JP3385979B2 - 表示画面設計装置および表示画面変更装置 - Google Patents

表示画面設計装置および表示画面変更装置

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JP3385979B2 JP28325498A JP28325498A JP3385979B2 JP 3385979 B2 JP3385979 B2 JP 3385979B2 JP 28325498 A JP28325498 A JP 28325498A JP 28325498 A JP28325498 A JP 28325498A JP 3385979 B2 JP3385979 B2 JP 3385979B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字の読み易さを判
定する表示画面設計装置と、読み易さ判定に基づいて文
字表示を変更する表示画面変更装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、情報端末として各種のモニタ装置
が使用されており、このようなモニタ装置上に表示され
る文字は、視認者に最も見易く表示する必要がある。そ
こで、例えば特開平3−239290号公報には、モニ
タ画面上の文字サイズと文字の輝度コントラストを、そ
れぞれスイッチで適当に選択できるようにした映像描画
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の装置では、文字の見易さが専ら視認者の主観で官能
的に決定されており、客観的な判定がなされていないと
いう問題があるとともに、文字サイズと輝度コントラス
トをそれぞれ手動で調整しているため調整に手間取ると
いう問題もある。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、文字の読み易さの客観的判定と、読み易い文
字の自動表示を可能とした、表示画面設計装置および表
示画面変更装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明の表示画面設計装置では、文字を含む表
示画面の文字サイズおよび色度差を入力する入力手段
(14,ステップ103)と、文字の読み易さの程度
を、文字サイズと色度差に関連付けて予め記憶している
記憶手段(12)と、記憶手段(12)を参照して、入
力した文字サイズおよび色度差より文字の読み易さの程
度を判定する判定手段(11,ステップ104)と、判
定手段における判定結果を出力する出力手段(15,ス
テップ105)とを具備している。
【0006】本第1発明においては、文字サイズと色度
差に関連付けて予め記憶手段に文字の読み易さの程度が
記憶してあるから、この記憶手段を参照することによっ
て表示画面上の文字の読み易さを客観的に判定すること
ができる。なお、ここで色度差とは、表示画面上の背景
の色と文字の色の色度の差である。
【0007】本第2発明の表示画面変更装置では、文字
を含む表示画面の文字サイズおよび色度差を入力する入
力手段(24,ステップ203)と、文字の読み易さの
程度を、文字サイズと色度差に関連付けて予め記憶して
いる記憶手段(22)と、当該記憶手段(22)を参照
して、入力した文字サイズおよび色度差より文字の読み
易さの程度を判定する判定手段(21,ステップ20
4)と、判定手段における判定結果に基づいて文字サイ
ズおよび色度差の少なくとも一方を変更し、変更後の文
字サイズまたは/および色度差を出力する出力手段(2
5,ステップ205,ステップ206)とを具備してい
る。
【0008】本第2発明においては、文字の読み易さの
程度を文字サイズと色度差に関連付けて予め記憶してい
る記憶手段を参照して文字の読み易さの程度を判定し、
この判定結果に基づいて文字サイズおよび色度差の少な
くとも一方を変更することによって、読み易い文字を自
動表示することができる。
【0009】上記第1発明ないし第2発明において、上
記記憶手段(12,22)に記憶されている文字の読み
易さの程度を、視覚特性に基づいて文字サイズおよび色
度差に関連付けることができる。これによれば、読み易
さの程度をより客観的に判定することができる。
【0010】上記視覚特性を視覚の空間周波数特性とす
ることができる。これによれば、文字の読み易さの程度
を定量的に表現することができ、文字の読み易さを容易
に判定することができる。
【0011】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1にはモニタ
表示画面の設計等に使用できる表示画面設計装置1の装
置構成の一例を示す。装置1はパーソナルコンピュータ
ベースのもので、演算部(CPU)11と、処理プログ
ラムおよび後述の判定マップを記憶するリードオンリメ
モリ(ROM)12と、ワークエリヤとしてのランダム
アクセスメモリ(RAM)13とを有している。そし
て、入力インターフェース14には図略のモニタ表示画
面設計装置からの文字サイズ、色度差、観視条件等の各
情報が入力され、出力インターフェース15からは判定
結果が出力される。
【0013】図2はROM12に記憶された判定マップ
の一例をグラフで示したものである。視認者の年齢や視
認環境等の観視条件を一定とした場合、文字の読み易さ
は、文字サイズと色度差に依存して図2に示すように変
化する。これは、人の目の特性(視覚特性)のうち、空
間周波数特性に基づくものである。例えば、縞模様のパ
ターンを人に見せた場合、明るさや色の違い(色度差)
が小さいほど、あるいは縞模様が細かい(空間周波数が
高い)ほど見にくくなる。これを文字表示に置きかえる
と、文字と背景の色度差が小さいほど、あるいは文字サ
イズが小さい(空間周波数が高い)ほど文字が読み難く
なることに相当する。逆に読み易くするためには色度
差、文字サイズの少なくともどちらか一方を大きくする
必要がある。図2のグラフの具体的数値は、様々な色度
と空間周波数(文字サイズ)で縞模様パターンを作成
し、被験者が縞模様を認識できるか否かを判定して色度
差毎の空間周波数特性を求めることにより実験的に得ら
れる。
【0014】図2のうち、Aが読み易い領域、Bがやや
読み易い領域、Cが何とか読める領域、Dは読み難い領
域である。また、観視条件のうち視認者の年齢が変化す
ると、これに応じて図3に示すように判定マップ上の読
み易い領域が変化し、また、観視条件のうち視認環境が
変化すると、これに応じて図4に示すように判定マップ
上の読み易い領域が変化する。
【0015】そこで、CPUは図5に示すように、最初
に視認者の年齢や視認環境等の観視条件を取り込んで
(ステップ101)これに応じて図2の判定マップを補
正する(ステップ102)。この後、文字サイズと色度
差の情報を取り込んで(ステップ103)、これらに対
応する判定マップ上のポイントPが図2中のA〜Dのい
ずれの領域にあるかにより(ステップ104)、文字の
読み易さを判定して、この判定結果を出力する(ステッ
プ105)。この判定結果より、モニタの画面表示につ
いての設計値の良否を知ることができる。
【0016】(第2実施形態)図6には、ナビゲーショ
ン装置3の表示画面変更装置2として本発明を実現した
例を示す。図において、表示画面変更装置2には、モニ
タ31を接続したナビゲーション装置3から文字サイズ
と色度差の情報が入力している。また、観視条件設定器
4からは年齢や視認環境等の条件が入力している。
【0017】表示画面変更装置2の内部構成は第1実施
形態における表示画面設計装置1と同一であり、CPU
21、ROM22、RAM23、入力インターフェース
24、出力インターフェース25を有している。本実施
形態におけるCPU21の処理手順を図7に示す。図7
において、ステップ201〜203は第1実施形態にお
ける図5のステップ101〜103に対応している。そ
して、ステップ204で判定マップを参照した結果、例
えば現在の文字サイズと色度差に対応する判定マップ上
のポイントP1(図8)が、読み易い領域Aの外に有る
と判定された場合には、続くステップ205で文字サイ
ズを変更して、図8に示すように、読み易い領域内のポ
イントP2までポイントP1を移動させる。そして、この
変更後の文字サイズを、出力インターフェース25(図
6)を介してナビゲーション装置3へ出力する(ステッ
プ206)。これにより、モニタ31に表示される地図
上の地名文字等が読み易い大きさに自動変更される。
【0018】(第3実施形態)上記第2実施形態におい
ては、文字サイズを変更することによってモニタ画面を
読み易くしたが、図7のステップ204で判定マップを
参照した際に、図9に示すように、この時の文字サイズ
と色度差に対応した判定マップ上のポイントP3が、読
み易い領域A外にあると判定された場合には、文字サイ
ズに代えて色度差を変更することによって、読み易い領
域内のポイントP4までポイントP3を移動させる。そし
て、この変更後の色度差をナビゲーション装置3(図
6)へ出力する。ナビゲーション装置3は、出力された
色度差から文字の色、背景の色のうち少なくとも一方を
変更し、モニタ31に表示する。こうすることで、モニ
タ31に表示される地図上の地名文字等が読み易い色度
差に自動変更される。
【0019】(第4実施形態)文字サイズと色度差は全
く無関係というわけではなく、経験則上、デザイン的見
地からは一定の関係を有する場合が多い。例えば図10
の線Xで示すような関係である。そこで、この場合、第
2実施形態における図7のステップ204で判定マップ
を参照した際に、この時の文字サイズと色度差に対応す
る判定マップ上のポイントP5が、読み易い領域A外に
あると判定された場合には、続くステップ205で文字
サイズと色度差を同時に変更して、読み易い領域A内で
かつ線X上のポイントP6までポイントP5を移動させ
る。そして、この変更後の文字サイズと色度差をステッ
プ206でナビゲーション装置3(図6)へ出力するよ
うにすれば、モニタ31に表示される地図上の地名文字
等が読み易い文字サイズと色度差に同時に自動変更され
る。なお、上記実施形態において、入力される文字サイ
ズ、色度差は必ずしも両方の入力がなくてもよい。入力
されない場合は、あらかじめ設定された値を用いて読み
易さの判定をしたり、あるいは、判定ができないものと
して、あらかじめ設定された読み易い文字サイズと色度
差を出力するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の表示画面設計装
置によれば、読み易さの客観的判定を行うことが可能と
なり、また、本発明の表示画面変更装置によれば、読み
易い文字の自動表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における、表示画面設計
装置のブロック構成図である。
【図2】文字サイズ、色度差と読み易さとの関係を示す
グラフである。
【図3】文字サイズ、色度差と読み易さとの関係を示す
グラフである。
【図4】文字サイズ、色度差と読み易さとの関係を示す
グラフである。
【図5】CPUにおける処理手順を示すフローチャート
である。
【図6】本発明の第2実施形態における、表示画面変更
装置のブロック構成図である。
【図7】CPUにおける処理手順を示すフローチャート
である。
【図8】文字サイズ、色度差と読み易さとの関係を示す
グラフである。
【図9】本発明の第3実施形態における、文字サイズ、
色度差と読み易さとの関係を示すグラフである。
【図10】本発明の第4実施形態における、文字サイ
ズ、色度差と読み易さとの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1…表示画面設計装置、11,21…CPU、12,2
2…ROM、14,24…入力インターフェース、1
5,25…出力インターフェース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−112192(JP,A) 特開 平3−239290(JP,A) 特開 平5−273945(JP,A) 特開 平10−228472(JP,A) 坂口靖雄、中野倫明、樋口和則、杉山 和彦、山本新,視覚特性に基づく車載デ ィスプレイ表示の文字サイズとコントラ ストの決定法,映像情報メディア学会技 術報告 Vol.23 No.2,日本, 社団法人映像情報メディア学会,1999年 1月22日,第23巻 第2号,P67−72 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/02 G09G 5/26 G06F 3/00 G06F 3/14

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を含む表示画面の文字サイズおよび
    色度差を入力する入力手段と、文字の読み易さの程度
    を、文字サイズと色度差に関連付けて予め記憶している
    記憶手段と、記憶手段を参照して、入力した文字サイズ
    および色度差より文字の読み易さの程度を判定する判定
    手段と、判定手段における判定結果を出力する出力手段
    とを具備する表示画面設計装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段に記憶されている文字の読
    み易さの程度は、視覚特性に基づいて文字サイズおよび
    色度差に関連付けられている請求項1に記載の表示画面
    設計装置。
  3. 【請求項3】 前記視覚特性は視覚の空間周波数特性で
    ある請求項2に記載の表示画面設計装置。
  4. 【請求項4】 文字を含む表示画面の文字サイズおよび
    色度差を入力する入力手段と、文字の読み易さの程度
    を、文字サイズと色度差に関連付けて予め記憶している
    記憶手段と、記憶手段を参照して、入力した文字サイズ
    および色度差より文字の読み易さの程度を判定する判定
    手段と、判定手段における判定結果に基づいて文字サイ
    ズおよび色度差の少なくとも一方を変更し、変更後の文
    字サイズまたは/および色度差を出力する出力手段とを
    具備する表示画面変更装置。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段に記憶されている文字の読
    み易さの程度は、視覚特性に基づいて文字サイズおよび
    色度差に関連付けられている請求項4に記載の表示画面
    変更装置。
  6. 【請求項6】 前記視覚特性は視覚の空間周波数特性で
    ある請求項5に記載の表示画面変更装置。
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坂口靖雄、中野倫明、樋口和則、杉山和彦、山本新,視覚特性に基づく車載ディスプレイ表示の文字サイズとコントラストの決定法,映像情報メディア学会技術報告 Vol.23 No.2,日本,社団法人映像情報メディア学会,1999年 1月22日,第23巻 第2号,P67−72

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