manufacture of RF coils, e.g. using printed circuit board technology; additional hardware for providing mechanical support to the RF coil assembly or to part thereof, e.g. a support for moving the coil assembly relative to the remainder of the MR system
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/42—Screening
- G01R33/422—Screening of the radio frequency field
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/565—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities
- G01R33/56518—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities due to eddy currents, e.g. caused by switching of the gradient magnetic field
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
アンテナ導体を有している磁気共鳴装置用高周波アンテ
ナに関する。
米国特許第5107217号明細書から公知である。全
身用アンテナの場合、その公知技術では、円筒形に構成
された高周波シールド体の内部にバンド状に構成された
アンテナ導体が同軸方向に設けられている。アンテナ導
体のバンド状の構成は、アンテナ導体の棒状の構成に比
して幾らか利点がある。一方では、その様に構成するこ
とによって、アンテナのスペースファクタが改善され、
それにより、比較的良好な信号対雑音比が得られる。他
方では、被検容積体内の高周波磁場が一層均一になる。
しかし、高速パルス系列の場合(例えば、エコープラナ
ーイメージング(EPI)で必要になるような)、アン
テナ内で高速切換される勾配磁場により、低周波領域内
の渦電流が発生する。それにより、一方では、勾配パル
スの形状が変化し、他方では、アンテナ導体が渦電流に
より加熱される。従って、勾配電流給電用の所要電力が
上昇する。
に挙げた高周波アンテナを、高速パルス系列の場合でも
欠点なく使用できるようにすることにある。
ると、アンテナ導体は、相並んで配置された各導体路を
有しており、隣合った各導体路は、相互に所定間隔を置
いて配設されていて高周波電流を導通する橋絡部を介し
て相互に接続されており、各導体路相互の間隔は、当該
各導体路間に、共振周波数が磁気共鳴装置の作動周波数
の領域内にある環状電流が流れないように構成されてい
るようにして解決される。
ってアンテナ導体内に発生される渦電流は、強く低減さ
れる。従って、高周波電流は、スリット乃至スロットの
ないアンテナ導体の場合と同様に、スリットのバンド状
導体上に形成され得るが、有利にも、スリットのバンド
状導体上には、橋絡部が設けられており、この橋絡部を
介して、高周波電流が、一方の導体から他方の導体に流
れることができる。従って、高周波特性は、あまり劣化
されない。
部分は、容量素子として構成されている。従って、各導
体路間の低周波渦電流は完全に阻止される。夫々一つの
絶縁されたスリットを橋絡する各容量素子の間隔は、複
数導体路を介して、高周波アンテナの駆動乃至作動周波
数の領域内で共振する環状電流が誘導され得ないように
選定するとよい。
は、アンテナ導体の端部領域内に設けられている。各導
体路間に非常に大きな高周波電流が流れる領域内で、個
別容量素子は典型的な数ナノファラッドの僅かな容量値
にも拘らず、小さな高周波インピーダンスを実現するこ
とができる。
アンテナとして構成されていて、円筒外套(チューブ)
形高周波シールド体2を有しており、このシールド体2
の長手軸線は、直交x−y−z座標系のz方向に配向さ
れている。高周波シールド体2は、例えば、200cm
の長さと、例えば、70cmの直径Dを有している。従
って、被検患者を収容することができる。高周波シール
ド体2は、例えば、銅、または、少なくとも部分的に銀
めっきされた銅から構成することができる。択一的に、
高周波シールド体2を、金属化されたプラスチック部材
から構成してもよい。高周波シールド体2は、当該シー
ルド体2の外側で形成された低周波領域内の勾配磁場に
より生じた信号を通過させ、高周波シールド体2の内部
でアンテナにより生じた高周波領域内の信号を遮断す
る。付加的に、高周波シールド体2は、非常に微弱な磁
気共鳴信号の受信中の障害信号も阻止する。そのような
周波数特性は、実質的に高周波シールド体2のスリット
形成により達成される。
周波アンテナは、2つのバンド状アンテナ導体4及び6
(プラスチック支持体上に被着された銅または銀めっき
された銅製)を有している。アンテナ導体は、高周波シ
ールド体2の内部で長手方向(z方向)に延在してい
る。アンテナ導体4,6は、高周波シールド体2の内壁
から数センチメータの間隔をおいて直径方向に対向し合
って配設されている。アンテナ導体4,6は、高周波シ
ールド体2の曲面に合わせて曲面に形成されている。ア
ンテナ導体4,6は、実質的に均一な磁場Bをシリンダ
軸線の周囲(破線の矢印により示した)に形成する。そ
の端部には、バンド状アンテナ導体4,6が短絡コンデ
ンサ8,10を介して高周波シールド体2に接続されて
おり、その際、高周波シールド体2は、アンテナ導体
4,6のリターンコンダクタ(戻り導体)として使用さ
れる。図1には、前面側の短絡コンデンサ8,10が示
されている。高周波アンテナの信号接続は、例えば、短
絡コンデンサ8,10に並列に行なわれる。
ば、エコープラナーイメージング(EPI)にも、欠点
なく使用できるためには、両アンテナ導体4,6は、長
手方向(ここでは、z方向)にスリットが形成され、そ
の結果、相互に並べて配置された導体路12が形成され
る(図2に詳細に示されている)。導体路12の幅は、
勾配磁場によって形成される渦電流を低減することがで
きるように選定される。他方、スリット14は、高周波
磁場が貫通し得ないように、出来るかぎり狭く構成され
ている。例えば、図2では、アンテナ導体4は、平坦に
構成されていて、5つの同じ幅の導体路12に分割され
ている。隣り合った各導体路12は、高周波電流を導通
する橋絡部16を介して相互に接続されている。各橋絡
部16は、そこでは、高周波アンテナ電流が一方の導体
路12から隣りの導体路に流れる個所に設けられてい
る。各橋絡部は、誘電接続体またはコンデンサ(例え
ば、はんだ付けされている)によって構成することがで
きる。
8に形成されており、その際、スリット14がアンテナ
導体4の終端まで達しないようにして形成されている。
橋絡部14は、導体路12と同様に銅または銀めっきさ
れた銅から形成されている。アンテナ導体4,6が、プ
リント回路として構成される場合、橋絡部16も導体路
12と同様に、同じくプリント回路基板の構成にするこ
とができる。その他の橋絡部16は、コンデンサとして
構成されており、従って、勾配コイル装置によって発生
された低周波渦電流が、個別各導体路12間の閉ループ
電流回路を形成することはない。各橋絡部16の間隔の
選定は、複数導体路12間に環状(リング)電流(その
共振周波数が磁気共鳴装置の作動周波数の領域内にあ
る)が流れないように行なわれる。つまり、破線20に
より示した第1の循環(円)電流の共振周波数は、電流
回路内の低インダクタンスのために、作動周波数よりも
かなり高い。それに対して、破線22により示した第2
の循環電流の共振周波数は、電流回路の比較的大きなイ
ンダクタンスのために、作動周波数よりもかなり低い。
容量値を介して、循環電流20,22の共振周波数は、
同様に調整することができる。
速パルス系列の場合でも欠点なく使用できる。スリット
構造により、高周波特性をあまり劣化しないで、勾配磁
場によってアンテナ導体内に発生される渦電流を強く低
減できる。
の全身用アンテナの斜視略図を示す。
10 短絡コンデンサ、 12 導体路、 14 スリ
ット、 16 橋絡部、 18 端部、 20第1の循
環(円)電流、 22 第2の循環(円)電流
Claims (3)
- 【請求項1】 バンド状に構成されたアンテナ導体
(4,6)を有している磁気共鳴装置用高周波アンテナ
において、アンテナ導体(4,6)は、相並んで配置さ
れた各導体路(12)を有しており、隣合った前記各導
体路(12)は、相互に所定間隔を置いて配設されてい
て高周波電流を導通する橋絡部(16)を介して相互に
接続されており、前記各導体路(12)相互の間隔は、
当該各導体路間に、共振周波数が磁気共鳴装置の作動周
波数の領域内にある環状電流が流れないように構成され
ていることを特徴とする磁気共鳴装置用高周波アンテ
ナ。 - 【請求項2】 橋絡部(16)の少なくとも一部分は、
容量素子から構成されている請求項1記載の磁気共鳴装
置用高周波アンテナ。 - 【請求項3】 大多数の橋絡部(16)は、アンテナ導体
(4,6)の端部領域内に設けられている請求項1又は
2記載の磁気共鳴装置用高周波アンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4414372A DE4414372C2 (de) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | Hochfrequenzantenne für ein Magnetresonanzgerät |
DE4414372.9 | 1994-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0810241A JPH0810241A (ja) | 1996-01-16 |
JP3393733B2 true JP3393733B2 (ja) | 2003-04-07 |
Family
ID=6516363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10110495A Expired - Lifetime JP3393733B2 (ja) | 1994-04-25 | 1995-04-25 | 磁気共鳴装置用高周波アンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5523689A (ja) |
JP (1) | JP3393733B2 (ja) |
DE (1) | DE4414372C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771070B2 (en) * | 2001-03-30 | 2004-08-03 | Johns Hopkins University | Apparatus for magnetic resonance imaging having a planar strip array antenna including systems and methods related thereto |
US7088104B2 (en) * | 2001-12-31 | 2006-08-08 | The John Hopkins University | MRI tunable antenna and system |
DE102005002094A1 (de) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | HF - Spulen für Kernspintomographen |
US7816918B2 (en) * | 2007-05-24 | 2010-10-19 | The Johns Hopkins University | Optimized MRI strip array detectors and apparatus, systems and methods related thereto |
CN204394509U (zh) * | 2011-11-01 | 2015-06-17 | 株式会社日立医疗器械 | 磁共振成像装置以及天线装置 |
US10466320B2 (en) * | 2017-08-17 | 2019-11-05 | General Electric Company | Multi-layered radio frequency coil |
US10942235B2 (en) * | 2018-03-28 | 2021-03-09 | National Institutes For Quantum And Radiological Science And Technology | Microstrip transmission line array RF coil, RF shield configuration and integrated apparatus of RF coil and radiation imaging device |
JP2019171028A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | マイクロストリップ伝送線アレイrfコイル、rfシールド構造、及び、rfコイル・放射線画像化装置一体型デバイス |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3133432A1 (de) * | 1981-08-24 | 1983-03-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Hochfrequenzfeld-einrichtung in einer kernspinresonanz-apparatur |
EP0389868B1 (de) * | 1989-03-29 | 1995-09-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Kernspintomograph |
-
1994
- 1994-04-25 DE DE4414372A patent/DE4414372C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-11 US US08/420,213 patent/US5523689A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-04-25 JP JP10110495A patent/JP3393733B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5523689A (en) | 1996-06-04 |
DE4414372C2 (de) | 1997-08-21 |
DE4414372A1 (de) | 1995-10-26 |
JPH0810241A (ja) | 1996-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5243286A (en) | Split shield for magnetic resonance imaging | |
EP1687653B1 (en) | Rf coil system for super high field (shf) mri | |
US5347221A (en) | Truncated nuclear magnetic imaging probe | |
US7194297B2 (en) | Impedance-matching apparatus and construction for intravascular device | |
US4506224A (en) | High-frequency field system for nuclear magnetic resonance apparatus | |
US7345481B2 (en) | Hybrid TEM/birdcage coil for MRI | |
US5574372A (en) | Diagnostic magnetic resonance apparatus having a radio frequency shield between the radio frequency antenna and the gradient coil system | |
JP2001112738A (ja) | 磁気共鳴装置のためのrf発信コイル | |
US4987370A (en) | Rf quadrature coil system for an MRI apparatus | |
JP2003500133A (ja) | 撮像システム用rfコイル | |
JPH08238230A (ja) | 磁気共鳴装置および方法 | |
JPH05269104A (ja) | ローカルアンテナ | |
US4924184A (en) | Magnetic resonance apparatus | |
JP3393733B2 (ja) | 磁気共鳴装置用高周波アンテナ | |
US8947084B2 (en) | Antenna device and magnetic resonance imaging device | |
JPH07289535A (ja) | 磁気共鳴装置用可変アンテナ | |
US6232548B1 (en) | Radio-frequency shield for a diagnostic magnetic resonance apparatus | |
US6020740A (en) | Antenna arrangement for a diagnostic magnetic resonance apparatus | |
WO1991019994A1 (en) | Shielded gradient coil for nuclear magnetic resonance imaging | |
JP3628025B2 (ja) | 磁気共鳴装置用のrfコイル配置 | |
WO1995022768A1 (en) | Truncated nuclear magnetic imaging probe | |
US5572128A (en) | Double resonance antenna arrangement for a nuclear magnetic resonance apparatus | |
JPH04329928A (ja) | 磁気共鳴検査用表面コイル | |
US12032047B2 (en) | Birdcage antenna | |
JPH11142495A (ja) | オーバーハウザー画像化方法用のmr装置及びコイルシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021220 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100131 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110131 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110131 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120131 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130131 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130131 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |